AndroidでもiPhoneみたいなタブレットが欲しいと思ったことはありませんか?
そんな人におすすめなのが、ASUSのZenPadです。

さまざまな種類が出ていて、それぞれ特徴を持っているので、自分に合ったタイプを選ぶことがポイントです。
そこで今回は、ZenPadの種類別の特徴や他機種との比較、辛口レビューについて紹介しましょう。

特徴やレビューを参考にしながら、自分に合ったタブレットを探してみてください。

ZenPadの種類は?

ZenPadにはいろいろな種類があります。どんな機種があるのでしょうか?

ZenPad C 7.0 Z170C

■スペックについて

OS Android 5.0.2 Lollipop
ディスプレイ 7インチ 1024×600
SoC Intel Atom x3-C3200
RAM 1GB
内蔵ストレージ 16GB
外部ストレージ microSDカード
カメラ アウトカメラ:200万画素 

インカメラ:30万画素

サイズ 高さ約189 × 幅約108 × 奥行き約8.4mm
質量 256g
バッテリー容量 3,450mAh

■特徴について

値段もお手頃で購入しやすいモデルです。
しかし、値段に比例して、高度な技術力はないので、電子書籍や動画閲覧などではない用途であれば、満足できるでしょう。

7インチの画面サイズなのですが、片手で持てるコンパクトサイズなので、持ち運びに適しています。
高度な技術を必要としない分、スマホ初心者でも手軽に使える為、初めての1台として購入しておくと便利です。

とりあえず使ってみたいのであれば、この1台はおすすめでしょう。

ZenPad 7.0 Z370KL

■スペックについて

OS Android 5.1.1 Lollipop
ディスプレイ 7インチ 1,280×800
SoC Qualcomm Snapdragon 210
RAM 2GB
内蔵ストレージ 16GB
外部ストレージ microSDカード
カメラ アウトカメラ:800万画素 

インカメラ:200万画素

サイズ 高さ約189 × 幅約110.9 × 奥行き約8.7mm
質量 268g
バッテリー容量 3,450mAh

■特徴について

この機種は、ZenPad C 7.0よりも性能が良いので、使い勝手が広がります。
又、モバイルネットワークを利用できる点も魅力の一つでしょう。

一般的にWi-Fiモデルは、Wi-Fi環境が無いとモバイルルーターを使ったり、テザリング機能でネット接続しますが、結構面倒なものです。
使いたい時にすぐに使えるのはちょっとした合間を利用したい人にとっては画期的な方法です。

ボディもコンパクトで薄いので持ち運びしやすい点でも女性受けしますし、割安価格なので、購入しやすい点でも人気があります。

ZenPad 8.0 Z380KNL/Z380M

■スペックについて

OS Android 5.0.2 Lollipop
ディスプレイ 8インチ 1,280×800
SoC Qualcomm Snapdragon 410
RAM 1GB
内蔵ストレージ 8GB
外部ストレージ microSDカード
カメラ アウトカメラ:500万画素 

インカメラ:200万画素

サイズ 高さ約209 × 幅約123 × 奥行き約8.5mm
質量 350g
バッテリー容量 4,000mAh

■特徴について

ZenPad 8.0は2種類あり、Z380M(Wi-Fiモデル)とZ380KNL(LTE対応モデル)となっています。
Z380Mが対応している周波数帯は、

LTE:Band1・ 3・8・9・18・19・26・41
W-CDMA(HSPA+):Band1・6・8・9
GSM/EDGE:850・900・1,800・1,900MHz

となっています。
普段よく使う場所によってどちらかを利用することになりますが、Wi-Fi環境があるところではZ380Mで、どこでも利用したいのであればZ380KNLを使うと良いと思います。

スペック自体はそう高くはないのですが、SNSなど軽い感じで使うのであれば問題ありません。

ZenPad S 8.0 Z580CA

■スペックについて

OS Android 5.0 Lollipop
ディスプレイ 7.9インチ 2,048×1536
SoC Intel Atom Z3560
RAM 4GB
内蔵ストレージ 32GB
外部ストレージ microSDカード
カメラ アウトカメラ:500万画素 

インカメラ:200万画素

サイズ 高さ約203.2 × 幅約134.5 × 奥行き約6.6mm
質量 298g
バッテリー容量 4,000mAh

■特徴について

この機種の画面サイズは、7.9インチで、大きすぎず小さすぎずの適したサイズが特徴です。
スペックも悪くないので、動画を観たりゲームをしたりすることもストレスを感じずに楽しめます。

ASUS VisualMasterが搭載されていることでより美しい映像で見ることができて、ブレを抑えるBlur-Free Motion機能で、激しい動きでもくっきり表現できます。
価格は若干高めですが、スペックの高さやディスプレイ性能を考えると、快適さを求める人にとってはおすすめでしょう。

ZenPad 3S 10 Z500M

■スペックについて

OS Android 6.0 Mrshmallow
ディスプレイ 9.7インチ 2,048×1,536
SoC MediaTek MT8176
RAM 4GB
内蔵ストレージ 32GB
外部ストレージ microSDカード
カメラ アウトカメラ:800万画素 

インカメラ:500万画素

サイズ 高さ約240.5 × 幅約163.7 × 奥行き約5.8~7.15mm
質量 430g
バッテリー容量 5,900mAh

■特徴について

ZenPadシリーズ中で高いスペックを持ち、唯一指紋認証ができるタブレットです。
機能性ばかりでなく、外観にも重要視しており、メタルボディでエッジ部分にはダイアモンドカットをあしらっているという美にもこだわっています。

ディスプレイ画面も9.7インチですから大画面で見やすく、VisualMasterテクノロジーによって映像もとてもキレイで満足度が高いのです。
音質も、イヤホンやヘッドホンを使うと、立体バーチャルサラウンドサウンドが楽しめるので、音の世界にぐっと惹き込まれてこのタブレットなしには生活できなくなってしまうかもしれません。

ASUS「ZenPad 3 8.0」が人気がある3つの理由

質感と持ちやすさがグッド!

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世の中にはiPadの人気が強くて、どうしてもAndroidタブレットは影に隠れてしまいがちです。
そんな中でも、Androidタブレットの中で人気が高いのがZenPad 3 8.0です。

タブレットはスマホよりも大きいサイズなので、見やすい特長がありますが、あまり大きすぎてしまうと持ち運びもしづらくなってしまいます。
ZenPad 3 8.0は7.9型で、アップルiPad miniと同サイズで136.4(幅)×205.4(奥行)×7.57(高さ)mmになります。

そして重量は320gなので、とても軽量でコンパクトサイズの為、鞄にスッポリ入って持ち運びがしやすい点が魅力的と言えるでしょう。
又、樹脂製なので、ゴムのような質感がやさしいさわり心地で長く愛用したくなってきます。

高解像度ディスプレイで見やすい

タブレットを持つトレーナー14

ZenPad 3 8.0は、コンパクトで持ち運びがしやすいという特徴を持っていますが、その他に、高解像度ディスプレイを搭載していることもあり、見やすい画面という特長も持っています。
Androidタブレットのほとんどが16:10の比率が多い中で、4:3の比率のこのタブレットは電子書籍や写真などが見やすいと評判です。

動画に関しては16:10の方が良いかもしれませんが、全体的に考えると、やはり4:3の方が勝手が良いと言えるでしょう。
画面解像度に関しても2048×1536なので、Androidタブレットの中では最高級レベルでとてもキレイな映像です。

文字に関してもシャープに映るので、書籍や記事を読むのにはとても適しています。
普段旅行などで地図アプリを開く方は、このタブレットを使うと、見やすく分かりやすいので利用度は高まるでしょう。

SIMロックフリーである

日本地図と地球

このタブレットの最大の魅力は、何と言ってもSIMロックフリーなところです。
Wi-Fiモデルしかなかった中で、1,000円以下でLTEを利用することができるのは使い用途が増えて、とても便利です。

例えばSIMカードを使うことで、出先で地図アプリを利用したり、電子書籍をダウンロードしたり読んだりすることができるようになります。
そして、ただ単にネットやアプリが使えるだけでなく、通話もできるのがこのタブレットの魅力であり、スマホとしての機能も充実しています。

ただし、スマホよりもサイズが大きいので、これを持って耳にあてるのはとても大変かもしれませんが、ちょっとした通話ならば特に苦にならないと思います。

新型タブレット「ZenPad 3S 8.0 Z582KL」の特徴

スペックについて

OS Android 7.1(ZenUI 3.5)
ディスプレイ 7.9インチ
SoC Qualcomm Snapdragon 652
RAM 3GB・4GB
内蔵ストレージ 32GB・64GB
カメラ アウトカメラ:1300万画素 

インカメラ:500万画素

バッテリー容量 4680mAh

外観・特徴について

6.9mmのウルトラスリムアルミニウムボディと0.85mmのダイアモンドカット加工がされているので、とてもデザイン性が良く、見た目でもちょっとテンションが上がりそうです。
又、高解像度7.9インチディスプレイとVisualMaster テクノロジーという高度映像処理がされるので、映像・画像もとてもキレイです。

ただし、タブレットなので片手で長時間持って、片手で操作するのには向いていません。
カメラについては、800万画素が多い中で1300万画素ですから、かなり画質が良くなっています。

普段から写真を撮ることが好きな人にとっては、このタイプのタブレットは手放せない感じです。
以前モデルはレザー素材でしたが、そこからアルミニウムボディに変わって、スタイリッシュなところが、年齢を問わず、人気の秘訣になっているようです。

「ASUS ZenPad for Business 10」の特徴

スペックについて

OS Android 5.0.2
ディスプレイ 10.1型ワイド
SoC Intel Atom x3-C3200
RAM 2GB
内蔵ストレージ 16GB
カメラ アウトカメラ:500万画素 

インカメラ:200万画素

サイズ
  幅約251.6mm × 高さ約172mm × 奥行き約7.9mm~8.9mm
質量 510g
バッテリー容量 4,890mAh

特徴について

シンプルなOSで、SOHOから大規模ビジネスに対応しているタブレットです。
このタブレットを使うことで、時間やコストを削減しながらビジネスを飛躍させます。

携帯性に便利な7型タイプもありますが、こちらは10.1型と大画面でとても見やすいのが特徴です。
プリインストールアプリが少ないことで、より多くのデータファイルを取り入れることができ、Wi-FIモデルとSIMフリーLTEモデルを選ぶことができるので、用途に合わせて外出先で使えるのも便利でしょう。

出先で持ち運ぶ際に誤って落としてしまっても、傷や衝撃に強いゴリラガラスを採用していることで、大事な液晶ディスプレイを守ります。
日本語入力システムである「ATOK」を搭載していることで、メール・レポート作成の際に効率よく入力ができて、とても便利です。

ZenPad 8.0(BIGLOBE)の簡単操作方法

ZenPad 8.0に機種変更・乗り換えた場合の設定方法を解説していきます。

APN設定

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新しくZenPad 8.0に機種変更した場合、乗り換えた場合、ネットワーク接続(APN設定)が必要です。
まず、必要なのはSIMカードなので、指定の箇所にSIMカードをあらかじめ挿入しておいてください。

それから、エリア内の電波状況が安定している場所に行って、セットアップを行います。
エリア内に関しては、契約している会社の対象エリアを確認してください。

トップ画面が開いたら、6つのボタンが記載されたアイコンをタップして、ツールアイコンをタップします。
それから設定をタップして、「無線とネットワーク」の「もっと見る」をタップします。

「モバイルネットワーク」を選択して、「アクセスポイント名」をタップしてください。
ここでAPNが「BIGLOBE LTE・3G」にチェックが付いていることを確認します。

もしも付いていない場合は、チェックを付けて、APN設定は完了です。

メールアプリ設定

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ネットワークが繋がったら、今度はメールの設定を行います。
メールは普段、友達や家族との連絡ツールとしてとても大事なので、ネットに繋がったら、すぐに行うことが大事です。

そして新しく設定された場合、その旨を友人や家族に伝えることも忘れないでください。
まずはメール設定をしたいタブレットがネット接続がされているかどうかを確認しましょう。

そして繋がっていたら、「BIGLOBE LTE・3G」のSIMカードを入れてから初期設定を行います。
この際に必要なのは、BIGLOBEメルアド・BIGLOBEパスワード・メールサーバー需要法で、手元にBIGLOBE会員証を用意しておくと、手間取りません。

ホーム画面からメールをタップして、「メールプロバイダーの選択」でOther(POP3/IMAP)をタップします。
それから新しく表示された画面にBIGLOBEメルアド・BIGLOBEパスワードを入力してください。

「このアカウントのタイプ」で、「IMAP」を選択します。

「IMAP」サーバーの設定
・IMAPサーバー「mail.biglobe.ne.jp
・ポート「993
・セキュリティの種類「SSL/TLS

メール送信の設定
・SMTPサーバー「mail.biglobe.ne.jp
・ポート「465
・セキュリティの種類「SSL/TLS

入力が終わったら、次へをタップして、
・「受信トレイを確認する頻度」
・「メールを同期する期間」
・メールの着信を知らせる
・アカウントのメールを同調
・Wi-Fiへの接続時に添付ファイルを
・自動的にダウンロードする

上記から必要に応じて選択、チェックを付けて、次へをタップする
「アカウントの設定が完了しました」表示されて、「受信トレイ」が表示されたら設定完了です。

テザリング設定

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BIGLOBE販売端末(ZenPadシリーズ)でテザリングが出来る機種は、

・ZenPad 3 8.0 Z581KL
・ZenPad 8.0 Z380KL
です。

「BIGLOBE LTE・3G」でテザリングを利用することができます。

microSIMカード挿入方法

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まず、本体の右下に溝があることを確認してから、指を使ってバックカバーを外側に引いて取り出します。

microSIMカードスロットにSIMカードを入れて、しっかり入ったことをチェックしてからバックカバーを元の状態に戻して閉めます。

これでmicroSIMカードが挿入されました。

Nexus 7(2013)とZenPad 3 8.0を比較

スペックの違い

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Nexus 7(2013)とZenPad 3 8.0では、内蔵ストレージ容量はあまり変わりがありません。
しかし、内蔵メモリに関しては2GBから4GBにアップしているので、その点、動作がサクサクしていて、イライラ感を持ちません。

とはいっても極端に動作の機敏性が変わったというわけではなく、若干軽くなったような感じがする程度なので、スペックだけで判断するよりも、実際試してみた方が良さそうです。
一番違いを感じるのが、電子マガジンを読む際に、ZenPad 3 8.0の方が読み込み時間が短いので、もたつくことがありません。

つまり、一般的なアプリであれば大差はないものの、短時間で読み込む処理が必要なアプリでは、性能の違いがしっかりと現れています。

携帯性の違い

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外出先で使うことが多いタブレットは、持ち運びに対しても利便性が高くなければいけません。
ZenPad 3 8.0はNexus 7(2013)よりも厚みが2mm薄くなっていますが、横幅が20mm大きくなっています。

横幅が2cm広いことは普段持ち運ぶのにはやはり不便性を感じるかもしれません。
スマホであればジャケットやズボンのポケットに入れて置けるのですが、そうできずに鞄に入れて持ち運ぶことになります。

スペックが向上している一方で、サイズに関しては若干不便さがあるのは、長く使う上では不満が出てしまうでしょう。
Nexus 7(2013)では、電車内で使う際に、手に取って電子書籍などを読み、駅の乗り換え時はポケットに一時保管して、目的地に到着したら鞄に収納できます。

しかし、ZenPad 3 8.0ではポケットに入れることができないので、移動中などは鞄に収納することになり、取り出す時が面倒くさく感じてしまうかもしれません。
その点で、携帯性は下がってしまうと言えるでしょう。

コンテンツの違い

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ディスプレイの縦横比は、タブレットで見るコンテンツによって違いが生じます。
Nexus 7(2013)は16:9に対して、ZenPad 3 8.0は4:3です。

この4:3は電子書籍を読む際に無駄な余白がないので、画面サイズを思う存分使うことができますが、16:9の比率では余分な余白が出来てしまって、その分、文字サイズが小さくなって読みづらくなるのです。
コミックは多少小さくても良いですが、雑誌ともなれば画面が良くないと見づらくなってくるので、問題が生じます。

その為、普段から電子雑誌などを読んでいる人にとっては、ZenPad 3 8.0の方が効率的であると言えるでしょう。
逆に映像では、余白がないと、間延びしたような感じになって、見づらいといった意見も多いようです。

映像・動画を見る機会が多い人は、16:9の比率の方が最適であり、音については、臨場感が高いZenPad 3 8.0の方がおすすめです。
コンテンツに関しては、人それぞれ使う用途が違ってくるので、上記のように電子書籍を主に利用するのであれば、ZenPad 3 8.0が推奨されます。

「ZenPad 3S 10(Z500M)」とiPadとの比較

画面サイズ

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ZenPad 3S 10の画面サイズは、9.7インチ(2048×1536)となっています。
これはiPadシリーズの主なサイズと一緒で、Androidではあまり使われていないようです。

又、画面解像度・指紋認証機能も同様に採用しているので、この機種はかなりiPadシリーズを意識していると言えるでしょう。
そして、ヘキサコアCPU・GPS機能といったスペックに関しては、iPadを超えている上、およそ4万円で購入できるというリーズナブル価格が人気となっています。

iPadの良い点を取り入れて、そしてそれ以上の機能を持ち合わせているからこそ、注目されているわけです。

ディスプレイのクリアさ

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とにかくディスプレイのクリアさには驚かされるかぎりです。
2048×1536ドット解像度を持っているディスプレイは、広い視野を誇るIPSパネルを採用しています。

シャープな描写と発色性に富んでいるので、撮った写真や画像がとてもはっきりくっきり見ることができます。
クリアな画質であるということで、指紋認証もしっかりとしており、セキュリティの部分でも安全ということで、プライベートな内容を他者に見られることはありません。

iPadではよく見られる指紋認証機能も、同じ価格で10インチで、Androidタブレットはそうないので、これはおすすめだと思います。
又、指紋登録は5パターンまで可能となっています。

持ち運びしやすい薄さ

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機能性が良くなると、どうしても厚みが出てしまい、手で持った時の運びやすさに差が出てしまいます。
iPadはその厚みや重さで躊躇してしまっている人も多いようです。

ZenPad 3S 10は、およそ5.8mmという薄さを誇ったメタルボディで、手に持ちやすく、男性であれば片手で運べるサイズです。
重さにおいても、新iPadに比べると若干軽くなっているのが、外出先でも手軽に使えることを考えると便利と言えるでしょう。

GPSに関しては、Wi-Fi版iPadではこのGPSが搭載されておらず、Wi-Fiで計測をするので精度が落ちてしまいます。
Wi-Fi版のZenPadでもGPSを搭載しているので、外出先でも正確な位置情報を把握することができるのです。

処理機能について

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CPUやメモリについては、iPadにはやはりかなわないのですが、それでもAndroidの同クラスからすると、かなり優れているでしょう。
最新の3Dゲームも若干カクカクするものの、それでもスムーズにプレイをすることができます。

これは仕方がないことですが、処理性能が高い分、電力消費も高くなってしまう背景があり、充電を常に行っていなければいけません。
スマホと違い、タブレットは大きいので、充電時間も長くて、その点が難しい課題でしょう。

コスパ力が高い理由

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ZenPad 3S 10は、2016年10月に発売当初は42,984円でしたが、そこから35,444円に値下がりしています。
価格が下がってきている今が買い時と言えるでしょう。

ちなみに2015年11月発売のYOGA Tab 3 10は35,160円だったのが、23,000円に、2016年7月発売のZenPad 10は35,185円だったのが、22,350円と大幅に値下げしています。
iPadとは違って、Androidタブレットは、発売当初よりも日数が経過すると、それに比例して値段も下がってくる傾向があるようです。

その為、発売からしばらくしてから購入した方がお得ですね。

同じ8インチでも違う「ZenPad S 8.0」・「ZenPad 8.0」比較

フィット加減について

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まず外観的に違うのが、縦横の比率で、ZenPad S 8.0は4:3で、ZenPad 8.0は16:10でよりワイドになっています。
8インチと言っても、ZenPad S 8.0は正確には7.9型なので、インチが小さく、全体的にコンパクトな感じです。

そして厚みについては、ZenPad S 8.0が6.6mmで、ZenPad 8.0が8.5mmなので、ZenPad S 8.0の方が2mmも薄いことになり、よりスリムで手に持ちやすいでしょう。
又、重量も前者が298gで後者が350gですから、ZenPad S 8.0の方が軽くて、手が疲れにくいのです。

電車の中での移動中の時間を使って、電子書籍を読んだり、ゲームをしたりする時間は思ったよりも結構長かったりするので、重さやサイズによるフィット感はとても大事な要素となり、コンパクトサイズは理想的と言えます。

映像視聴なら8.0・電子書籍読むならS 8.0

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同型のタブレットでも、使いたいコンテンツによって推奨すべき点が異なってきます。
まず、主に映像や動画視聴を頻繁に行っている場合は、ワイド画面であるZenPad 8.0がおすすめです。

画面ギリギリまで映像表示されるので、迫力があり、見ているだけで吸い込まれそうです。
又、スピーカーを内蔵しているので、より音にダイナミックさが出てきます。

一方、日ごろから電子書籍を読んでいる人は、ZenPad S 8.0がおすすめです。
くっきりとした文字が表示されることで読みやすく、移動中でも目が疲れにくく、長時間読書を楽しむことができます。

使用用途によって、適したタブレットを選ぶことでより便利な生活を送れるのです。

ZenPad の辛口レビューをしてみよう!

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ZenPadシリーズを実際に使ってみた感想を挙げてみましょう。

割り切った使い方でOKならこの機種(ZenPad 10 Z300M)

25,000円程度でこれだけできると割り切れるのであれば、十分だと思います。
電子書籍をメインとして使っているので、移動中の空いた時間をフルに読書に使えるように、電池の持ち以外は特に求めないという場合にはぴったりでしょう。

Wi-Fiの安定性とか全体的に全てを求めてしまう人にとっては、欠点ばかりが見えてしまうかもしれないので、違うタイプを探した方がいいかもしれません。

写真閲覧で若干難あり(ZenPad 3 8.0)

デザインがすっきりして、入力機能にも問題がなくて、軽くて持ち運びがしやすく、バッテリーも長持ちするのですが、処理速度が若干気になります。
Twitterでスクロールすると、写真表示のところでスクロールがひっかかる感じがあり、その点が改善されたらいいなぁと思いました。

まとめ

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いかがですか?
AndroidでもiPadみたいなタブレットが欲しい人にぴったりのZenPadは様々な種類があります。
その中から、スペックや特徴についてしっかりと把握した上で、用途に合ったタブレットを探すことが、理想的なタブレット生活を楽しむことができるでしょう。

・電子書籍を普段からよく使っている
・動画・映像をよく観る

など、それぞれに適したタブレットを選ぶと、移動中の時間も退屈することなく有意義に過ごすことができます。

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