ZenFone 5とは、ASUSから提供しているZenFoneシリーズの最新機種で2018年5月18日に発売されています。

ZenFoneシリーズは、SIMフリースマホであること、ハイスペックながら低価格であることから格安SIMで人気のあるスマホの一つです。

その最新機種ということで注目を集めているZenFone 5の評価と辛口の実機レビューを紹介しています。

ZenFone 5の評価・辛口レビュー

Zenfone 5について、実際体験した人の声を紹介しましょう。

結構早めに故障してしまった

MVNOにして初めてのスマホで、ちょっとドキドキしていましたが、PCパーツメーカーということで信頼感が強かったです。

独自のインターフェースの使い勝手も良くて、これならば安心していました。

2年目に入って「Invalid boot image」の表示が出て動かなくなってしまい、ネットで自己改善を望んでいたのですが、何が原因なのか初期に戻すことができません。

無料保証期間は1年間で、それ以上になると修理が有料になってしまうことを考えると、ちょっと迷ってしまいます。

原因はアップデートのようですが、この場合はマザーボード交換になってしまって、とほほといった感じです。でも、格安スマホで2年持ったのですから、これはこれで良いのかもしれません。

コスパ力からみると長く使えてるかも

Zenfone 5は、3万円以内で買える格安スマホとして注目されています。

これだけコスパ力があるからこそ、私も買うことに決めたのですが、メインボードが壊れてしまいました。

wi-fiまで使えなくなって、買ってから1年半ぐらいだったのですが、やはりコスパ力があるからこそ、この程度なのかなあと思ったりします。

人によっては、「こんなに早くに・・・」と思ってしまいがちですが、私としてはまあまあ頑張ってくれた方だと思います。

しかし、その後、原因がハグによるものなので、バージョンアップすることで復帰しました。まだまだ使えるので、これからも長く使える機種として愛用していきます。

対応がちょっと悪いかも

やはり故障した時はとても気持ちが落ち込んでいるので、メーカーの対応ってすごく大事だと思います。コスパ力に優れたスマホで、機能性にも何の不満も無かったのですが、急に圏外になって、通話・ネットが使えなくなってしまいました。

そこでカスタマーセンターに電話したところ、「担当者が通話中で折り返します」と言われてそれからしばらくして電話がかかってきました。「1年以内なので保証で直してください」と言ったら、「購入元不明なので保証が適用されず、有料となります。」と言われました。

「多くこのような症状が起きているので不良品では?」と聞けば、「同じような症状を聞きますが、有償は有償なので」と説明されました。他のスマホよりも寿命が短くて、保証も利かないのはかえって価格が高くなってしまう気がしました。

ZenFoneシリーズとの比較

ZenFone 5とZenFone 2を比較

スペックを比較

  ZenFone 5 ZenFone 2
ディスプレイ 5型 5.5型
画面解像度 720×1280ドット 1080×1920ドット
縦(サイズ) 約72.8mm 約77.2mm
横(サイズ) 約148.2mm 約152.5mm
厚さ 約10.34mm 約10.9mm
重さ 約145g 約170g
記憶容量 16GB・32GB 32GB・64GB
カメラ(背面) 8メガピクセル 13メガピクセル
カメラ (前面) 2メガピクセル 5メガピクセル
バッテリー容量 2110mAh 3000mAh
CPU Snapdragon 400 1.2GHz Atom Z3580 2.3GHz・Atom 1.8GHz
メモリ 2GB 4GB・2GB
防水 非対応 非対応
防塵 非対応 非対応
OS Android 4.4 Android 5.0

全体的にZenFone 2のスペックの方が快適に使えそうですが、サイズ・厚さ・重量の面ではZenFone 5の方がお薦めでしょう。

女性の手のひらにフィットするサイズは、できれば厚みが薄くて、小さめサイズが理想です。そして重量も軽いとなれば、女性受けも良いでしょう。

格安SIM端末とカードで通信代節約できる

ZenFone 5 ZenFone2(CPU:4GB) ZenFone2(CPU:2GB)
16GBの値段 28,940円
32GBの値段 32,184円 45,800円 35,800円
64GBの値段 50,800円

普段、動画や写真、ゲーム等を利用する機会が多い人は、64GBほどあった方が良いでしょう。しかし、その分、価格が上がってしまいます。

格安SIMカードを挿入して格安SIMスマホを利用したいのであれば、Zenfone 5がお薦めです。なぜなら、通信代を節約することができるからです。

また、格安なのに、サポート体制もしっかりとしていて、電話・チャット・メールと3つのサポートを受けることができます。

スマホが故障した時の急な対処も、すぐに対応してもらえるのは嬉しい限りです。

サイズも小さく軽く持ち運びしやすい

Zenfone 5は、縦サイズ・横サイズともに、ZenFone 2よりも小さめになっています。

そのため、女性でも手にフィットしやすく、軽くて持ち運びがしやすいメリットを持っているのです。

長く使い続けるスマホだからこそ、手のひらにフィットするのは疲れることなく、楽しい時間を過ごすことができるでしょう。

外出先で合間の時間を使って過ごすスマホ利用だからこそ、できるだけコンパクトサイズであることは大事な要素と言えます。

ZenFone 5とZenFone Goを比較

ZenFone 5とZenFone Goを比較してみました。

スペックを比較

ZenFone 5 ZenFone Go
OS Android 4.4 Android 5.1.1
CPU Snapdragon 400 Snapdragon 400
RAM 2GB 2GB
ROM 16GB
32 GB
16GB
外部ストレージ microSDXC(最大64GB) microSDXC(最大64GB)
画面サイズ 5.0インチ 5.5インチ
画面解像度 1280×720HD 1280×720HD
背面カメラ 800万画素 800万画素
前面カメラ 200万画素 500万画素
バッテリー 2110mAh 3010mAh
連続待受 3G:約395時間
LTE:約180時間
3G:約514時間
LTE:約400時間
連続通話 3G:約1230分 3G:約960分
Bluetooth Bluetooth 4.0 Bluetooth 4.0
Wifi 802.11 b/g/n 802.11 b/g/n
縦サイズ 148.2mm 151mm
横サイズ 72.8mm 76.9mm
厚み 10.34mm 10.7mm
重量 145g 160g
参考価格 28,944円 21,384円

ZenFone 5がお薦めなのは、画面サイズで、やや小さめになっているので、手の小さい女性でもフィットした使い心地を体験できます。

また、その分、重量も軽くなっているので、長時間持ち続けても手が疲れません。

連続通話が約1230分と長く使える

普段から、スマホで電話をする機会が多い人にとって、連続通話時間が長いのは魅力的です。

ZenFone 5では、3Gで約960分連続通話のZenFone Goに対して、同じく3Gで約1230分使える為、お薦めです。

2時間半ほど連続で通話ができるのは、長電話が好きな女子にとっては理想的です。

ただし、通話だけでなくネット接続などを行うことを考えると、通話だけに最大限利用できるわけではないので、その点は考慮しながら使うことになるでしょう。

ROM 32GBで快適に利用可能

ROMとは、内蔵ストレージを意味しており、読み書きができるフラッシュメモリです。

つまり、補助記憶装置になるので、この容量が大きい程、スマホを快適に利用することができるのです。

ZenFone GoはROMが16GBまでしかありませんが、ZenFone 5では32GBまであるので、その分、サクサク使うことが可能です。

そのため、普段からアプリや写真を多くスマホに取り入れたいと思っている人は、できるだけROMが大きい方が良いと言えます。

次に読んで欲しいZenFone関連情報

ZenFone 5に機種変更・乗り換え購入を考えている方は、Zenfone 5に機種変更・キャリア乗り換え購入で損する前に確認することも合わせてご覧ください。

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