ZenFone 3 MaxはASUSのSIMフリースマートフォンです。大容量のバッテリー搭載により長時間の使用が可能になります。 スマートフォンの最近のスペックや操作性など次から次と発表されてきています。

今まであまり知られていなかったメーカーも名乗りを上げてきているような状況です。競争の流れの激しい中でZenFone 3 Maxはどんなスマートフォンなのか案内します。


ZenFoneMaxには、「ZenFone Max(ZC550KL)2016年3月発売」「ZenFone 3 Max(ZC520TL)2017年1月14日発売」「ZenFone 3 Max(ZC553KL)2017年4月15日発売」の3機種があります。

今回はZenFone 3 Max(ZC553KL)をZenFoneMaxとして取り上げて案内します。

最初にメーカーのアピールポイントを紹介しさらにASUSスマートフォンの中でZenFone 3 Maxのポジションを見てみます。次にスペックについて他社の最新機種などとの比較し、購入方法などについて紹介していきます。ZenFoneMaxの位置付けがわかるかと思います。

ZenFone 3 Maxの特徴


発売日:2016年3月18日

ZenFone 3 Maxの特徴|500mAh大容量バッテリー搭載で驚異の駆動時間

5000mAhのバッテリー搭載していて連続待ち受け時間は約38日間と1ヶ月以上もちます。
ワイヤレスと画面をOFFにして3Gを正常に受信できる状態で計測しており個々の使用条件とは異なりますが、それでも38日間は凄いですね。

約32時間の連続稼働時間
インターネットを見る場合は約32時間半でこの連続稼働時間は一般的なスマートフォンの2.7倍です。休日などのネットサーフィンは時間を忘れて見てしまいます。休みならなおさら動画などもじっくり見れます。続けてみたいときに限ってバッテリーが無くなったりします。電源などつないでいれば問題は無いのですがそれも面倒。

他の端末機も充電できるリバースチャージ機能を搭載
端末を2台や3台持っている人も珍しくありません。スマートフォンなどは個人用に2台に加え、会社のスマートフォンなど持っている人など多いのではないでしょうか。電源の取れる店を探したりした経験を持っている人も多いと思います。電源ケーブルも何本かバックに詰め込んでいたり。緊急時にはありがたいですね。

連続通話時間は約38時間と一般のスマートフォンの1.5倍
心置きなく長話ができます。格安スマホでは5分、10分以内であれば何回でもかけ放題プランも多いですが、かけ直すほどの内容ではないものの長話になってしまうことが多い人にはいいですね。かけ直す時間に気持ちも冷めたしまいます。

動画再生においては約23時間と一般的なスマートフォンの1.6倍
動画を見るときはバッテリーの残りが気になって外出先ではゆっくり見ることができません。ZenFone 3 Maxはそんな思いを軽減させてくれます。

ZenFone 3 Maxの特徴|瞬間オートフォーカスでプロのような写真


瞬間的にピントや明るさなどをキャッチすることでシャッターチャンスを逃さずキレのある写真が撮れます。

ZenFone 3 Maxの特徴|Qualcomm Snapdragon410クアッドコアCPU搭載


Qualcomm Snapdragon410はCortex-A53プロセッサクアッドコア(4コア)を採用しており機能性は高く省電力化のCPUです。スマートフォンで重要とされるバーテリーの電力消費の軽減ができます。

ZenFone 3 Maxの特徴|日本語入力システム「ATOK(エイトック)」

「ATOK(エイトック)」はジャストシステム社の日本語入力システムです。ATOK for ASUSはジャストシステムとASUSが共同開発した日本語入力アプリです。「設定画面」から「言語と入力」へ進むとアプリに設定ができます。そこから細かい入力方法が設定できます。ジェスチャー入力はATOK独自の入力方式です。

ZenFone 3 Maxのスペック

総合的に見てZenFone 3 Maxのスペックは最新機種と比べても引けを取りません。最終的には価格を含めたコストパフォーマンスで判断しなければならないと思います。格安SIMのスマートフォンも含めた機種との違いを見ていきます。

基本仕様
販売日 2017年4月15日
幅x高さx厚み 76.2×151.4×8.3 mm
重量 175 g
カラー グレー/ゴールド/ピンク
OS種類 Android 6.0
CPU Qualcomm Snapdragon 430 1.4GHz×4+1.1GHz×4オクタコア
内蔵メモリ ROM 32GB RAM 3GB
外部メモリタイプ microSDXCメモリーカード
バッテリー容量 4100 mAh
最大待受時間 3G:約793.9間
LTE:約909.3時間
CPUコア数 オクタコア
インターフェース microUSB
外部メモリ最大容量 128 GB
画面サイズ 5.5 インチ
画面解像度 1920×1080
パネル種類 IPS液晶
データ通信サービス
Bluetooth Bluetooth 4.1
テザリング対応
LTE対応
無線LAN規格 802.11 b/g/n
背面カメラ画素数 1600 万画素
前面カメラ画素数 800 万画素
前面カメラ
手ブレ補正
撮影用フラッシュ
GPS機能
認証機能 指紋認証
デュアルSIM
SIM情報 SIMフリー (nano-SIM/micro-SIM)
その他機能 加速度センサ/ジャイロスコープ/電子コンパス/光センサ/近接センサ

ZenFone Maxの評価|OS・大きさ・重さ

ZenFone 3 MaxはAndroid6.0、150mm×74mm×8.6mm、160gです。
搭載OS がAndroid7.0以上が当たり前になってきているのでその点は判断に迷うところです。大きさや重さについては大きくもなく小さくもなく、重すぎないという位置ですね。

ZenFone Maxの評価|ディスプレイ

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ZenFone 3 Maxは5.5インチで解像度は1080×1920ドットです。最新機種は5インチから5.5インチが多いです。解像度は1440×2560が主流になりつつあります。よりきめの細かい鮮明な画像が見えられます。ZenFone3Maxとはワンランク上のスペックになっています。

ZenFone Maxの評価|CPU

CPU としてクアルコム社のQualcomm Snapdragonが多くのスマホで使われています。Qualcomm Snapdragonはアプリケーションのスムーズな切り替えや高速なダウンロードが可能です。最新ゲームも快適に楽しめます。

800シリーズはハイレベルの性能と省電力効率の高いCPUです。600シリーズは3Dゲームにおいてもストレスなくできます。400シリーズはほとんどのスマホの機能を快適に動作させます。

800シリーズとしてはQualcomm Snapdragon835で 2.2〜2.45Ghz×4・1.9GHz×4 の8コアが最新機種で多用されています。ZenFone3MaxnoCPUはQualcommSnapdragon430 1.4GHz×4+1.1GHz×4オクタコアです。

参考データとしてSnapdragon430のベンチマークはシングルコアで625、マルチコアで1827の数値があります。Snapdragon820ではシングルコアで2011、マルチコアで5419ですので3倍以上の差があります。

ZenFone Maxの評価|バッテリー

バッテリーについてはZenFone3Maxの4100mAhバッテリーは、最新機種でも3000〜3100mAhなので断トツのパワーです。文句なしですね。持続時間が長いことは相当なメリットになります。

ZenFone Maxの評価|RAM・ROM

ZenFone3MaxはRAM3GB、ROM32GBですが最新機種トップクラスで問題なしです。

ZenFone 3 MaxのASUSでの位置付け

ZenFone 3 Max はASUSのスマートフォンの最新機種ではありません。ZenFone 3 Maxは2017年1月14日の発売されています。

バッテリーは4100mAhです。これはASUSのスマートフォンの最大の売りである長時間の使用に耐えるスマホです。解像度は1280×720ドットでZenFoneZoomSの1920×1080ドットには及びませんがカメラの前面1300万画素、背面500万画素は他社の最新のスマートフォンの中ではまだまだ上位クラスです。

ZenFone Maxの評価辛口レビューまとめ

ZenFone3MaxはASUSのスマートフォンの中でもエントリーモデルでありながらスペックとしては上位にはいります。格安SIMのスマートフォンを含めてもCPUやディスプレイについては弱いところがあります。しかしバッテリーは最新機種以上の4100mAhという大容量ですのでこれは大きなセールスポイントです。

バッテリーの容量の大きさは使用時間や充電間隔を伸ばします。精神的なメリットは大きいですね。価格も18000円〜28000円と幅はあります。スマートフォンとしての機能性と価格を含めてのコストパフォーマンスを見れば、間違いなくZenFone3Maxはファーストチョイスに成り得るスマートフォンです。

ZenFone Maxに機種変更するなら格安SIMがおすすめです。
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