ZenFone 2 Laserの評価・評判は?スペックや操作感を辛口レビュー

今や格安SIMと言われるMVNOを利用している人が8%を超えるなど急速な勢いでシェアを伸ばしています。

それもそのはずで、今まで栄華を誇っていたdocomo、au、Softbankの大手3大キャリアは、格安SIMに抵抗して低価格料金帯を出しても、よくよく見ると、高価格のパケットと契約しないといけなかったり、なんだかんだと不満点も多く、とにかく安い!格安SIMが人気を博すのは自然の流れかもしれません。

また、まだ大手キャリアから格安SIMに機種変更まではいかなくとも、格安SIMの認知度は9割近くになっており、検討をしている人も多いことでしょう。

そんな格安SIMの大きなメリットは、SIMカードだけ替えることで今まで使っていたスマホをそのまま使える点ではないでしょうか?小さなパソコンとも言われ、高額なスマホはたったの2年とかで交換するのはちょっともったいないですよね。

高額なこともあり、人によっては画面がひび割れしてしまったり、多少壊れていても我慢して使っている人もいると思います。

しかし、そろそろ毎日使うスマホ、新しいものに替えたいけど、やはり値段がネック!と言う人に高い支持を受けている高品質ながら低価格を実現して人気のZenforeシリーズの最新作「ZenFone 2 Laser」。

ここでは「ZenFone 2 Laser」について徹底解剖するとともに、機種変更・乗り換え徹底ガイドを紹介します。

1.ZenFone 2 Laser徹底解剖

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1-1 Zenforeとは?

Zenforeを出しているメーカーは、近年、急速に業績を伸ばしている台湾に本社があるコンピューターメーカー「ASUS」。

ASUSと書いて、「エイスース」と読みます。今では、マザーボードとコンシューマー市場では世界第1位、ノートパソコン世界第2位を誇っているので、ノートパソコンメーカーとしてお馴染みな人も多いのではないでしょうか。

このASUSが販売しているスマートフォンが「Zenfore」シリーズです。初号機である「ZenFone 4」からSIMフリースマホとして銘打っており、格安SIMの普及とともに、日本でもシェアを拡大しています。

ちなみにZenforeの名前の由来は、Zenは日本語で「禅」を表しており、「心に平和をもたらす、無駄のない美しさ」を意味しています。コンセプトは「ワンランク上の贅沢」と言う通り、低価格ながらも高性能なスマホとして一定の地位を築いていると言ってよいでしょう。

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1-2 ZenFone 2 Laserスペック

高性能、低価格でお馴染みのZenforeシリーズの最新作「ZenFone 2 Laser」ですが、気になるスペックはどうなっているのでしょうか?同じAndroidスマホで、人気Android最新作であるgalaxy S8(Samsung)と、Xperia XZs(SONY)と比較しながら見ていきましょう。

1-2-1 ZenFone 2 Laser

OS:android5.02

重量:約145g

画面サイズ:5.0インチ

内蔵メモリ:ROM 16GB RAM 2GB

バッテリー:2400mAH

カメラ:背面1300万画素、前面500万画素

その他特徴:PixelMasterテクノロジー、HDRモード撮影、ASUS ZenUI、

カラー:ブラック、ホワイト、レッド、ゴールド、グレー(計5色展開)

価格帯:17000~20000円程度

1-2-2 galaxy S8

OS:android7.0

重量:約150g

画面サイズ:5.8インチ

内蔵メモリ:ROM 64GB RAM 4GB

バッテリー:3000mAH

カメラ:背面1220万画素、前面800万画素

その他特徴:防水、Gear VRプレゼント

カラー:オーキッドグレー、コーラルブルー、ミッドナイトブラック(計3色展開)

価格帯:55000円程度 ※サポート割引あり

1-2-3  Xperia XZ

OS:android7.1

重量:約161g

画面サイズ:5.2インチ

内蔵メモリ:ROM 32GB RAM 4GB

バッテリー:2900mAH

カメラ:背面1920万画素、前面1320万画素

その他特徴:防水、ハイレゾ再生+デジタルノイズキャンセリングなど

カラー:ブラック、ウォームシルバー、アイスブルー、シトラス(計4色展開)

価格帯:20000円程度

このように、ZenFone 2 Laserと、galaxy及びXperiaの最新シリーズを比較してみました。iPhone7の対抗機と言われているgalaxyS8はスペックだけをぬきに出ていますが、サポートがあっても5万円を超える高価格はやはりネックです。

特にZenFone 2 Laserで気になるのは、メモリの少なさかもしれません。確かに数値だけを見たら半数程度で、「こんだけ少ないメモリだと、すぐに今の最新アプリや音楽などではいっぱいになってしまうのでは!?」と不安を覚えてしまう人もいるかもしれません。

しかし、ASUS独自のクラウドサービスである「ASUS WeStorageサービス」で5GB分、永久無料で使える他、Googleドライブも100GB、2年間は無料で使えるので、これらクラウドサービスを上手く使う事で、本体自体には少ないメモリ容量でも問題ないと言う事でしょう。

その他、あまり目に留まらない点かもしれませんが、ZenFone 2 Laserの軽量(約145g)と言う点も注目しておきたいところです。女性や子供のようにあまり手が大きくない人や、寝ながらスマホをいじくる場合、最近主流の大画面スマホの場合、見やすい反面、どうしても重量が重くなってしまい不便に感じることも多いです。その点、軽量化を図っているのは嬉しいところです。

逆にZenFone 2 Laserの残念なところと言えば、下記でも詳しくは述べますが、暗所でも綺麗に撮れる機能や、瞬時にフォーカスする機能などカメラ機能は充実しているとはいえ、どうしても画素数的には2~3年前ほど前くらいのクオリティ。他の最新スマホを比べてしまうと、画素がどうしても荒いため、綺麗とは言い難い出来になってしまうかもしれません。やはりカメラ部分にお金がかかることがこれでもよく分かりますね。

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1-3 ZenFone 2 Laserの主な特徴

ASUS ZenUI搭載

ASUS独自のインターフェースであるASUS ZenUI、つまりZenforeにしか搭載されていない機能で、よりスムーズにスマホを動かすことができる快適さを重視したものです。なかなか他のスマホを使っていないと比べるのは難しいですが、他の古いスマホからASUS ZenUIに乗り換えると、その快適さが分かるでしょう。

ローライトモード

夜でのカメラ撮影など、暗いところでも、通常の4倍の明るさで撮影ができるローライトモードを搭載。明るさだけでなく、コントラストも2倍にまでなるので、暗所撮影にもってこいです。

HDRモード

明部と暗部を程よく自動調整してくれ、逆光の時でも、目で見たままのように自然な一枚を撮影することができます。逆光などで失敗することを防ぐことができるので、大事な1枚をミスることから守ります。

コンパクトデザイン

画面インチは5.0インチと現在の主流サイズと比べると、やや小さいですが、画面占有率70%もあるので、見た目では画面が小さく感じづらく、なおかつコンパクトデザインに成功しています。

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