Xperia Z4の評価・評判は?スペックや操作感を辛口レビュー

Xperia Z4のスペックや新機能、実際に使ってみた使い心地はどうなのかなど気になりますよね。

Xperia Z4は、「Xperiaの完成形」と言われるように、Z3と比較して着実なスペックアップと新機能が追加されています。

このページでは、Xperia Z4を実際に使用してみて感じたメリットとデメリット、そしてXperia Z4がおすすめできる人をご紹介します。

1. Xperia Z4の3つのメリット

1-1. ハイスペックなのに薄型スタイリッシュ

Xperia Z4は、Xperia Z3から処理能力なども着実にスペックアップをしつつも、薄く・軽く・持ちやすいというデザインは一切妥協せず、さらなる高みを実現しています。

(1)最新の64bitオクタコアCPUを搭載

最新のCPUである64bitオクタコアCPUを搭載。カメラの起動やアプリの立ち上がりが速く、文字入力の反応や動作もスムーズです。パフォーマンスは約2年前のXperiaに比べて約2~3倍にアップしています。

また次世代通信サービスに対応したことでダウンロードも高速。あらゆるウェブコンテンツをストレスなく快適に楽しめます。

(2)薄く軽く持ちやすいデザイン

薄く、軽く、持ちやすく。約6.9mm、約144gと薄く軽いXperia Z4は、素材やデザインの細部までこだわり抜いています。

ラグジュアリーな存在感を醸し出す、メタルフレームとガラス。持ちやすさを追求しています。

さまざまな機能を進化させながら、ボディはさらに薄く、軽くなりました。さらに手になじむラウンド形状のフレームで、約5.2インチの大画面でも扱いにくさを感じさせません。

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1-2. 音楽を聴くには最高

Xperiaの大きな特徴として、Walkmanで培われたSONYの高音質技術は外せません。Xperia Z4では、ハイレゾ対応以外にも3つ大きな機能があります。

(1)手持ちの音楽が、ハイレゾ相当の高音質に生まれ変わる

CD音源やMP3などの圧縮音源の音質を、ハイレゾ音源相当に向上させる「DSEE HX」という独自技術を搭載しています。

いつも聴いているお手持ちの音楽が、ハイレゾのような“豊潤な音”に生まれ変わります。

(2)Bluetoothでも高音質で視聴できる

スマートフォン初の「LDAC」対応。従来に比べ最大約3倍の情報量が伝送できるので、さまざまな音源をワイヤレスに高音質で楽しめます。

コードの煩わしさもないので、今までよりもっと自由に高音質を持ち歩けます。

(3)ヘッドホンを認識し、音を自動最適化してくれる

接続したヘッドホンの特性と、ユーザーの耳の形状を自動分析し、最適な音を再生してくれます。

ほとんどの方は、持っている音源の大半は非ハイレゾ音源だと思います。さらに、高価なヘッドフォンでなくても、ここまで音楽を楽しめるようにするというのは他にない魅力だと思います。

1-3.フロントカメラの画素数が史上最高

フロントカメラの画素数がXperia Z3の220万画素から510万画素に格段に上がりました。

またレンズは25mmに広角化し、自撮り時に人物だけでなく背景がしっかり映り込みます。

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さらに、これまでメインカメラに搭載されていた、自動シーン認識や動画手ブレ補正、電子式手ブレ補正が強化された「インテリジェントアクティブモード」がフロントカメラでも利用可能になり、自撮りに関してはスマホ史上、最高の機種と呼んでも過言ではありません。

2. Xperia Z4の2つのデメリット

2-1. 発熱する場合がある

Xperia Z4には、搭載しているCPU特有の発熱があり、特殊な放熱仕様のため、他機種よりも熱く感じることがあるとソニーも公式で発表しています。

多くのユーザーは少し熱いと感じる程度(約40℃)ですが、価格.comに投稿されたレビューによると60℃以上の発熱になったという人もおり、真偽は定かではありませんが、熱いと感じたら持ち続けないなど十分に注意して使用する必要があります。

ただし、発熱に伴うカメラ機能障害などが発生しているということもあります。これについては今後のアップデートで修正予定、また問題を解決するためのソフトウェアアップデートを今夏中にも実施することを約束しているそうです。

参考:phoneArena

2-2. 本体代金が高い

本体価格は、携帯各社の割引サービス(月々割など)なしでは、8万円超えと高額です。具体的には、各携帯会社によって下記の代金がかかります。

ドコモ au ソフトバンク
本体価格 93,312 84,240円 81,120
機種変更
(月々割適用後)
55,728円
(2,322円/月)
43,200円
(1800円/月)
37,920円
(1,580円/月)
MNP
(月々割適用後)
10,368円
(432円/月)
 10,800円
(450円/月)
 10,800円
(450円/月)

機種変更だと、どこの携帯会社も月々料金は高いと感じると思います。なので、MNPという他社に乗り換える方法がおすすめです。

そもそもMNPとはどういう制度かよくわからない方は、「MNPとは?事例でわかるお得なケースと落とし穴の回避策」でわかりやすく解説しているのでご参考ください。

また、MNPについて知っている方も、MNPを利用して一番お得にキャッシュバックをもらう方法を「MNPで最高のキャッシュバックをもらうコツ全て教えます!」でご紹介しています。

3. Xperia Z4の機能詳細

Xperia Z4のスペック表は下記の通りです。防水性も高く、NFCも搭載されています。

OS Android 5.0 Lollipop
ディスプレイパネル 5.2インチ液晶,解像度1080×1920ドット
プロセッサー Snapdragon 810(8コア,最大CPU動作クロック2GHz)
内蔵メモリー(RAM) 3GB
ストレージ 32GB/64GB/128GB
外部メモリ microSDXC(最大128Gバイト)
メインカメラ 2070万画素Exmor RS CMOS、F値 2.0、25mm広角レンズ、手ブレ補正
インカメラ 510万画素Exmor RS CMOS、25mm広角レンズ、手ブレ補正
防水/防塵 IPX5/IPX8、IP6X(ともに最高レベル)
その他 NFC搭載
サイズ 72×146×6.9mm
重さ 144g
バッテリー容量 2930mAh(67.8時間)
カラー ホワイト,ブラック,カッパー,アクアグリーン

4. XperiaZ4がおすすめな人

XperiaZ4はスペックも高く、最新のスマホに変えたいのであれば基本的におすすめです。

特に、「音楽性」「自撮りカメラ」に関しては、他のスマホよりも群を抜いているので、「スマホをメインの音楽プレイヤーとするつもりの人」「よく自撮り写真を撮る人」には、XperiaZ4を強くおすすめします。

ただし、「音楽性」「自撮りカメラ」に大きく魅力を感じない人は、スペック的には旧モデルのXperiaZ3と大差ないので、そちらを検討するもいいでしょう。

なぜなら、契約するショップによっては、旧モデルのXperiaZ3に対して、キャッシュバックの金額が変わってくるからです。

契約する店舗をどのように選べば、キャッシュバックを多くもらえるかは「MNPで最高のキャッシュバックをもらうコツ全て教えます!」をご参考ください。

5. まとめ

Xperia Z4は、旧モデルXperia Z3から着実な進化を遂げています。ただし、「音楽」「自撮り」以外は、特筆するほどのパワーアップはしていないのも事実です。

Xperiaが好きな人は、あえて安くなりそうなZ3を狙ってみるのもありでしょう。

「それでも、Xperia Z4に機種変更したい!」という方には、一番お得で効率的な機種変更の方法を「XperiaZ4へ機種変更|最もお得で効率的な3ステップ」にまとめましたので、ご参考ください。

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