今や生活必需品となったスマホ。1台のみならず2台持ちでスマホ代を節約するツワモノも増えてきました。

数年前までは、ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアがスマホ市場をほぼ独占していて、独占しているために、料金はほぼ横並び、そして2年縛りは、契約後2年間は致し方ないとしても、2年前の契約月を過ぎると、再び解約の際に手数料がかかるというユーザーを向いていないシステムに腹を立てていた人は少なくないと思います。

そんななかで登場したのが、いわゆる格安SIM・格安スマホと言われるMVNOの各社です。

料金面は半額以下は当たり前、契約後すぐに解約しても手数料ゼロのところも増えており、スマホ代節約の救世主となっています。

更にMVNO登場直後は、MVNOの中でもサービス・料金ともにそこまで大差がなかったものの、最近では異業種からの参入も目立ち、各社ともに特徴を出すようになってきました。まさに、今こそMVNOへの替え時だという声も多いほど。

そのなかで、特徴ある施策を打ち出しているのが「UQ mobile」。

そう、あのガチャピンとムック、そして深田恭子、多部未華子、永野芽郁の3姉妹でお馴染みのCMの会社ですね。

ここでは、UQ mobileの申し込みから設定まで、ここさえ読めばUQ mobileに安心して加入ができる解説をさせて頂きます。

怪獣のイラスト

1.そもそもMVNOって何?

この前、とある駅のホームで、50代か60代くらいのサラリーマン風の男性が、こんな話をしていました。「格安スマホって安い分、アプリとかが高いのだよ!」「なるほど」なんて納得していましたが、隣で聞いていて、おもいっきり否定したかった!

大手キャリアの契約でも、MVNOの会社との契約でも、iPhoneはiPhone、Xperiaやgalaxy、AQUOSなどのAndroidは、Androidなので、無料のアプリは大手キャリアでもMVNOでももちろん一緒。

彼らは、きっと大手キャリアのスマホ代に慣れてしまっていて、あまりにもMVNOが安いからそう勘違いしてしまうほどだったのでしょう。

そこで、ここでは基本のMVNOとはどんな仕組みなのかから解説していきます。

1-1 MVNOってどんな仕組み?

まずMVNOと言うのは、Mobile Virtual Network Operatorの略になります。と言われてもよく分からないですよね。日本語に直すと、「仮想移動体通信事業者。うーん、日本語にしてもイマイチですよね。

簡単に言ってしまうと、ドコモ、au、ソフトバンクの大手キャリアは、総務省から許可を得て、回線を独自で整備しています。そのため、ソフトバンク当初は、つながりにくいなんて言われましたが、社運を賭けてアンテナを増やして、今ではつながりにくいという声は聞かなくなりましたよね。

これは独自でアンテナを建てたりすることができるから。そのため、更に速度が速い4Gなど新たな先進的なサービスを打ち出すことができる反面、アンテナを建てたら当然メンテナンスも必要ですし、諸々経費はかかります。そのため、なかなか大手キャリアは料金を下げられないという事情があります。

対して、MVNO(格安SIM・格安スマホ)は、上記の大手キャリアから回線を貸して運営しています。ほとんどの」MVNOがドコモ回線を借りているので、エリアカバー率や国際通話などはドコモに準じたサービスを受けられます。

MVNOはアンテナをメンテナンスなどないので(そもそも持っていないので)料金も大幅に下げることができるというわけです。

よく例に例えられるのが、道路。ドコモ道路もMVNO道路も、どちらも速度制限は60kmの道路だとします。どちらの道を走っても、60kmで走れるわけです。ただ、ドコモ道は3車線あります、MVNO道は1車線しかありません。そうなると、すいている時は同じ速度で走れますが、混雑してくる(=利用者が多くなる)と、渋滞してきて、60kmでは走れなくなりますよね。

これがMVNOの一番大きなデメリットと言えます。詳しくは下記で説明していきます。

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1-2 MVNOのメリット、デメリット

ここでは、UQ mobileに特化せずMVNO全体のメリット、デメリットを簡潔に述べたいと思います。

MVNOのメリット

・とにかく安い(半額以下は当たり前、1/3程度になる場合もあります)

・2年縛りがない(期間が短い) 解約手数料がない会社もあるので、試しに契約してみることもできる

・SIMカードのみの販売も行っている(今使っているスマホをそのまま使える)

※Amazonなどで簡単にSIMカードを買うこともできます

・ショップなどに行かず申し込みから設定までネットがあればできる(自分のペースで24時間いつでも可能)

・料金プランの選択肢が豊富

MVNOのデメリット

・繁華街やイベント会場のような人混みがあるスポットでは速度が遅くなる場合がある

・キャリアメール(@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jp)を使用できない

・ケータイ払いなど大手キャリア独自のサービスを利用できない

・ドコモショップのようなキャリアショップが少ない(無い)ので故障時や困ったときの対応が遅い(場合がある)

・設定を自分で行わなければならない

このような感じでしょうか。大手キャリア、MVNOともにどうしてもメリットもあればデメリットも存在してしまいます。例えば、MVNOのデメリットの一つである「ケータイ払い」が使えないというのがありますが、自分はスマホでショッピングなど行わないから関係ないと言う人もいるdしょう。キャリアメールなども同様です、LINEで十分なんて思っている人もいませんか。

つまりメリットもデメリットも、それぞれのスマホの使い方によってデメリットにはならない場合もあるのです。なので、自分向きなのはどちらかこちらの解説を読んで見極めていきましょう。

メールの送受信 スケジュール管理 フルブラウザ|m030482

1-3 MVNOにはどんな会社がある?

MVNO創世記で代表されるのがDisney mobile。ドコモ回線とソフトバンク回線から出ましたね。ただ、Disney mobileの場合、その後に多く登場する上記のような格安などのメリットではなく、どちらかと言うと、Disneyの着信音が内蔵されていたり、待ち受け画面にできたりとディズニー好きに特化したものだったので、今の流れとはちょっと異なりますね。

その後、OCNやbiglobe、niftyなどのプロバイダ事業を行ってきている企業や、日本通信(b-mobile)やインターネットイニシアティブ(iijmio)などの通信会社が続々参入。

更には、楽天市場などを運営する楽天モバイルや、流通業界最大手のイオンのイオンモバイル、ビックカメラのBIC SIM、更には無料コミュニケーションアプリで勝ち組となったLINEのLINEモバイルなどと今までネット事業を行っていなかった異業種からも続々と参入。

異業種からも参入も増ると、MVNO各社は、データ通信料を翌月に繰り越せる、SNSの通信料無料、一人が契約するともう一人の基本使用料無料など独自のサービスを打ち出し始めており、まさに資本主義の基本である競争原理が起こり、サービス競争、料金競争が過熱してきている。本来であれば大手キャリア3社も同様に競争原理を働かせて欲しいところだが・・・

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1-4 MVNOを選ぶ基準は?

①価格で選ぶ

やはりMVNOの最大のメリットと言えば、その安さ。同じデータ容量契約でもひと月で5000円近く安い場合もあり、月々の支払がくるものだから月5000円なら年間で60000円。最新スマホ本体が買えてしまうような金額差が出てしまうのです。

日本人はとかく「安かろう悪かろう」精神が根強く残っていますが、とにかく安いところを選ぶというのは立派な選択だと思います。

②料金プランで選ぶ

スマホ代の大部分を占めるのが、データ通信料。仮に今、大手キャリアで契約していたとして7GBとか5GBとかで契約している人が多いと思います。例えば7GB契約している人で、月末近くなったらデータ量過多で速度制限がかかっているような人は、10GBなり15GBと言った大容量データを契約すべきです。もちろん大手キャリアにも10GBプランなどありますが、データ量が大きければ大きいほど大手とMVNO料金差が大きくなるので節約を考えたらMVNOにするのが得策です。逆に、7GB契約しているのに毎月余らせて、残りデータ量を無駄にしている人はもっと少ないデータ容量で契約すべきです。

このような時、MVNOは何十社もあるのもありますが、様々な料金プランから選べるので、自分に合ったものを見つけ出せます。

③サービスで選ぶ

例えばあまり動画を見たりゲームをしたりなどデータ容量を食うものはしない人で、主にネットではLINEやfacebookと言ったSNSが中心なんて人は、SNSが無料になるLINE モバイルや、1000円で低速ながら使い放題のTSUTAYAがやっているTONEなどを選択すべきです。また、兄弟や親子など一緒にMVNOにチェンジしようとする場合は、もう1台の基本使用料が無料になる楽天モバイルにするなどサービスによって決めると言う方法があります。

④どこの回線を借りているかで選ぶ

ごく一部ソフトバンク回線を使用しているMVNOもありますが、基本的にはドコモかauの回線をレンタルしています。そのなかでも、大半がドコモ回線です。

ただモバイルルーターのWIMAXの機器にMVNOのSIMカードを入れる場合は、au回線であるUQ mobileかmineo(Aプラン)などを選ぶという選択肢も考えられます。また、エリアカバー率はドコモ、auともに日本国内に関しては大差ないレベルなので、例えば国際電話をよくする人はどちらの回線のサービスが良いかなんてのも判断基準ですね。

⑤セット割引を利用する

前述したようにプロバイダ各社が運営しているMVNOなどでは、自宅のネット回線契約とMVNOのスマホと両方契約することでセット割引があったりします。他にも、貯めているポイントが貯まる、欲しいスマホとセット販売で割引があるなど、他に利用しているサービスや自身のライフスタイルに合わせたMVNOを選ぶと言うのもアリですね。

「MBPとiPhone」の写真素材

 

2.UQ mobileとは?

上記まででMVNO全体のお話は終わりです。ここからはとうとう本題であるUQ mobileに特化した話に移行していきますね。

2-1 UQ mobileとはどんな会社?

では、まずUQ mobileという会社はどんな会社なのでしょうか?

運営している会社はUQコミュニケーションズ株式会社という会社です。「UQ」と聞いて、どこか聞き覚えがある人もいるのではないでしょうか。

MVNOに参入する前から行っているのhが「UQ WiMAX」「WiMAX 2+」というサービスを展開していて、かみ砕いて言うと、モバイルルータ、モバイルWi-Fiの機器及び回線契約を行っている会社ですね。日本では、この業界ではYahoo!モバイルと2大巨頭となっていて、いち早くデータ使い放題を採用したことでもお馴染みですね。

データが使い放題なこともあり、外出先でもネットをすることが多い営業マンやフリーランスの人などにはマストアイテムとなっています。

ちなみにこの事業では、UQ mobileの回線を借りて、他の会社がMVNOで参入したりしていますよね。

このUQコミュニケーションズ株式会社は、KDDIが立ち上げた会社です。KDDIつまりauとグループ企業ということになります。なので、MVNOの回線は数少ないau回線を利用したものになることも特徴の一つです。

数々の歴代モバイルルーターでWiFi接続テスト

2-2 UQ mobileの特徴

詳しくは、最後に後述しますが、UQ mobileの特徴述べたいと思います。

・au回線を使用できる(au 4G LTE対応で日本全国で高速通信が可能)

・専用のショップがあるなどサポートが充実(元々、異業種からの参入ではなくモバイルWi-Fi事業を行っているため)

・節約モード(低速)ならデータ消費ゼロ(無料) ※SNSや音楽を聴く時に重宝します

・無料通話が付いていて1980円~と言う低価格

主なものはこのような感じです。詳しくは「5.UQ mobileはこんな人に向いている」をご覧ください。

「自撮りで盛るために必要な方法自撮りで盛るために必要な方法」[モデル:さとうゆい]のフリー写真素材

3.UQ mobileの申し込み方法

ガラケー時代などは、携帯電話の申し込みと言えば、ドコモショップのようなキャリアショップに行くか、家電量販店や携帯電話ショップで契約するイメージでしたが、時代は変わりインターネット上でも契約できるように。

もちろんそれぞれにメリット、デメリットがあるので、自分に合った申し込み方法はどれでしょう。

3-1 UQスポット(実店舗)で申し込む

ドコモショップ、auショップ、ソフトバンクショップというように、UQ mobileでもUQスポットというキャリアショップがあります。いわば公式の実店舗という事ですね。

UQスポットは、北は北海道、南は沖縄まで全国43カ所にあります。その多くがイオンモールなどショッピングモール内にあったりするので、買い物や食事のついででもちょっと寄れるのも嬉しいですね。

やはり公式ショップなだけに、知識も豊富、サポートなども迅速なので、手厚いサポート等を受けたい人にはありがたいですね。

【こんな人にも向いている】

・スマホ初心者で設定なども行ってもらいたい人

・疑問点など質問が多く、それらを解決してから契約したい人

ショッピングモールのイラスト

 

3-2 家電量販店など販売店舗で申し込む

UQ mobileでは、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機、エディオン、Joshin、ケーズデンキなど多くの家電量販店でも申し込みが可能です。これは、ある意味大手キャリアと一緒ですね。現在のところ、上記のUQスポットを含めて全国2131店舗もあります。

【こんな人に向いている】

・大手キャリアを始め、複数のMVNOの申し込みを行っているところも多いので、比較しながら選ぶことができる

・最新スマホを一緒に購入して、スマホ本体基準でキャリアを選ぶ人(本体一括払いなどではポイントが付帯する場合もあります)

家電量販店のイラスト

3-3 公式サイトからオンラインショップで申し込む

オンラインショップ、いわばネットで申し込む方法もあります。手順としては以下の通りです。

①身分証明書、連絡の取れるメールアドレス、クレジットカード(本人名義のもの)、MNP予約番号(MNPする場合)を用意する

※メールアドレスは、MNPする場合、今まで使っていた携帯電話のアドレスは使用できなくなりますので注意して下さい。Yahoo!やGoogleなどのフリーメールでもOKです。

②ネットがつながる環境(Wi-Fi環境)でUQ mobile申し込みサイト(http://www.uqwimax.jp/shop_m/)にアクセス

※自宅のネット環境が元々使っていたスマホしかない場合は、そのスマホを持ってコンビニやカフェなどの無料Wi-Fiスポットでアクセスするようにしましょう。

③SIMカードのみか、スマホセットの契約かを選択する

※SIMカードのみの場合、今後使うスマホのSIMカードサイズを確認しておきましょう。

④料金プラン(通話プランorデータ専用プランなど)やオプションサービスなどを選択

⑤最短、翌日で商品(スマホ、SIMカード)を発送

⑥4.の設定に移行

【こんな人に向いている】

・24時間365日申し込みが可能なので、自分のペースで申し込みしたい人(忙しくてショップには行けない人)

・ショップで待たされるのが苦痛な人

「出向先に馴染めず逃亡寸前の猫エンジニア出向先に馴染めず逃亡寸前の猫エンジニア」のフリー写真素材

3-4 AmazonなどでSIMカードを購入する

SIMカードをAmazonで購入することもできます。この場合は、上記3-3の⑥発送からスタートになります。

※SIMカード到着後に、ネット上で身分証明書の確認などがあります

【こんな人に向いている】

・Amazonポイントを貯めている人(1000円程度なのでポイントはそこまでは付きませんが)

・より早くSIMカードを手に入れたい人(配送状況も一目で分かります)

「プレゼント交換プレゼント交換」のフリー写真素材

つまり実店舗の場合、②③④⑥をショップで行ってくれると言うわけですね。それだけ言うと楽で良さそうですが、どうしても土日だったり、春先のような繁忙期に関しては、混雑してしまうため、待たされてしまうことも度々。時間に余裕がない場合は、オンラインショップのほうが良いかもしれませんね。

ただ、後述する設定に関してですが、初心者でも落ち着いて一つ一つ順を追って進めて行けば、全く難しいことはないのですが、途中でよく分からなくなってしまったなどとなると、そこからショップに行くとなればまさに二度手間になってしまうので、不安な人は最初からショップに行くと言うのも手ですね。

4.設定について

UQ mobileに限ったことではなくMVNOを使用するためには、スマホ上で、APN設定をするものをする必要があります。

APNとは、Access Point Nameの略で、どこからインターネットにつなげるか設定をするという事ですね。

その際に、前述もしましたが、ネット環境で設定をする必要があることは注意が必要です。その時に設定中のスマホは、設定が完了しないと開通せずネットがつながりませんので、それ以外(自宅の無線LAN、コンビニなどの無料Wi-Fiなど)の元で設定を行うようにしましょう。

APNの設定は、スマホ(OS)ごとにより異なります。iPhoneで使う場合はiOS、それ以外は基本Androidとなります(スマホ自体にはWindows OSやblackberryなどもありますが、ここでは割愛します。)

スマホ本体とセットで申し込んだ場合(UQ mobileの場合)

UQ mobileにする際に、SIMカードのみ契約ではなく、DIGNO L等スマホ本体とセットで申し込んだ場合は、既に設定が完了しているので、設定不要です。つまり、商品が届いたらSIMカードをスマホ本体に入れれば開通済と言うことですね。

確かにこれが一番簡単ですが、この場合は、それまで使っていたスマホをそのまま使うことはできないし、スマホのラインナップも、例えばiPhoneなら最新はiPhone7ですが、iPhoneSEまでしかないなど、こだわり派にはちょっと物足りないかもしれまぜん。

「複数台の検証機(スマホ)と散らばるSIMカード複数台の検証機(スマホ)と散らばるSIMカード」のフリー写真素材

iPhone(iOSの場合)

①ブラウザ(safari)で(http:// www.uqwimax.jp/support/mobile/guide/apn/UQmobile.mobileconfig)を入力

※UQ mobileの設定サイトにつながります(スマホからでないとつながりません)

②「インストール」をクリック

③パスコード(自身が設定した画面を開く際に入力する4桁の番号)を入力

④インストール完了となったら「完了」ボタンを押す

⑤同じくブラウザ(safari)で(http:// www.uqwimax.jp/support/mobile/guide/apn/UQmobile_2.0.mobileconfig)を入力

※プロフェイル設定サイトにつながります(スマホからでないとつながりません)

⑥「インストール」をクリック

⑦パスコード(自身が設定した画面を開く際に入力する4桁の番号)を入力

⑧インストール完了となったら「完了」ボタンを押す

これで以上で晴れて開通となります。8ステップもあるの!?と言う感じかもしれませんが、実際②と⑥、③と⑦、④と⑧は同じ操作なので、あっという間の設定ですよ。だいたい5分もあればと思っておけば問題ないと思います。

※ここからは上級編

すぐにどうこうと言うわけではありませんが、今後はUQ mobileを解約して、他のMVNOなどキャリアにする場合は、⑤からで設定したプロファイルの削除が必要になります。

A.ホーム画面から【一般】→【設定】→【プロファイル】と順にタップ

B.「UQ mobile」となっているプロファイルを削除

C.確認で再度、削除するか出てくるので、削除をタップ

iPhoneを操作する女の子

4-3 Androidの場合

①【設定】→【無線とネットワーク】→【その他設定】 → 【モバイルネットワーク】 → 【高度な設定】→【APN】もしくは【CPA設定】(機種により表示が異なる)を順にタップ

②入力画面になるので、以下のように入力

APN名、アクセスポイント名→uqmobile.jp

APN、APN設定→uqmobile.jp

ID、ユーザーID、ユーザー名→uq@uqmobile.jp

Password、パスワード→uq

認証タイプ、PPP認証タイプ、暗号タイプ→CHAP

APNプロトコル→IPv4v6、IPv4/IPv6

APNタイプ→default, mms, supl, hipri, dun

※設定表示名が複数あるのは、スマホにより表示名が異なるからで、全てが表示されるわけではありません。複数のメーカーから発売されるAndroidなだけに致し方ないですね。

③【設定】→【無線とネットワーク】→【その他設定】 → 【モバイルネットワーク】 → 【高度な設定】 → 【CPA接続】と順にタップ。②で設定したアクセスポイントを選択する

これで以上になります。APNの設定に関してはiPhoneのほうが簡単ですね。もしUQ mobileのスマホラインナップに好きな機種があったら設定までやってくれるスマホセット契約も一つの手ですね。

ちなみにAndroidで公式に動作確認がされている端末は、こちらのサイトで確認して下さい。(http://www.uqwimax.jp/products/mobile/sim/devices/

android planet

5.UQ mobileはこんな人に向いている

ここまでで、申し込みや設定などを含めたUQ mobileについてお分かりになったと思います。ただ、「それが分かっても、自分に向いているのかよく分からない」という人も多いはずです。

ですので、ここではUQ mobileのサービスを紹介しながら、「こんな人に向いている」かを述べていきたいと思います。

通話はよくするけど短時間の人 おしゃべりプラン(何度でも5分間かけ放題)

最近は、あまり通話をしなくて、もっぱらコミュニケーションはLINEが中心なんて人も増えてきていますが、やはり相手の声を聞きたい派も少ないないです。またプライベートはともなくビジネスの場においてはLINEというわけにはいかない場合もありますよね。

例えば、恋人と夜な夜な1時間、2時間と長電話する人は、正直、大手キャリアの常時話し放題がお得かもしれません。ただ、毎日かけている「今から帰る」コールや、ビジネス上の通話などでは、ほとんど5分以内なのでは!?その場合、このおしゃべりプランは有効です。

また、大きなメリットして、この「おしゃべりプラン」と話し放題ではなく無料通話分が付帯してくる「ぴったりプラン」が毎月変更可な点も魅力ですね。

働く日本人女性 未来 報告 キャリア 連絡|m030129

通話はしなくデータ通信のみで使いたい人

今やどこのMVNOでも割安のデータ専用プランは用意されていますが、UQ mobileは、元々データ専用のUQ WiMAXを展開している会社。知識量などサポートも万全ですし、なによりWiMAX回線(au 回線)が使えるので、スマホでのテザリングはもちろんのこと、モバイルWi-Fiルーター機器も豊富なラインナップから選べます。これは他社にはない大きなメリットですね。

「カフェで原稿を仕上げるノマド女子カフェで原稿を仕上げるノマド女子」[モデル:茜さや]のフリー写真素材

故障した時に不安な人

MVNOの一部の会社は、自身のキャリアショップを持っていないため、故障した場合や何らかトラブルが起きたときに対処まで時間がかかってしまう場合があります。

ただ、UQ mobileに関しては、元々UQ WiMAXを展開していた関係で、UQ スポットと言うキャリアショップが全国にあるので、申し込み・設定はもちろん故障時の対応などもスピーディーです。

「ドリルでHDDを破壊しようとしたその時、何者かに見つかり焦る男性ドリルでHDDを破壊しようとしたその時、何者かに見つかり焦る男性」[モデル:大川竜弥]のフリー写真素材

三姉妹(深田恭子・多部未華子・永野芽衣)のファンの人

UQ mobileのCMでお馴染みの三姉妹(深田恭子・多部未華子・永野芽衣)。今なら三姉妹のボイスが入った目覚まし時計を契約するともらえるなど、キャンペーンを展開中。この目覚まし時計も非売品ですので、UQ mobileにする十分すぎる理由ではないでしょうか。

「お花とプレゼントお花とプレゼント」のフリー写真素材

スマホの利用はSNSや音楽聴く、天気や乗り換えなどのちょっとしたネットくらいな人

スマホを使うことは、SNSや音楽を聴いたり、天気や乗り換えなどのちょっとしたネットくらいというスマホライトユーザーは、SNSや音楽はデータ消費量がゼロ。通信速度制限を気にすることなくスマホライフを楽しめます。

プレゼンテーション

まとめ

どこも横並びに見えるものの、よく深掘りしていくと各社特色を出しているMVNOの世界。同じMVNOでも選んだ会社、選んだ料金プランによって年間数万円も特損する場合も。

数あるMVNOのなかでも、他社との差別化がしっかりしている話題のUQ mobile。自分は、こちらのプランに合っているのか、本文を読んで頂いて見極めましょう。

 

 

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