2017年6月の博報堂DYの調査によると、スマホの普及率は77.8%との事です。

2010年の同調査では9.8%だった事を考えると、その普及率の凄さに驚きます。 スマホの浸透ぶりは三大キャリアの公式サイトのラインナップを見ても明確にわかります。

スマホの普及率と共に格安SIMや格安スマホを取り扱うMVNOが増加、さらにSIMフリースマホの人気も急上昇しています。今回はそんなSIMフリースマホのおすすめをランキング形式で紹介します。

【厳選】格安スマホ・SIMフリースマートフォンおすすめ機種ランキング6機種比較、さらに少し前の機種もご紹介します。

SIMフリースマホとは?

SIMフリースマホとは何なのか? 簡単に解説いたします。既にご存知の方はおさらいの様な感じでご覧になって下さい。

SIMフリースマホのSIMはスマホやタブレットで通話などをするために必要なカードです。SIMカードには電話番号等の契約者情報が記録されています。

3GやLTEなどの電波はスマホにこのSIMカードを差さないと使用できません。

三大キャリアが販売するスマホは、そのキャリアでしか使えないようにSIMにロックがかかっています。

例えばドコモのSIMカードをauやソフトバンクの端末に差しても使えません。

このようにキャリアの制限がありロックがかかっている事をSIMロック、制限がないことをSIMフリーと言います。

つまり、SIMフリースマホとは最初からSIMロックがかかっていないスマホの事をいいます。

それでは、おすすめのSIMフリースマホを厳選して7種類紹介しましょう。ランキングはコストパフォーマンスの良さやスペックなどの他、口コミサイトやレビューサイトでの評価、SNSなどでの評判などから総合的に判断し作成しています。

第1位 OPPO R15 Neo

【OPPO R15 Neoのスペック】

CPUSnapdragon 450
1.8GHz オクタコア
OSAndroid 8.1
ストレージ(ROM)64GB
メモリ(RAM)3GB / 4GB
本体サイズ高さ:156.2 mm
幅:75.6 mm
厚さ:8.2 mm
重さ168g
ディスプレイ6.2インチ LCD
メインカメラ13MP+2MPデュアルカメラ
インカメラ8MP

OPPO R15 Neoの特徴としては、低価格でありながらもデュアルカメラを搭載しています。
デュアルカメラによる「ぼかし」を生かした撮影を実現させることができます。

また、4,230mAhの大容量バッテリーと、ゲーム加速モードを搭載しているので、ゲームや動画をする方には、オススメな機種となっています。

コストパフォーマンスを重視し、スペックもバランスが取れている機種なので、どの方にも好まれる機種になっているにではないでしょうか?

〈OPPO R15 Neoの価格〉

  • RAM 3GB :25,151円
  • RAM 4GB :31,949円

第2位 HUAWEI nova 3

【HUAWEI nova 3のスペック】

CPUKirin 970
2.36GHz + 1.8GHz
オクタコア
OSAndroid 8.1
ストレージ(ROM)128GB
メモリ(RAM)4GB
本体サイズ高さ:157.0 mm
幅:73.7 mm
厚さ:7.3 mm
重さ166g
ディスプレイ6.3インチ TFT
メインカメラ16MP+24MPデュアルカメラ
インカメラ24MP+2MPデュアルカメラ

「HUAWEI nova 3」の1番のメリットは、安価な機種であるがカメラ機能のクオリティが高いということです。
「HUAWEI nova 3」のカメラは、4つのレンズが搭載されており、そのどれもがAIカメラになっています。
AIカメラによって、どんな撮影環境でも自動的に設定されるので、ベストな撮影が可能となるのです。

カメラ機能を重視するのではあれば、HUAWEI nova 3はオススメでしょう!

〈HUAWEI nova 3の価格〉

公式(楽天市場内:59,184円

第3位 MOTOROLA moto z3 play

【MOTOROLA moto z3 playのスペック】

CPUSnapdragon 636
1.8GHz オクタコア
OSAndroid 8.1
ストレージ(ROM)64GB
メモリ(RAM)4GB
本体サイズ高さ:156.5 mm
幅:76.5 mm
厚さ:6.75 mm
重さ156g
ディスプレイ6.01インチ AMOLED
メインカメラ12MP+5MPデュアルカメラ
インカメラ8MP

MOTOROLシリーズの最新機種である「MOTOROLA moto z3 play」は、スペック面がバランスのとれたミドルレンジ機種となっています。

moto z3 playは、シリーズ初の国内キャリアに対応したSIMフリースマホで、有機ELディスプレイを採用するなど随所に高性能な部品を搭載しています。

指紋認証・顔認証にも対象となっており、指紋認証センサーは本機の右サイドにあるデザインとなっています。

〈MOTOROLA moto z3 playの価格〉

公式サイト:61,344円

第4位 HTC U11 life

【HTC U11 lifeのスペック】

CPUSnapdragon 630
2.2GHz + 1.8GHz
オクタコア
OSAndroid 8.0
ストレージ(ROM)64GB
メモリ(RAM)4GB
本体サイズ高さ:149 mm
幅:73 mm
厚さ:8.1 mm
重さ142g
ディスプレイ5.2インチ LCD
メインカメラ16MP
インカメラ16MP

HTC U11 lifeの1番の特徴は、「エッジ・センス」機能が搭載されていることです。
「エッジ・センス」とは、握ることで端末操作が可能にできる機能で、握ってGoogleマップを立上げることや、再度握ることで地図上でズームインすることができます。
対応しているコンテンツとしては、Facebook、Instagram、Snapchatなど様々なものがあります。

HTC U11 lifeの今までのない「エッジ・センス」機能は、これから発売されるスマホに搭載されるのではないでしょうか?

〈MOTOROLA moto z3 playの価格〉

公式サイト:61,344円

第5位 OPPO R17 Neo

【OPPO R17 Neoのスペック】

CPUSnapdragon 660
2.2GHz + 1.8GHz
オクタコア
OSAndroid 8.1
ストレージ(ROM)128GB
メモリ(RAM)4GB
本体サイズ高さ:158.3 mm
幅:75.5 mm
厚さ:7.4 mm
重さ156g
ディスプレイ6.4インチ AMOLED
メインカメラ16MP+2MPデュアルカメラ
インカメラ25MP

OPPO R17 Neoは、国内ではUQ mobileが独占販売するSIMフリースマホとなっています。

ディスプレイは、ベゼルレス化されており画面占有率は97%となります。
ホームボタンによる指紋認証は一般的となっていますが、OPPO R17 Neoはホームボタン無しでの指紋認証が可能です。

ストレージは128GBと大容量となっていますが、価格は比較的安価です。

〈OPPO R17 Neoの価格〉

UQモバイル:38,988円 (1,620円 × 24回)

第6位 ASUS ZenFone Max(M1)

【ASUS ZenFone Max(M1)のスペック】

CPUSnapdragon 430
1.4GHz + 1.1GHz
オクタコア
OSAndroid 8.0
ストレージ(ROM)32GB
メモリ(RAM)3GB
本体サイズ高さ:147.3 mm
幅:70.9 mm
厚さ:8.7 mm
重さ150g
ディスプレイ5.5インチ TFT
1,440 × 720
メインカメラ13MP+8MPデュアルカメラ
インカメラ8MP

人気のZenFoneシリーズは、過去の傾向からミドルレンジモデルや、フラグシップモデルを中心に発売してきましたが、今回の最新機種である「ASUS ZenFone Max(M1)」は、価格を抑えたものとなっています。

価格が安価になったからといって、スペックが落ちたことにはなりません。
今回の「ASUS ZenFone Max(M1)」は、長く同じスマホを利用する方向けの機種です。

画面サイズは、過去の機種と比べベゼルが小さくなった分、5.5インチと大きめとなっていますので、快適な操作が可能となりました。

ZenFoneシリーズで、コストパフォーマンスとバランスのとれたスペックを備えた機種を求めるのであれば、「ASUS ZenFone Max(M1)」は最良の選択肢となるでしょう。

〈ASUS ZenFone Max(M1)の価格〉

公式サイト:28,800円

まだまだ現役!その他の格安スマホ・SIMフリースマートフォン

ここからはまだまだ現役の格安スマホ・SIMフリースマートフォンを7機種ご紹介します。

HUAWEI P10 lite

HUAWEI P10 liteは人気機種「HUAWEI P9 lite」の後継として登場したSIMフリースマホです。

HUAWEI P9 liteよりもさらに基本性能がレベルアップされ、性能はもちろん、デザインも良くコストパフォーマンスに優れたSIMフリースマホです。

搭載されている独自の機能に「ナックルジェスチャー」があります。この機能は、指の第2関節で画面を軽く叩くと、スクリーンショットが撮影でき、指の関節で文字を描くとアプリを起動。真ん中あたりに横線を引くと画面分割モードが有効になるというものです。

【HUAWEI P10 liteのスペック】

本体サイズ :約146.5 × 72 × 7.2(mm)重さ 約146g
OS Android 7.0
ディスプレイ 5.2インチ(1920×1080)
CPU Huawei Kirin658 オクタコア
ROM(ストレージ) 32GB
RAM(メモリ) 3GB
カメラ:メイン1200万画素/サブ約800万画素
バッテリー :3000mAh

色はサファイアブルー、パールホワイト、ミッドナイトブラック、プラチナゴールド、サクラピンクの5色展開ですがサクラピンクはUQモバイルのみです。メーカー価格は税込32,378円です。

ZenFone 4

ZenFone 4はシリーズ初のデュアルレンズモデルです。背面に標準画角+広角のデュアルレンズが搭載されています。5.5インチのフルHDディスプレイは画面も見やすく、動画やゲームを堪能できます。

また両面ガラス張りのボディはどこかしら高級感もあります。基本性能も申し分なく、ストレージ64GBでメモリ6GB、CPUはQualcomm Snapdragon 660搭載です、バッテリーも3,300mAhと充分です。またハイレゾ対応や指紋認証にも対応しています。

指紋認証は前面ではなく背面に設置されています。

この背面への設置は「使いにくい」という声もありますが、ポケットやカバンの中から出した際に起動しやすいという声も多くあります。レスポンスの良さも好評です。

また新しい機能として1台のスマホで2つのアカウントが利用できるツインアプリが搭載されました。

ツインアプリ対応のアプリに限定されていますがFacebook、LINE、Twitter、Instagramなどは対応していますので便利にSNSを楽しめそうです。

【ZenFone 4】のスペック

本体サイズ :約155.4 × 75.2 × 7.5(mm)重さ 約 165g
OS Android 7.1.1
ディスプレイ 5.5インチ Super IPS+液晶(1920 × 1080)
CPU Qualcomm Snapdragon 660 オクタコア
ROM(ストレージ) 64GB
RAM(メモリ) 6GB
カメラ:メイン1200万画素 + 800万画素/インカメラ800万画素
バッテリー 3300Ah

色はムーンライトホワイトとミッドナイトブラックの2色です。

メーカー価格は税込61,344円と安くはないですが、このスペックやデュアルカメラという点を考慮するとコストパフォーマンス的には決して損ではないでしょう。

BlackBerry KEYone

Blackberry KEYoneはシリーズ初の指紋認証が搭載された、QWERTYキーボード搭載のSIMフリースマホです。

Blackberryは全世界に多くのファンがいますが、とくにこの最新機種(2017年10月現在)は発売直後から在庫切れ続出の人気機種です。

これまで、Blackberry シリーズのキーボードはスライド式でしたがBlackberry KEYoneは前面にキーボードが設置されています。スペースキーの表面が指紋認証センサーになっています。

便利な機能に便利キーとキーボードショートカットがあります。便利キーは操作の割り当てをすると素早くアプリを起動できるなど便利な機能です。

便利キーで割り当てのできる操作は「アプリを開く」、「クイックアクセス」、「メッセージの送信」、用意されたショートカットから選択する「すべてのショートカット」の4種類です。

キーボードショートカットはアルファベットキーにショートカットを割り当てる機能です。同じキーで短押しと長押しにそれぞれ機能を設定する事も可能です。

特定のキーには長押しのショートカットが登録済みです。

設定を変更は、ホーム画面の空きスペースを長押しして設定を開き、キーボードショートカットの項目からできます。

【BlackBerry KEYoneのスペック】
本体サイズ: 約149.3 × 72.5 × 9.4 (mm) 重さ 約180g
OS Android 7.1
ディスプレイ 約4.5インチ(1,620×1,080)
CPU Qualcomm Snapdragon 625 オクタコア
ROM(ストレージ) 32GB
RAM(メモリ) 3GB
カメラ:メイン1200万画素/サブ800万画素
バッテリー 3505mAh

ディスプレイは、やや小ぶりですが画面は綺麗に表示されます。色は一色のみですがBlackberryならではのスタイリッシュで愛嬌も感じるデザインは充分満足ができます。

やや厚めな印象の割に持ちやすく負担は感じません。バッテリーも文句なしの容量。メーカー価格 税込69,800円です。

arrows M04

対衝撃性能に定評のあった富士通のarrowsシリーズですがarrows M04は、その対衝撃性能が強化され約1.5mの高さからコンクリートに落としても壊れない仕様になりました。

また汚れてもハンドソープで洗えるほど防水機能も強化されています。

おサイフケータイなどの機能も充実、富士通コネクテッドテクノロジーズ独自の「かんたんセット」を使えばホームによく使う基本のアプリを設置、操作もわかりやすく、文字も見やすく設定でき、国内メーカーという事もあり、アフターサービスも充実しています。

ガラケーからSIMフリースマホに乗り換えされる方、モバイル自体触るのも始めての方にオススメなSIMフリースマホです。

【arrows M04のスペック】

本体サイズ :約144 × 71 × 8.0(mm)重さ 約 148g
OS Android 7.1
ディスプレイ 5.0インチ HD(720 × 1280)
CPU Qualcomm Snapdragon 410 クアッドコア
ROM(ストレージ) 16GB
RAM(メモリ) 2GB
カメラ:メイン約1,310万画素/インカメラ:約500万画素
バッテリー 2,580mAh

色はホワイト、 ブラック、ゴールド(楽天モバイルのみ)、デニムブルー(IIJmioのみ)、グリーン(mineoのみ)の5色展開、メーカー価格は税込42,984円です。

SAMURAI REI「麗」(FREETEL)

FREETELのSAMURAI REI「麗」はホームボタンを「普通に押す」「軽く押す」「長押しする」「2回押す」などの動作で様々な操作ができるという利便性、136gという軽さと7.2mmという薄さやスッキリとした美しいデザインが魅力なSIMフリースマホです。

フロントパネルにはパール塗装が施される上に日本の伝統柄の紗綾形(サヤガタ)模様のパターンが光の加減で浮かび上がるという心憎い仕掛けが施されています。

外観だけでなくカメラ機能も充実しています。

パノラマ機能や肌を滑らかに写すビューティモードやハイスピードモード、残像などの撮影モードに加えシャッター音をオフにできるシャッターオフモードも搭載されています。

ディスプレイ下部に配置されている「FREETELボタン」は、このボタンひとつで指紋認証、戻る、ホーム、アプリ履歴、Google Now起動の5つの機能を使うことができて便利です。

FREETELボタンをワンタップで「戻る」、ワンクリックで「ホーム」、ダブルクリックで「アプリ履歴」、長タップで「Google Now起動」と簡単に操作できます。

【SAMURAI REI「麗」のスペック】

本体サイズ :145.8mm×71.5mm 厚さ7.2mm 重さ 136g
OS Android6.0
ディスプレイ:5.2iインチ( 1920×1080 Full HD IPS)/ 10点マルチタッチ
CPU MT6753 Octa Core 1.3GHz 64bit

ROM(ストレージ) 32GB

RAM(メモリ) 2GB
カメラ:メイン1300万画素/サブ800万画素
バッテリー 容量:2,800mAh

色はメタルブラック、メタルシルバー、シャンパンゴールド、ピンクゴールド、スカイブルーの5色展開です。いずれもポップで明るい色合いです。

メーカー価格は税込25800円です。

HUAWEI P10 Plus

Leica(ライカ)と共同開発のデュアルレンズ構成カメラが搭載されています。そのカメラ性能はF値1.8と暗い撮影に強くなっています。またえ3D顔面検出技術、ダイナミックイルミネーション、ナチュラルな美肌効果など写真撮影が楽しくなる機能も満載です。

インカメラはのレンズにもLeica(ライカ)の技術が搭載され、光を2倍取り込み、昼も夜も素晴らしいセルフィー撮影が可能になっています。グループ撮影もセンサーで把握し、たくさんの人を写真に撮影するために、自動で広角撮影に切り替えるなどもできます。

4K撮影、2000万画素と1200万画素のセンサー使用、光学式手振れ補正などの機能も多数搭載されています。

カメラ機能のみならずメモリ技術も素晴らしく機械学習と超高速Kirin 960プロセッサはメモリを素早く割り当てリサイクルし、圧縮するHUAWEI ウルトラメモリ技術によりアプリをかつてないほど高速に起動します。

デザインも凝っていて、サンドブラスト加工の施された「グリーナリー」とハイパーダイヤモンドカットが施された「ダズリングゴールド」は、それぞれ美しく手馴染みの良いスマホとなっています。

【HUAWEI P10 Plusのスペック】

本体サイズ 約153.5 × 74.2 × 6.98(mm)重さ 約 165g
OS Android 7.0
ディスプレイ 約5.5インチ FHD(1440 × 2560)
CPU HUAWEI Kirin 960 オクタコア
ROM(ストレージ) 64GB
RAM(メモリ) 4GB
カメラ :メイン1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー/インカメラ800万画素
バッテリー 3,750mAh

色はダズリングゴールドとグリーナリーの2色、メーカー価格は税込73,224円です。

ZenFone 4 Selfie Pro

ZenFone 4 Selfie Proは前面デュアルレンズカメラが搭載された2017年秋に発売のZenFone 4シリーズの1つです。

Selfieという名前の通り自撮りに特化したカメラ性能が備えられています。背面でなく前面にデュアルレンズカメラや広角レンズにより自撮りしやすくなっています。

自分撮り専用のアプリ「SelfieMaster(セルフィーマスター)」がプリインストールされていて、肌のキメやトーンなどを自由自在に調整できる「美人エフェクト」を写真や動画、ライブ配信時に、ワンタッチで使えます。

カメラ機能だけでなく他の機能も素晴らしく、例えば「サウンドシステム」は、5マグネットスピーカーとメタルボイスコイルを採用、大きくクリアな音声を再生する事が可能です。

「指紋センサー」は、360°で指紋を認識し、0.3秒で画面ロックを解除できます。5つまで指紋を登録する事が可能です。

デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)に対応しているので音声SIMとデータSIMの両方を挿入、両方のSIMで同時に待受可能です。

【ZenFone 4 Selfie Proのスペック】

本体サイズ 約154.0 × 74.8 × 6.85(mm)重さ 約 147g
OS Android 7.1.1
ディスプレイ 5.5インチ FHD(1080 × 1920)
CPU Qualcomm Snapdragon 625 オクタコア
ROM(ストレージ) 64GB
RAM(メモリ) 4GB
カメラ メインカメラ:約1,600万画素/インカメラ:約1,200万画素+500万画素
バッテリー 3,000mAh

色は ネイビーブラック、サンライトゴールド、クラシックレッドの3色でメーカー価格は税込46,224円です。

SIMフリースマホを使用する上での注意点

続いて、SIMフリースマホを使用していく上での注意点を挙げていきます。SIMフリースマホを使う上で大きな問題はないとは言え、やはり注意しておくべき事はあります。

後々の後悔に繋がらない為、心地よく使用する為にもチェックしておきましょう。

注意点1|技適マークがついているか

技適マークとは電波法に基づいて製作した、電波法上問題ない製品につけられるものです。もしも技適マークのついていない端末を使ったとしたら、電波法違反になります。

スマホが使えないだけでなく悪気はないのに犯罪になってしまいます。

三大キャリアやMVNOが販売している端末にはすべてに技適マークがついているので大丈夫ですが海外で購入したSIMフリースマホなどは注意が必要です。

日本向けに発売されたSIMフリースマホの多くには技適マークがついていますが、他国で発売したものにはついていない場合もあります。

電波法は日本の法律ですので、条件を満たしていたとしても申請されずに技適マークが着いていないものもありますし、基準を満たしていないので技適マークがついていないのもあります。

他国で購入した場合、その判断が難しいです。

これらも考慮すると、海外で購入するよりも、確実に技適マークがついているSIMフリースマホを取り扱っている日本国内の販売店で購入する方が安心安全です。

もし購入しようとしているSIMフリースマホに、技適マークがついているか知りたい場合は、法務省のサイトで検索をかけてみれば確認できます。

注意点2|周波数が対応しているか

周波数が対応しているかという事もsimフリースマホで気を付けておきたいところです。

例えばau回線を使うのであれば、auの端末もしくはau系MVNOのスマホを使えば、周波数が対応していないと言う事はないです。

周波数を分けたbandと言うものを、各キャリアで利用しています。

そのなかでもband1に関しては、大体どこの端末でも問題なく利用でき、受信発信も問題なく出来ます。(※場所によっては利用できない場合もあります。)

しかし、auやドコモで利用している多くの周波数が違うため、au回線で利用できていても、ドコモ回線のsimカードを入れたら電波が悪くなる恐れもあります。

この為、simフリースマホを買う場合、対応周波数に気を配って購入することをおすすめします。

スペック表を見るとband◯◯、◯◯MHz、◯◯GHzと表されたものがあります。

これらが使おうとしている会社のものといくつ合致しているか否かでデータ通信が出来るか?圏外にならないか?

速度の速い遅いが決まります。

特に気にかけるべきはband1とband19です。band1は高い周波数帯で、通信速度が速く、日本全国に張り巡らされています。しかし障害物に弱いため、山の中や屋内ではうまく受信できないケースもあります。

band19はプラチナバンドと呼ばれるもので、周波数が低い代わりに、障害物にも強くband1ではカバーしきれない場所でも、利用できます。

その他のbandは大体が地域限定の電波です。

auの場合はband1とband18が重要になります。

band1についてですが、どこの国のスマホを買っても大体対応しているので、SIMフリースマホ購入時はプラチナバンドに対応しているかどうかを、最初に確認しておきましょう。

周波数について、よくわからない場合などはMVNOが用意しているSIMフリースマホを購入してみると良いです。

注意点3|au系の回線

VoLTEと言うLTEのデータ通信を用いた音声通話方法があります。このVoLTEはauに限って「au VoLTE」というように明確に分けられています。

VoLTEを使うには、対応simカードと対応する端末が必要です。前述通り周波数もドコモや他社とは異なります。

au系の回線を使用する場合、VoLTE非対応の端末はVoLTE非対応SIMで使用でき、VoLTE対応端末にはVoLTE対応simならば使用出来ます。

もちろん、この場合もVoLTE対応端末を利用するには、simロック解除をするかSIMフリー端末が必要になります。

前述以外の組み合わせ(VoLTE対応端末にVoLTE非対応SIMの組み合わせ等)では、使用できません。

できればau系のMVNOを利用するのであればMVNO側が用意しているSIMフリースマホを使う方が良いでしょう。

注意点4|simカードの大きさを確認しておこう。

SIMフリースマホを購入・使用する上で確認を怠ってはならないのはSIMカードの大きさです。

いくらSIMフリーと行ってもSIMカードの大きさが使用したいスマホと一致しないとスマホそのものが使えません。

注意点5|用途に合わせてSIMフリースマホを選ぶ

SIMフリースマホに限った事ではありませんが、スマホ選びは何がなんでも高スペックなものを選べば良いという訳ではありません。

一番の目安は普段スマホをどのような使い方をしているか?という事です。

例えばスマホをビジネスやプライベートでも多様している方は、多少価格は高くとも、高スペックで電池持ちの良い多機能な物を選ぶと良いでしょう。

スマホを連絡手段としてのみ使っている方であれば機能が最低限で安いものを購入するのも良いです。

自撮りが好き、SNSにいっぱい写真を上げたい、インスタ映えのする写真を取りたいという方は自撮りに特化した物や写真の画素数が大きい物、カメラのレンズや機能にこだわりを持った物などを選部のも選択肢の一つです。

カメラ機能で注意すべき点はカメラの性能=画素数ではないという事です。

画素数が少なくても画像が綺麗に見えるということもあります。カメラ機能重視を重視するのであれば、店頭で実際に撮影させてもらい出来栄えを確認するのも良いでしょう。

また値段の高さ=性能というわけではありません。安くて性能が良いものもあります。

値段が安いから性能が悪いと判断せずによく調べてみる事をおすすめします。性能については、CPUやRAMなどを比較すると良いです。

CPUやRAMの数字が大きいほど、性能が良いという目安にになります。CPUで「◯◯コア」と書かれているのは内蔵されているCPUの数です。

デュアルコアなら2つ、クアッドコアなら4つ、オクタコアなら8つ内蔵されているという事です。

注意点6|国内版Simフリーと海外版Simフリーの違いに注意して購入する

SIMフリースマホには日本で販売されているSIMフリースマホと海外で販売されているSIMフリースマホがあります。

海外では、iPhoneやスマホはSIMがロック解除されてものが多く販売されています。そのため海外版Simフリーは安いスマホが多いのですが、できれば国内版をおすすめします。

海外版SimフリーはLTE非対応の物が多いので、安いと思って海外版を買ってみた物の3Gしか繋がらず ネット接続にストレスを感じるケースも多々あります。

また海外版は日本語非対応の場合も多々あります。

OSを更新しても更新されない、保証がされないなどのトラブルもあるので総合的に判断すると国内版がベストです。

ただ、生活のほとんどを海外で過ごしているような方の場合は海外版SIMが向いています。

まとめ

以上、おすすめSIMフリースマホの解説と使用方法の注意点の解説でした。

SIMフリースマホはキャリアに縛られないという自由度の高さがあります。また機種もどんどん開発され独自の進化を遂げています。

これからスマホを変えようと考えている方は購入の選択肢の一つに考えてはいかがでしょう。

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