毎年新しい端末が発表されるiPhone。思わず目を引くような機能が搭載されているだけに、発表されるたびに機種変更しているという方も多いのではないでしょうか。

しかしiPhoneの最新機種は高額なことが多く、通信費用に分割払いが追加され、月額の費用がかさんでしまいます。特に大手キャリアの場合は通信料が高いので、月々の支払いはなかなかのお値段になってしまいますよね。

そんな時におすすめなのが、格安SIMでSIMフリー版のiPhoneを利用する方法です。格安SIMを利用すると月々の支払費用はぐっと安くなり、場合によっては月々の支払いが2000円程度になることもあります。

この場合気になるのがどこでSIMフリー版のiPhoneを購入するのが一番安くなるのかということ。今回はどこで購入するのが安いのか、おすすめ格安SIMと合わせて徹底解説します。

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最新のSIMフリー版iPhoneを手に入れる方法

格安SIMでiPhoneを使う場合、SIMフリー版のiPhoneを手に入れる必要があります。

しかしそもそもSIMフリーとはどんなもので、SIMフリー版のiPhoneはどこが一番安く手に入るのでしょうか。

SIMロックとSIMフリー

iPhoneにはSIMロックがかかった端末SIMフリーの端末の2種類があります。

SIMロックは特定の通信キャリア以外での通信利用が制限されているもので、たとえばドコモのSIMロックがかかったiPhoneはドコモでしか利用することができません。

その点SIMフリー版のiPhoneは通信キャリアにとらわれることなく利用することが可能です。格安SIMを利用する場合は、SIMフリー版のiPhoneを手に入れる必要があります。

SIMフリーの最新iPhoneはApple直営の公式ストアでのみ購入可能

最新のSIMフリー版のiPhoneは、Apple直営の公式ストアで購入することが可能です。オンラインであればApple公式サイト、実店舗であれば全国のAppleStoreで購入することになります。

たとえばiPhone Xの場合、価格は以下のようになっています。

iPhone X 64GB 256GB
価格(税込) 112,800円
(121,824円)
129,800円
(140,184円)

中古や型落ちのiPhoneでもよいという場合は、中古SIMフリーのスマートフォンを扱うお店やMVNOでセット購入という方法もあります。その場合は月々の通信料に加え端末費用もかなり抑えられるので、全体的な費用を押さえたいという方におすすめです。

格安SIMを選ぶポイント

SIMフリー版iPhoneを用意できたら、次に気になるのが通信費ですよね。

格安SIMを利用できれば大手キャリアに比べるとかなり通信費を抑えることができますが、その際に注意しておきたいポイントを解説します。

通信速度

格安SIMは大手キャリアから通信設備を間借りする形でサービスを提供しているため、回線が込み合う時間帯は通信速度が低下しやすい傾向にあります。

最近は格安SIMを提供するMVNOの中には設備増強を適宜行っているところもあるので、混雑時間帯でも大手キャリアと同様に使用できるところもあります。

通信速度が気になるという場合は、設備増強をおこなっている大手MVNOを利用するとよいでしょう。

料金プラン

MVNOでは通話の有無や容量などによってさまざまなプランを用意しています。通話はほとんどしない、容量はたっぷりほしい、など自分の使い方にあったプランを選ぶことが大切です。

おすすめ格安SIM

最近はMVNOのCMをテレビで見ることも多くなり、格安SIMもかなり浸透してきました。格安SIMと聞くと何社か名前をあげられるという方も少なくないのではないでしょうか。

格安SIMでiPhoneを利用する場合気になるのがどのMVNOを利用するのがいいのか、ということ。以下ではおすすめのMVNOをご紹介します。

mineo

画像引用元 :  mineo

CMでもおなじみのmineoではドコモやauなど回線を選ぶことができるマルチキャリアのサービスを提供しています。そのため大手キャリアから機種変更しても、通信エリアなどを気にせずに利用することが可能です。

mineoではアプリでデータ通信料の管理や高速通信と低速通信の切り替えができ、パケットを家族や友人と分け合えるサービスなども提供しており、ユーザーが利用しやすい通信環境を展開しています。

BIGLOBEモバイル

画像引用元:格安SIM/スマホ | Biglobe 

Biglobeもまたドコモとauの回線に対応したマルチキャリア対応となっており、通信エリアを気にせず格安simを利用することができます。

またプランも使い方に応じて音声通話スタート、3ギガプラン、6ギガプラン、12ギガプラン、20ギガプラン、30ギガプランの合計6種類のプランから選べるようになっています。

容量は1GB~30GBプランまで用意されているので、「携帯はほとんど持っているだけ」という方から「毎日動画を見ている」というヘビーユーザーの方まで安心して利用できるようになっています。

UQ mobile

画像引用元:UQ mobile

ガチャピンやムックが登場するCMが印象的なUQモバイル。KDDIグループに属するUQコミュニケーションズがサービスを提供するMVNOなので、安心して利用できる業者のひとつです。

サービス提供にあたってはau(KDDI)の回線設備を利用しているので、auユーザーの方は特に適したMVNOとなっています。

またUQモバイルはデザリングを行うことが多いという方におすすめしたいMVNOです。格安SIMのほとんどがiPhoneを利用したデザリングに対応していませんが、UQモバイルは格安SIMの中では唯一iPhoneでのデザリングに対応しています。

ただしデザリングはiPhone7以降の端末には非対応なので、注意するようにしましょう。

格安SIMの注意点

Apple公式でSIMフリー版のiPhoneを用意し、自分に合った格安SIMを見つけることができれば、月々の料金をぐっとおさえることができます。

しかしこうしたメリットの一方で、SIMフリー版のiPhoneを格安SIMで利用する場合デメリットもあります。

通信速度が遅い

一番大きなデメリットは通信速度です。大手キャリアは時間帯を問わずいつでも快適に通信することができるので、格安SIMに乗り換えると不便を感じる方も多いかもしれません。

しかしMVNOの中には定期的に設備増強を行っているところもあり、そうしたMVNOでは快適に通信することが可能です。上記で紹介したMVNOなどサービスが充実したMVNOを選ぶようにしましょう。

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サポートが手薄

大手キャリアの場合、何かトラブルがあると実店舗でのサポートから電話、メールでの対応と手厚いサポートが用意されています。

しかしMVNOの場合基本はオンラインのチャットがメインで、チャットのみという業者もあります。一部電話サポートがあったり、実店舗を構えているところもありますが、そうしたMVNOはかなり限られます。

そのため設定方法や問い合わせなど困ったらすぐに問い合わせる環境がほしいという方にとっては不便に感じてしまうかもしれません。

支払方法が限られる

格安SIMの場合、支払方法はクレジットカード決済のところがほとんどです。大手キャリアのような口座引き落としや請求書払いなどの支払い方法には対応していないので、必ずクレジットカード決済の準備をしておくようにしましょう。

まとめ

格安SIMを利用する際に必要になるSIMフリーのスマートフォン。iPhoneの場合Apple公式サイトや直営の公式ストアに加え加入するMVNOで購入することが可能です。

格安SIMを利用する場合には通信速度やサポートなど大手キャリアに比べるとデメリットもありますが、やはり月々の支払いが格安になるというのは大きなメリットですよね。

MVNOは各社それぞれ特徴があるので、自分に合ったMVNOとプランを見つけて快適な通信環境を手に入れましょう。

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