おすすめしたいクレジットカードは?初心者が選ぶべき10選!

クレジット(Credit)信用、信頼と言う意味ですが、「貸方」という意味もあります。反対語はデビットカード(debit card)のdebit 「借方」になります。

クレジットカードを使って買い物をした時は、クレジットカード会社が店に対し買い物の金額を肩がわりします。引き落とし日に銀行口座から引き落としされるまで、利用者に対し「信用」して立て替えるということです。クレジット会社の収入は、店からの手数料、会員からの年会費、分割払いの手数料になります。

クレジット会社と会員と店の三者間の「信用」でクレジットカード(credit card)決済が成立している訳です。

「おすすめしたいクレジットカードは?初心者が選ぶべき10選!」と題して、
初めて持つクレジットカードはどれがいいのか見ていきましょう。

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クレジットカードの世界5大ブランドは、VIZAMasterCardJCB、American Express、Diners Clubとされています。多くの店は、お客の持つクレジットカードに対応するため、複数のブランド会社と契約しています。店とブランド会社の契約の金額はそれぞれ異なります。その金額が高いブランドのカードを扱わない方針を出している店も増えてきています。

5大ブランド以外にも契約店舗数を増やしてきているブランドもあります。銀聯(ぎんれん)カードやDiscover Cardなど急成長してきており、5大ブランドに加えて7大ブランドと称されることもあります。しかしDiscover Cardはまだシェアが小さいこともありデータとして表示されない場合があります。

2017 The NILSON REPORTでは、2015年シェアは、VIZA44.1%MasterCard29.0%、UnionPay(銀聯カード)15.0%、American Express7.1%、JCB2.7%、Diners Club2.2%の順になっています。UnionPay(銀聯カード)の躍進が目立っています。


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UnionPay(銀聯カード)は即時決済のデビットカードなので、後払いのクレジットカードとは異なり、ブランドとしてカウントしない分類もあります。発行枚数は約45億枚と世界No1です。この枚数で留意すはべき点は、中国の銀行で発行されているキャッシュカードにはほとんどUnionPay銀聯のマークが付けられていているカードも含まれています。

デビットカードは世界的に普及しており、特にヨーロッパではクレジットカードより浸透している国もあります。これからはクレジットカード以外に、デビットカード、プリペイドカードも含めて検討すべきかもしれませんね。

ブランドのクレジットカードについても後半で紹介していきます。

1. クレジットカードの基本

海外旅行をする人も多くなってきている現在、外国でクレジットカードを利用することも考慮する必要があります。国内でベストなカードであり、海外でも使えるのクレジットカードがいいですね。

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1-1. 審査

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クレジットカードと利用者とは「信用」でつながっています。当然クレジットカードを持つためには審査というハードルがあります。基準の第一項目は安定した収入があること返済能力があることです。年齢、勤務先の会社の安定性、勤続年数、職種、年収など審査項目があります。公務員は評価は高いですね。

クレジットカード会社は独自に自動審査のシステムを持っています。インターネットでの申し込みで、数分で審査結果が出てカード発行される会社もあります。スピード審査が可能になってきています。

クレジットカード会社以外の他社での履歴で契約解除や延滞の有無などを確認できる、第三者の信用情報機関があります。その機関への照会も自動的に行われます。自己破産情報、延滞情報、金融事故情報などが登録されている場合、自動的に審査は不合格となります。

以前はクレジットカード会社と信用情報機関とのネットワークがなかったときは審査結果に日数を必要としましたが、現在は瞬間的に結果が出ます。信用機関の登録内容がすべてで機械的に審査されます。登録された経緯は関係無く情状酌量の余地は全くありません。

信用情報機関としては、CIC(割賦販売法・賃金業法指定信用情報機関)JICC(株式会社日本信用情報機構)全国銀行個人信用情報センター等があります。個人の自分自身の登録情報も確認できます。

 

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CIC(割賦販売法・賃金業法指定信用情報機関)はクレジット会社の共同出資により、1984年(昭和59年)に設立された信用情報機関です。法的に指定信用情報機関として内閣総理大臣、経済産業大臣から指定を受けています。個人でも照会することができますので、関心のある方はパソコンで開示スマートフォンで開示郵送で開示窓口で開示でどうぞ。

 

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JICC(株式会社日本信用情報機構)
は加盟している会員会社から登録されている情報の管理と提供を行っています。金融機関やクレジットカード会社などの会員会社は消費者の返済能力や過去の利用状況を確認することで、信用審査に役立てることができます。利用者にとっては自分自身の信用情報、信用のレベルを確認することができます。

 

全国銀行個人信用情報センターは全国銀行協会が設立している個人信用情報機関です。個人信用情報センターには金融機関やクレジットカード会社や消費者金融機関などの利用履歴がデータベース化されています。借金があったり返済が遅れたり等の情報があります。全国銀行個人信用情報センターでの自分の情報を確認する場合は、「本人開示の手続き」で確認できます。

 

 

1-2. 一括払い?リボ払い?

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クレジットカードの支払いに、一括払い、分割払い、リボ払いなどがあります。一括払いは手数料がかかりません。分割払いでも2回払いまでは手数料がかかりません。リボ払いは設定した一定金額を毎月払っていく方式です。支払い回数に応じて金利は上がっていきます。

 

1-3. 延滞したらどうなる?

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口座引き落としの日の残高が不足して入れば、延滞となります。延滞期間が短期だったり1度だけではクレジットカードが使えなくなることはありませんが、センターには記録されます。延滞の回数や期間が長かった場合は、カードの使用制限等の対応があり、最終的にはカード利用停止になります。延滞期間が3ヶ月以上の場合、個人信用情報センターには「事故」として登録され、それ以降カーやローンが作れなくなります。

その登録データは5年間保存されます。以前は10年という保存期間もあったようです。

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