携帯乗り換えにかかる料金と手順は?絶対に得する方法を徹底解説

人気の携帯iPhoneシリーズの最新モデルとなるiPhoneXが発売され、入手困難な状態が続いていましたが、現在では品薄状態も解消されつつあります。

また、大手携帯電話キャリア各社からは2017冬春モデルが発表されたこともあり、新しい携帯への乗り換えを検討されている方も多いのではないでしょうか。

新しい携帯を購入する方法として、現在利用しているキャリアを変更せずに、新しい携帯に買い換える機種変更の手続きをする方法の他、現在利用しているキャリアから他のキャリアに乗り換える方法があります。

お得に携帯を利用している方の多くは後者の乗り換え(MNP)を選択しています。

ここでは、なぜ乗り換え(MNP)なのか、そして絶対に得する乗り換え(MNP)の手順を紹介して行きます。

今この時期に、新機種の購入を検討されている方や通信料金が高いと感じている方は、是非ここで紹介する内容を参考にしつつ、

お得に乗り換えをしていただけたらと思います。


お得に携帯乗り換えしたい方は、携帯会社乗り換え(MNP)する判断基準と5万円得する7つの極意もご覧ください。

1. 携帯の乗り換え(MNP)とは?

携帯の乗り換えとは、現在利用している携帯電話キャリアを解約して他のキャリアを契約することを言います。

また、乗り換えと同義で使われるMNPとは携帯電話番号ポータビリティー(Mobile Number Portability)の略で、それまで使ってきた電話番号をキャリアが変わっても引き継ぐことができるサービスになります。

通常、現在利用中のキャリアを解約して、新たに他のキャリアで新規申込をすると、それまで利用していた電話番号は廃止され、新たな電話番号を発行してもらうことになります。

しかし、長く使ってきた電話番号を変更してしまうと、知人に新しい電話番号をお知らせしなければならず、考えただけでも億劫になってきます。

そこで、キャリアを超えて電話番号を移動することができる携帯電話番号ポータビリティー(MNP)を使った乗り換えをすることが一般的になっています。

そのため、携帯電話番号ポータビリティを伴う帯電話キャリアの変更のことを乗り換えあるいはMNPと呼んでいます。

MNPについては、MNPとは?キャリア乗り換えでお得な事例と落とし穴の回避策を紹介もご覧ください。

2. 機種代金で得をする|絶対に得する乗り換え手順①

乗り換え(MNP)とはどのようなものであるのかを紹介してきましたが、ではなぜそのような手間のかかる乗り換え乗り換えをする必要があるのかということが問題になります。

数年前までは、他社からの乗り換えによる新規契約の方に対しては、高額なキャッシュバックが行われたり、端末代金一括0円などのキャンペーンが大々的に行われていました。

しかし、総務省にそのような販売方法を取りやめるよう通達があってからそのようなキャンペーンも目にすることがなくなり、乗り換えによる携帯などの買い替えにメリットがあるのだろうかと疑問視される方もいらっしゃるのではないでしょうか。

iPhoneシリーズをはじめとして、Xperiaシリーズなど人気の高いモデルは大手携帯電話キャリアから同時に発売される傾向にあります。

それでは、先日発売されたiPhoneXが各社でどれぐらいの価格で販売されているのかを見てみましょう。

◇ドコモのiPhoneX(64GBモデル)の機種代金
機種代金:125,064円(5,211円×24回)
月々サポート:56,592円(2,358円×24回)
実質負担金:68,472円(2,853円×24回)

◇auのiPhoneX(64GBモデル)の機種代金
機種代金:128,160円(5,340円×24回)
実質負担金:73,440円(3,060円×24回)
※アップグレードプログラムEX適応時

◇ソフトバンクのiPhoneX(64GBモデル)の機種代金
機種代金:131,040円(5,460円×24回)
月月割:77,040円(3,210円×24回)
実質負担金:54,000円(2,250円×24回)

同じモデルであっても、発売されるキャリアにより販売価格に違いが生じます。少しでも安く新機種を購入しようと考えた場合、現在利用中の携帯電話キャリアよりも安い価格で発売されている携帯電話キャリアに乗り換えることにより毎月の支払い額を安く抑えることが可能になります。

複数のキャリアから発売されている機種を購入したい場合には、他社との端末代金の比較をしてから乗り換え先を検討することで端末代金の面で得をすることができます。

3. 乗り換え費用を抑える|絶対に得する乗り換え手順②

乗り換えにより、端末代金が安くなったり、通信料金の割引が多くなったりと恩恵が多いことはわかりましたが、いつどのようなタイミングで乗り換えをしてと良いのかというとそうではありません。

乗り換えのタイミングによっては様々な費用が発生する場合もあるためしっかりと把握しておきましょう。

以下は乗り換え時に発生する主な費用になります。

3-1. 解約違約金

大手携帯電話キャリアの通信料金には、契約期間の定めのない契約と契約期間の定めのある代わりに毎月の通信料金が安くなるプランが用意されています。以下はドコモの代表的な料金プランになります。

◇カケホーダイプラン
2年定期契約あり:2,700円
2年定期契約なし:4,200円

◇カケホーダイライトプラン
2年定期契約あり:1,700円
2年定期契約なし:3,200円

◇シンプルプラン
2年定期契約あり:980円
2年定期契約なし:2,480円

2年の定期契約ありのプランは2年の定期契約なしのプランに比較すると大幅に基本料金が安くなっています。2年の定期契約なしの場合には、いつ契約を解除したとしても特にペナルティーは発生しませんが、2年の定期契約ありのプランの場合には、契約更新月と呼ばれるタイミング以外で契約を解除した場合には、契約違約金が発生します。各キャリアの解約違約金は以下のようになります。

ドコモ:9,500円
au:9,500円
ソフトバンク:9,500円

3社ともに主な料金プランの解約違約金は9,500円となっており、支払うことになると大きな負担になってきます。

そのため、乗り換えを検討する際には、解約違約金の発生しない契約更新月のタイミングで行うことがお得に乗り換えるコツになります。

3-2. 携帯端末代金の未払い金

大手キャリアで携帯などを購入する場合、基本的には24ヶ月間の分割払いでの契約になります。24ヶ月以上利用して端末代金の支払いが完了している場合には問題がありませんが、数ヶ月程度残っている場合でも、未払い分の金額が高額になる場合があるため注意が必要です。

また、各キャリアで共通で言えることは契約を解除することにより、毎月の機種代金の割引が終了してしまうことです。

仮に機種代金の分割額が1ヶ月あたり3,000円で毎月の割引額が2,000円、実施負担金が1,000円の契約を解約するとします。

分割払いの未払い分が5回とすると、1,000円×5回の5,000円が端末代金の未払い金ではなく、3,000円×5回の15,000円が端末代金の未払い金となります。

そのため、乗り換えを検討する際には、端末代金の未払い額がどれぐらい残っているのかをしっかりと把握し、極力端末代金の未払い分がない状態で乗り換えをすることがポイントになってきます。

3-3. MNP手数料

MNP手数料は現在利用中のキャリアを通常の解約ではなく、現在利用中の電話番号を次に契約するキャリアでもそのまま利用するために必要な手続きに対する手数料となります。

冒頭でもお伝えしましたが、電話番号が変わってしまうと知人に連絡先の変更を伝える必要があるため大変な手間になってしまいます。

しかし、基本的にはLINEなどのアプリでの連絡が主で、音声通話の電話番号が変更になっても他の連絡手段で連絡ができる、あるいはそもそも音声通話を使っていないという方の場合には、MNP手続きをせずに解約するという方法もあります。

大手キャリアのMNP手数料は以下の通りです。

ドコモ:3,000円
au:3,000円
ソフトバンク:3,000円

現時点では3社とも、3,000円に足並みを揃えている状態です。MNP手数料は最後の月の利用料金と合わせて請求されます。

MNP手数料については、MNPには手数料がかかる?解約手数料を抑える2つの方法【全キャリアガイド】もご覧ください。

3-4. 新規契約時の事務手数料

乗り換えの場合、乗り換え先の携帯電話キャリアでは新規申込扱いとなるため、新規契約時の事務手数料が発生します。

各キャリアの新規契約時の事務手数料は以下の通りです。

ドコモ:3,000円
au:3,000円
ソフトバンク:3,000円

3社ともに3,000円となっており、契約後の利用料金と合わせて引き落としとなります。

新規契約時の事務手数料やMNP手数料はどのタイミングでも必ず発生するため仕方がありませんが、解約違約金と端末代金の未払い分は契約更新のタイミングに合わせることでゼロにすることも可能です。

お得に乗り換えをするうえで最も大きな費用が発生する可能性のある項目は、解約違約金と端末代金の未払い分の支払いになってくるため乗り換えをする際には、しっかりと確認をしておきましょう。

4. 購入方法を考える|絶対に得する乗り換え手順③

新たに携帯などを購入する場合、実店舗で手続きをする他にオンラインショップで手続きをする方法もあります。

顔の見える実店舗の方が安心とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、キャリア直営のオンラインショップならそのような心配も不要です。

むしろオンラインショップならではのメリットもあるため、乗り換えを検討されている方は、ここで紹介するオンラインショップのメリットも確認の上どちらで購入するか検討されると良いでしょう。

4-1.【メリット1】頭金がかからない

ショップが携帯などを販売する場合、ただ単に端末を売っただけではそれほど多くの収入を得ることができません。

そのため、ショップごとに自由に設定することができる頭金と呼ばれる費用を購入者から受け取ることにより、運営資金に充てるという方法がとられています。

頭金の金額は5,000円から10,000円が相場となっており、今まで携帯などを購入した経験のある方の中には、この頭金を負担に感じでいるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ところが、大手キャリアが展開しているドコモオンラインショップ、auオンラインショップ、ソフトバンクオンラインショップではこの頭金が一切かかりません。

そのため、お得に乗り換えをするなら実店舗よりもオンラインショップの方がお得であると言えます。

4-2.【メリット2】オプションへの勧誘がない

実店舗で携帯などを購入する場合、数ヶ月は無料で利用できるオプションへの加入を勧められる場合があります。

お試しで使ってみて気に入ったサービスであればそのまま継続して利用し、必要が無いサービスであれば無料期間内に解約すれば何の問題もないのですが、オプションによっては解約方法がわかりにくいものもあります。

オプションの無料期間終了間際になって、いざ解約しようとしたら解約方法がよくわからないまま無料期間が終了してしまい、月額数百円のオプション利用料を支払ってしまうということになりかねません。

その点オンラインショップであれば、オプションを勧誘されることはないので必要最低限のオプションを自分自身で選択することが可能です。

無駄を省いて少しでも毎月の利用料金を抑えたいということであれば、実店舗での購入よりもオンラインショップでの購入がお勧めです。

4-3.【メリット3】営業時間に縛られない手続き

新機種が発売された場合、少しでも早く手に入れたいと思ったことはないでしょうか。しかし、人気機種の場合、発売日当日や数日間で在庫がなくなってしまうことも珍しくはありません。

次の日曜日に購入しようと思ってショップに足を運んだ結果在庫がなく予約はしたものの、数週間待ちということも起こり得ます。また、携帯などの発売日が必ずしも仕事休みの日とは限りません。

オンラインショップの場合には、24時間いつでも購入手続きができるだけではなく、宅配で携帯が届くためいつでも都合の良いタイミングで購入手続きをし受け取ることができます。

また、仕事などで家に着く時間が遅く、宅配業者の営業時間内に受け取りが難しいという方の場合には、指定したコンビニでの受け取りも可能なため安心です。

そのため、ショップに足を運ぶ時間がなかなかとれないという方の場合にはオンラインショップがお勧めです。

5. 固定回線も一緒に乗り換える|絶対に得する乗り換え手順④

最近の携帯は通信速度が高速であるため、動画などの再生をする際でも不満を感じることはほとんどありません。そのため、光回線やADSLなどの固定回線が必要がないとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

自宅でも動画や音楽のストリーミングを楽しんだり、アプリのダウンロードをする場合には、データの使用量が多くなってしまいます。

携帯のデータプランを大容量にする方法もありますが、料金が割高になることや、利用する時間帯によっては速度が低下したり、不安定になるなど快適に使えなくなってしまう場合もあります。

そのため、自宅でも携帯を快適に使いたいという場合には、光などの固定回線が必要になってきます。

固定回線を利用する場合には携帯電話キャリア各社では、携帯とのセット利用に対する割引キャンペーンも実施しているため、携帯との同時乗り換えがお勧めです。

以下は各社の固定回線と携帯同時利用時に適用されるキャンペーンになります。

5-1.【ドコモ】ドコモ光パック

ドコモ光の料金は戸建てとマンションタイプで異なっており、料金は以下のようになります。

◇戸建タイプ
・タイプA
5,200円

・タイプB
5,400円

◇マンションタイプ
・タイプA
4,000円

・タイプB
4,200円

ドコモ光を利用しさらにドコモの携帯を利用することでドコモ光パックの対象となり、毎月の携帯のパケットパックの料金が契約している料金プランに応じた割引が適応されます。

契約しているパケットパックと割引額は以下のようになります。

◇シェアパックの場合
・マンションタイプ
ウルトラシェアパック100:-3,000円/月
ウルトラシェアパック50:-2,400円/月
ウルトラシェアパック30:-2,000円/月
シェアパック15(標準):-1,800円/月
シェアパック10(小容量):-1,200円/月
シェアパック5(小容量):-800円/月

・戸建タイプ
ウルトラシェアパック100:-3,200円/月
ウルトラシェアパック50:-2,500円/月
ウルトラシェアパック30:-2,000円/月
シェアパック15(標準):-1,800円/月
シェアパック10(小容量):-1,200円/月
シェアパック5(小容量):-800円/月

◇ひとりで利用の場合
・マンションタイプ
ウルトラデータLLパック:-1,100円/月
ウルトラデータLパック:-900円/月
データMパック:-800円/月
データSパック:-500円/月
ケータイパック:-500円/月

・戸建タイプ
ウルトラデータLLパック:-1,100円/月
ウルトラデータLパック:-900円/月
データMパック:-800円/月
データSパック:-500円/月
ケータイパック:-500円/月
シェアパックを利用している場合、最大で一ヶ月あたり3,200円もの割引を受けることができます。

5-2.【au】スマートバリュー

auひかりの料金もドコモと同様に戸建てとマンションタイプにより異なる料金設定になっており、それぞれの料金は以下の通りです。

◇auひかりホーム(戸建てタイプ)
・ずっとギガ得プラン
5,100円

・ギガ得プラン
5,200円

◇auひかりマンション
・タイプV 16契約以上
3,800円

・マンションギガ
4,050円

これらauひかりとauの携帯を同時に利用することにより、毎月の携帯の利用料金がプランごとに設定された割引を受けることができます。
それぞれのプランの割額は以下の通りです。

auプタットプラン(1GBまで):割引対象外
auピタットプラン(1G〜2GB):500円割引
auピタットプラン(2G〜20GB):1,000円割引
データ定額10/13/30:2,000円割引
データ定額5/8/20:1,410円割引
データ定額2/3:934円割引
データ定額1 :934円割引

毎月の携帯の料金が安くなるならauひかりへの乗り換えをしたいけど、現在利用している固定回線の解約に伴う費用が心配という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

auなら固定回線を乗り換えることにより適応となる以下のようなキャンペーンも実施されています。

◇auひかりスタートサポート
他社の固定回線やモバイルデータ通信サービスからauひかりに乗り換えることにより、解約違約金相当として最大30,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。

このキャッシュバックは、他社固定回線などの解約違約金の金額が上限となり、最大金額の定めもあることから、それ以上に解約違約金の方が高くなってしまう場合もあるので注意が必要です

また、auひかりに乗り換えてauスマートバリューにも新規で申し込むことで、10,260円相当のauWalletポイントを受け取ることができます。

5-3.【ソフトバンク】おうち割光セット

ソフトバンク光も集合住宅と戸建住宅で料金が異なっており、以下のようになっております。

◇集合住宅
3,800円

◇戸建住宅
5,200円

ソフトバンクもドコモやauと同様に固定回線と携帯をセットで利用することで、携帯の利用料金が安くなる「おうち割光セット」を実施しており、契約している料金プランに応じた金額が毎月の利用料金から割り引いてもらうことができます。

料金プランと割引額は以下のようになっています。

◇スマ放題 ()内は3年目以降の割引額
データ定額 50GB:1,080円(1,080円)
データ定額 30GB:2,000円(1,080円)
データ定額 20GB:1,522円(1,080円)
データ定額 5GB:1,522円(1,080円)
データ定額ミニ 1GB/2GB:500円(500円)

◇スマ放題ライト
データ定額 50GB:1,080円(1,080円)
データ定額 30GB:2,000円(1,080円)
データ定額 20GB:1,522円(1,080円)
データ定額 5GB:1,522円(1,080円)
データ定額ミニ 1GB:500円(500円)
◇ホワイトプラン
パケットし放題フラット for 4G LTE、パケットし放題フラット for 4G、パケットし放題フラット for 携帯、パケットし放題MAX for 携帯

上記料金プラン選択の場合:500円

そして、ソフトバンクでも他社固定回線からソフトバンク固定回線に乗り換える際に発生する費用を負担する以下のようなキャンペーンを実施しています。

◇あんしん乗り換えキャンペーン
あんしん乗り換えキャンペーンは他社の固定回線を利用している方が、ソフトバンク光やソフトバンクAirに乗り換えることにより、他社固定回線の契約を解約した際に発生する違約金や撤去費用を最大10万円までキャッシュバックするという内容になります。

これなら、解約時の費用を気にすることなく乗り換えによる恩恵を受けることが可能になります。

6. それでも高いと感じたら・・・|絶対に得する乗り換え手順⑤

乗り換えというとドコモ、au、ソフトバンクの大手キャリア間での乗り換えが定番ですが、格安SIMへの乗り換えという選択肢もあります。

乗り換えにより大手キャリア間で契約したとしても料金には下限があり、もっと安くしたいとお考えになる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

大手キャリアの場合、最も安いプランで契約したとしても5,000円前後になる場合が大半です。

それに対して格安SIMの場合には1,000円台やそれ以下に抑えることも可能になってきます。
最新の携帯にこだわらず、最低限の機能をとにかく安く使いたいという方の場合には、格安SIMへの乗り換えを検討するのも良いでしょう。

6-1. 今使っている携帯が元気なら

一般的に携帯の寿命は2年程度とされています。バッテリーや液晶画面は比較的経年で寿命になる確率が高いのですが、大半の機種は丁寧に使っていると3年から4年程度は使うことも可能です。

有料であってもバッテリー交換が可能な機種であれば、新たに携帯を購入することに比較すると遥かに費用を抑えることができ、更に2年程度は安心して使うことができます。

今利用中の携帯が比較的元気な状態であれば、MNPの手続きをして格安SIMの「SIMのみ」の契約をする事で、月額費用を1,000円台で運用することも十分可能です。

ちなみに、格安SIMの料金は具体的にどれぐらいの料金になるのか気になるという方もいらっしゃるかもしれないので、格安SIMでも人気の高い楽天モバイルの料金プランの概要を以下で紹介します。

◇通話SIM
ベーシックプラン:1,250円
3.1GBプラン:1,600円
5GBプラン:2,150円
10GBプラン:2,960円
20GBプラン:4,750円
30GBプラン:6,150円
※通話料金20円/30秒

◇データSIM
ベーシックプラン:525円
3.1GBプラン:900円
5GBプラン:1,450円
10GBプラン:2,260円
20GBプラン:4,050円
30GBプラン:5,450円
※音声通話機能なし

音声通話付きで1ヶ月間に利用できるデータ容量が3GBであれば1,600円で利用できてしまいます。大手キャリアで乗り換えを実施したとしても、ここまで利用料金を安く抑えることは困難なため、安さを追求するなら格安SIMを検討されても良いでしょう。

6-2. 格安SIMに乗り換える場合の注意点

格安SIMの通信回線はドコモやau、ソフトバンクなどの大手キャリアの通信網を使って提供されています。大半の格安SIMはドコモの通信網を利用してサービスが提供されていますが、auやソフトバンクの通信網を利用した格安SIMは少数となります。

もし、ドコモの通信網を利用した格安SIMのサービスの場合には、ドコモで購入した携帯をそのまま利用することができます。

同様にauやソフトバンクの通信網を利用したサービスの場合にはそれぞれ対応するキャリアで購入した携帯であればそのまま利用することができます。

そのため、もし今ドコモやauそしてソフトバンクの携帯を使っていて、そのまま同じ機種を使い続けるということであれば、乗り換え先の格安SIMがどのキャリアの通信網を利用してサービスを提供しているのかを確認する必要があります。

以下は主な格安SIMの名称と利用しているキャリアの一覧になります。

楽天モバイル:ドコモ
BIGLOBE:ドコモ
IIJmio:ドコモ・au
UQ mobile:au
mineo:ドコモ・au
OCN モバイル ONE:ドコモ
b-mobile S:ソフトバンク

格安SIMを利用する場合で新たに携帯を購入したい場合には、格安SIMとSIMフリー携帯をセットで購入することもできます。

AQUOS SH-RM02をセットで購入する場合の端末代金は以下のようになります。

◇AQUOS SH-RM02スペック概要と端末代金

カラーバリエーション:レッド、ゴールド、ホワイト、ネイビー
OS:Android™ 5.0
CPU:Qualcomm MSM8926 クアッドコア 1.2GHz
液晶画面:約5インチTFT(720×1,280ドット HD)
メインメモリ:2GB
記憶領域:32GB
バッテリー:2450mAh
メインカメラ:約1,310万画素
インカメラ:約210万画素

端末代金:一括払い 10,800円(分割 450円×24回)

また、長期契約での申し込みの場合には以下のようになります。

3年契約:一括 0円(10,000円相当のポイントバック)
2年契約:一括 0円

携帯の乗り換えにかかる料金と手続きまとめ

ここまで、携帯の乗り換え(MNP)がお得になる方法を紹介してきましたが、いかがでしょうか。

新機種を購入する場合、キャリアを変更せずに機種変更をすると各種割引期間が終了し、割引なしの状態になってしまうため、結果的に高くなってしまう場合があります。

そうかといって、闇雲に思い立ったタイミングで乗り換えをしてしまうと、様々な費用が発生してしまい結果的に費用の分損をしてしまう場合もあります。

乗り換え先も大手キャリアだけではなく格安SIMを選択するという方法も最近では定着しつつあるため、価格にこだわるなら格安SIMという選択を検討されても良いでしょう。

新モデルに買い替えたい場合や、通信料金を今よりも安くしたいという場合には、ここで紹介した絶対に得をする乗り換え方法を参考にしてお得な携帯ライフを送っていただけたらと思います。

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機種を選んで電話番号だけ入力すれば、料金プランなどを確認することができます。(3分程度)

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