モバイルバッテリー比較|本当にコスパのいいものはどれ?

モバイルバッテリー

「モバイルバッテリーはどこをポイントに比較したらいいのだろう?」

外出時にスマホなどのモバイル機器のバッテリーが切れた時に大きな助けになるのがモバイルバッテリーですが、みなさんはどんなバッテリーを使っている、あるいは使いたいと考えてますか?

モバイルバッテリーは容量や充電速度、サイズなど選ぶべきポイントがいくつかあり、どれが良いのか迷ってしまいますよね。

本記事ではモバイルバッテリーを比較する時のポイントについて解説し、大容量、コンパクトさ、急速充電の3タイプ別におすすめのモバイルバッテリーを紹介しています。

新しくモバイルバッテリーを買おうと考えている方には役に立つ情報が満載です。

※本記事で紹介している商品の価格は、2017年1月におけるAmazonでの販売価格を参考にしています。

1. モバイルバッテリーの比較ポイント

モバイルバッテリーを比較するときに見るべきポイントをまとめました。

1-1. バッテリー容量の比較

バッテリー容量

まず始めに比較したいのはなんと言ってもバッテリー容量です。

モバイル機器によってバッテリー容量が異なるので、自分が使うモバイル機器に合わせて適切な容量のモバイルバッテリーを購入しないと充電を十分にできないこともあります。

自分が持っているモバイル機器のバッテリー容量はご存知でしょうか?

以下は、最近の代表的なモバイル機器のバッテリー容量の比較です。

モバイル機器 バッテリー容量(mAh)
Xperia XZ 2,900
Galaxy S7 edge 3,600
iPhone7 1,960
iPhone7 Plus 2,900
iPad mine 4 5,124
iPad Air 2 7,340

スマートフォンは1,960mAh-3,600mAh、タブレットは5,000mAhを越えていることが分かります。

モバイルバッテリーでこれらの機器のバッテリーをフル充電するには、少なくともこの数値以上の容量が必要です。

ちなみに、モバイルバッテリーからモバイル機器に充電する時、電力は30-40%のロスが生じます。

つまり、モバイルバッテリー容量の60-70%しか実際には充電できないというわけです。

そのことを踏まえて考えると、上記のモバイル機器をフル充電するのに必要なバッテリー容量は最低でも以下の値が必要ということになります。

モバイル機器 フル充電最低バッテリー容量(mAh)
Xperia XZ 1,740-2,030
Galaxy S7 edge 2,160-2,520
iPhone7 1,176-1,372
iPhone7 Plus 1,740-2,030
iPad mine 4 3,074-3,587
iPad Air 2 4,404-5,138

最近のモバイルバッテリーの商品紹介には多くの場合、「iPhone7 〇回充電可能」などのような記載があるので、それを目安にして選べばよいでしょう。

1-2. 出力電流の比較

出力電流

出力電流とは、簡単に言うとバッテリーから電気が流れ出すときの強さのことです。

モバイル機器によって、充電に必要なバッテリーの出力電流が異なります。

もし出力電流が不足している場合、最悪そのモバイルバッテリーはそのモバイル機器の充電に使用できません。

ですのでモバイル機器に合わせて必要な出力電流を確保しているモバイルバッテリーを選ぶ必要があります。

多くのスマートフォンの場合、1A(アンペア)の出力があれば充電は可能です。

それ以上の出力が必要なのは、iPadなどのタブレットです。

iPadは電圧5V、電流2.1Aの出力があれば充電可能です。

この出力があれば、現在販売されているほぼ全てのスマートフォン、タブレットで充電が可能と考えて問題ありません。

1-3. 重量の比較

重量の比較

モバイルバッテリーは小型化、軽量化が進んでいるとはいえ、基本的に中身は金属の塊です。

バッテリーの重量は容量に比例して大きくなるので、重いものほど容量が大きいです。

とは言え、同じ容量でもメーカーによって多少の重量の違いはありますから、いろいろと比較してみると良いでしょう。

1-4. サイズ・形状の比較

モバイルバッテリーの形

モバイルバッテリーのサイズは商品を選ぶ上で容量の次に重要な比較ポイントでしょう。

現在販売されているモバイルバッテリーの形を見ると、長方形、カード型、スティック状がほとんどです。

大容量タイプには長方形型が多く、超小型タイプはスティック状になります。

カバンに入れるなら長方形型でも問題ないですが、ポケットに入れるなら薄いカード型が良いですし、ペンケースに入れるならスティック型が一番です。

モバイルバッテリーの携帯場所に合わせてサイズや形状を選ぶことになるでしょう。

1-5. 価格の比較

お金

モバイルバッテリーも最近は安ければ1,000-3,000円くらいで購入できます。

もちろん新しかったり容量が大きいほど価格は高くなります。

電気機器の宿命として、同じメーカーから同シリーズの新製品が発売されると価格は一気に値下がりしますから、モバイルバッテリーを安く購入したいのなら最新のものではなく、1-2世代前のモバイルバッテリーを購入すると良いでしょう。

モバイルバッテリーは機種によって容量が異なるので、単純に値段で比較するのは難しいです。

そんな時は、「容量÷価格」で、1円あたりの容量がいくらなのか比較してみるのも手です。

1-6. 高速充電機能の比較

高速充電

モバイルバッテリーの中には「高速充電」や「急速充電」などの機能を謳っているものがあります。

これは文字通り一般的なモバイルバッテリーよりも短時間で充電することができる機能で、各メーカーがそれぞれ独自に開発している技術でもあります。

そんな中、最近急速に普及してきた高速充電規格が、米国のQualcomm社が開発した「Quick Charge」です。

今まで自宅の電源につなげて使うタイプの充電器で「Quick Charge」に対応したものはありましたが、モバイルバッテリーで対応しているものはありませんでした。

最近になり、モバイルバッテリーの中に「Quick Charge」に対応した機器が出始めたのです。

「Quick Charge」も進化しており、一世代前は2.0でしたが、現在は3.0が主流になりつつあります。

「Quick Charge 3.0」が付いたモバイルバッテリーは通常のモバイルバッテリーよりも価格が高くなりますが、充電速度は通常の2倍以上と非常に早いです。

「Quick Charge 3.0」付きのモバイルバッテリーを使ってしまうと通常のモバイルバッテリーでは物足りなくて戻れなくなるくらいです。

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