iPhone Xの価格とAndroid ハイスペックマシン徹底比較|本当に安いのはどれ?

とうとう流通も落ち着きつつあり、すぐ手に入るようになってきたappleのiPhoneⅩ。iPhone10周年記念モデルだけあって、話題性も抜群です。

ただ、話題なスマホなだけに、賛否の「賛」だけでなく「否」もあることも事実!安い買い物ではないですし、少なくとも2年間くらいは使い続けたいと思っている人が多いですから、失敗したくないですよね。

そこで、ここではiPhoneⅩのライバル機とも言える、Android端末の高級モデル、Galaxy S8やXperia XZ Premium、Pixel2と比較していきましょう。

1.iPhoneⅩについて

まず現在、日本では圧倒的な勢いで、販売台数トップを走り続けているiPhoneⅩについて、どんなスマホ端末なのかおさらいしていきましょう。

日本人は、世界でも稀有なくらいiPhone好き民族と言われているので、iPhoneが売れるのは昔からですが、実際トップを独走するほどのハイスペック機なのでしょうか?

1-1.iPhoneⅩ実質価格はいくらくらい?

「高価だ!」「PC並みの価格」などと、とにかく高い!と世間を賑わせているiPhoneⅩ。ただ、日本の場合は、特殊とも言えるキャリアが抱え込みのために行っている「サポート割引」があるので、実質価格は変わってきますよね。

果たしてiPhoneⅩの実質価格はいくらになるのでしょうか?

まずAppleStoreにて、SIMフリーモデルを購入した場合、いくらになるのでしょうか?つまり、定価ですね。

SIMフリーモデル:64GB=112800円  256GB=129800円

となっており、噂にたがわぬ超高級スマホであることは言うまでもありません。ただ、毎年最新iPhoneに替えたい、格安SIMを利用したいような方以外だと、ここまで高価なだけに、キャリアのサポート割引を使う人が大多数だと思います。

まず、サポート割引とは、ドコモ:月々サポート、au:毎月割、ソフトバンク:月月割と言われているものです。

例えば2年間の契約期間の約束(つまり縛り)を設けたり、その後も自動更新できるなどして、自分のキャリアに抱え込むシステムの変わりに(数万円以上と言う)大幅な値引きをしてくれると言うもの。

特にiPhoneⅩのような定価が高額なものだと、ありがたい日本独自の制度として使われています。では、このサポート割引を使ったら、いくらになるでしょうか?

ドコモ=36768円

au=73440円

ソフトバンク=27000円

このようになっています。これだけを見ると、突出してauが高いように見えますが、実はauはiPhoneⅩ販売時期と同時に、「ピタッとプラン」と言う新しい料金システムを導入しているためなのです。

この「ピタッとプラン」は、本体代のサポート割引をしない代わりに、月々の使用料を抑えています。つまり、同じ端末を長く使えば使うほどお得になりますし、従来の料金システムにすると、他のキャリアの実質価格と大差なくなります。

また、ドコモやソフトバンクも他にあるキャンペーンや割引制度を上手活用することで、だいたいになりますが、iPhoneⅩの実質価格は25000円程度となります。

上記の定価を考えると、かなり安くなった印象ですが、コストパフォーマンスとしてはどうか、見ていきましょう。

iPhone BACK

1-2.iPhoneⅩスペックは?

では、iPhoneⅩのスペックはどうなっているでしょうか?

【メーカー】apple

【サイズ】画面5.8インチ、高さ143.6mm・幅70.9mm・厚さ7.7mm・重量174g

【ディスプレイ】Super Retina HDディスプレイ、2436×1125

【メモリ】64GBもしくは256GB

【カメラ】メインカメラ1200万画素、インカメラ700万画素、広角・望遠カメラ搭載、4K撮影

【その他】Face ID、Apple Pay

【カラー】シルバー、スペースグレー(全2色展開)

1-3.iPhoneⅩ特徴は?

・Face ID

最大とも言えるiPhoneⅩの特徴が、やはりこの「Face ID(顔認証)」。これまでiPhoneシリーズを含めた主流の認証システムが指紋認証(Touch ID)だったのに対して、iPhoneⅩでは最新技術を使った顔認証となりました。

ライバル機である「Galaxy S8+」の顔認証システムと、口コミなどの評価を見る限り、Face ID(iPhoneⅩ)のほうが精度を含めて優秀と言う声が多いです。

ただ、顔認証の場合、一切スマホに触れずに認証が完了するメリットがある分、デメリットも少なくないようです。

普段メガネをかけていて、その顔で登録しておくと、寝る前などメガネなしだと認証しない(本人だと識別しない)、双子だと認証してしまったなど不便と感じることも多々起きており、慣れているTouch ID(指紋認証)の方が良いと言う声も出ています。

・大幅なカメラ性能の向上

InstagramやTwitterなど画像をアップすることが生活のなかで当たり前になっている今、スマホの機能のなかで、カメラ機能が一番使っている日と言う人も多くなっていると思います。

iPhoneⅩの場合、カメラ機能が、前モデルであるiPhone8と比較しても大幅にアップ!多数のカメラやセンサ・プロジェクタを搭載した『TrueDepthカメラ』をフロントカメラに搭載、より鮮明な画質を誇るようになりました。

また、自撮りなどにも適したスマホに。5.8インチと言うiPhone史上最大の画面サイズで、フレームを極力なくしたデザインのため、前面がほぼ画面に。自撮りの際も大画面、フレームレスでより見やすく。

更には、前景をシャープにとらえたまま、背景を巧みに ぼかした美しい撮影が可能なポートレートモードにより、自撮りでもプロ並みのハイテクニックを魅せることができます。

・有機ELディスプレイ

最近は高級テレビなどでも取り入れらるようになってきた有機ELパネル。従来の液晶パネルに比べて、寿命が長くなり、さらに漆黒の色の出し方など、より高画質を楽しめるようになりました。

YouTubeなど普段から動画鑑賞を趣味にしているような人では、より綺麗な画面で観られるのは嬉しいですよね。しかも、大画面なので、ゲームなどの迫力も一味違ってくると言われています。

・様々な廃止されたもの

大画面の割に、薄型にこだわっているiPhoneⅩだけに、従来のiPhoneシリーズと比較しても無くなったものも少なくありません。

まずは、やはりホームボタン。アプリの移行時や、スクリーンショット撮影時など事あることに、中継ボタンをして使用していたホームボタンですが、前面がほぼ画面になったことで、廃止になりました。

iPhoneⅩだと、アプリの移行など従来ホームボタンで行っていたことは、画面のタッチで可能。初めはタッチボタンに慣れているのもあり、戸惑う声も少なくありませんが、より直感的に操作ができると好評の声も少なくありません。

他にも電源ボタン+ホームボタンで行っていたスクリーンショットの撮影は、電源ボタン+ボリュームボタン(上)など、慣れれば困るような人は少ないようです。

iPhone7からですが、イヤホンジャックも廃止になっています。イヤホン、ヘッドホンの接続には、ライトニング端子もしくはbluetoothでのワイヤレス接続となります。

iPhoneⅩの付属品に、ライトニング端子からイヤホンジャックに変換できるケーブルも付いてはいますが、今使用している有線のイヤホンをそのまま使うためには、その変換ケーブルを持ち運ばなくてはならず、若干めんどくさいです。」

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2.Galaxy S8について

毎回、むき出しなほどappleのiPhoneに対抗しているSamsung社のgalaxyシリーズ。

前作GalaxyS7では不具合などもあり、appleの勝利でしたが、まだまだ欧米などではシェア率が高いgalaxyだけに、このGalaxy S8で起死回生を狙っているはずです。

2-1.Galaxy S8実質価格はいくらくらい?

SIMフリーモデル:73095円

ドコモ:36288円(新規・機種変更)、15522円(MNP)

au:49080円(新規、機種変更、MNPともに)

ソフトバンク:未発売(2017年12月1日現在)

このようになっています。こちらの上記のiPhoneⅩと同様で、他のキャンペーンや家族割引や家のネットと合わせるなど、割引制度をフル活用できれば、実質価格は15000~20000円程度になります。

2-2.Galaxy S8スペックは?

【メーカー】Samsung

【サイズ】画面5.8インチ、高さ149mm・幅68mm・厚さ8.0mm・重量150g

【ディスプレイ】2960×1440

【メモリ】ROM 64GB RAM 4GB

【カメラ】メインカメラ1220万画素、インカメラ800万画素、4K撮影可能

【その他】指紋・顔・虹彩認証、おサイフケータイ、フルセグ(テレビ)内蔵

【カラー】Orchid Gray、Midnight Black、Coral Blue(全3色展開)

2-3.Galaxy S8特徴は?

・デジタル一眼レフカメラ技術搭載

ガラケーの写メ機能が付いて以降、徐々にスキルアップしており、デジカメが要らないと言われるほど高性能を誇っているスマホカメラですが、とうとうGalaxy S8では、デジカメを超えて一眼レフさえ要らないと言われるようになるかもしれません。

Galaxy S8では、一瞬のシャッターチャンスを逃さないよう、ピント合わせを行う位相差センサーを全ピクセルに配置する「デュアルピクセル技術」を搭載、まさに一眼レフカメラのごとく、動いているものへの撮影もばっちりです。

また、夜などの暗いところでも撮影にも対応可能、大型ピクセルとなり、F値1.7の明るいレンズを採用、いままでは苦手とされていたスマホにて暗部での撮影も容易になります。

他にも、自撮り用のインカメラもスキルアップ!ピントを合わせやすいオートフォーカス(AF)をフロントカメラ(メインカメラ)だけでなく、インカメラにも搭載。もう撮影ミスからおさらばです。

・高度なセキュリティシステム

センサーによって目の虹彩パターンを認識し、本人認証を行う虹彩認証を始め、顔認証、指紋認証が可能で、より高度なセキュリティシステムを誇っていると言えます。

ただ、これはAndroid機全体に言えることですが、アプリなどのウイルス危険度がiPhone(iOS)に比べて極めて高いと言われており、別途セキュリティソフトは必須と言えるでしょう。

・Gear VRと連動し、新たなスマホの可能性を開拓

galaxyと言えば、話題になったgalaxy用のVR機、Galaxy Gear VR。

前モデルに加えて、今回(Galaxy S8)でも予約特典として、このGalaxy Gear VRがもれなくプレゼントされるキャンペーンを実施していたこともあり、メルカリやAmazonなどのネットでは5000円弱程度のリーズナブルな価格で購入可能。

Galaxyスマホにダウンロードすることで、楽しめるGalaxy Gear VR用のゲームなども、現在700以上と充実しており、新たなスマホでの楽しみ方を開拓してくれるマシンと言えるでしょう。

・iPhoneとの差異化が難しい

Galaxy S8が発売されたのは、2017年6月頃。

その頃では、まだiPhoneⅩは噂がまかり通っているレベルで、全容が見えなかったのもあり、Galaxy S8は、上記の特徴でも述べたように、先進的なセキュリティシステムや高度なカメラ機能など、スマホ市場を引っ張るフラッグシップスマホでした。

しかし、iPhoneⅩが発売されている今、画面サイズも同様、ホームボタンが無く操作性も似ており、iPhoneとの差異化は図れていない、独自性が乏しいスマホとも言えます。

特に、iPhoneユーザーからGalaxyに機種変更するような突出的なものは見当たらないのが現実ではないでしょうか?

3.Xperia XZ Premiumについて

NECや三菱電機など次々と日本企業がスマホ市場から撤退しており、今度は富士通までもが撤退と言う話がある瀕死状態の日本企業。そのなかで健闘しているのがSONY。

プレイステーションを始めとした総合エンターテイメント企業であるSONYならではの機能も満載のXperiaの最新モデルはどんな感じでしょうか?

3-1.Xperia XZ Premium実質価格はいくらくらい?

SIMフリーモデル:64980円(海外版)

ドコモ:39528円(新規・機種変更)、15552円(MNP)

au:未発売(2017年12月1日現在)

ソフトバンク:未発売(2017年12月1日現在)

現在のところ、国内モデルだとドコモ一択と言う事になります。ただ、auやソフトバンクもXperiaシリーズを出していないわけではないので、年明けくらい?とも言われています。価格としては、ライバル機種である上記のGalaxy S8と大差ない感じだと言えます。

また、ネット上では、Amazonなどで海外版のXperia XZ Premiumを購入し、同じSONYがやっている格安SIMであるNuroモバイルを挿す方法も多くの人が試しているようです。確かにiPhoneⅩなどと比べると、SIMフリーモデルも安価で手に入るので、それも手ですが、前述どおり海外版の並行輸入品となりますので、説明書などは英語表記になるなど、スマホ初心者は止めておいた方が良いでしょうね。

3-2.Xperia XZ Premiumスペックは?

【メーカー】SONY

【サイズ】画面5.5インチ、高さ156mm・幅77mm・厚さ7.9mm・重量191g

【ディスプレイ】1920×1080

【メモリ】ROM 64GB RAM 4GB

【カメラ】メインカメラ1920万画素、インカメラ1320万画素、4K撮影可能、手振れ補正

【その他】指紋認証、おサイフケータイ、フルセグ(テレビ)内蔵

【カラー】フォレストブルー、ミネラルブラック、プラチナ、ディープピンク、ロッソ(赤)(全5色展開)※ドコモ版は現在計3色(Deepsea Black、Luminous Chrome、Rosso)

3-3.Xperia XZ Premium特徴は?

スマホ最大級の高い画素数を誇るカメラ機能

一眼レフカメラや、デジカメも販売しているSONYの技術を集結されているだけあって、スマホレベルを優に超えた高い画素数を誇っています。

注目すべきはインカメラ、インカメラで1320万画素と1000万画素超えとデジカメを超える性能があるので、セルフィ―(自撮り)好きの人にとっては、よりくっきりしたぼやけない自撮りが可能になります。

世界初であるメモリ積層型イメージセンサーを搭載しており、通常の動画と比べて約32倍の「スーパースローモーション」の撮影が可能に。まるでプロが撮ったような本格的な動画を楽しむことも難しい作業ではありません。

4K HDR対応ディスプレイ

高画質で定着してきた4Kに対応しているだけでなく、より人の視覚に近い見え方が可能になるHDR動画にも対応。BRAVIAのSONYらしくより鮮明で、凹凸のはっきりしたディスプレイとなっています。

ハイレゾ音源の再生に対応

CD以上の音質を誇り、より生の音に近い臨場感を楽しめるハイレゾ音源の再生に対応。スマホから流れてくる音楽がまるでコンサートホールで聴いているかのような錯覚を覚えるほどです。

※ハイレゾ音源で聴くためには、ハイレゾの音楽ダウンロードと、ハイレゾ対応イヤホン・ヘッドホンが必要です。通常の音楽がハイレゾ音源になるわけではありません。

豊富なカラーバリエーション

最近、新たに登場した新色「Rosso(赤)」を加えて、計5色と言う豊富なカラーバリエーションも魅力の一つです。特にRossoは、目の覚めるようなビビットな赤が特徴的で、一目で他のスマホとの差別化ができ、人とは違うスマホを持ちたい人には強烈なインパクトを与えてくれるでしょう。

関連記事:Xperia XZsとXZ Premiumの評価・評判は?スペックや操作感を辛口レビュー(新色ロッソ実機レビューあり)

4.Pixel2について

OS上ではAppleのiOSと壮絶なシェア争いをしているGoogle(Android)ですが、Samsungのgalaxyなどに押され、イマイチスマホ本体では存在感が薄かったGoogleスマホ。

しかし、Googleが満を持して発表した「Pixel2」は、スマホ史上最高評価と言う声も多く、現に今、全米ではあのiPhoneⅩを抜いて、販売台数1位を獲得するなどGoogleの面目躍如となっているPixel2。

残念ながら今のところ、まだ日本では未発売ですが、どのようなスペック、特徴を誇っているのでしょうか。

4-1.Pixel2実質価格はいくらくらい?

前述したとおり、まだ日本では未発売のため、ドコモなど大手キャリアのサポート割引後の価格は不明です。

ただ、現在アメリカではSIMフリーモデルが$649で販売されており、1ドル=112円と換算すると、日本円だと72688円

iPhoneもSIMフリーモデルであっても、アメリカ価格より日本価格が若干割高になっているので、同じ流れで予想すると、日本で発売された場合、だいたい75000円程度になるかと思います。

そうなると、大手キャリアのサポートが入ると、40000円程度でしょうか。

4-2.Pixel2スペックは?

【メーカー】Google

【サイズ】画面5.0インチ、高さ143.84mm・幅69.54mm・厚さ8.58mm・重量143g

【ディスプレイ】フルHDディスプレイ(1920 x 1080)

【メモリ】ROM 64GBor 128GB  RAM 4GB

【カメラ】メインカメラ1200万画素

【その他】Active Edge(手で握るだけでGoogleアシスタントを起動)、指紋認証

【カラー】Kinda Blue、Just Black、Clearly White(3色展開)

4-3.Pixel2特徴は?

最高評価のカメラ機能

アメリカでGoogleがこの「Pixel 2」を発表した際、専門家たちはこぞって「スマホカメラ史上最高品質」と絶賛したとされているほど、カメラ機能は突出しています。

特に、動画撮影には定評があり、より奥行きのあるリアルに近い撮影が可能となるため、YouTubeなど動画アップを趣味にしている人なら、Pixel 2があればビデオカメラ要らずと言えるでしょう。

ステレオスピーカー内蔵

まるで別売りの高価なステレオスピーカーを積んでいると言っても過言ではないほど、高性能なステレオスピーカーを内蔵しており、現在bluetooth接続などで別にスピーカーと接続して音楽を楽しんでいる人は、スマホ単体でも十分になります。

15分の充電で7時間使える高速充電

充電を忘れてしまったスマホほど全く意味をなさないものはありません。しかし、Pixel 2 だったら、わずか15分の充電で7時間使える超高速充電に対応。

うっかり充電忘れて寝てしまったなんて悲劇をよく起こしている人におすすめです。

AIスマホの先駆けに

Pixel 2は、AIに膨大な情報を与え、一人ひとりのオンリーワンスマホにしていくマシンラーニングで出来上がっていると言ってよく、まさに次世代のAIスマホの先駆けともいえるモデルとなります。

例えば、Pixel 2を手で握るだけでGoogleアシスタントを起動する「Active Edge」を搭載を始め、ARや同時通訳など未来を感じされる機能が満載と言えます。

日本発売は?

iPhone王国になっている日本は優先度が低いとされており、未だに発売は未定となっているGoogleのPixel 2。

果たしていつ頃発売になるのでしょうか?過去の例を見ると、だいたいアメリカなどで発売後1年先くらいとなっており、今回も2018年中には発売されるのではないでしょうか?

また、並行輸入などで、アメリカ等で発売しているPixel 2を手に入れても、現行モデルでは日本で使用ができないので注意が必要です。日本の通信規格に対応していないからで、日本のSIMカードを入れても反応しません。もうちょっと待ちましょう。

5.iPhoneⅩ vs  最新Android機徹底比較

では、実際にiPhoneⅩとライバルとなるAndroidの最新機種たち、どちらが良いのでしょうか?購入の決め手となる事柄ごとに見ていきましょう。

5-1.価格対決

やはりなんと言っても、『価格』は決め手の重要ポイントですよね。

単純に価格だけで比較してしまうと、やはり格安SIMの使用を前提としたSIMフリーモデルだとiPhoneⅩは、Android各モデルより5万円近く高くなっており、Android勢優勢となります。

しかし、日本市場において、iPhoneのシェア率は圧倒的で、どこの大手キャリアもユーザーを獲得したいため、Android端末に比べ、かなり大胆なキャンペーン、サポートを行っており、大手キャリアでの契約を考えるとiPhoneⅩは決して高いとはなりません

また、Android勢で価格でおすすめなのが、au契約でのGalaxy S8。価格だけを見るとドコモのサポート割後の価格の方が10000円ほど安いですが、auのピタッとプランを活用し、月々の使用料を抑えられるので、トータルでのコストパフォーマンスは割安です。

ただ、iPhoneの場合、気を付けたいのが故障時などの修理の場合。キャリア契約でもiPhoneの保証プランは別料金で、他の端末よりかなり高くなっています。

iPhoneⅩでは高価な有機ELパネルを搭載していることもあり、画面割れの場合、保証に入っていないと3~4万円価格と言う話です。また、保証も年間で2万円ほどかかるので、購入後のアフターケア価格はiPhoneが割高になってしまいます。

5-2.カメラ性能

カメラと一言で言っても、静止画、動画など様々な撮影がありますが、自分がどんな撮影を主にするかでおすすめの機種は変わってくると思います。

例えば、動画撮影ならPixel 2の評価が高いですし、スローモーションやセルフィ―ならXperia XZ Premium、夜間撮影ならGalaxy S8など、それぞれ特徴があるので、自分向きなのはどれか考えてみましょう。

ちなみにiPhoneⅩは、全体的なバランスも良く、4K撮影を始め、総合点ではトップではないでしょうか?

5-3.使いやすさ

どんどん大型化していくスマホ。それを使いやすいと取るか、持ちづらいと取るかは人によって変わってきますが、女性やお子さんなど手の小さい人だと、iPhoneⅩやXperia XZ Premium、Galaxy S8のような6インチに近いサイズは、長時間持ち続けるのはちょっと大変です。

女性だったリ寝ながらスマホをいじりたいような人だったら、5インチで143gと他のスマホに比べ50g近く軽量のPixel 2がおすすめではないでしょうか?

5-4.その他

iPhoneⅩと各種Androidですが、iPhoneⅩがホームボタンを廃止したことや、Pixel 2もイヤホンジャックを廃止したこともあり、よりiPhoneとAndroidの区別は付きづらくなった印象があります。

そのため、操作性に微妙な違いがあるiPhoneとAndroidの各端末だけに、今まで使っていたスマホの最新版を使うのが、正直一番すぐに使いこなせるのではないでしょうか?

例えば、おサイフケータイやフルセグなどのガラパゴス機能をガラケー時代から愛用している人にとっては、やはり日本メーカーであるSONYが出しているXperia XZ Premiumが良いでしょう。

AIスピーカーをGoogle Homeを使っているような人は、「OK!Google」で検索等が可能なPixel 2が使いやすさを感じるでしょう。

6.まとめ

使いやすさはやはり人によって変わってくるので、どんな感じでスマホを使いたいかによって決まってくると思います。

また、価格に関しては、初めの本体代だけを見ずに、その後の毎月の使用料がかかるだけに、仮に2年間使ったら、どのキャリアで、どの端末にしたらいくらになるかシミュレーションしてみると良いかもしれません。

意外と初期投資額だけでは判断できないくらい、今の料金プランは複雑になっていますからね。

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