2018年に発売されるとの噂があるiPhone SE2。前作のiPhone SEは手に収まるサイズと手ごろな価格で人気を集めていただけに、iPhone SE2の発売にも大きな注目が集まっています。

今回はiPhone SE2に関するさまざまな噂をご紹介します。合わせてiPhone SEのスペックや価格も紹介するので、iPhone SE2と比較することができます。

iPhone SE(2016)/ 噂のSE2(2018?)は買いなのか?徹底レビュー

iPhone SE2に関する噂

iPhone SE2は2016年に発売したiPhone SEの後継機と考えられている端末です。iPhone SEの発売から2年近くたっているため、iPhone SEの特長の他にもiPhone XやiPhone 8の特徴も兼ね揃えた端末ではないかと噂されています。

デザイン

Concept Creatorが公開している動画に登場する新型iPhone SEのデザインは、iPhone Xと同様のフルディスプレイとTrueDepthカメラを搭載した切り抜き部分が特徴的です。

そのためホームボタンはなくなり、FaceIDでの顔認証が搭載されるものと思われます。

その他の部分はiPhone SEのデザインを受け継いでいると考えられており、iPhone SE2はiPhone X風のiPhoneといえるかもしれません。

ディスプレイ

iPhone Xは最上級のディスプレイSuperRetinaディスプレイを搭載していますが、iPhone SE2はRetina HDディスプレイを搭載すると考えられています。

これはiPhone SEの特徴である安価な価格を実現するためのものと考えられます。iPhone Xほど精細なディスプレイではないものの、十分なスペックと言えるでしょう。

またiPhone Xのディスプレイサイズが5.8インチであるのに対して、iPhone SE2のディスプレイサイズは4.2インチと噂されています。iPhone SEのディスプレイサイズは4.0インチなので、フルディスプレイになった分ディスプレイは大きくなるものの、iPhone Xほどの大きさはないと考えて良いでしょう。

カラーラインナップ

iPhone SE2のカラーラインナップは、

  • ジェットブラック
  • スペースグレー
  • ゴールド
  • ローズゴールド

上記の4色と噂されています。

iPhone SEのカラーラインナップは、

  • シルバー
  • スペースグレー
  • ゴールド
  • ローズゴールド

となっているので、シルバーの端末がなくなりジェットブラックの端末が加わるということですね。

ジェットブラックはiPhone 7に導入されたカラーリングで、圧倒的な人気のためなかなか手に入らない端末でもありました。しかしジェットブラックのiPhoneは指紋や傷が目立つという特長があり、後悔するユーザーも多かったようです。

そのため次のiPhone 8やiPhone Xではジェットブラック端末は見られませんでした。

Appleの対応を見るとiPhone SE2でジェットブラックがカラーリングに加わるかどうかは疑わしいところですが、人気度の高さから可能性はないとはいえません。公式の発表が待たれるところです。

重さ・大きさ

iPhone SEは113gという軽量が人気のポイントの一つでもありましたが、iPhone SEはそれよりは重くなるのではないかと考えられています。

  • iPhone SE 113g
  • iPhone 8 148g

となっていることから搭載機能の充実度からはiPhone SEよりも重く、ディスプレイの大きさから考えるとiPhone 8よりも重くなっている可能性は高いといえるでしょう。

また大きさに関しては他のモデルを参考にしてみると

  • iPhoneSE 4インチ
  • iPhone8 4.7インチ

となっています。フルディスプレイであることから4.2インチとも5.8インチとも言われていますが、4.2インチになると端末そのものの価格が上がる可能性があるため、4.2インチとの意見が多いようです。

カメラ

iPhone SE2のカメラは画素数と手振れ補正で大きな改善がなされると考えられています。

まず画素数に関しては背面のiSightカメラは1200万画素のままで、前面のFaceTimeカメラが500万画素にまで上がるのではないかと考えられています。

iPhone 8のFaceTimeカメラは700万画素だったため、少し劣るように感じられますが、実際に撮影した写真にはさほど違いは見られないでしょう。セルフィ―を撮影するのが好きな方でも十分満足できるスペックになると思われます。

またiPhone 8では光学手振れ補正が搭載されていましたが、iPhone SE2でも採用されるものと考えられます。iPhone SE2は基本的にiPhone 7の性能を受け継ぐ端末と考えられており、iPhone 7で光学手振れ補正が搭載されていたため、光学手振れ補正は搭載されると考えられます。

バッテリー

iPhoneSE2のバッテリーは1700mAhと噂されています。

これはiPhone Xに搭載されたバッテリーの電池容量2716mAhに比べると劣って見えますが、iPhone SE2ではA10チップが搭載され、iOSも11が踏査されると考えられているため、バッテリー性能は向上すると考えられます。

iPhone SE

画像引用元:iPhone SE | iPhone | NTTドコモ

ここまでiPhone SE2のスペックについて確認してきましたが、iPhone SEもまだまだ現役のモデルで、愛用しているユーザーも多いようです。

発売当初は人気が集まり品薄であることが多かったiPhone SEですが、今は値段も下がりより手に入れやすいiPhoneとして人気が集まっています。

以下ではそんなiPhone SEの特徴について確認していきます。iPhone SE2ももちろんですが、機種変更の端末としてiPhone SEも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

デザイン

画像引用元:iPhone SE | iPhone | NTTドコモ

最近のスマートフォンは5インチ以上の端末が一般的になりましたが、4インチのiPhone SEはその手ごろなサイズ感から片手操作に適しており、その点を気に入っているユーザーも多いようです。特に手の小さい女性からは操作しやすい端末として、とても人気があります。

同時期に発売したiPhone 6sは手のサイズによっては片手で扱いづらいと感じる方も多いようですが、iPhone SEの場合片手でぐっと握れるサイズ感なので操作する際には画面全体に手が届きます。

またエッジ部分が角張っている点も操作する際には使いやすく、他の端末には見られないポイントです。

ディスプレイ

画像引用元:iPhone SE | iPhone | NTTドコモ

iPhone SEは4インチの端末であるためディスプレイ自体はどうしても小さくなってしまいます。そのため大画面で動画を楽しみたいという方にはおすすめできませんが、小型である分通勤や通学の電車内で楽しむにはちょうどよいサイズと言えるでしょう。

画素数に違いはあるものの、画素数密度はも326ppiとiPhone 6sと変わりありません。HD画質の映画をダウンロードして視聴するという場合には物足りないかもしれませんが、YouTube等の一般的な動画であれば問題ないスペックと言えるでしょう。

カラーラインナップ

画像引用元:iPhone SE | iPhone | NTTドコモ

iPhone SEのカラーラインナップは、

  • シルバー
  • スペースグレー
  • ゴールド
  • ローズゴールド

となっています。一般的なシルバーに加えて女性に人気なローズゴールドなど豊富なカラーバリエーションもiPhone SEの人気のポイントの一つです。iPhone SEのボディはステンレススチールで作られているので、そのスチール感が際立つような色合いになっています。

特徴的なのはスペースグレーの端末で、他の端末は前面のディスプレイ周りが白になっているのに対し、スペースグレーの端末では前面も黒になっています。ディスプレイ周りが黒だと画面を見る際に目の負担が減るといった効果もあるので、どの色にするか迷っている方は実際に店頭で確かめてみるのもいいかもしれません。

重さ・大きさ


画像引用元:iPhone SE | iPhone | NTTドコモ

  • iPhone SE 113g
  • iPhone 8 148g

iPhone SEとiPhone 8の重さは上記のようになっており、iPhone SEの軽さが際立っています。その分ディスプレイの大きさや性能も他の端末よりはグレードダウンすることになりますが、長時間使用する際には軽い端末の方が扱いやすいもの。そのためiPhone XやiPhone 8が発売された今もiPhone SEを愛用しているというユーザーは多いようです。

カメラ

画像引用元:iPhone SE | iPhone | NTTドコモ

iPhone SEには12メガピクセルのカメラが搭載されています。このカメラは同時期に発売されたiPhone 6sと同じレベルのカメラで、シャープで精細な写真の撮影が可能です。

カメラそのもののスペックを見てもiPhone 6sと同じ1200万画素のアウトカメラが搭載されており、印刷で大きく引き伸ばしてもきれいに見える写真を撮影できます。

インカメラは120万画素となっており、iPhone 6sが500万画素であることを考えるとかなりのスペックの開きがあります。そのためセルフィ―撮影を好まれるユーザーにはあまりおすすめできないかもしれません。

インカメラに違いはあるものの、フラッシュとして利用する「Retina Flash」はiPhone 6sと同レベルの機能が搭載されています。Retina Flashは画面の輝度を通常の3倍まで上げてフラッシュとして利用するもので、明るさの足りない場所や夜でも美しいセルフィ―を撮影できます。

またより実際に近い色と自然な肌のトーンを再現できる「TrueTone Flash」が搭載されており、撮影環境に合わせた写真撮影が可能です。

iPhoneSEには写真にサウンドと動きを加える「Live Photos」も搭載されています。これは写真のどこかをタッチして長押しすると撮影した一瞬の前後の時間も記録されるというもので、写真とはまた違った形で思い出を残すことができます。

バッテリー

画像引用元:iPhone SE | iPhone | NTTドコモ

iPhone SEの通話時間は14時間、連続待ち受け時間は10日間となっており、この点はiPhone 6sとほぼ同じレベルになっています。

しかしインターネットを利用する場合iPhone SEでは13時間、iPhone 6sは10時間となっており、3時間の開きがあります。これはiPhone SEに省電力のA9プロセッサが搭載されているためです。

省電力といってもデスクトップクラスの64ビットアーキテクチャが搭載されているので、スピードや反応はもちろん、ゲームやアプリケーションのパフォーマンスの良さも特長です。またA9チップにはM9モーションコプロセッサが直接組み込まれており、歩数や移動距離などさまざまなフィットネスデータを記録できるようになっています。

iPhone SEはiPhone 6sと比べるとスペックは多少劣るものの、その分バッテリーの持ちがよくなっています。高画質の動画を思いっきり楽しみたいという方は別ですが、電話とメール機能が使えて、ある程度ネットサーフィンができれば十分という方にはぴったりのiPhoneと言えるかもしれません。

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iPhone SE2は人気の高いiPhone SEの後継機として噂されている端末で、フルディスプレイやカメラ機能の向上などが噂されています。基本的にはiPhone 7の機能を引き継ぐ端末と考えられており、小型で安価なiPhoneであるものの、十分なスペックであるといえるでしょう。

その一方でiPhone SEも未だ高い人気を誇っています。同時期に発売されたiPhone 6sと比べると高画質な動画再生時やインカメラの性能では劣るものの、その分バッテリーの持ちがよくなっており、特にネットサーフィンではiPhone 6sよりも3時間近くバッテリーが持つとされており、電話とメール、そしてネットサーフィンがメインという方にはぴったりの端末です。

またiPhone SE自体発売から2年近く経過しており、当初よりもよりお得な価格で購入できるようになっています。iPhone SE2の発売は待ち遠しいですが、より手軽なiPhoneを手に入れたいという方はiPhone SEの購入も検討してみてはいかがでしょうか。

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