新型のiPhone『iPhone 8 / iPhone 8 Plus』が発売されました。

今回のiPhoneは、10月に発売予定のiPhone Xと同様に、史上最強の機種だと言われています。

iPhone特有の大きなホームボタンを搭載している機種としては、おそらく今回発売されたiPhone 8 / iPhone 8 Plusが最後となることでしょう。

従来のiPhoneの形状を残す、iPhone 8 / iPhone 8 Plus!

今回は、このスマホの魅力とともに、機種変更時に役立つデータ移行の方法についてご紹介していきます。

iPhone 8 / iPhone 8 Plusのデータ移行方法

iPhoneのデータ移行は難しい…。このようなイメージは、ありませんか?

しかし、iPhone 8 / iPhone 8 Plusを購入するのであれば、データ移行は必須になります。

そこで下記に、iPhone間で行なうデータ移行の方法についてご紹介しています。

iCloudにバックアップを作成する

https://support.apple.com/ja-jp/icloud

データ移行の前には、iCloudにバックアップデータを保存するところから始めなければいけません。

バックアップ保存はWi-Fi環境下であれば、カフェなどでも行なえます。
※公共のWi-Fiへ接続して作業されることは、あまりおすすめはできません。

ちなみに、初めてバックアップ保存を行なう場合は、かなりの時間を必要とします。よって、時間に余裕のある時に行われることがおすすめです。

※バックアップの目安時間は、1分~1時間程度のようです。
※ネットの接続速度が遅い場合には、1時間以上を必要とすることもあります。

可能であれば、必要最低限のデータを残して、不要なデータは削除してから行なわれることをおすすめします。

ちなみに、iCloudのバックアップで復旧できるデータは、アドレス帳や写真データなど、基本的はiPhone上に保存されているものになります。

※アプリ内のデータは保存できませんので、アプリ毎のバックアップ方法を確認しておきましょう。

【iCloudのバックアップ方法】

・設定画面を開く
・設定画面内上部の自分のiPhoneをタップ
※『Apple ID、iCloud、iTunes StoreとApp Store…』と表記されている項目
・『iCloudを使用しているAPP』下部の、『iCloudバックアップ』をタップ
・『今すぐバックアップを作成』をタップ
※iCloudバックアップがオンになっている場合は、Wi-Fiに接続されたと同時に、2回目以降のバックアップは自動的に作成されます。

※iOSが最新でない場合は、操作方法が異なります。

新しいiPhoneでバックアップを復元する

https://support.apple.com/ja-jp/icloud

購入したiPhone 8 / iPhone 8 Plusにデータを復元するには、下記のような手順で立ち上げます。
※操作方法は、あくまで一例です。

・新しいiPhoneを起動
・言語『日本語』をタップ
・使用する国『日本』をタップ
・使用したいキーボードにチェックを入れて、画面上部の『次へ』をタップ
・利用するWi-Fiを選択し、Wi-Fiのパスワードを入力する
※すぐにバックアップデータを取り込まないのであれば、『モバイル通信回線を使用』を選択してもOKです。
※公共のWi-Fiを利用することは、おすすめできません。
・位置情報サービスの『オン/オフ』をタップ
・Touch ID(指紋認証を設定する)
※後で設定することも可能です。
・パスワードを設定します。
・『iCloudバックアップから復元』をタップしてデータを取り込む
※Wi-Fi環境下であることは必須です。
・Apple IDとパスワードを入力します。
・利用規約画面を一読し、画面下部の『同意』をタップ
・画面が切り替わるまで数分待ちます。
・復元したいバックアップデータをタップします。
・バックアップデータが復元されるまで待ちます。
・復元が完了すると『こんにちは』と表示されるので、認証画面へ遷移します。
・認証を完了します。
・復元したデータが取り込まれて完了です。

データが正常に復元されれば、ホーム画面の背景まで、機種変更前のiPhoneと同様になります。

初めてバックアップデータを取り込まれる方は、パソコンを通すと操作方法が難しくなりますので、パソコンは使用せずに行なわれることがおすすめです。

※iOSによって操作方法が異なる場合も出てくるので、その時々で、毎回最新情報を確認するようにしましょう。

au版iPhone 8 / iPhone 8 Plusのデータ移行方法

Android端末を使用していた人が、iPhone 8 / iPhone 8 Plusへデータを移行する場合、iCloudによるデータ復元は不可能です。よって、専用アプリによるデータ移行を実施します。

まずは、auのデータ移行方法についてご紹介していきます。

専用アプリをダウンロードする

 https://itunes.apple.com/jp/app/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%8A%E9%A0%90%E3%81%8B%E3%82%8A/id645792693?mt=8

機種変更前のスマホにて、データ移行・バックアップデータ保存アプリ『お預かりアプリ』をダウンロードします。

月額利用料は無料ですし、申込も不要ですので気軽に利用できます。

バックアップデータを保存しよう

アプリを起動すると、
・預ける
・戻す
・機種変更/その他
上記のような項目が表示されます。

データを預ける場合には、『預ける』をタップしてバックアップデータを作成します。

※auスマートパスに会員登録している方は、50GB分までデータを保存できます。
※auスマートパス非会員の方は、1GB分までデータ保存になります。
※バックアップ保存の容量残に関しては、アプリ内に表示されます。

auスマートパスを登録すると、別途月額利用料が発生しますので、無料でデータ移行したいのであれば、SDカードなどに必要データを保存してパソコンなどに取り込んでおき、必要最低限(電話帳など)のデータのみをアプリ(サーバ)に保存されると良いです。

※お預かりアプリは、スマホの故障時にも役立ってくれる、大変便利なアプリです。
※大容量の画像データなどは、保存できません。(300MB以下のファイルに限る)

バックアップデータを復元しよう

iPhone 8 / iPhone 8 Plusにて、『お預かりアプリ』をダウンロードし、データの復元を行ないます。復元方法は簡単で、アプリ起動後の下部に表示される、『戻す』をタップしてバックアップデータを取り込みます。

ドコモ・ソフトバンク版iPhone 8 / iPhone 8 Plusのデータ移行方法

次に、ソフトバンクやドコモのandroidスマホから、iPhone 8 / iPhone 8 Plusへデータを移行する方法についてご紹介していきます。

専用アプリをダウンロードする

機種変更前のスマホにて、データ移行・バックアップデータ保存アプリ『Move to iOS』をダウンロードします。

月額利用料は無料ですし、申込も不要ですので気軽に利用できます。

※Move to iOSは、Appleの純正アプリです。
※Move to iOSは、auのandroidスマホでも利用できます。

androidスマホで準備する

Move to iOSを使用する場合は、データをサーバに保存せずに、iPhoneに直接データを移行することになります。

下記は、データ移行手順の一例です。

・アプリを起動します。
・『続ける』をタップ
・利用条件を一読し、問題がなければ『同意する』をタップ
・コードを検索画面が表示されます。

これで、androidスマホからiPhoneへデータを移行する準備が整いました。

iPhoneで準備する

https://www.softbank.jp/mobile/iphone/iphone-8/products/?cid=iphn_170912__068

Move to iOSを使用してデータ移行する場合、iPhoneの立ち上げ設定を完了させてはいけません。

もし、iPhone 8 / iPhone 8 Plusの初期設定を終えて、ホーム画面が表示された状態になっている場合は、一旦工場出荷状態に戻す作業が必要になります。

ちなみに、まだiPhoneの立ち上げが完了していないようであれば、下記の手順にて操作を行ないましょう。

・新しいiPhoneを起動
・言語『日本語』をタップ
・使用する国『日本』をタップ
・使用したいキーボードにチェックを入れて、画面上部の『次へ』をタップ
・利用するWi-Fiを選択し、Wi-Fiのパスワードを入力する
※すぐにバックアップデータを取り込まないのであれば、『モバイル通信回線を使用』を選択してもOKです。
※公共のWi-Fiを利用することは、おすすめできません。
・位置情報サービスの『オン/オフ』をタップ
・Touch ID(指紋認証を設定する)
※後で設定することも可能です。
・パスワードを設定します。
・『androidからデータを移行』をタップします。
※Wi-Fi環境下であることは必須です。
・androidから移行の画面で『続ける』をタップ
・表示されるコードをandroidスマホに入力します。
・データの取り込みが始まります。
・転送したいデータ種類を選択して、あとは完了を待つのみです。

※OSによって操作方法が異なる場合も出てくるので、その時々で、毎回最新情報を確認するようにしましょう。

※データ移行の手順については、キャリアの公式サイトからでも確認できます。

iPhone 8 / iPhone 8 Plusにデータ移行するときの注意点

今やスマホは、生活の一部です。ここには、たくさんの大切な情報が詰まっています。

そんな大切な情報を、全て失うことのないように、iPhone 8 / iPhone 8 Plusへのデータ移行は慎重に行なう必要があります。

そこで下記に、データ移行の注意点をまとめました。

あらかじめ不要なデータは削除しておく

不要なデータは、削除しておくことをおすすめします。データ量が増えると、その分データ移行の時間も長くなります。

またiPhone 8 / iPhone 8 Plusは、androidスマホのようにSDカードを挿入できません。

本体の決まった容量分しかデータを保存できませんので、予めデータは整理しておくに越したことはありません。

機種変更を機会に、一度データを整理してみましょう。

可能な限りデータはサーバへ保存する

キャリアのサーバやAppleのサーバなど、バックアップデータを保存することができるサーバはたくさんあります。

信頼できるサーバに保存することが必須になりますので、キャリアやAppleのサーバを優先的に活用して、可能な限りデータはバックアップを取っておきましょう。

もしデータ移行に失敗するようなことがあっても、いつでもサーバからデータを取り込める状態にしておけば、再度データの取り込みを行なえます。

iPhone 8 / iPhone 8 Plusへの機種変更時はもちろんのこと、スマホの紛失時などにも役立ちますので、小まめなバックアップ保存をおすすめします。

パソコンと同期しない

iPhone 8 / iPhone 8 Plusへデータ移行する時は、機種変更前の端末も含め、パソコンへの同期設定を解除しておきましょう。

古いスマホの情報など、不本意な情報がiPhone 8 / iPhone 8 Plusへ書き込まれてしまっては、上手くデータを移行できません。

また最悪の場合は、新しいiPhone 8 / iPhone 8 Plusの情報にパソコン内のデータが書き替えられてしまい、機種変更前のスマホのデータが消えてしまうこともあります。

よって、新旧スマホ共に、パソコンに同期させた状態でデータを移行することはおすすめできません。

安定した通信環境で行なう

必ずデータ移行は、Wi-Fi環境下で行ないます。

膨大な量のデータが一気に取り込まれることになるので、モバイル通信では役に立ちません。また、安定した通信状態を維持できなければ、データ破損の恐れも出てきます。

・データ移行が終了しない
・データ移行が完了したにも関わらず、一部のデータが取り込まれていない
上記のような現象が起きる場合は、通信環境を見直すことも重要です。

まずは手順を確認しよう

iPhoneのデータ移行が難しいと言われるのは、操作手順を理解せずにデータを移行しようとして、操作方法がわからずに途中で焦り、そのままデータを取り込めないようにしてしまう人もいるからです。

操作手順を随時確認しながら、慎重に操作するようにしましょう。

ちなみにデータ移行の手順は、androidスマホのOSやiOSの更新により、微妙に異なる点が出てくるかもしれません。

必ず最新情報(キャリアの公式サイトなど)も確認して、自分のスマホにあった移行方法により、データを移行するようにします。

次に読んで欲しいiPhone 8 / iPhone 8 Plus関連情報

iPhone 8 / iPhone 8 Plusに機種変更を考えている方は、iPhone 8に機種変更!最高にお得で効率的な3ステップを紹介も合わせてご覧ください。

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