iPhone SEのスペックまとめ|3分で分かるiPhone SEのすべて

新しい2色のカラー(ブラック/ジェットブラック)やイヤホンジャックの廃止、防水機能、そして待望のFeliCa利用も可能になり、大きな話題となっているiPhone SE。

iPhone SEが発表となり、乗り換えを検討している方も多いのではないでしょうか。

iPhone6sシリーズからどのような進化を遂げたのかは気になる部分です。
外見の変化は一見するとiPhone6sからほぼ変化がないため(実は結構変わっています)、どこらへんが進化したのか分かりづらい部分があります。

今回の記事では「iPhone SEのスペックまとめ|3分で分かるiPhone SEのすべて」と題して、基本的なスペックのまとめと比較、iPhone SEの特徴や進化したポイントを分かり易くご紹介します。

iPhone SEへの乗り換えを考えている方は必見です。

1 まずはスペックを較べてみました

iPhone SEは実際にどのような進化を遂げたのか。
スペック的な進化はもちろんですが、旧機種との比較は以下のようになります。

1-1 スペック比較

iPhone SE、iPhone7  Plusを、前作のiPhone6sと比較しました。
注目するべき点は太字にしています。

iPhone7  iPhone7  Puls iPhone6s
機種画像 jpgfddr jpgfddr-%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc iPhone6plus
カラー シルバー
ゴールド
ブラック/ジェットブラック
ローズゴールド
 シルバー
ゴールド
ブラック/ジェットブラック
ローズゴールド
 シルバー
ゴールド
スペースグレイ
ローズゴールド
液晶画面
解像度
3D Touch
4.7インチ
3D Touch
5.5インチ
3D Touch
4.7インチ
大きさ
(幅×高さ×厚み)
138.3 x 67.1 x 7.1mm 158.2x 77.9 x 7.3mm 138.3 x 67.1 x 7.1mm
重さ  138g 188g 143g
プロセッサ  Apple A10  Apple A10  Apple A9
容量 32GB/128GB/256GB 32GB/128GB/256GB  32GB//128GB
メインカメラ/インカメラ
画素数
1200万画素/7メガピクセル 1200万画素7メガピクセル 1200万画素5メガピクセル
防水/Apple Pay

A10チップ

iPhone SEは見た目とは裏腹に大きな進化を遂げていることが分かります。

特筆するべき点は、CPUに初搭載となる高性能プロセッサー「Apple A10」を搭載していることです。

同様のサイズ端末であるiPhone6と比べ、iPhone 6の2倍のスピード作業しバッテリーの駆動時間もiPhone史上最も長くなりました。

A10 Fusionチップのアーキテクチャが必要な時に一段と速い処理能力を発揮し、それ以外の時には電力をセーブできるようにするようです。

一世代前のモデルと比べた場合、その余裕はiPhone 7で最長2時間、iPhone 7 Plusで最長1時間です。

4.7インチという小型端末最強の性能となっています。

カラーバリエーション

iPhone SEのカラーはiPhone6sから増えて5色展開になります。

シルバー
ゴールド
ブラック/ジェットブラック
ローズゴールド

ブラックとジェットブラックはiPhone SEから登場した新色となります。
マットな質感のブラックと、光沢のあるジェットブラック。どちらも他の機種の黒とは違う高級感とこだわりが伺えます。

ジェットブラックのiPhone 7の高光沢仕上げは、精密な9段階の酸化皮膜処理と研磨加工によるものです。表面は酸化皮膜処理された他のApple製品と同等の硬度がありますが、使用とともに光沢に微細な摩耗が生じる場合があります。

磨耗が気になる方は、iPhone用のケースを使って表面を保護することをおすすめします。とアップルの公式にあるようにケースは必須かもしれません。少し残念ですが劣化を恐れずジェットブラックを裸で使うのも良いかもしれません。

大きさ

iPhone6sが138.3 x 67.1 x 7.1mmの4.7インチですから、サイズは全く変化ながないです。片手で操作のしやすいコンパクトなスマホといえます。
さらに薄さ7.1mmはライバルの位置づけである、Xperia X Performance の8.6mmと比べても驚異的な薄さであることが分かります。

重さ

iPhone SEの重さは138g
iPhone6sが143gですので、iPhone SEのほうが5g軽いことになります。
同サイズでありながら、この軽量化は隠れた利点です。

容量

iPhone SEでは16Gと64Gが廃止されました。
32GB/128GB/256GBの三種類から選べます。
クラウド重視のライトユーザーは32G、通常は128Gを選ぶのが妥当です。超ヘビーユーザーは256GBを選べるのも利点です。

メインカメラ

iPhone SEのメインカメラの画素数はiPhone6s同様の1200万画素

カメラの性能は画素数だけでは測れませんが、レンズの強化もはかられており画素数の向上がカメラ画質に直接影響を与えていると感じます。

光学式手ぶれ補正、ƒ/1.8の開口部、そして6枚構成のレンズを加えて、十分な明るさがない場所でも一段と美しい写真やビデオを撮れるようになりました。

広色域キャプチャなどの先進的な新機能も搭載したので、写真やLive Photosがいっそう色鮮やかになります。4つの賢いLEDが、iPhone 6sよりも50%明るく発光します。

作例をみても、分かり易く進化している点ではないでしょうか。

インカメラ

インカメラは大きく進化しました。7MPのフロントカメラとなり5MPのiPhone6sより綺麗なセルフィーが行えます。

FaceTime HDカメラは、解像度が高くなっただけでなく、広色域キャプチャを活用し、一段とシャープで一段といきいきしたセルフィーを撮れるようになりました。

ライティングについても環境光に合わせてRetina Flashを調節し、自然な肌のトーンを再現します。SNS全盛の現代ではインカメラの画質は極めて重要といえるでしょう。

1-2 防水搭載

ついにiPhoneが防水性能を身に付けました。Android端末では当然の機能ですが、iPhoneでは初めての試み。

これでやっとiPhoneに乗り換えることができるというユーザーも多いくらい待望の機能ではないでしょうか。

サイズを変えず、重さを減らし、さらに防水をつける。そういった細やかな進化はさすがアップルというべきでしょうか。

Phone 7はボディ全体を再設計することにより、iPhoneとして初めて耐水性能を備えました。これからは、水がこぼれたり、はねたりしても、ホコリがついても、あなたのiPhoneはこれまで以上に守られます。

具体的にPhone 7/7 Plusは「完全防塵」で、かつ「30分間の水没に耐えられる防水性能」だそうです。

2 iPhone SEの4つの魅力

iPhone SEのスペックは前項にて解説しました。この項ではiPhone SEがもたらす、他のiPhoneシリーズよりも優れている点を中心に
進化した項目を4つに分けご紹介します。

2-1 ふたつのブラックとそのデザイン

iPhone SEには、iPhone6シリーズで採用されたデザインを踏襲しさらにブラッシュアップさせています。

あまり好評であったとはいいがたい、通称Dラインは排除され上部へ移動しています。これによって、すっきりしたデザインとなり好印象です。

新色はスペースグレーがなくなり、マットなブラックとツヤありのジェットブラックが追加されました。

新しいブラックは、豊かで深みのあるマット仕上げ。表面にビーズを吹き付けて加工したアルミニウムで精巧に作られています。

高光沢ジェットブラックは、驚くほど精密な9段階の酸化皮膜処理と研磨加工と。横から見ても、どこまでがアルミニウムで、どこからがガラスなのかわからないほどの美しさです。今回のiPhone SEはふたつのブラックが人気になりそうです。

2-2 生まれ変わったホームボタン

Phone 7のホームボタンは、耐久性が高く、反応が良く、圧力を感知するように設計された先進的なソリッドステートボタンです。新しいTaptic Engineと連係することで、あなたがボタンを押すと触覚的な反応を正確に返します。

しかも、カスタマイズもできます。ホームボタンの新しいかたちが生まれそうです。

2-3 おサイフケータイ

遂に登場したiPhone版おサイフケータイ。iPhone 7のApple PayはSuicaと様々なクレジットカードに対応。iPhone 7だけで電車に乗ったり、ワンタッチでショッピングの支払いができるようになります。
SuicaのチャージもiPhone上で完了します。Apple Payは簡単で毎日の通勤通学と買い物が変わります。これで電車もiPhoneひとつで事足ります。

Suica

iPhone 7とApple Watch Series 2なら、Apple Payを使ってあなたのSuica、クレジットカード、プリペイドカードを、搭乗券やギフトカードなどと一緒にWalletアプリケーションに入れておくことができます。

カードの追加は簡単で、いつでもすぐに使えます。あなたのSuicaが、すぐにあなたのデバイスに現れます。

Apple PayでSuicaを使い始めるには、まずiPhone 7をあなたのSuicaカードかSuica定期券の上に置いてください。あなたのSuicaの残額やSuica定期券の情報がすばやく転送されます。

これであなたのSuicaがiPhoneに入ったので、もうプラスチックのカードを持ち歩く必要はありません。Apple Watch Series 2でSuicaを使いたい時は、iPhone 7に内蔵されているWatchアプリケーションの中で追加するだけです。

まだSuicaカードを持っていない場合は、JR東日本のSuicaアプリケーションの中で、Apple Payと一緒に使えるSuicaを作ることができます。Apple Payであなたが設定したクレジットカードを使って、Walletの中で直接Suicaにチャージできます。

Suica定期券の更新もできます。もう券売機やコンビニへ行く必要はありません。

使える場所

主要なクレジットカードのブランドと発行会社に対応しています

2-4 AirPods、登場

イヤホンジャックがなくなったことは賛否両論ですが、AirPodsというイヤホンが登場しました、ワンタップのシンプルな設定で、AirPodsは自動的にオンになり、いつでも接続された状態になります。

使い方も同様に簡単で耳に装着されたことを感知するので、耳から外すと一時停止します。これを機会にワイアレスがベーシックな音楽の聴き方に変わるかもしれません。(※AirPodsは別売り)

以上のように、iPhone SEは旧機種から大きな進化を遂げた端末です。

3 iPhone SEの価格

iPhone 7とiPhone 7 Plusの日本での価格は、それぞれ7万2800円~8万5800円~。ストレージは32GBから最大256GBになります。

予約開始は9月9日、発売は9月16日、iOSの配布開始は9月13日になります。

3-1 ドコモ・au・ソフトバンクのiPhone SE価格比較

続いて3大キャリアの価格をまとめたものが以下になります。(随時更新)

ドコモのiPhone SEの新規契約・機種変更・MNPの機種代金

32GB      128GB     256GB
一括価格 円
分割価格円
月々サポート 円
購入サポート
2年間月負担 円
実質価格 円

auのiPhone SEの新規契約・機種変更・MNPの機種代金

32GB      128GB     256GB
一括価格 円
分割価格円
月々サポート 円
購入サポート
2年間月負担 円
実質価格 円

ソフトバンクのiPhone SEの新規契約・機種変更・MNPの機種代金

32GB      128GB     256GB
一括価格 円
分割価格円
月々サポート 円
購入サポート
2年間月負担 円
実質価格 円

三大キャリアのiPhone SEの価格。上記の価格に様々なキャンペーンを適用することで維持費はさらに安くなります。

4 ずばりiPhone SEを買うべき人は、こんな人

4-1 iPhone6sのサイズが好み

4.7インチのスクリーンであるiPhone SEはiPhone6シリーズになれた方には使いやすいものといえるでしょう。

片手で楽に操作できる限界は4.7インチというユーザーは多くいるでしょう。ポケットにすっぽりと収まり、どんな服装でも違和感なく収納できる小回りのきく「4。7インチ」へのこだわり。

「モバイルとは楽に持ち運べてこそモバイルだ」

Androidの大きさでは苦しくなってきた方は、iPhone SEはぴったりです。

4-2 防水が使いたい

iPhoneに防水さえつけば…そう思っていた方には待望の端末です。

4-3 おサイフケータイが使いたい

iPhoneにも遂にこの機能がつきました。電車をタッチ&ゴーも思いのまま。

まとめ 順当な基本スペックアップと欲しかった機能を整えたiPhone SE

iPhone SEはデザイン自体に大きな変化がありませんが、基本的なスペックは大幅に向上しました。他にもAndroidで搭載している防水やおサイフケータイをのせ、死角がなくなった初めてのiPhoneといえます。

名機の予感がしますね。

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