iPhoneとAndroid最新機種のスペックの違いを一言で表すと「一貫性」と「多様性」といえるのではないでしょうか。Appleは端末製造からOS(Operating System)の開発・管理。ソフトウエアまで一貫性を持ってプロデュースしています。それに対しAndroidはメーカーによるOSのカスタマイズやソフト設計に対し自由にできる面があります。

日本でのシェアは、2017年3 月〜5 月のデータではiOSが48.4 %、Android50.9%となっています。今年に入ってAndroidがiOSを抜いている月もあります。

iOSもAndroidも共に成熟したOSです。ネットサーフィンやゲーム、メッセージ送信、動画視聴、写真撮影、メールなど同じようにできます。iOS派とAndroid派があるのも事実です。両社の違いはどこにあるのか見ていきます。

 

Unknown111

iPhone8・8Plusは9月22日発売、iPhoneX(テン)が11月3日発売がAppleより発表されました。OSはiOS11になります。

 

iPhoneとAndroidの基本的な違い

imagesあさ

.OSのシェア−

1-1-1. 世界のシェアー

世界のiOSとAndroidのシェア−はiOSは20%前後で推移しています。Androidのシェア−は年々増加しています。世界ではAndroidのシェアが圧倒的ですが、それぞれのOSを搭載している端末もAndroid機種が多いのが理由ですね。

【世界】 iOS(iPhone) Android Windows その他
2012年 24.04% 27.41% 48.55%
2013年 24.03% 39.21% 1.59% 36.76%
2014年 23.95% 53.65% 2.35% 22.40%
2015年 20.20% 64.20% 2.29% 15.60%
2016年 19.29% 69.11% 1.75% 11.60%
2017年 19.59% 71.95% 1.03% 8.46%

 

iphone-android-share_grp_02

 

iOSシェアの高い国は日本がトップでオーストラリア、アメリカの順になっています。
2017年1月〜2017年6月のデータです。主要国を抜粋したものでランキング順位ではありません。

【日本】 iOS(iPhone) Android Windows その他
2012年 49.95% 47.18% 0.13% 2.87%
2013年 56.77% 42.05% 0.07% 1.18%
2014年 64.06% 35.02% 0.06% 0.92%
2015年 65.97% 33.22% 0.10% 0.81%
2016年 69.84% 29.22% 0.15% 0.94%
2017年 68.60% 30.40% 0.07% 1.00%

 

iphone-android-share_grp_01

 

1-1-2. 日本のシェアー

一方、日本でのシェアーはiOSの独走でした。2017年に入りAndroidのシェアーは伸びていてiOSシェアに肉薄しています。

【日本】 iOS(iPhone) Android Windows その他
2012年 49.95% 47.18% 0.13% 2.87%
2013年 56.77% 42.05% 0.07% 1.18%
2014年 64.06% 35.02% 0.06% 0.92%
2015年 65.97% 33.22% 0.10% 0.81%
2016年 69.84% 29.22% 0.15% 0.94%
2017年 68.60% 30.40% 0.07% 1.00%

 

iphone-android-share_grp_03

日本のiOSとAndroidのシェア−はiOSの独壇場でしたが、Android搭載機種の利用者が増え2017年に入り五分五分の争いになってきています。Android搭載機種のデザイン、スペック、ソフトなどiPhoneに引けをとらないほどクオリティーがアップしてきています。格安SIMの低価格でありながらスペックの高いスマートフォンもその要因です。

コストパフォーマンスの高さとユーザーのニーズが合致しています。そのほとんどがAndroid搭載機種ということもシェア−が肉薄してきた要因でもあります。現在iOSとAndroidのシェア−は拮抗してきています。月別ではAndroidが上回っている月もあります。

iPhoneが今まで牽引してきた要因のデザイン性や機能性などについてAndroid搭載機種が追いついてきたということかもしれません。しかしユーザーがiPhoneに対して持っている「信頼性」「安心感」は揺らぎのないものがあります。Android搭載機種機種がそれを上回るものを培って行くには時間がかかるかもしれません。

参考データ:スマートフォンOSの販売市場シェアー

 

.OSの違い

スマートフォンの基本ソフトウェアのOS(Operating System)は、iPhoneは「iOS」、Androidは「Android」で管理・制御しています。

iOS vs Android

iOSはApple社モバイル向けの基本ソフトウェアです。iPhoneやiPadに搭載され、OSの開発もApple社で行われています。アプリなどの開発もApple社が行っています。そのためiPhoneやiPadのアプリは統一され機種が変わっても安心して使えます。

Androidの開発はGoogle 社が行っています。多くの会社の端末にAndroidが搭載されています。Androidの特許はGoogle社が持っています。アプリなどの商品についてはそれぞれのメーカーが自由に設計することが出来る為、ソフトの種類も多くなっています。操作性やデザインなどメーカーごとに違ってきます。
各社のオリジナリティーが強くなりAndroid搭載機種でもメーカーが変われば操作方法も違うこともあります。

スマートフォン市場でシェア−の高いサムスンも例外ではなく独自のAndroidを作り上げつつあります。それを見透かすかのようにGoogle社は「Android One」というAndroid搭載スマホのブランドを販売しています。ハードウェアの開発設計から部品調達までGoogle社が行っています。Apple社と同じようなシステムですね。

android-one-507sh-001

「Android One」は現在のAndroid市場に参入するということではなく、低価格でありながらミドルからローエンドのスマートフォンとして開発途上国での提供を目指しています。
AndroidONEは国内ではY!mobileで販売されています。

 

1−2−1. iOSのチェックポイント

Unknownc

Androidに比べiOSは柔軟性は低いです。アプリのサイドローディングや基本的なアプリを一括変更などはできません。最近はウィジェットの追加やサードパーティのソフトウエアキーボードのサポートなど始めています。しかしまだまだ柔軟性はないですね。

iOSは柔軟性は足りませんが、安定していて直感的に操作ができます。本体製造からOS の設計開発まで一貫性があるため、アプリのプログラムの修正もすぐできます。徹底したトータルマネージメントは大きな強みです。初めてiPhoneを使っても比較的簡単に操作ができるのがAppleの魅力でもあります。

 

1−2−2. Androidのチェックポイント

Unknownっx

Androidのセールポイントはカスタマイズのしやすさにあります。対話型ウィジェットをロック画面とホーム画面に追加したり起動アプリを指定したりなど。サードパーティのアプリをダウンロードすることもできます。通話アプリやキーボード、電子メール、アプリランチャート、アプリトレイ、電子メール、SNSなどたくさんあります。

プルダウン通知バーに機能的なショートカットボタンがあります。メッセ−ジの確認や返信、消音、GPSの有効化などの機能ボタンの長押しで設定メニューが開きます。気品設定やワークフローをユーザーが設定できます。

 

1−2−3. アプリケーション公開条件の違い

作成したアプリを公開する方法は先ずiOSやAndroidへ開発者登録します。iOSは「iOS Developer Program」、Androidは「Google Play Developer」へ登録申請します。登録料金はiOSな年間11800円の支払いで、Androidは25ドルの支払い一回のみです。有料アプリ公開後の売り上げの30%を手数料として支払うのは両社とも同じです。

審査基準はiOSの方が厳しく審査期間は1週間ほどです。Androidは審査はほとんど無く数時間で承認されます。Androidの方が融通性があるということでしょう。

 

. バッテリー

バッテリーについては容量についてはAndroid機種の方の大型化が進んでいます。一方iPhoneのバッテリーは数値以上の性能を発揮しています。Android搭載機種では3000mAh以上のバッテリーが増えてきています。

2017年秋モデルのZen Fone4 Pro(ASUS)は3600mAhのバッテリーを搭載しています。最大待ち受け時間は約209時間(3G)。Zen Fone4(ASUS)は3300mAhで297時間(3G)です。AQUOS ea SoftBankは3010mAhで297時間(3G)です

iPhoneの方はiPhone7 Plusは2900mAhのバッテリーで待ち受け時間は384時間です。iPhone7は1960mAhのバッテリーで240時間です。iPhone6sは1715 mAhで240時間、iPhone6sPlus は2750mAhで384時間です。

一概には言い切れませんがAndroid搭載機種と比較するとiPhoneの方が長持ちするようです。省電力に優れています。iPhone8・8PlusはiPhone7・7Plusと同じくらいでiPhoneXはiPhone7よりさらに2時間伸びています。

大きな違いはAndroidは使っていないアプリでもバックグラウンドで稼働されている場合があることです。iPhoneはバックグラウンドで未使用アプリを制御している点が長持ちの要因かもしれません。Android搭載機種は一時期、バッテリ競争のような時期がありました。現在は省電力化も含めたトータルバランスとして評価されつつあります。

 

. その他の比較

1-4-1. 3D Touch

images8
3D TouchについてはiPhoneが先駆者です。iPhone6s・6sPlusから導入されました。タップ・スワイプ・ピンチに加え画面を軽く押し込む「ピーク」さらに強く押し込む「ポップ」により操作性が良くなりました。メールをピークするとメールを開かずに内容の確認ができポップ操作でメールが開くなどいろいろな場面で役に立ちます。
Android7.1.1では3D Touchのような「クイック機能」が追加されています。

 

1-4-2. ロック解除の認証機能

バイオメトリクス認証
Unknown
ロック解除の認証機能についていろいろな機能があります。指紋認証はすでに基本的認証機能になっています。今は虹彩認証から顔認証に進んでいます。指紋認証や虹彩認証、顔認証はバイオメトリクス認証方式に分類されます。バイオメトリクス認証とは指紋や目の虹彩、声紋、顔などの身体的特徴を利用して本人確認をする方式をいいます。

 

顔認証
head-663997_1920
Androidの顔認証によるロック解除はAndroid 5.0 Lollipopの機能「トラステッドフェイス」としていち早く利用されています。iPhoneXでは顔認証の「Face ID」が導入されています。30000点以上のドットで顔の精密な深度マップを作り高い精密度を確保しています。Apple Payに利用できるほど安全性にの高い認証機能です。
Unknownっy 001
Android5.0からSmart Lockという機能が5つあり、その中の一つに顔認証に当たる「認識済の顔」があります。他には「持ち運び検知機能」、「信頼できる場所」、「信頼できる端末」「信頼できる音声」があります。場所や特定の端末での認証は「かゆいところに手が届く」ような着眼点が面白いですね。

スマートロックの種類と概要
持ち運び検知機能 スマホを身につけている間はロックが解除された状態になるよう端末を設定
信頼できる場所 場所を追加して、そこにいるときに端末のロックを解除された状態にする
信頼できる端末 BluetoothまたはNFCでペアリングしたデバイスを追加して、その近くにいる時にスマホのロックを解除した状態にする
認識済の顔 顔を認識してスマホのロックを解除する
信頼できる音声 声(音声)を認識してスマホのロックを解除する(Ok Google!)

 

虹彩認証
Unknown
Androidでは虹彩認証を採用しているものがあります。しかし画面位置に目を合わさなければならないとか一定の距離を保たなければならないので多少面倒な点もあります。今後の課題としては認識までの時間短縮がどれほどできるか、ということです。今のままでは虹彩認証は普及しないと思います。

 

指紋認証
iphone5s_touch_id_details_3
iPhoneは5SからTouch ID指紋認証センサーを採用しています。Androidではメーカーがある程度OSをカスタマイズ出来るため標準機能にすることはできないようです。Android搭載機種でも採用がされておりiPhoneもiPhoneもAndroidも認識スピードも速く実用的になっています。

 

1-4-3. 操作性

これは意見の分かれるところかと思います。iPhoneではiPhone6・6sの4.7インチ、iPhone6Plus・6sPlusの5.5インチの後に4インチのiPhoneSEが販売されました。片手で操作ができる大きさとしてiPhone5の4インチが浸透していたためユーザーの要望が強かった、との説もあります。大きさとしては5インチ前後が片手で操作できるリミットなのかもしれませんね。
142-190107img04

 

Androidの場合はジェスチャーアプリが充実していていろいろな操作が片手で出来るようになっています。AndroidはiPhoneと異なりウェブページを見るソフトアプリを好きなアプリに設定できるので、多くの種類があります。常に競争の激しい中で生き残ったジェスチャーアプリがユーザーに受け入れられています。

本体が大きくなっても親指で操作できるような機能があります。iPhoneにもアプリはあるのですが使い勝手についてはまだまだ成熟なところがあるようです。Androidは無料、iPhoneは有料という事もあり、Androidに軍配が上げられます。

ジェスチャーアプリは進化してきており画面に向けて手をにぎったり上下に動かしたり、静かにしてというシーッという動作でたんまつの操作ができるものもあります。今後テレビにも応用されていくかもしれません。そういう意味で本体の大きさを片手で操作する大きさにこだわっていること自体がトレンドに乗り遅れているのかもしれません。

っd

 

1-4-4. ワイヤレス充電

001

Android搭載機種については2011年からワイヤレス充電規格「Qi(チー)」に対応した機種が発売されてきました。ドコモでは「おくだけ充電」の呼び名で対応していました。しかしながら2014年は対応機種は発売競れていません。

ドコモ
Galaxy S7 edge(SC-02H)、S6 Edge(SC-04G)、Galaxy S6(SC-05G)、Optimus It(L-05E)、ELUGA P(P-03E)、AQUOS PHONE ZETA(SH-06E)、MEDIAS X(N-04E)、ELUGA X(P-02E)、AQUOS PHONE EX(SH-04E)、ARROWS Kiss(F-03E)、ARROWS X(F-10D)、ELUGA V(P-06D)、AQUOS PHONE ZETA(SH-09D)、F-09D ANTEPRIMA、AQUOS PHONE st(SH-07D)、Q-pot.Phone(SH-04D)、AQUOS PHONE slider(SH-02D)、ARROWS Kiss(F-03D・F-03D Girls)、AQUOS PHONE f(SH-13C)

au
Galaxy S7 edge(SCV33)、TORQUE G02(KYV35)、TORQUE G01(KYY24)、Galaxy S6 Edge(SCV31)、URBANO(V01)、URBANO L01(KYY21)、URBANO L02(KYY22)、URBANO L03(KYY23)

ソフトバンク
Galaxy S6 Edge、MEDIAS CH(101N)

Google
Nexus 7(2013)(ASUS)/Nexus 4(LG)/Nexus 5(LG)/Nexus 6(LG)

イーモバイル
Nexus 5(EM01L)

SONY
BSP10(ワイヤレス充電機能付き Bluetoothスピーカー)

理由としてはワイヤレス充電対応にするとスマホの重量や厚さに影響すること。バッテリの大型化が進んでいますが高機能により消費電力も大きくなっているので短時間での急速充電のニーズが強苦なってきています。今のワイヤレス充電の充電能力では対応ができない。

さらにUSB での充電能力がアップしているのでニーズに応えることができる。などの理由でワイヤレス充電対応機種は少ないのが現状です。

airpower-what-it-is-iphone-x-iphone-8

iPhone8/8Plus/ Xはワイヤレス充電規格のQi規格に対応しています。充電器は「AirPower」で2018年に2種類発売予定です。

apple-airpower-with-iphone-x

 

 

iPhoneとAndroidの最強スマホ

究極のスペック比較としてAndroid搭載機種代表として、Galaxy S8(2017年6月8日)、XPpria XZ Premium(2017年6月16日)の2機種。iPhone代表としてまだ発売されていませんが、iPhone8iPhoneXのスペックを比較してみます。

best-samsung-galaxy-8-alternative-honor-8-reviewGalaxy8 st_ranking-01Xperia XZ Premium

fig_main iPhone8   iphonexfrontback-800x573iPhoneX

本体の大きさは5インチ台が主流になってきているようです。片手で操作できる大きさを好むユーザーと片手で持って、操作するのはもう一方の手なので大きくていいというユーザーに分かれるようです。女性は後者の方です。

ディスプレイについてはきれいな画面、見やすい画面は両社とも十分なレベルにあるのではないでしょうか。目の能力が追いつけないほどで、これもユーザー次第ですね。

メインカメラについてはGalaxyS8のF値1.7がワンランク上です。

重さはiPhone8の138gが一番軽いのですが、軽量化競争もそろそろ終着点が見えてきたようで、最近の機種では170g前後の機種が出ています。ある程度の多さがあった方がいいということなのかもしれません。

生体認証についてはiPhoneXが今までの劣勢を挽回したようです。安定性がなかった虹彩認証の問題点を解決しています。加えて3D TouchのiPhoneにポイントがプラスされます。

バッテリーについては容量の大きさがベストではなく省電力化などの技術的なことも加味した総合的に判断する必要があります

スペックとしては優劣の部分がありますが、スペックの数値ではわからない、操作性、ホールド感など、実際手の持っていつも使っている感覚で見てみる必要があります。

価格についてはXperia XZ PremiumとGalaxy8はキャリアでのプラン加入とセットなのでお得感はあります。ドコモでもまだiPhone8、iPhoneXはまだアップされていませんのでアップされてからの検討になります。

 

4機種のスペック表を記載します。 参照ウェブページ

モデル iPhone 8  iPhone X Xperia XZ
Premium
Galaxy S8
価格 64GB:
78800円
56GB:
95800円
64GB:
112800
256GB:
129800円 
MNP:
15552円
新規/機種変:
36288円
MNP:
15552円
新規/機種変:
39528円
出荷時OS iOS 11 iOS 11 Android 7.1 Nougat Android 7.1 Nougat
大きさ 4.7インチ 5.8インチ 5.5インチ 5.8インチ
プロセッサ A11 Bionic +ニューラルエンジンM11モーションコプロセッサ Snapdragon 835(2.45GHz+1.9GHz オクタコア) Snapdragon 835(2.45GHz+1.9GHz オクタコア)
メモリ 2G(?) 3G(?) 4GB 4GB
ディスプレイ 1334×750 2436×1125 3840×2160 2960×1440
画素密度 326ppi 458ppi 807ppi 570ppi
ストレージ 64GB / 256GB 64GB 64GB
メインカメラ 1200万画素
F値1.8
デジタル5倍ズーム
Toneフラッシュとスローシンクロ
1200万画素×2
F値1.8/2.4
光学/デジタル10倍ズーム
Toneフラッシュとスローシンクロ
ポートレートライティング
1920万画素
F値2.0
デジタル8倍ズーム
1200万画素
F値1.7
デジタル8倍ズーム
前面カメラ 700万画素 1320万画素 800万画素
重量 138g 188g 191g 155g
67.1mm 77.9mm 77mm 68.1mm
138.3mm 158.2mm 156mm 148.9mm
厚さ 7.1mm 7.3mm 7.9mm 8.0mm
生体認証 指紋認証(Touch ID) 顔認証 指紋認証(側面) 指紋認証
虹彩認証
顔認証
感圧式マルチタッチ 3D Touch × ×
光学式手ぶれ補正(カメラ) 5軸手ブレ補正
4K動画
超スローモーション
決済 Apple Pay おサイフケータイ
外部メモリ × × microSDカード microSDカード
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac 802.11 a/b/g/n/ac 802.11 a /b /g /ac
ワイヤレス充電 ×
急速充電
防水防塵
本体色 シルバー
ゴールド
スペースグレイ
シルバー
スペースグレイ
Deepsea Black
Luminous Chrome
Midnight Black
Orchid Gray
Coral Blue
バッテリー(iPhoneは7の値/7Plusの値) 連続通話時間(3G):最大14時間/21時間
インターネット利用:最大12/12時間
ワイヤレスビデオ再生:最大13/13時間
ワイヤレス音楽再生:最大40/60時間
3,230mAh 3,000mAh

iPhone

iPhoneはAppleのスマートフォン。初代iPhoneは2007年にアメリカで発売されました。

参考までに歴代iPhoneの日本での発表、発売の一覧表示ます。

iPhone(日本未発売)
発表時期:2007年1月9日
発売日:2007年6月29日

 

iphone3g
iPhone3G(ソフトバンク独占販売)
発表時期:2008年6月9日
発売日:2008年7月11日

 

images
iPhone3GS(ソフトバンク独占販売)
発表時期:2009年6月9日
発売日:2009年6月19日(日本での発売日は6月26日)

 

Unknown22
iPhone4(ソフトバンク独占販売)
発表時期:2010年6月7日
発売日:2010年6月24日

 

images4
iPhone4s(ソフトバンク・auから販売)
発表時期:2011年10月5日 2011年10月5日(米国時間)スティーブ・ジョブズ死去
発売日:2011年10月14日

 

Unknown5
iPhone5(ソフトバンク・auから販売)
発表時期:2012年9月12日
発売日:2012年9月21日

 

5sc
iPhone5s・5c(ソフトバンク・au・ドコモから販売)
発表時期:2013年9月10日
発売日:2013年9月20日

 

images6Unknown6p
iPhone6/6Plus(ソフトバンク・au・ドコモから販売)
発表時期:2014年9月9日
発売日:2014年9月19日

 

Unknown6sp
iPhone6s/6sPlus(ソフトバンク・au・ドコモから販売)
発表時期:2015年9月9日
発売日:2015年9月25日

 

imagesSE
i
PhoneSE(ソフトバンク・au・ドコモから販売)
発表時期:2016年3月21日
発売日:2016年3月31日

 

iphone-7-plus-and-iphone-7
iPhone7/7Plus(ソフトバンク・au・ドコモから販売)
発表時期:2016年9月7日
発売日:2016年9月25日

 

apple-091217-iphone-8-3868
iPhone8/8Plus(ソフトバンク・au・ドコモから販売予定)
発売日:2017年9月22日予定(20179月15日現在)

 

iPhoneX-official
iPhoneX(あいふぉんてん)(ソフトバンク・au・ドコモから販売予定)
発表時期:2017年9月12日
発売日:2016年11月3日予定(20179月15日現在)

 

 

iPhone機種のスペック

機種

iPhone 6s

iPhone 6s Plus

iPhone SE

サイズ(高×幅×厚)

138.3×67.1×7.1mm

158.2×77.9×7.3mm

123.8×58.6×7.6mm

質量

143g

192g

113g

初期搭載iOS

iOS 9

iOS 9

iOS 9.3

対応iOS最新版

iOS 10.3.2

iOS 10.3.2

iOS 10.3.2

ディスプレイ

4.7インチ                                          画面比率16:9

5.5インチ                                          画面比率16:9

4インチ                                             画面比率16:9

解像度

1334×750px(326ppi)

1920×1080px(401ppi)

1136×640px(326ppi)

ストレージ

16, 32, 64, 128GB

16, 32, 64, 128GB

16, 64GB

CPU

Apple A9

Apple A9

Apple A9

SIMカード

nano SIM

nano SIM

nano SIM

通信方式

IEEE 802.11a/b/g/n/ac

IEEE 802.11a/b/g/n/ac

IEEE 802.11a/b/g/n/ac

最大通新速度

最大: 866.7Mbps

最大: 433.3Mbps

最大: 866.7Mbps

背面カメラ

12.0メガピクセル(4032×3024px)

12.0メガピクセル(4032×3024px)

12.0メガピクセル(4032×3024px)

F2.2

F2.2

F2.2

正面カメラ

5.0メガピクセル(2576×1932px)

5.0メガピクセル(2576×1932px)

1.2メガピクセル(1280×960px)

電池

3.8V 内蔵式リチウムイオンポリマー

3.8V 内蔵式リチウムイオンポリマー

3.8V 内蔵式リチウムイオンポリマー

1715mAh[77]

2750mAh[78]

1624mAh[79]

連続利用時間(時)

待受:240

待受:384

待受:240

通話:14(3G)

通話:24(3G)

通話:14(3G)

ウェブ:11(Wi-Fi)、10(LTE)

ウェブ:12(Wi-Fi)、12(LTE)

ウェブ:13(Wi-Fi)、13(LTE)

音楽:50

音楽:80

音楽:50

ビデオ:11

ビデオ:14

ビデオ:13

 

機種

iPhone 7

iPhone 7 Plus

サイズ(高×幅×厚)

138.3×67.1×7.1mm

158.2×77.9×7.3mm

質量

138g

188g

初期搭載iOS

iOS 10

iOS 10

対応iOS最新版

iOS 10.3.2

iOS 10.3.2

ディスプレイ

4.7インチ                                          画面比率16:9

5.5インチ                                          画面比率16:9

解像度

1334×750px(326ppi)

1920×1080px(401ppi)

ストレージ

32, 128, 256GB

32, 128, 256GB

CPU

Apple A10 Fusion

Apple A10 Fusion

SIMカード

nano SIM

nano SIM

通信方式

IEEE 802.11a/b/g/n/ac

IEEE 802.11a/b/g/n/ac

最大通新速度

最大: 866.7Mbps

最大: 866.7Mbps

背面カメラ

12.0メガピクセル(4032×3024px)

12.0メガピクセル(4032×3024px)

F1.8

F1.8+F2.8(望遠

正面カメラ

7.0メガピクセル(3088×2320px)

7.0メガピクセル(3088×2320px)

電池

3.8V 内蔵式リチウムイオンポリマー

3.8V 内蔵式リチウムイオンポリマー

1960mAh

2900mAh

連続利用時間(時)

待受:240

待受:384

通話:14(3G/ワイヤレス)

通話:21(3G/ワイヤレス)

ウェブ:14(Wi-Fi)、12(LTE)

ウェブ:15(Wi-Fi)、13(LTE)

音楽:40(ワイヤレス)

音楽:60(ワイヤレス)

ビデオ:13(ワイヤレス)

ビデオ:14(ワイヤレス)

 

Android

Android搭載機種については多くのメーカーが次から次と新機種を発売しています。バッテリーの容量の大きさに特化したもの、カメラの性能を追求したもの、デザインや軽さ、大きさを重視したものなど。その激しい開発競争が今のAndroid機種の躍進のみなもとです。

Android搭載機種の最新機種スペック一覧

arrows M04 KEYone Moto Z2 Play ZenFone AR ZenFone Zoom S

発売

2017/7/20 2017/6/29 2017/6/29 2017/6/23 2017/6/23

メーカー

富士通 ブラックベリー モトローラ ASUS ASUS

OS

Android 7.1 Android 7.1 Android 7.1 Android 7.0 Android 6.0

RAM

2GB 3GB 4GB 8GB 4GB

ROM

16GB 32GB 64GB 128GB 64GB

画面

5.0インチ 4.5インチ 5.5インチ 5.7インチ 5.5インチ

解像度

720×1,280 1,080×1,620 1,080×1,920 1,440×2,560 1,080×1,920

71mm 73mm 76mm 78mm 77mm

144mm 149mm 156mm 159mm 154mm

8.0mm 9.4mm 6.0mm 9.0mm 7.9mm

148g 180g 145g 170g 170g
NuAns NEO Reloaded P10 P10 lite P10 Plus BLADE V8

発売

2017/6/9 2017/6/9 2017/6/9 2017/6/9 2017/5/25

メーカー

トリニティ ファーウェイ ファーウェイ ファーウェイ ZTE

OS

Android 7.1 Android 7.0 Android 7.0 Android 7.0 Android 7.0

RAM

3GB 4GB 3GB 4GB 3GB

ROM

32GB 64GB 32GB 64GB 32GB

画面

5.2インチ 5.1インチ 5.2インチ 5.5インチ 5.2インチ

解像度

1,080×1,920 1,080×1,920 1,080×1,920 1,440×2,560 1,080×1,920

74mm 69mm 72mm 74mm 72mm

141mm 145mm 147mm 154mm 148mm

11.0mm 7.0mm 7.2mm 7.0mm 7.9mm

150g 145g 146g 165g 141g

バッテリー

3,450mAh 3,200mAh 3,000mAh 3,750mAh 2,730mAh

 

NuAns NEO Reloaded P10 P10 lite P10 Plus BLADE V8

発売

2017/6/9 2017/6/9 2017/6/9 2017/6/9 2017/5/25

メーカー

トリニティ ファーウェイ ファーウェイ ファーウェイ ZTE

OS

Android 7.1 Android 7.0 Android 7.0 Android 7.0 Android 7.0

RAM

3GB 4GB 3GB 4GB 3GB

ROM

32GB 64GB 32GB 64GB 32GB

画面

5.2インチ 5.1インチ 5.2インチ 5.5インチ 5.2インチ

解像度

1,080×1,920 1,080×1,920 1,080×1,920 1,440×2,560 1,080×1,920

74mm 69mm 72mm 74mm 72mm

141mm 145mm 147mm 154mm 148mm

11.0mm 7.0mm 7.2mm 7.0mm 7.9mm

150g 145g 146g 165g 141g

バッテリー

3,450mAh 3,200mAh 3,000mAh 3,750mAh 2,730mAh

 

最後に

iOSとAndroidのシェア-の推移を見てもわかるようにiPhone王国は徐々にAndroidに崩されているように思います。設計から製造販売まで管理していたApple社の一貫性のある物作りは、デザイン、性能、操作性での訂正や修正はスピーディでユーザーの心を鷲掴みにしてきました。世界のシェアーが20%前後なのに日本では70〜70%でした。

Unknownwっさ

それに対しAndroidは着実にデザイン、スペックのレベルを上げてきました。三大キャリアに占有されていた通信領域に国の政策にも後押しされてMVNOが格安SIM領域を開拓し、端末機器のケータイやスマホメーカーの切磋琢磨した製品開発が進んできました。

近年、デザインや性能はiPhoneと比べても十分対抗できる機種も出ています。むしろ操作性についてはAndroidが使いやすいものもあります。ユーザーの要望に答えたこと、女性にも受け入れられる形やデザイン、色などファッションの小物としても十分なことなど。

Unknowndっsd

最大のポイントはコストパフォーマンスの高さにあるのではないでしょうか。「安かろう悪かろう」から「安かろう良かろう」に大きく変わりました。今後もAndroid製品はさらに進化していくのだろうと思います。

ws

しかしApple王国に対するユーザーの信頼感は単なる機能性だけではなく、価格でもありません。モデルチェンジの時期になると、今度はどんな風に進化しているのか期待が膨らみました。大げさに言えば夢を見させてくれました。その夢を裏切らなかったAppleに多くのユーザーは離れられなくなってしまっています。

how-to-transfer-music-from-android-to-iphone

そんなApple王国にAndroidはどのように攻め込むのか楽しみです。

Pocket