HUAWEI honor 9の評価・評判は?スペックや操作感を辛口レビュー

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HUAWEI honor 9 は日本ではSIMフリースマートフォンとして2017年10月12日から発売開始されました。

今回は特徴やスペックなど詳しく紹介するとともに、辛口でレビューをしていこうと思います。

HUAWEI honor 9 を取り扱っているMVNOの紹介や、

機種変更手続きの手順や、お得なキャンペーンもご紹介していきますので、乗り換えをご検討中の方などの参考になれば幸いです。

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1.HUAWEIってどんな会社?

まずは、HUAWEI honor 9を作り出したHUAWEIについて知っていきましょう。

1-1.HUAWEIについての基礎知識

HUAWEIは中国語表記だと「華為技術」と書き、日本語での読み方は「ファーウェイ」です。

1987年に中国の深センにICTソリューションプロバイダーとして設立されました。通信事業者向けネットワーク事業や、法人向けのICTソリューション事業、コンシューマー向けの端末事業など各分野において確固たる優位性を確率しています。

HUAWEIは、「通信技術を通じて人々の生活を豊かにする」というビジョンの基に、情報格差の解消や、情報化社会がもたらす利益を誰もが享受できるような世界を目指して日々尽力しています。

2005年には、ファーウェイジャパン(華為技術日本株式会社)も設立され、従業員のうち75%は現地採用となっており、多くの日本人もこの企業で働いています。さらに、東日本大震災の復興支援や地域社会への寄与などさまざまな活動を続けています。

1-2.HUAWEIは環境にも優しい企業

HUAWEIは環境にも配慮した取り組みを行っており、電力消費や二酸化炭素排出量など環境負荷を削減し、長い目で見た社会形成、経済の発展にも貢献しています。

2014年7月14日に、環境に配慮したグローバルサプライチェーンを推進し、end to endで環境への負荷削減を目指した事業運営を進めていくことを発表しました。今後は徐々に多くの企業からの参加を目標に、将来的には環境負荷低減を考慮した取り組みを取引の際の必須条件とする予定です。

更に、2013年度には自社の電力消費量を4,200万キロワット、二酸化炭素3万8,000トン分相当の削減に成功しています。

2. HUAWEI honor 9について

2-1.HUAWEI honor 9 の特徴

3D曲面ガラスを搭載した、手に馴染むスマートなデザインです。背面には2000万画素と1200万画素のダブルレンズで暗い場所での撮影でも、明るい写真が撮れるF値2.2のレンズを搭載。CPUは高性能な「Kirin960」とメモリは4GBの大容量を搭載しており、8コアもあるので快適な操作感です。

ストレージは64GBもあるので、外部メモリーなしでもアプリや写真などのコンテンツをたくさん保存できるので嬉しいですね。

さらに3200mAhの大容量バッテリー搭載で、電池持ちも抜群。バッテリーの消耗の激しいゲームなども気にせずに楽しむことができます。急速充電にも対応していて、付属のACアダプタであれば約30分で40%まで充電できます。(※使用状況などにより異なる場合があります)

また、高感度な指紋認証で大切なデータを守ります。指紋認証であれば、本人以外解除することはできないので、盗難にあったり、第三者に操作されるなどの場合のセキュリティ面でも安心して利用できます。

2-2.スペック

CPU HUAWEI Kirin 960 オクタコア
メモリ RAM:4GB  ROM:64GB
OS Android7.0
ディスプレイ/解像度 5.15インチIPS液晶/1920×1080ドット フルHD
カメラ フロント:2000万画素モノクロセンサー、1200万画素カラーセンサー(F2.2)

インカメラ:800万画素(F2.0)

サイズ 高さ約147.3mm×幅約70.9mm 厚さ約7.45mm
質量 約155g
対応SIMサイズ nano SIM
対応外部接続端子 USB Type-C
バッテリー 3200mAh(急速充電対応)

2-3.カラー展開

サファイアブルー

光沢のある、まるでオーロラのような綺麗なブルーですね。

グレイシアグレー

こちらはシルバーのように光沢のあるグレーです。

ミッドナイトブラック(楽天限定色)

こちらは楽天モバイルのみで取り扱っている限定色のミッドナイトブラックです。シックなブラックでとてもかっこいいですよね。楽天モバイル限定色というプレミア感も相まって、さらに魅力的です。

3. HUAWEI honor 9のメリット

3-1.コンパクトで手に馴染む

5.15インチという画面サイズは大きすぎず小さすぎす、片手操作もしやすいとてもコンパクトで手に馴染むデザインになっています。更に、約7.45mmという薄さで、液晶ガラスがカーブしたデザインになっているので、とても持ちやすいです。

3-2.HUAWEI Kirin 960搭載の高性能CPU

HUAWEIが製造するハイスペック、高価格帯スマホにも搭載されている、HUAWEI Kirin 960を搭載しています。RAMは4GBあり、オクタコアなので大容量のゲームや、アプリもサクサク利用できます。高性能スマホは画面サイズや端末自体も大きめなものが多いので、高性能でコンパクトなものが欲しいひとにはもってこいの機種です。

3-3.高画質なカメラで一眼レフ並みの写真が撮れる

背面カメラは2つあり、2000万画素と1200万画素あります。この2つのカメラで光学2倍ズームにも対応し、2倍にズームしても画質を落とさずに写真や動画撮影が可能です。更に、一眼レフで撮影したような被写体の背景をぼかした写真を手軽に撮れ、撮影後のピント調節もできてしまいます!

3-4.本体ストレージが64GB

HUAWEI honor 9の本体ストレージ(ROM)は64GBもあります!それだけでもデータやアプリを保存するには十分です。万が一、足りなくなったとしても様々なクラウドサービスを利用したり、microSDカードも最大256GBまで対応しているのでかなりの容量を使用でき、安心ですね。

3-5.デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)に対応している

DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)という言葉を聞いたことがある人は少ないかもしれません。日本の大手3代キャリアのdocomo、au、softbankで購入できる端末の中に、DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応している端末は現在ありません。

DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)とは、1台のスマートフォンに2枚のSIMを同時に挿して、2つのSIMで同時に待ち受けが可能な状態ことを指します。

DSDSができることで何が便利になるのかというと、プライベートと仕事用の2台持ちしている人は1台のスマートフォンで2つの回線が使用できる為使い分けができます。また、通話のプランはdocomo、ネットはMVNO(格安SIM)と行ったようにお得なプランを組み合わせることもできてしまうのです。

DSDSの場合、回線を切り替える必要もなく使い分けできるので、とても便利なのですが、片方のSIMの回線を利用して通話している間は、片方の通信は停止してしまう為、通話中のメール受信などができない場合があるので注意が必要です。

メリットは大きいですが、上記のようなデメリットや注意点もあるため、よく確認してから契約することをおすすめします。

4. HUAWEI honor 9のデメリット

いいこと尽くしに思えるHUAWEI honor 9ですが、デメリットもあります。今回は辛口レビューということで、デメリットもご紹介していきます。

4-1.防水・防塵に対応していない

iPhoneも防水に対応し、現在日本で販売されているスマートフォンのほとんどが対応している防水・防塵性能。日本人にとっては当たり前のように対応していると思ってしまいそうな防水・防塵機能なのですが、HUAWEI honor 9は残念ながら対応していません。

水辺のアクティビティを楽しむ場合や、家事の合間の操作など、そう行った場合は使用できません。精密機械なので、水や埃などは大敵ですよね。急な大雨なども気が気じゃないので、外でお仕事をされる方などにはあまりおすすめできません。

4-2.おサイフケータイ非対応

こちらも日本では当たり前のように使用されているおサイフケータイの機能ですが、こちらも残念ながら非対応です。現在、コンビニや自販機以外にも様々なお店などで使用できるようになっている時代なので、対応していないとなると結構不便ですよね。荷物を最小限に減らして、財布を持たずに外出したい方には不向きな機種といえます。

4-3.au系のMVNO(格安SIM)はほぼ使用できない

前途でもお伝えした通り、HUAWEI honor 9はauやau系のMVNO(格安SIM)に対応していません。通話はできず、ネットなどの通信は使えるエリアが限られる為にほとんど使用できません。

auはCDMA2000という通信方式を使用しており、世界的にもこの通信方式を使用しているところは少なく、メーカーも積極的に対応端末を作るメリットがないのです。

一方で、docomoやdocomo系のMVNO(格安SIM)やsoftbankの通信方式に対応している端末は多いので、選択肢も広がります。

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