ガラケーからスマホに変わった今、気づくと月々引き落とされている月額使用料が増大していて、家計を圧迫していませんか?かといって、今更スマホなしの生活なんて考えられないもの。

最近、盛んにスマホ代が節約できる決定版として『格安スマホ』『格安SIM』なんて言葉が出てきており、mineoや楽天モバイル、UQモバイルなど多くの会社のCMが目立っています。

正直、スマホ代は安いに越したことないから格安SIMには興味あるけど、手続きが面倒臭そうで、そのまま高いの我慢してドコモ、au。ソフトバンクいと言った大手キャリアにしていませんか?

ところが意外とこの格安SIMへのチェンジ(乗り換え)は簡単にできるのです。もちろん大手キャリア同時の変更も含めて、キャリアを変える際に行うMNPのやり方について分かりやすく説明していこうと思います。

こちらの記事も詳しく予約番号について解説していますので併せて参考にしてください。
参考記事:〜「MNP予約番号をたった5分で取得する3つのポイント!全キャリアの乗り換え方法」〜

スマートフォンを片手で持つ女性

MNPとは?そもそも何?

まず、基本中の基本となる「MNPとは何?」というところから始めていきましょう。

「MNPなんて聞いたことない!」「スマホの知識ゼロで全く分からない!」なんて人でも分かるようにまとめていきますので、安心してくださいね。

MNPとは何?分かりやすく解説

まずMNPとは何でしょう。略さずに言ってしまえば「Mobile Number Portability」(携帯電話番号ポータビリティ)という事です。ポータビリティだなんていきなり分からないワード出てきた感じですが、『ポータビリティ=持ち運びができるもの』という事。

つまり、携帯電話番号を持ち運べる=キャリアを変えても携帯電話番号はそのまま使えるという事です。

まだ携帯電話にカメラが付いておらず、メールと言えば文字制限のあるショートメールで何通も送っていたような時代は、例えばドコモからau、auからボーダフォンのようにキャリアを変える場合は、携帯電話番号も変えないとなりませんでしたが、MNPが2006年から始まったことにより、キャリア間の移動が容易になりました。

と言うのも、電話番号がそのままなことで、メールなどを多用していないビジネスユースの場合は、特段取引先などに連絡せずともそのまま使えるようになり、会社携帯などは同じキャリアに統一することで、通信費の抑制ができるようになりました。

更に今では、メールよりLINEやfacebookメッセンジャーのようなコミュニケーションアプリで連絡を取る人が増えたことで、より電話番号が変わらないMNPへのニーズが大きくなってきています。

「オフィスで電話するOLオフィスで電話するOL」[モデル:暢子]のフリー写真素材を拡大

MNPのメリット

2006年からスタートしたMNP。サービス開始後、利用者(ユーザー)にとってどのようなメリットが生まれたのでしょうか?まずは、MNP開始によるメリットから見ていきましょう。

サービス間でのシェア争いが激化!より囲い込みをするように

MNPによってキャリアを変更すると、元々のキャリアが-1となり、新たなキャリアが+1となりますよね。つまり1名のMNPによって、キャリアのシェア数で考えると2名分違ってくると言うわけなのです。そのため、ドコモ、au、ソフトバンクと言った各キャリアは、これまで以上に大掛かりなキャンペーンやサービスを開始したと言われています。

それまでは、談合しているのかと疑いたくなるほど、大手キャリア3社はサービスが似たり寄ったりの横並びでしたが、MNP開始後は差異化を図るため、様々なサービスを開始。

今では当たり前になっているような「通話し放題」だったり、端末代の一部(ほぼ半分くらい)を負担する割引制度(ドコモ:月々サポート、au=毎月割、ソフトバンク=月々割)やシニア層や学生層への割引なども無かったかもしれませんね。

他にも、ドーナツやハンバーガー無料プレゼントなども、ユーザーの囲い込みの販促ですから、MNPの影響が大きいと思います。

メーカーにも開発競争が

キャリアのシェア争いだけでなく、本体を開発しているメーカーにも影響が出たと思います。ガラケー時代では、例えばドコモではNEC製(N-〇〇)が強かったりなど、キャリアごとの特徴がありましたが、MNPによりキャリアが今までよりフレキシブルに変更する人が増えたことで、より個性的なモデルを開発しようとメーカーも躍起になります。

ところが、結果論で言ってしまうと、技術競争にも遅れを取り、日本特有のガラパゴス機能ばかりに特化してしまい売り上げが伸びなくなってしまったNECや三菱電機、カシオと言ったガラケー時代には隆盛を極めていた日本企業が撤退してしまうなど、日本企業にとっては向かい風となってしまいましたね。

また、最近とうとう富士通も携帯電話事業からの撤退を発表しており、日本企業メーカーはSONY、京セラ、シャープと3社だけとなり、日本人としては少し寂しい状況となっています。

携帯電話ショップのキャッシュバックキャンペーン

最近は総務省からのお達しもあり、あまり派手な展開はしなくなりましたが、一時期は「30000円キャッシュバック」「50000円キャッシュバック」と言った驚くような額のキャッシュバックサービスで」激しい価格競争が起こりましたよね。

これは、各販売店が行っているもので、MNPによってよりユーザーが気軽に機種変更をするようになり、多くのユーザーを抱え込んだショップが、キャリアから販売奨励費を多くもらえたり、人気機種をより多めに取り寄せる事ができるようになるなどの優遇を受けられるため、サービス競争が激化しました。

今では、だいぶキャッシュバック額は落ち着いてしまいましたが、今でもネット販売を中心に20000円前後のキャッシュバックは散見され、ユーザーにとっては美味しいサービスですよね。

「キャッシュバック」のイラスト文字

MNPのデメリット(注意点)

1-2を見る限り、ユーザーにとっては良い事づくめのようにも見えるMNP。全くデメリット(注意点)は存在しないのでしょうか?残念ながらデメリットゼロと言うわけではありません。ここではMNPのデメリット(注意点)について見ていきましょう。

手数料がよりかかってしまう

機種変更の際の手数料って、その後の月々の使用量に合わせて請求が来るので、合算価格だからあまり気にせず、いつの間にか取られている?なんて人が多いのではないでしょうか?

同じキャリア間(例:ドコモ→ドコモ)での機種変更の場合、手数料は2000~3000円(キャリアにより、またオンラインかショップかによりなど異なる)で済むものの、MNPの場合、結構取られてしまうのです。

まず元キャリアにMNP転出手数料という名目で、ドコモ2000円、au、ソフトバンク3000円取られます。次に新しいキャリアに契約事務手数料で3000円取られるので、5000~6000円と、同じキャリアでの機種変更に比べて倍くらい掛かってしまいます。

キャリアメールを変更しなくてはいけない

MNPで携帯電話番号は変更できますが、キャリアが変わることで、@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jpと言ったいわゆるキャリアメールは変更せざるを得なくなります。

もう完全に人との連絡はLINEにしているような人だと、アプリなどでどこのキャリアを利用しようと関係ないですが、まだメールでのみ連絡を取っている人っていますよね?その場合は、「メールアドレスの変更」の連絡をしなくてはいけない手間が増えてしまいます。

ちなみに最近では色んなアプリが登場していますが、メールアドレス変更を一斉に送ることができるGroupMailのような便利アプリも数多く出てきています。それらを利用すると、昔はいちいち一人ひとり全員にメール作成、送信をしていたことに比べると、メアド変更もあまり負担がかからなくできますね。

【参考】GroupMail iTunes  https://itunes.apple.com/jp/app

GooglePlay https://play.google.com/store/apps

キャリア独自のサービスも利用できなくなる

例えばドコモが提供している「ケータイ払いサービス」。dデリバリー(出前サービス)やdショッピング(通販サービス)と言ったドコモが提供するコンテンツ以外にも、ABCマートやタワーレコードのオンラインショップなどでも利用でき、月額使用料に合わせて請求が来るので、お手軽で便利なサービスですよね。

d~と言ったドコモのコンテンツはそのまま他キャリアでも利用可能ですが、ケータイ払いはできなくなります。また、auの「三太郎の日」のような小さな幸せ的なプレゼントも他キャリアだと当然もらえませんので、ちょっとうらやましく感じてしまいますよね。

基本2年で機種変更がベターになる

先日発売されたiPhoneⅩでは、もう定価が100000円オーバーになるなど、機能も進化していますが、価格帯はそれ以上に進化(高騰)し続けており、100000円オーバーだともうパソコンが買えるくらいの価格です。

それだけに一度買ったら長く使いたいと思っている人も多いですが、基本2年サイクルでスマホの機種変更は考えられてしまっています。

と言うのも、各キャリアが提供している「〇〇割」と言った割引サービスが2年間になっている場合が多く、(つまり本体代を分割払いしているため、その金額を多額に見せないための割引制度。そのため、分割が終わる2年後に割引特典も終わってしまうのです)2年後には、月額使用料が高く感じてしまうわけです。

本体分割払いが終了している場合が多く、月々請求される金額はむしろ減ったなんて思えますが、実質高くなっているわけですからデメリットですよね。

おサイフケータイを使っている場合、事前の手続きが必要

スマホ(携帯電話)でSuicaやEdyなどが使えるようにあるおサイフケータイアプリをダウンロードしている場合は、機種変更をする前に事前に引継ぎ作業をする必要があります。もちろん同キャリア内での機種変更でも引継ぎ作業は必要ですが、MNPの場合あれこれと作業があるので、忘れがち!注意しましょう。

通帳を見て青ざめる人のイラスト(男性)

MNP後のシェアの変化

それではMNP開始後は各キャリアのシェアはどうなっているのでしょうか?現在のシェアは、ドコモ46%、au30%、ソフトバンク23%と、MNP以前はドコモが半数を優に超えるシェアを獲得していたことを考えるとだいぶ拮抗してきています。

特にauの伸びが顕著と言われており、これには三太郎のCMなどのイメージ戦略が成功したと言われています。MNP後の特徴としては、このauを始め、お父さん犬のキャンペーングッズなどを展開したソフトバンクとライトなキャンペーンでも気軽にMNPによって機種変更したユーザーが増えた傾向があります。

また、これ以上にMNPの恩恵を受けているのが「格安SIM」各社です。ディズニーモバイルなど初期の段階でのMVNO(格安SIM)は低い知名度もあり、あまりシェアは伸びませんでしたが、MNPにより携帯電話番号がそのままで済むため、今では凄い勢いでシェアを伸ばしていると言われています。

格安SIMの知名度だけだと既に半数(50%)を超えており、利用率ではメイン、サブ利用含めれば10%を超えており、2020年頃までには20%を超えるのではないかと言う見方もあるほどです。

「カットされたSIMカードカットされたSIMカード」のフリー写真素材を拡大

MNPの際の素朴な疑問

ここでは、MNPの際のちょっと人には聞きづらいような素朴な疑問に答えていこうと思います。

LINEやfacebook、インスタグラムなどは引き継げるの?

電話番号は引き継げる、メールアドレスは引き継げないというのは前述どおり分かったけど、LINEやfacebook、インスタグラムなどのソーシャルアプリや、スマホゲームのデータなどは引き継ぐことができるのでしょうか?

これらはどこのキャリアを使っているかは関係なく、事前に旧スマホでメールアドレスの登録をしておけばOKです。ここで登録するメールアドレスは、キャリアメールは使えなくなりますから、Yahoo!やGmailのようなフリーアドレスでの登録がベターです。

メールアドレスによって本人認証を行い、LINEなどもそのままのデータが新しいスマホにも移行されるというわけです。また、メールアドレスより設定が簡単なfacebookやTwitter認証というアプリも増えてきましたね。

電話帳データはどうなる?

これもキャリア関係なく、本体内保存もしくはクラウド(ネット上のデータ保存サービス)を利用しているものなので、電話帳移行アプリやクラウド上に保存したものをパソコンを通じて新スマホに入れるなどするため、MNPは関係ありません。

Android機の場合、ほとんどの機種に搭載されており、iPhoneでもライトニング接続の外部メモリとしてあるmicroSDカードに電話帳データを保存しておくのが、万一のデータ流出のリスクも少なく、手っ取り早くもあり良いのではないでしょうか?

スマホ自体をそのまま使ってMNPできる?

今使っているスマホのそのまま利用して、キャリアの変更(つまりMNP)はできるのでしょうか?基本的には可能です。ただし、キャリアで購入したスマホにはSIMロック(他のキャリアでは使用できないようにロックがかかっている)となっている場合があります。

最近、発売した新しいスマホだと、最初からSIMフリー(ロックがかかっていない)状態な場合もあるようですが、基本的には(期間限定であっても)SIMロックはかかっているので、各キャリアショップ(ドコモショップ)などに行き、SIMロックを解いてもらってから、新しいSIMカードを入れるようにしましょう。

ただし、使用できるバンド、使用できないバンドがある場合があるなど、あまり通信具合が芳しくない場合もあるようで(つまり相性が悪い)、iPhoneのようなどこのキャリアでも販売しているスマホでない場合は、もしかすると使いづらいリスクも若干はあると言えます。

MNPの取り方

ここからが本題!MNPはどうやって取ればよいのでしょうか?なんか難しそうだし、私には無理!?なんて思っている人も多いようです。しかし、ビックリするほど簡単な作業なので、これらを説明していきます。

基本的には、ドコモ、au、ソフトバンク、そして格安SIM会社でも、MNPの取り方は一緒です。ただ、やりやすい方法など微妙に変わってきますので、初めてのMNPの方でもすぐに分かるよう、キャリアごとの説明にしていきます。

NTTドコモでのMNPの取り方(ドコモから他社へのMNP)

①MNP予約番号を取得

まずはMNP予約番号を取得する必要があります。取得方法には3つから選ぶ形になります。このMNP予約番号の有効期限は15日間です。15日以内に他社への機種変更(MNP)を完了しないと、再度取り直しと言うことになります。難しい作業ではないので、取り直せばいいだけなのですが、無駄な作業になってしまいますから、機種変更を行う、その時に行えばOKです。

A.My docomo(インターネット)で取得する

ドコモで最も簡単と言えるのがMy docomoで取得するという方法です。インターネットでの取り方なので、24時間365日自分のペースで取得ができますし、スマホやPCなどネットがつながる環境さえあれば問題ありません。My docomoにはログインが必要になります。このMy docomoは、MNPで他のキャリアにした場合も、dマガジンやdヒッツなどのドコモのコンテンツサービスをそのまま使用できるもの。よくログインIDはドコモのメールアドレス(@docomo.ne.jp)にしている人も多いですが、他のIDに替えておいたほうがベターですよ。他のキャリアでは数日かかる場合もあるようですが、口コミによるとほとんど3~5分で完了していますし、やはりこの方法が一番良いでしょうね。

【My docomoでのやり方】

My docomo(https://www.nttdocomo.co.jp/mydocomo/)にアクセス

ログイン

「ドコモオンライン手続き」をクリック

「携帯電話番号ポータビリティ予約(MNP)」をクリック

「解約お手続き」をクリック

注意事項を読み、確認ボタンをチェック

携帯電話番号ポータビリティを予約するをチェック、MNP予約取得番号が送られてくるメールアドレスの選択

「手続きを完了する」で終了です。

※この際に、dポイントが失効するなど引き留め工作に入りますので、そこは自分の意思をしっかり持ちましょうね。

MNP転出手数料:2000円

MNP

B.電話で取得する

ドコモのスマホ、携帯電話からは151、その他の電話からは0120-800-000にかけてMNP予約番号を取得します。パソコンなどの機械操作が苦手な人には電話でオペレーターさんがやってくれるので簡単で良いですね。ただ、時間が午前9時~午後8時(※年中無休)と時間が決まっている点と、お昼時や土日などは特に混雑していて、しばらく待たされるなんて事もざらなので、時間は余裕を持って電話をする必要があります。また、もちろんながら電話なので口頭でMNP予約番号を言ってくれますから、電話を掛ける時にメモの準備は必須です。

MNP転出手数料:3000円

C.ドコモショップで取得する

初心者の方で一番安心な取り方がドコモショップでの取得です。「MNPをやりたい」と言うだけで、あとはスタッフさんが全てやってくれるので安心・簡単であることは言うまでもありません。ただ、混みあう夕方などの時間帯や、機種変更や新規契約者が多い春先などだと1時間、2時間待たされるなんてことは多く、時間的なロスは否めません。また、MNPで新たに契約するところにも行く必要があり、ドコモで電話帳移し替えなども行いませんから、正直ショップでやってもらうことは少なく、おすすめはできません。ちなみに、ドコモショップの場合、来店予約が可能なので、日時がはっきりできる場合は、事前にドコモショップのサイトから来店予約をしておくとよいでしょう。

MNP転出手数料:3000円

②MNP予約番号を取得して、新しいキャリアへ

MNP予約番号(○○-○○○-○○○○○と言う10ケタの番号)をもらったら、あとは新しいスマホ(携帯電話)のキャリアショップ、もしくはオンラインでの申し込みを済ませばOKです。ショップの場合は、必ずMNP予約番号を聞かれますので、その際に番号を教える、オンラインでの申し込みの場合、MNP予約番号を入力すると、送られてくるSIMカードには自分の携帯電話番号が入っていますので、挿入すれば、そのままの携帯電話番号で使用できます。

auでのMNPの取り方(auから他社へのMNP)

続いてau、ソフトバンクですが、基本的にはドコモと一緒です。では、auでのMNP予約番号の取得の取り方を説明していきましょう。有効期限は15日間です。

A.au Online Shopで取得する

auでもドコモ同様、オンライン(au Online Shop(https://onlineshop.au.com/top/CSfTop.jsp))でのMNP予約番号は可能です。同様に24時間365日作業可能ですが、ドコモのようにオンラインのほうが手数料が安くなるような事もなく、今はかなり改善させましたが、以前は1週間ほどかかったなんてデメリットもあり、ドコモ程はおすすめできません。

MNP転出手数料:3000円

B.電話で取得する

個人的にはauでおすすめのMNP予約番号取得のおすすめの取り方はズバリ電話です。

auのスマホ(携帯電話)からも一般電話からも共通の番号で、0077-75470(通話料無料)。時間は9:00~20:00です。

これはドコモも同じですが電話の際にオペレーターの方が「電話番号以外の情報(メールアドレスなど)は引き継がれない」「auポイントが消滅してしまうので使用してからでも・・・」「何が理由auを辞めるのか?」など「そのままauを使いませんか?」と説得してくる場合が多いので、若干面倒くさいのは事実です。

MNP転出手数料:3000円

C.auショップで取得する

auショップの場合は、オンラインと異なり営業時間が決まっている点と、待たされるデメリットはあります。MNP予約番号は、同じキャリア同士での機種変更では必要ないものですし、結局auショップで取得しても、そこで得た番号を持って、新しく契約するキャリアでの申し込みは必須です。つまり、正直ショップまで出向いて行うメリットが少ないので、オンラインや電話の方法にて自分でできる場合はそのほうがベターでしょう。

MNP転出手数料:3000円

②MNP予約番号を取得して、新しいキャリアへ

MNP予約番号(○○-○○○-○○○○○と言う10ケタの番号)をもらったら、あとは新しいスマホ(携帯電話)のキャリアショップ、もしくはオンラインでの申し込みを済ませばOKです。ショップの場合は、必ずMNP予約番号を聞かれますので、その際に番号を教える、オンラインでの申し込みの場合、MNP予約番号を入力すると、送られてくるSIMカードには自分の携帯電話番号が入っていますので、挿入すれば、そのままの携帯電話番号で使用できます。

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ソフトバンクでのMNPの取り方(ソフトバンクから他社へのMNP)

ソフトバンクの場合は若干違いまして、基本的には電話一択と言って過言ではありません。オンライン(My Softbank)の場合は、ガラケーのみ対応で、iPhoneなどのスマートフォン、4G ケータイ、AQUOS ケータイでは未対応となっており、ほとんどの場合未対応なのであまり使えないですね。時間も、午前9時から午後9時30分と決まっています。

また、ソフトバンクショップでのMNP予約番号の取り方もあまりおすすめできません。ソフトバンクの公式サイトによると、ソフトバンクショップでの取り方も表示していますが、口コミ情報を見ると、ショップに時間をかけて言っても結局、下記で説明する電話番号を教えてもらっただけと言う声もあります。つまり、わざわざ出向いても意味がないわけです。万一、電話の際に分からないことができた場合はすぐに聞けるメリットはありますが、基本電話口でオペレーターさんが説明してくれますので、それもあまり意味がなく、要は電話がベストと言う事です。

電話の場合は、ソフトバンクのスマホ・携帯電話からは*5533、一般電話からは0800-100-5533。時間は9:00~20:00と他のキャリア同様です。これも同様ですが、やはり数十分待つ場合なども多いので、昼休みなど時間に制限がある時を避けて、時間に余裕がある時にしましょう。

こちらもどの方法でMNP予約番号を取得しても、手数料は3000円となります。有効期限は15日間も他のキャリアと同様になります。

MNP予約番号(○○-○○○-○○○○○と言う10ケタの番号)をもらったら、あとは新しいスマホ(携帯電話)のキャリアショップ、もしくはオンラインでの申し込みを済ませばOKです。ショップの場合は、必ずMNP予約番号を聞かれますので、その際に番号を教える、オンラインでの申し込みの場合、MNP予約番号を入力すると、送られてくるSIMカードには自分の携帯電話番号が入っていますので、挿入すれば、そのままの携帯電話番号で使用できます。

紅葉スマホ

格安SIMでのMNPの取り方(格安SIMから他社へのMNP)

格安SIMの場合は、もちろん各社によって違いますが、実店舗がない場合が多いですし、あってもその場でMNP予約番号が取得できるわけではなく、そこからネットでつなぐだけ、また電話番号での取り方を行っていない場合が多いので、基本的に公式のサイトにアクセス→ログインで「MNP予約番号取得」のところを探す形となります。

まだまだ契約数が少ない格安SIMの場合は、1人のユーザーを失う事は大きな痛手ですので、大手キャリア以上にしつこいほど引き留め工作が図られる場合がほとんどです。相手も商売ですから致し方ないことですが、ちょっとうざく感じてしまいますよね。

MNP予約番号(○○-○○○-○○○○○と言う10ケタの番号)をもらったら、あとは新しいスマホ(携帯電話)のキャリアショップ、もしくはオンラインでの申し込みを済ませばOKです。ショップの場合は、必ずMNP予約番号を聞かれますので、その際に番号を教える、オンラインでの申し込みの場合、MNP予約番号を入力すると、送られてくるSIMカードには自分の携帯電話番号が入っていますので、挿入すれば、そのままの携帯電話番号で使用できます。

スマホをいじくる男性

まとめ

いかがでしたでしょうか?文章にしてしまうとそこまで感じないかもしれませんが、MNP予約番号の取り方は、作業時間にして長くとも3分ほど。あっという間の作業なのです。もしこれが面倒くさいと感じていて高いスマホ代のままにしているのだとしたら、それはもったいなさすぎ!本当に簡単なので騙されたと思ってトライしてみましょう。

 

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