iPhone誕生10周年記念フラッグシップモデルとして発売前から話題騒然だったiPhoneXが発売になって約1か月。落ち着いてきたものの、未だ品薄が続いており、機種変更を待っている、悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

価格帯が10万円を優に超えるiPhoneXなだけに、様々な購入サポートがある大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)での購入をする人が多いようです。

現状、ややauが苦戦しているという事なのですが、本当にauで機種変更やauへ乗り換え(MNP)はお得度が低いのか?いやいやそんなことはないのです!一度買えば終わりではなく、その後も出費がかさむスマホ代なだけに、長い目で見てお得なMNPを選びましょう。

ここでは、iPhoneXを始め、お得にMNPでauに乗り換える方法を説明していきます。

また、こちらの記事も併せてご覧ください。
参考記事:iPhone X・iPhone8の辛口レビュー|本音のメリット・デメリット【本当の評価教えます】

1.auへのMNPはお得じゃない?


約700社ほど今ではあると言われている格安SIMの台頭もあり、ドコモ、au、ソフトバンクと言ったいわゆる大手キャリアのシェア争いは激化しています。

ここ2~3年は、三太郎のコミカルなCMの効果もあり、auが人気を維持していた印象でしたが、iPhoneX発売後の現状だと、ややauが苦戦していると言うのです。

iPhoneのような核となるスマホを発売する前には、どこのキャリアも新サービスやキャンペーンを打ち出してMNPでより多くのユーザーを獲得しようとするだけに、今の時期のパワーダウンは結構ショックなはずです。

口コミなどでは「auは本体代が高くなった」と不評が、このシェアダウンの主因になっているようです。果たして、本当にauはお得ではないのでしょうか?具体的な例を見ながら検証していきましょう。

iPhoneXの実質価格を比較


では、まず一番分かりやすい例として、先日販売したばかりのiPhoneX(64GB)の価格で見ていきましょう。

実質負担額
au 73,440円 (月々サポート後 ※2年縛り)※13か月目移行に新しいiPhoneへ機種変更可(60000円分免除 ※本体引き取られる)※機種変更応援プログラム
ドコモ 36,768円 ※13か月目移行に新しいiPhoneへ機種変更可(64080円分免除 ※本体引き取られる)※アップグレードプログラムEX
ソフトバンク 27,000円 ※13か月目移行に新しいiPhoneへ機種変更可(27000円分免除 ※本体引き取られる)※半額サポートfor iPhone

上記の例はiPhoneX(64GB)ですが、他のAndroid機スマホでも、金額こそ違えど、auが本体代の実質負担金では高くなってしまっています。

何故、auの本体代(実質)が高くなっているのでしょうか?

それは、新しいauの料金システムにあるのです。CMでもお馴染みの「ピタッとプラン」にあります。

「ピタッとプラン」では、今まで大手キャリアでは当たり前のように行っていた、購入サポート(ドコモ:月々サポート、au:毎月割、ソフトバンク:月々割)と言われるもので、契約期間の縛りを設ける分、本体代を月々の料金から割り引くというもの。これによって、上記のドコモやソフトバンクの本体代がauと比べて半額程度になっていると言うわけです。

「ピタッとプラン」の場合、この購入サポート(毎月割)が適用されていないため、本体代が高くなっています。

それではやっぱり「ドコモやソフトバンクのほうがお得じゃん!」と思いますよね?

いやいやそんなことはありません!

スマホ代は本体の価格だけではないですよね?月々の使用料もトータルで見てみるとどうなるでしょうか?

ピタッとプランとは?

確かに本体代(実質)だけを見ると、高く見えるau。そんなことはないのです!この新サービスである「ピタッとプラン」を使うと、月々の使用料はどうなるでしょうか?

【ピタッとプランの詳細】

通話

Aプラン.スーパーカケホ:5分以内話し放題

Bプラン.カケホ:時間無制限話し放題

Cプラン.シンプル:従量制(20円/30秒)

※自由に選択可

パケット使用料を入れた料金体系

~1GB:翌月から1,980円/月~(2年目以降:2,980円/月~)

Aプラン:(2年縛り、自動更新あり)3480円、(2年縛り、自動更新なし)3780円、(縛りなし)4980円

Bプラン:(2年縛り、自動更新あり)4480円、(2年縛り、自動更新なし)4880円、(縛りなし)5980円

Cプラン:(2年縛り、自動更新あり)2980円、(2年縛り、自動更新なし)3280円、(縛りなし)4480円

~2GB:翌月から2,980円/月~(2年目以降:3,980円/月~)

Aプラン:(2年縛り、自動更新あり)4480円、(2年縛り、自動更新なし)4780円、(縛りなし)5980円

Bプラン:(2年縛り、自動更新あり)5480円、(2年縛り、自動更新なし)5780円、(縛りなし)6980円

Cプラン:(2年縛り、自動更新あり)3980円、(2年縛り、自動更新なし)4280円、(縛りなし)5480円

~3GB:翌月から3,480円/月~(2年目以降:4,480円/月~)

Aプラン:(2年縛り、自動更新あり)5480円、(2年縛り、自動更新なし)5780円、(縛りなし)6980円

Bプラン:(2年縛り、自動更新あり)6480円、(2年縛り、自動更新なし)6780円、(縛りなし)7980円

Cプラン:(2年縛り、自動更新あり)4980円、(2年縛り、自動更新なし)5280円、(縛りなし)5480円

~5GB:翌月から4,480円/月~(2年目以降:5,480円/月~)

Aプラン:(2年縛り、自動更新あり)6480円、(2年縛り、自動更新なし)6780円、(縛りなし)7980円

Bプラン:(2年縛り、自動更新あり)7480円、(2年縛り、自動更新なし)7780円、(縛りなし)8980円

Cプラン:(2年縛り、自動更新あり)5980円、(2年縛り、自動更新なし)6280円、(縛りなし)6480円

~20GB:翌月から5,480円/月~(2年目以降:6,480円/月~)

Aプラン:(2年縛り、自動更新あり)7480円、(2年縛り、自動更新なし)7780円、(縛りなし)8980円

Bプラン:(2年縛り、自動更新あり)8480円、(2年縛り、自動更新なし)8780円、(縛りなし)9980円

Cプラン:(2年縛り、自動更新あり)6980円、(2年縛り、自動更新なし)7280円、(縛りなし)8480円

※自由に選択可

キャンペーン

翌月から1年間 -1,000円/月

具体的例で比較してみましょう

正直、これでも他の大手キャリアに比べると、遥かに分かりやすくなったauの料金体系ですが、まだまだ条件が多かったりして分かりづらかったりしますよね。

そこで、ここで標準的な使い方とされる、通話し放題(5分以内)、パケット5GB、2年縛り(自動更新あり)の料金で比較してみましょう。

au:5480円/月 

ドコモ:7700円 

ソフトバンク:7000円

※各社とも一般的な割引・キャンペーンを適応後、その他年齢や利用継続年数などで諸割引あり

このようになっています。だいたいauがドコモ、ソフトバンクと比べて約1500円~2000円ほど安くなっているのです。たった2000円と思うなかれ。月々料金ですからね。

上記の実質負担金(iPhoneⅩの場合)が他キャリアより30000円高いとしても、2000円月々の使用料が安かったら15か月(1年1か月)でペイできる計算に。2年縛りにしている場合が多いので、2年間使い終わる時には、遥かにauのほうが安くなっている計算になるのです。

ピタッとプランのメリット

「ピタッとプラン」では、上記で説明したように使い続けることで月々の使用料が安くなるだけではなく、他にもメリットがあるのです。それらを探っていきましょう。

iPhoneでも適応

実はドコモにも「docomo with」と言う、本体サポート割が無い分に、月額使用料が安くなるプランがあるのですが、購入できるスマホが決まっていて、3機種のみなのです。

auの場合は、iPhoneⅩを含む、対応機種が  スマートフォン(4G LTE) 、AQUOS K SHF31、iPhone(iPhone 4sを除く)とほぼauが取り扱っているスマホ全適応なのです。つまり、これまで同様に、好きなスマホを選んで自由にMNPも可能ということです。

縛りが無いプランでもOK

大手キャリアがどこも適応していて、悪評が高いいわゆる「縛り」。本体代のサポートを受けているので、2年間は仕方ないにせよ、勝手に解約月が過ぎると、自動更新されてしまうのは納得がいかないと言うユーザーの声も多いですよね。

ピタッとプランの場合、前述したように、縛り有り無しを選べるだけでなく、自動更新有り無しも自分のプランどおり選択可能。

縛りなしにした場合、月額の使用料は、縛りありより高くなるものの、自由な時に違約金無しで解約が可能。やはり『自由』というのは良いものです。

通話タイプが自由に選択できる

回線を自己で所有している大手キャリアならではとも言える「時間無制限の通話し放題」。最近では格安SIMでも通話し放題をうたっているところもありますが、通話と言ってもインターネット電話(IP電話)。

高品質の通常の回線での電話で話し放題は、通話がメインでスマホを使っている人はありがたいサービスですよね。

しかし、最近はLINEやSkypeと言ったIP電話も普及して、性能も向上していることから、無料で使えるIP電話がほとんどで、通常の電話は使わない人も増えてきています。

例えばドコモの場合、通話プランが従量制のシンプルプランがあるのですが、シェアパック申込者限定なので、家族での利用などではなく単体者の利用では割高と制限が多いのです。

その点、auのピタッとプランでは、どのパケットプランの選択でも従量制(シンプル)が選択可能。ほとんど通をしない(orIP電話しか使わない)ような人にもおすすめです。

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auが高い理由の?いやいやそんなことありません➁アップグレードプログラムEX

上記のピタッとプランがいわゆるauの目玉プランなわけですが、他にも使い方によってはかなり”使える”サービスがあります。それが「アップグレードプログラムEX」です。

このアップグレードプログラムEXとは、スマホを割賦契約(48回)でご購入と同時にこのプログラムに加入後、 25カ月目に機種変更すると、分割支払金残額(最大24カ月分)が無料になるというもの。

簡単に言ってしまうと、本体代を48回払い(4年払い)にすると、24回(2年間)後は、自由に機種変更が可能で、残った支払い分(2年間ちょうどだったら残り24回分)の支払いが免除となると言うもの。

つまり実質、半額で新品スマホに入れ替えられるというものです。

クルマの購入でも「残クレ」のような下取り前提で、安く購入できるプランがありますが、それに近い形ですね。今使っているスマホは下取りされてしまいますが、新しいスマホに24カ月後以降ならいつでも交換可能ですから気に入ったスマホ発売直後に契約状況など気にせず機種変更ができるというわけです。

auが高い理由の?いやいやそんなことありません③フラットプラン

上記のピタッとプランで様々なパケット契約料ごとの料金プランを表記しましたが、例えばずっとYouTubeなどの動画を観ている、スマホゲームは時間が空いていればすっとやっているなど、片時もスマホが離せないヘビースマホユーザーだと、20GB契約だと物足りない、不安と言う人もいると思います。

そのような人のためのプランが「フラットプラン」。

フラットプランでは、パケット使用が20GBと、一人で利用するなら十分と言える大容量契約で、月4500円~(通話は5分以内話し放題、諸割引、キャンペーン適応後)でスマホライフを満喫できます。

仕事で使っているようなもっとヘビーユーザーには30GB6500円~と言うプランもあります。

PCkクリック

.様々な割引・キャンペーン

auでは、様々な割引、キャンペーンを行っており、なかには知っている人だけが得をするようなものも!知らないと損!MNPでauに機種変更する理由にもなりますよね。

 

初スマホ割

今もガラケー愛用者で、そろそろスマホかな?と思っている人も多いのではないでしょうか?もしくは、ガラケーで機能的には十分なのだけど、最近ガラケー端末では見られないサイトなどが増えてきたなんて言う理由の人もいると思います。

auでは、「初スマホ」の方だったら、スマホの本体価格が最大37800円割引になるキャンペーンを実施中。

au購入サポートでご購入時にauピタットプラン+2年契約(誰でも割)2年契約(誰でも割ライト・自動更新なし)・スマイルハート割引いずれか」に加入

下取りプログラム

今、使っているスマホ、保存しておこうと思い、持っていても、意外と?使わず引き出しの中の邪魔なモノになってしまいませんか?

ネット上では、中古スマホの買い取りサービスを行っているところは増えてきていますが、いくらデータを消去してもちょっとセキュリティの面で不安だったりします。

そこで、大元であるauに下取りしてもらいましょう。セキュリティ万全で下取りしてもらえるだけでなく、最大40500円も割引してもらえるのです。

※詳細はau online shop

タブレットau購入サポート

最近はパソコンを持たず、持ち運びもでき、bluetoothでキーボードなどを接続したらパソコンのようにも使えるタブレット主流派も増えてきています。

一昔は、ビジネスマンやトレンド好きな若者のアイテムでしたが、最近は学生さんや主婦なんかも多く持っていますよね。

そんなiPadを含めたタブレット購入サポートもauにはあるのです。最大で」21600円の割引。検討する余地ありです!

auスマートバリュー

auと言えば、KDDIの傘下。同じKDDIグループである下記のようなプロバイダと自宅のネット回線、IP電話の契約をしている場合、auの基本使用料から500~1000円割引されます。

これは、1回ではなく毎月の割引なので、年単位で考えると大きいですよね。

※対象プロバイダ

【光サービス】 au ひかり (@nifty、@T COM (アットティーコム) 、ASAHIネット、au one net、BIGLOBE、DTI、So-net) 、auひかり ちゅら・コミュファ光 ・eo光・Pikara (ピカラ光) ・メガエッグ・BBIQ・ひかりJ

【ケーブルテレビ】 J:COM・提携先ケーブルテレビ

auスマートバリュー mine

上記の自宅のプロバイダに加えて、モバイルWi-Fiを提供しているWIMAXでもauの基本使用料が割引になります。

これは大元であるUQ WIMAXだけでなく、MVNOでのWIMAX回線を使っているところ(ソネットWIMAX、biglobe WIMAXなど)も対象内。

これらはよくキャッシュバックなどのキャンペーンも行っているので、合わせて利用するとお得度が高いです。

auでんき割引

au(KDDI)では、電気の自由化に伴い、電力サービスも実施しています。これでは、電気利用量により割引率が変わってきて、毎月の電気代が

5000円未満→1%のポイント還元

5000~8000円未満→3%ポイント還元

8000円~→5%ポイント還元

となります。電力自由化後も、多くの企業が参入しているものの、そこまで価格差、サービスに差異化がないので、必ず使う電気代ですし、スマホ代も生活必需費ですから、このポイント還元は助かります。

動物園入園料が無料

意外と知られていないのが、このサービス。2017年9月から始まったのですが、東京・上野動物園や大阪・天王寺動物園など全国の動物園(詳細は下記)が、毎週日曜日、auスマートパスプレミアム会員の方を対象に無料クーポンが配布されます。

パンダで盛り上がっている上野動物園を始め、お子さんがいる家庭だと毎シーズン動物園にはお世話になっている人も多いのではないでしょうか?知らないと損な特典ですよね。

パンダ

auでのMNPのやり方

では、とうとう本題!auへ電話番号を替えずに機種変更するMNPのやり方を分かりやすく説明していきましょう。

まず予約番号を取る

では、auでのMNP予約番号の取得の取り方を説明していきましょう。まず下記の方法でMNPの予約番号を取得します。有効期限は15日間です。

ドコモからMNP→Mydocomo(https://www.nttdocomo.co.jp/mydocomo/)もしくは電話(ドコモ携帯電話からは151、その他の電話からは0120-800-00)※9:00~20:00

ソフトバンクからMNP→ソフトバンク携帯電話からは*5533、一般電話からは0800-100-5533 ※9:00~20:00

※ドコモ、ソフトバンクともにキャリアショップでのMNP予約番号取得もできます。ただし、待ち時間が長いため、おすすめはできません。

格安SIMからMNP→各格安SIMのサイトを参照ください

上記の方法で、MNP予約番号(○○-○○○-○○○○○と言う10ケタの番号)をもらったた、必ずメモを取り、無くさないようにして下さい。何度も言いますが、期限は15日間となり、それが過ぎると無効、取り直しとなります。

「オフィスで電話するOLオフィスで電話するOL」[モデル:暢子]のフリー写真素材を拡大

auでの手続き

MNP予約番号をもらったら、①au online shop ➁auショップ ③家電量販店など携帯電話取り扱い店 にてMNP(機種変更)の手続きとなります。

au online shopのメリット、デメリット

【メリット】

・自分の空いた時間にできる(24時間365日)

・自宅でもどこでもできる

・料金プランだとじっくり考えて決めることができる

【デメリット】

・設定なども全部自分で行う必要がある

➁auショップ ③家電量販店など携帯電話取り扱い店のメリット、デメリット

メリット

・分からないことをスタッフに聞ける

・電話帳移行など移行手続きのアドバイスをもらえる

・一括で本体を買った場合、家電量販店だと、そこのポイントがもらえる

デメリット

・待ち時間など時間がかかる、また時間も決められてしまう

・余計な要らないサービスなども執拗に勧められる(ことがある)

au online shopでの手続き詳細

ここでは、時間に縛られないなどメリットも多いau online shopでの手続きをみていきましょう。

【事前に用意しておくもの】

・MNP予約番号

・身分証明書(免許証、パスポート、マイナンバーカードなど)

・クレジットカード(※オンラインでの手続きの場合はクレジットカード払いとなります。銀行口座を希望の場合は、au Shop(実店舗)へ)

A.au online shopにアクセス

B.MNP(機種変更)で手に入れたいスマホをチョイスする

※iPhoneⅩの場合、左上にある「iPhone」をクリック

C. 機種(iPhoneⅩ)、容量、カラーなどをチョイス

D.「価格確認、ご購入手続き」をクリック

E.他社からの乗り換え(MNP)をクリック

F.料金プランと支払方法(分割、一括)をチョイスし、料金を確認する

G.氏名、住所、電話番号、メールアドレスなど必要事項を記入

H.MNP予約番号を記入

I.本体到着予定日を確認

女の子ネットサーフィン

本体到着後の手続き

iPhoneなどの新しいMNPで手に入れたスマホが自宅に届いたら、最後の手続きになります。

A.古いほうのスマホでやること

・おサイフケータイなど利用している場合は、移行手続き

※モバイルSuicaなどAndroid→iPhoneでは移行できない場合もあるので要注意

・LINEやスマホゲームなどの引継ぎ作業

・電話帳のデータ移行作業

※microSDカードなどに入れて保存する方法もありますが、最近ではYahoo!かんたんバックアップのような簡単に電話帳データや写真などをクラウド上に保存、移行してくれるアプリも多くあります。

(例)Yahoo!かんたんバックアップ

Google Play https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.yahoo.android.ybackup&hl=ja

apple store  https://itunes.apple.com/jp/app/yahoo

B.新しいスマホでやること

・SIMカードを古いスマホから取り出し、入れ替える

・設定でauメールなど移行手続き

※iPhoneの場合、Wi-Fi環境にて、au online shopにアクセス

・電話帳などのデータやLINEなどの移行手続き

「「SIMが必要です」SIMカードを挿入してください「SIMが必要です」SIMカードを挿入してください」のフリー写真素材を拡大

MNPの際の注意点

auへのMNPに限ったことではなく、キャリアを替えてMNPを行う際に、覚えておきたい注意点もゼロではありません。それらもきちんと知ってMNPを行うようにしましょう。

手数料がよりかかってしまう

機種変更の際の手数料って、その後の月々の使用量に合わせて請求が来るので、合算価格だからあまり気にせず、いつの間にか取られている?なんて人が多いのではないでしょうか?

同じキャリア間(例:ドコモ→ドコモ)での機種変更の場合、手数料は2000~3000円(キャリアにより、またオンラインかショップかによりなど異なる)で済むものの、MNPの場合、結構取られてしまうのです。

まず元キャリアにMNP転出手数料という名目で、auの場合は、3000円取られます。次に新しいキャリアに契約事務手数料で3000円取られるので、計6000円と、同じキャリアでの機種変更に比べて倍くらい掛かってしまいます。

キャリアメールを変更しなくてはいけない

MNPで携帯電話番号は変更できますが、キャリアが変わることで、@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jpと言ったいわゆるキャリアメールは変更せざるを得なくなります。

もう完全に人との連絡はLINEにしているような人だと、アプリなどでどこのキャリアを利用しようと関係ないですが、まだメールでのみ連絡を取っている人っていますよね?その場合は、「メールアドレスの変更」の連絡をしなくてはいけない手間が増えてしまいます。

ちなみに最近では色んなアプリが登場していますが、メールアドレス変更を一斉に送ることができるGroupMailのような便利アプリも数多く出てきています。それらを利用すると、昔はいちいち一人ひとり全員にメール作成、送信をしていたことに比べると、メアド変更もあまり負担がかからなくできますね。

【参考】GroupMail iTunes  https://itunes.apple.com/jp/app

GooglePlay https://play.google.com/store/apps

キャリア独自のサービスも利用できなくなる

例えばドコモが提供している「ケータイ払いサービス」。dデリバリー(出前サービス)やdショッピング(通販サービス)と言ったドコモが提供するコンテンツ以外にも、ABCマートやタワーレコードのオンラインショップなどでも利用でき、月額使用料に合わせて請求が来るので、お手軽で便利なサービスですよね。

おサイフケータイを使っている場合、事前の手続きが必要

スマホ(携帯電話)でSuicaやEdyなどが使えるようにあるおサイフケータイアプリをダウンロードしている場合は、機種変更をする前に事前に引継ぎ作業をする必要があります。もちろん同キャリア内での機種変更でも引継ぎ作業は必要ですが、MNPの場合あれこれと作業があるので、忘れがち!注意しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?どうしても、格安SIMと対となる大手キャリアなだけに、高い!イメージがつきまといますが、auのようなキャンペーンが多いところだと、使い方によっては格安SIMよりお得になる場合も。

また、今なら、あの三太郎のカレンダープレゼント中ですし、こんなちょっとしたプレゼントも嬉しかったりするものです。

今、auを使っている人でも、知らずにエントリーせず割引を逃している人も少なくありません。しっかりお得情報は手に入れて、賢くスマホライフを過ごしましょう。

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