FREETELの最新機種「REI2DUAL 」「 Priori5」を発表!その実力とは?

1-2.「REI 2 Dual」の機能やデザインは?

デュアルカメラを搭載

REI 2 Dualはデュアルカメラを搭載している。

デュアルカメラ自体は今時珍しい機能ではなくなった。

13メガピクセルでモノクロとカラーを組み合わせて、どちらもソニーのIMX258(位相差AF対応、1/3型)を採用している。
この2つのセンサーで撮った画像は一眼レフのような背景ボケを簡単に作れる、というのも最近ではお馴染みの機能である。

Sony CMOS イメージセンサーを採用したからといって一概に画質が良くなったとは手放しで喜べない。
同じイメージセンサーを搭載していても画質に違いは出るからだ。

その辺は画像処理の上手さにかかっている。

ただ作例があてになるかは別として、それらの出来をみる限りREI 2 Dualのカメラ性能は旧機種に比べて大幅に向上しているといっていいだろう。

また画角を広角に切り替えるモードがついているのも面白い。

セルフィーに特化

キャリアのスマホではあまり見かけないが、メインカメラよりサブの画総数を上に設定している。

  • メイン:約1.300万画素×2(白黒+カラー)
  • サブ:約1,600万画素

画素数が必ずしも画質の向上に繋がらないが、ディスプレイを通してみる限りセルフィーを多用するサブが圧倒的に綺麗だ。
近年、こういった逆転現象が起こっているがSNS時代を考えるとなんら不思議ではない。

ナチュラル美顔モード


ナチュラル美顔モードは日本人仕様

サブカメラの高画質さを利用して搭載されている機能が「ナチュラル美顔モード」だ。

過度な演出を控え、自然な美しさを引き立たせる”自然な美しさを引き立たせる”をコンセプトに、独自開発のアルゴリズムで、着ている服や背景などに影響を与えることなく顔だけを正確に捉え、ナチュラルメイク風で健康的な表情の顔写真が撮影できる。

また、顔の各パーツを細かく調整可能で、「かんたん調整(レベル表示)」では目幅・輪郭・美肌・美白をオススメのバランスで一括調整することが可能。
「マニュアル調整(詳細表示)」では4つのポイントを個別に調整できるので、細かなアレンジを効かすことも容易だ。


指紋センサーは背面に

背面の指紋センサーがカメラシャッターとしても機能する点もポイントが高い。スマホを手に持って撮影する時の空いた人差し指でシャッターが押せるため、
ブレずにセルフィー撮影が行える。

こういった様々な機能は、ほとんどがインスタやTwitterを意識した「セルフィー特化」カメラ機能と考えて差し支えないだろう。

セルフィーの美顔モードでどこまで補正するかの度合いを、チームで調整してきたそうだ。
日本人はメイクをバッチリする傾向があるため、そこに化粧を乗せるような補正をかけると、厚塗りになってしまう。化粧をした上から自然に補正をかけるように調整しているのは日本文化を熟知している日本メーカーのなせる技である。

REI 2 Dualのウリは間違いなくここら辺に隠れていそうだ。

デザインは

強度と耐久性を兼ね備えた高級感のある美しいガラスデザインが目を引いた。
耐久性を備えた、美しい色鮮やかな3D曲面ガラスを採用している。
ホワイト、ブラック、ブルーのカラーバリエーションもソツがない。

1-2.「REI 2 Dual」のメリット

REI 2 Dualのメリットとはどこに存在するのだろうか。

今までのFREETEL端末REI 2 Dualの特筆すべき点は以下だ。

  • CPUにSnapdragonを採用
  • カメラをデュアルにし、サブカメラの性能を大幅に向上
  • ディスプレイはFHD、RAM4Gとミドルレンジクラスでは高性能機並みのスペック

前述したが、Snapdragon 625を採用したことは大きなポイントになるだろう。
Snapdragon 625は安心できるCPUであるため、地雷端末になる可能性は極めて低い

カメラもソニー製のSony CMOS イメージセンサーを採用しているところも、不安要素を減らしてくれる。

そういった意味でREI 2 Dualは攻めている端末というよりも、丁寧にしっかりと作った日本製の端末といえるのではないだろうか。
新生FREETELにとって必要だったのは、革新的な端末よりコストパフォーマンスに優れた今後を明るく照らす「良質な端末」を生み出すことだったのかもしれない。

1-3.「REI 2 Dual」のデメリット

これから述べることは決して「REI 2 Dual」がダメという話ではない。

やはり気になるのはライバルの存在だ。
ミドルレンジクラスには多くのライバルたちが犇めき合っている。

それらライバルたちとどう戦っていくか、「REI 2 Dual」にしかない武器はなんなのか。
その明確な「隠し技」のようなものがイマイチ見出せない点だ。

もしかしたら、そういった戦いとは違う路線で今後進んでいくのかもしれない。

というのもMAYA SYSTEMは、クラウドSIMを搭載したjetfiというWi-Fiルーターの販売やレンタルを手掛ける会社だ。


jetfi(Wi-Fiルーター)

クラウドSIMとは、ネットワーク経由でSIMカードの情報を書き換えるeSIMの一種。

利用者のメリットとしては、海外渡航時に、現地事業者の回線をクラウドSIM経由で利用できるため、通信料金が割安になる点。

クラウドSIMの場合、通信事業者の設定は提供者側、この場合だとMAYA SYSTEM側が一括で管理しているため、都度ユーザーが契約や設定をする必要もない。
そういったMAYA SYSTEMの強みを打ち出した端末を今後開発していくのかもしれない。

ただしユーザーはそういった点ははっきりいって見ていない。価格に対しての性能を最も重視するからだ。
今後MAYA SYSTEMの強みがユーザーにとっての利益になるものかが注目だ。

夏には、eSIMを搭載したスマートフォンを出す予定があるという。新しい展開に期待がもてる。

1-4.「REI 2 Dual」の価格は?

REI 2 Dualの価格は36,800円。

この価格はかつてのFREETELに比べて高い設定になっている。
安かろう悪かろうからの卒業なのかもしれないが、ライバルとの戦いもこの価格は中々厳しいものがある。

中国メーカー・ファーウェイの新製品である「HUAWEI nova lite 2」は実売価格は2万3000円前後(税抜)だ。

REI 2 Dualと同じくデュアルレンズカメラや指紋センサーを備えており、更に最新のAndroid 8.0を採用している。ミドルレンジクラスにはASUSのZenFone 3など非常に強力なライバルが多く存在することは忘れてはいけない。

しかし、FREETELが本気を出したという意気込みはヒシヒシと伝わってくるのでこれらライバルと共に「購入の選択肢の一つ」に入ることは間違いない。

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