FREETEL(フリーテル)の評判と評価は?|格安SIM辛口レビュー

FREETEL(フリーテル)は、プラスワン・マーケティングが展開するMVNO(格安SIM)ブランドです。知名度こそ、大手傘下のOCNやUQmobileなどにはかないませんが、テック系の話題が好きな方は何度となく名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

最近では、チリで端末シェア1位を獲得したそうですし(日本では販売されていない端末のようですね。http://news.livedoor.com/article/detail/12342746/)、今後はアジアを中心に販売網を広げていこうと計画中だとか。

国内でもFREETEL(フリーテル)は存在感を強くしています。少し古いですが、2016年8月に株式会社iidが発表した格安SIMアワードでは、総合部門で最優秀、速度部門で優秀、コストパフォーマンス部門優秀(http://www.iid.co.jp/news/press/2016/081501.html)と、素晴らしい成績です。

特に、速度とコストパフォーマンスで評価されているところは誰もが気になるところではないでしょうか。

このように世界を舞台に活動の幅を広げているFREETEL(フリーテル)ですが、どんなプランや端末を出しているのかはまだまだ知られていないのが実情の様子。「気になるけれども、実際はどんなところなんだろ…?」そんなユーザーもきっと多いはず。

今回は業界でも注目のMVNO、FREETEL(フリーテル)について解説します!これを読めば思わずMVNOしちゃうかも…?

FREETELオリジナルの端末

FREETELはもともとはSIMフリー端末のブランドとして誕生しました。そしてはじめての端末の名前はそのままズバリ「freetel」!当時は小文字だったんですね。

現在は商品ラインアップも充実して、様々なユーザー向けに端末を用意しています。ハイエンドから、薄型のスタイリッシュなもの、ガラケーのような2画面物理キー搭載端末、しかもWindows10搭載端末まで!数ではメジャーなキャリアには及びませんが、一般ユーザーからコアなユーザーまでをカバーしたラインアップは、きっとあなたにも魅力的にみえるはず!

KIWAMI 2

税抜49,800

FREETELのフラグシップモデルです。

iPhoneやAndroidの最新端末ほどではないですが、SIMフリー端末としてはかなりの高性能。ベンチマークスコアを公式サイトで大々的に発表するあたり、その自信の程が伺えます。そして、SoCが驚きの10コア(デカコアと読みます)!こんなのが携帯電話に載る時代なんですね…。

外観も前モデルのKIWAMIに比べ、どちらかといえばREIに近いスタイリッシュなものに変更されました。少ないベゼル、美しい有機ELディスプレイ、4kビデオ対応、充電がUSB-Cに変更、指紋認証と、最近のトレンドを漏れなく反映しているところはさすがFREETELといったところ。

また、最近になって注目を集めたDSDS(Dual SIM – Dual Standby)にも対応しています。いままで普通に大手キャリアの携帯電話を使っていたユーザーにはあまりピンとこない機能かもしれませんが、2つ分の電話番号で待ち受けできたり、通話は大手キャリア・通信はお手頃価格の格安SIMにすることでお得にSIMを使い分けたりすることができます。SIMフリー端末ならではの利点のひとつですね。

FREETELの端末の特長のひとつとして、「FREETELボタン」があります。これは、iPhoneで言うホームボタンに5つの機能を持たせているものです。具体的な機能は以下の通り。

・画面ロック時に指紋認証解除

・タップでひとつ前の画面に戻る(バックボタン)

・クリックでホーム画面に戻る(ホームボタン)

・ダブルクリックでアプリ利用履歴表示

・長押しで「Now on Tap」が起動、あらかじめ割り当てていた動作を行える

これは、ユーザーの間では評価が別れるところかもしれませんね。通常のAndroidと違う動作になるので、慣れるまでは多少時間がかかるようです。文字入力をしているときにちょっと触れてしまって前の画面に戻ったりすると、ちょっと残念かも…。これはベゼルが少ないことで発生する、珍しい弊害といえるかもしれません。

ただ、ウェブ上の反応を見る限りでは慣れたら使いやすいとのこと。

私はよくスマホで写真を取るので、カメラは気になる機能のひとつです。KIWAMI2はF値が2.0という明るいレンズを持っています。これはiPhone6sの2.2より明るく、iPhone7の1.8よりは暗いレンズということになります。じゃあiPhone7ほどではなくても6s程度にはきれいに撮れるのか?といえば、これは個人的な感想ですが、iPhoneのほうが綺麗に映るような気がします。

私の場合、家電量販店でディスプレイされているものを使って店内を撮影しただけなので、あまりちゃんとした環境ではなかったんですが、ウェブ上の撮影サンプルを見る限りだと同じような印象を受けます。

でも、実は画質以上にFREETELのカメラにはひとつの強みがあります…それは、シャッター音が消せること!国内販売のスマホのほとんどは業界の慣例としてシャッター音が強制的に鳴るのですが、一部の新規参入したSIMフリー端末はその業界のしがらみを抜け、シャッター音が消せるようになっています。

たしか一番最初にこれをやったのはNuAnsNEOだった記憶ですが、それに続いてFREETELも「時代遅れの業界慣習なんてしらないぜ!」とばかりにシャッター音を消したのは流石だと思いましたね!あのAppleでさえやれないことをやったのですから、これはたいしたものです。

また、この端末はandroid7.0にアップデート予定になっています。息の長いデバイスになってくれそうですね。

カラー メタルシルバー
サイズ
高さ:157.2mm
幅:77.5mm
厚さ:7.2mm
重量 約168g
OS Android 6.0 Marshmallow(Android7.0 Nougatにアップデート予定)
ディスプレイ
(サイズ/解像度)
5.7inch WQHD 1440×2560 Super AMOLED / Gorilla® Glass 3 / 10点マルチタッチ
CPU MT6797(Helio X20) 10Cores 64bit
メモリ
内部RAM:4GB
内部ROM:64GB
外部メディア規格:なし
外部メディア最大容量:-
カメラ
メイン:1,600万画素
サブ:800万画素

4K動画撮影対応

バッテリー
容量:3,400mAh
取り外し:不可
連続通話時間 約1260分
連続待受時間 更新予定
SIM※FOMA契約のSIMは利用できません
スロット数:2
タイプ:nano / nano

SIMロックフリー

ネットワーク
2G(GSM)
850/900/1800/1900MHz
ネットワーク
3G(WCDMA)
2100MHz(Band1) / 850MHz(Band5) / 800MHz(Band6/19) / 900MHz(Band8)
ネットワーク
4G(FDD LTE)
2100MHz(Band1/4) / 1900MHz(Band2) / 1800MHz(Band3) / 1700MHz(Band4) / 850MHz(Band5) / 2600MHz(Band7) / 900MHz(Band8) / 700MHz(Band12/17/28B) / 800MHz(Band19)
通信速度※端末の規格速度 LTE:DL:300Mbps / UP:50Mbps
3G:DL:42Mbps / UP:11Mbps
Wi-Fi (IEEE802.11 a/ac/b/g/n) 2.4GHz&5GHz
Bluetooth
Version:4.1 HS対応
Power class:class 1
ProfileHSP / A2DP / AVRCP / HFP / HID / HDP / MAP / PAN / OPP / PBAP
NFC ×
テザリング Wi-Fi
Bluetooth
USB
センサー GPS搭載
(A-GPS対応)
加速度センサー
近接センサー
その他機能 GLONASS / Beidou / 光センサー / 重力センサー / 気圧センサー / ジャイロセンサー / 磁気センサー / e-compass / 指紋認証
GooglePlay対応
同梱物 製品本体 / ACアダプター / USBケーブル / SIMピン / 保証書 / クイックスタートアップガイド / 取扱説明書

RAIJIN

税抜29,800

5,000mAhという大容量のバッテリーを搭載している「スタミナモンスター」端末。

何度か販売延期をしていて、容量長持ちというよりは発売延期のイメージが強い印象になってしまいました。年末年始の時期を逃したのは、販売的にはもったいなかったですね。もしかしたらまた延期にならないかと心配してましたが、今度はちゃんと販売されて良かったです(ブルー色は執筆時点でまだ発売されてないですが!)。

この端末の最大の特徴は、なんといっても大容量のバッテリー。連続待受24日間をうたうバッテリーは、タブレット並の容量です。iPhone7でいえば2.5倍、iPad proと比べれば0.7倍、いかに容量が大きいかがわかります。

高精細IPSディスプレイ、DSDS対応、指紋認証、USB-C搭載、F値2.0のカメラと、機能も充実。

気になるところは販売時点で多少のバグがあって、一部のアプリの動作に支障が出る点。何度も販売延期してるんだからそのあたりはちゃんとしててほしかった、というのが正直なところ。

ただ、こういうところ、なんというかアメリカ的に感じます。ひとまず商品を実用的なレベルで出せたら、あとの細かいところはじっくりブラッシュアップしていくという感じ。つまり、スピード感を極力大事にしているということなのかな…と。その割には発売延期してるんですが…。

私がこういう印象を持つのは、たぶん社長のインタビューなどの記事を読みすぎたからかもしれません。業界ではもうすっかり名物社長という感じの人になっているらしいですが、後述するWindowsPhoneやMUSASHIなどの変態端末(褒め言葉)を出すような胆力の持ち主ですから、今後もなにか面白いことをやってくれるんじゃないかなーという、そんな期待感を持ってしまいます。

カラー シルバー / マットブラック / マットネイビー(ブルー)
サイズ
高さ: 153.0mm
幅: 76.0mm
厚さ: 8.7mm
重量 約183g
OS Android 7.0 Nougat
ディスプレイ 5.5インチ / 1920×1080(Full HD)
IPS / Gorilla® Glass 3 / 10点マルチタッチ
CPU MT6750T Octa Core (4×1.5GHz + 4×1.0GHz)
メモリ
RAM:4GB
ROM:64GB
外部メディア規格:MicroSD / Micro SDHC / Micro SDXC
外部メディア最大容量:Micro SD 2GB / Micro SDHC 32GB
/ Micro SDXC 128GB
カメラ
メイン:1,600万画素
サブ:800万画素
バッテリー
容量:5,000mAh
取り外し:不可
連続通話時間※1 約2,040分(3G)
連続待受時間※1 約590時間(約24日間)
SIM
スロット数:2
タイプ:micro SIM / nano SIM

SIMロックフリー


【ご注意】microSDカードとnanoサイズのSIMのスロットは共通になっています。
nanoサイズのSIMを利用中はmicroSDカードは使用できません。

ネットワーク 
2G(GSM)
850 / 900 / 1800 / 1900MHz
ネットワーク 
3G(WCDMA)
2100MHz(Band1) / 850MHz(Band5) / 800MHz(Band6/19) / 900MHz(Band8)
ネットワーク 
4G(FDD LTE)
2100MHz(Band1/4) / 1900MHz(Band2) / 1800MHz(Band3) / 1700MHz(Band4) / 850MHz(Band5) / 2600MHz(Band7) / 900MHz(Band8) / 700MHz(Band12/17/28B) / 800MHz(Band19)
通信速度※端末の規格速度 3G DL:42Mbps / UL:11Mbps
4G DL:300Mbps / UL:50Mbps
Wi-Fi IEEE 802.11 a/b/g/n 2.4GHz&5GHz
Bluetooth
Version:4.0 BLE対応
Power class:class 1
ProfileHSP / A2DP / AVRCP / HFP / HID / HDP / MAP / PAN / OPP / PBAP
NFC ×
テザリング Wi-Fi / Bluetooth / USB
測位センサー GPS(A-GPS対応)/ GLONASS / QZSS
加速度センサー
近接センサー
その他機能 光センサー / 重力センサー / ジャイロセンサー / e-compass / 指紋認証
GooglePlay対応
同梱物 製品本体 / 内蔵バッテリー / ACアダプター / USBケーブル / SIMピン / 保証書 /クイックスタートアップガイド / 取扱説明書

Priori 4

税抜14,800

コストパフォーマンスが良い機種。

バッテリー容量も4,000mAhと大きく、解像度が比較的低いのも影響してか電池持ちが非常に良いです。カバーが着せ替え可能だったりして、外観を気分に合わせて変えられるのも魅力。Android7.0にも対応予定になっています。

ゲームをガッツリ遊ぶには力不足な感じは否めないですが、ウェブ・動画閲覧程度なら大丈夫!

また、ポケモンGO程度なら動きますから、お子さまへのプレゼントにもいいかもしれませんね。詳しいことは後述しますが、FREETELのプランを利用すればポケモンGOの通信量をある程度抑えることができるので、意外と喜ばれる使い方かもしれません。

カラー 6色バックカバー付パッケージ(マットブラック/シルバー/ブルー/ピンク/グリーン/パープル)
サイズ
高さ:144.8mm
幅:71.5mm
厚さ:9.5mm
重量 約167g
OS Android 6.0 Marshmallow(Android7.0 Nougatにアップデート予定)
ディスプレイ
(サイズ/解像度)
5.0インチ/1280×720 (HD)
IPS / 5点マルチタッチ
CPU MT6737 Quad Core(4×1.3GHz)
メモリ
RAM:2GB
ROM:16GB
外部メディア規格:microSD/microSDHC/microSDXC
外部メディア最大容量:microSD 2GB / microSDHC 32GB / microSDXC 128GB
カメラ
メイン:800万画素
サブ:500万画素
バッテリー
容量:4,000mAh
取り外し:不可
連続通話時間 約1300分(3G)
連続待受時間 約450時間(4G)
SIM※FOMA契約のSIMは利用できません
スロット数:2(国内で使用できるのは1スロットのみ)
タイプ:micro SIM / nano SIM

SIMロックフリー

ネットワーク
2G(GSM)
850/900/1800/1900MHz
ネットワーク
3G(WCDMA)
2100MHz(Band1) / 850MHz(Band5) / 800MHz(Band6/19) / 900MHz(Band8)
ネットワーク
4G(LTE)
2100MHz(Band1) / 1800MHz(Band3) / 850MHz(Band5) / 900MHz(Band8) / 800MHz(Band18/19) / 700MHz(Band28B) / 2500MHz(Band41)
通信速度※端末の規格速度 LTE:DL:150Mbps / UL:50Mbps
3G:DL:42Mbps / UL:11Mbps
Wi-Fi IEEE 802.11 a/b/g/n 2.4GHz&5GHz
Bluetooth
Version:4.0 BLE対応
Power class:class 1
ProfileHSP / OPP / PAN / HID / A2DP / HFP / PBAP / MAP
NFC ×
テザリング Wi-Fi
Bluetooth
USB
測位センサー GPS搭載
(A-GPS対応)
加速度センサー
近接センサー
その他機能 光センサー / 重力センサー / ジャイロセンサー / 磁気センサー / e-compass
GooglePlay対応
同梱物 製品本体 / バックカバー6色 / ACアダプター / USBケーブル / クイックスタートアップガイド / 保証書 / 取扱説明書

REI

税抜20,520円

ベゼルが狭く、他の機種に比べて薄型で軽い、スタイリッシュモデル。

5.2インチの液晶画面を持っているにも関わらず、4.7インチ液晶のiPhone7より軽くなっています。

Priori4同様、ゲームなどの重い処理には向いていません。ウェブ閲覧や動画再生などの、比較的軽い処理をする場合や、なるべく持ち歩きやすいスマホを求めているユーザーにはいいかもしれませんね。

私としては、初期費用さえ許されるならKIWAMI2にしたいところではあります。極力小さいもの、軽いもの、安いものを求めるのでなければ、別の選択肢を選んだほうが結果的に長く端末を使えるかもしれません。

カラー メタルブラック/メタルシルバー/シャンパンゴールド/ピンクゴールド/スカイブルー
サイズ
高さ:145.8mm
幅:71.5mm
厚さ:7.2mm
重量 約136g
OS Android6.0
ディスプレイ
(サイズ/解像度)
5.2inch / 1920×1080 (Full HD IPS) / 10点マルチタッチ
CPU MT6753 Octa Core 1.3GHz 64bit
メモリ
内部RAM:2GB
内部ROM:32GB
外部メディア規格:Micro SD/ SDHC/ SDXC
外部メディア最大容量:128GB(SD/SDHC/SDXC)
カメラ
メイン:1,300万画素
サブ:800万画素
バッテリー
容量:2,800mAh
取り外し:不可
連続通話時間 約750分
連続待受時間 約288時間(4G) / 約285時間(3G)
SIM※FOMA契約のSIMは利用できません
スロット数:2(国内で使用できるのは1スロットのみ)
タイプ:micro / nano

SIMロックフリー
【ご注意】microSDカードとnanoサイズのSIMのスロットは共通になっています。
nanoサイズのSIMを利用中はmicroSDカードは使用できません。

ネットワーク
(周波数帯)
2G(GSM):850/900/1800/1900MHz
3G(WCDMA):2100MHz(Band1)/800MHz(Band6/19)/900MHz(Band8)
4G(FDD LTE):2100MHz(Band1)/1800MHz(Band3)/2600MHz(Band7)/900MHz(Band8)/800MHz(Band19/20)
通信速度※端末の規格速度 LTE:DL:150Mbps / UP:50Mbps
3G:DL:42Mbps / UP:11Mbps
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n (2.4/5GHz)
Bluetooth
Version:4.0 LE対応
Power class:class 1
ProfileHSP / OPP / PAN / HID / A2DP / HFP / PBAP / MAP
NFC ×
テザリング Wi-Fi
Bluetooth
USB
センサー ジャイロセンサー(ポケモンGOのAR機能に対応) / GPS搭載 (A-GPS対応) / 加速度センサー / 近接センサー / 光センサー / 重力センサー / e-compass
GooglePlay対応

MUSASHI

税抜14,800円

FREETEL、冒険してるなぁ…と思わせてくれる一品。

物理キー搭載、液晶は裏表の2面、しかも折りたたみ式と、他では類を見ない特徴を持っています。液晶を2つ持つことから、2刀流の武蔵に名前をもらったことが容易にわかりますね。

この端末、いわゆる「ガラホ」と思われがちですが、実際にはスマホにテンキーがついているものになっています。どういうことかというと、基本的な操作はタッチ操作で行わないといけないってことです。

例えば、メールを打つにしてもまず画面をタッチしてアプリを選び、文字を入力するところだけテンキーを使う…という感じですね(十字キーでアプリ起動したり、多少の操作をしたりもできますが、正直めんどうです)。もしガラケーの替わりとして使おうと考えている方がいたら、ちょっと注意したほうがいいかもしれません。基本的にスマホです。

余談ですが、この特異な外見から、ベトナムでは意外に注目されているらしいです。

カラー ブラック/シャンパンゴールド/ホワイト
サイズ
高さ:123.1mm
幅:63.1mm
厚さ:17.6mm
重量 約198g
OS Android5.1
ディスプレイ
(サイズ/解像度)
(前面)4.0inch 800×480(WVGA) (内面)4.0inch 800×480(WVGA)
CPU MT6735M Quad core 1.0GHz
メモリ
内部RAM:1GB
内部ROM:8GB
外部メディア規格:microSD
外部メディア最大容量:128GB(SD/SDHC/SDXC)
カメラ
メイン:800万画素
サブ:200万画素
バッテリー
容量:2,000mAh
取り外し:可
連続通話時間 約490分
連続待受時間 約210時間
SIM※FOMA契約のSIMは利用できません
スロット数:2(国内で使用できるのは1スロットのみ)
タイプ:micro / micro

SIMロックフリー

ネットワーク
(周波数帯)
2G(GSM)   : 850MHz/900MHz/1800MHz/1900MHz
3G(WCDMA):2100MHz(Band1)/800MHz(Band6/19)/900MHz(Band8)
4G(FDD LTE): 2100MHz(Band1)/1800MHz(Band3)/900MHz(Band8)/800MHz(Band19)
通信速度※端末の規格速度
LTE:DL:150Mbps / UP:50Mbps
3G:DL:42Mbps / UP:11Mbps
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n(2.4/5GHz)
Bluetooth
Version:4.0 LE対応
Power class:class 1
ProfileHID/DUN/HSP/A2DP/AVCTP/AVDTP/AVRCP/GAVDP/BIP
NFC ×
GooglePlay対応
テザリング Wi-Fi
Bluetooth
USB
センサー GPS搭載 (A-GPS対応) / 加速度センサー / 近接センサー / 光センサー / 重力センサー / e-compass /
同梱物 製品本体 / バッテリーパック / ACアダプター / USBケーブル / イヤホンアダプター(マイクロUSBイヤホンジャック変換アダプター/3.5mm)/ 保証書 / スタートアップガイド / キー操作についての注意点

KATANA02

税抜14,800円

個人的に、一番記憶に残っているのがこの端末です。この端末が出る頃には、アンドロイド端末は各社が幅広いラインナップを展開して、陳腐化が激しくなっていました。

そこへ、あまり名も知られていない会社がWindows10搭載のスマホを出す、しかもKATANAなんてなんとも心くすぐる名前だったものですから、発表された時は結構話題になりました。

これの前のモデルであるKATANA01が登場した時はドスパラやマウスコンピュータ、ヤマダ電機が相次いでwindows10搭載のスマホを発売し、KATANA02が出た時はNuAnsNEOや、国内未発売のLumiaが(技適がない端末なんですけど)国内通販でも出回り始め、さながら群雄割拠といった様相でした。2015年末から2016年初めまでのWindowsPhoneラッシュは、「新しいスマホ時代の幕開けか!」と期待したものでしたが…結果はご存知の通り、あまりシェアを取れずに終わってしまいました。

KATANAもそうですが、WindowsPhoneには今後も頑張って欲しいですね。

KATANA02はWindows10を搭載しているのですが、惜しむらくはContinuumに対応していないことです。これさえ出来れば、低スペックながらオフィス系のソフトを大きな画面で、かつキーボードやマウスで利用できていたのですが…。残念ながら、ビジネス用途には向いていないと言わざるを得ません。

しかしながら、とにかく安い!エントリークラスなので端末のスペックとしてはそこそこなのですが、WindowsPhoneの入門機としては申し分ないでしょう。

カラー メタリックグレー
サイズ
高さ:141.0mm
幅:72.0mm
厚さ:8.9mm
重量 約159g
OS Windows 10 mobile
ディスプレイ
(サイズ/解像度)
5.0inch/1280×720(HD IPS)
CPU MSM8909 Quad core 1.1GHz
メモリ
内部RAM:2GB
内部ROM:16GB
外部メディア規格:microSD
外部メディア最大容量:32GB(SD/SDHC)
カメラ
メイン:800万画素
サブ:200万画素
バッテリー
容量:2,600mAh
取り外し:可
連続通話時間 約480分
連続待受時間 約300時間
SIM※FOMA契約のSIMは利用できません
スロット数:2(国内で使用できるのは片側スロットのみ)
タイプ:micro / micro

SIMロックフリー

ネットワーク
(周波数帯)
2G:850/900/1800/1900MHz
3G(WCDMA):2100MHz(Band1)/800MHz(Band6/19)/900MHz(Band8)
4G(FDD LTE):2100MHz(Band1)/1800MHz(Band3)/900MHz(Band8)/800MHz(Band19)
通信速度※端末の規格速度
LTE:DL:150Mbps
Wi-Fi 802.11 b/g/n (2.4GHz)
Bluetooth
Version:4.0 LE対応
Power class:class 1
Profile
SPP/A2DP/HFP/HSP/FTP/DUN/HID/MAP/GAP/SAP/OPP/SDP
/AVRCP/PAN/PBAP
NFC ×
テザリング Wi-Fi
Bluetooth
センサー GPS搭載 (A-GPS対応) / 加速度センサー / 近接センサー / 光センサー / e-compass
同梱物 製品本体 / バッテリー / ACアダプター / USBケーブル / スタートアップガイド / 保証書

通信容量が無駄なく使える!

FREETELを特徴づけるもののひとつとして、使ったデータ容量分だけを課金されるプランがあります。その名もズバリ、「使った分だけ安心プラン」!直球で分かりやすい名前ですね。このプランは299円からスタートする、従量課金制のプランです。佐々木希さんの「にくきゅー!」CMでご存知のかたも多いかもしれません。

データ通信のみの契約の場合、月々の料金が100MB以下の場合は299円しかかかりません。そのあとは一定容量ごとに料金が上がりますが、最大でも20GBの4,870円まで。もし大手キャリアでこれだけの量のデータ通信をすれば、通信量定額プランの加入のみならず、通話定額などの抱き合わせもあるので見た目以上に高額になってしまいます(ギガモンスターの20GBだけで6,000円、さらに通話定額必須)。

もし利用目的が「LINEだけの利用」などのようにハッキリとしていないなら(LINE mobileなら1GB500円でLINEアプリ内通信が基本無料のうえ、アカウントを取れる)、最低維持費が299円だけで済みますし(0simをのぞけば最安値)、必要であれば特別な手続き無しで高速データ通信ができます。サブの端末や、格安SIMを試しに使ってみたい場合でもおすすめできるプランです。

使った分だけ安心プラン

種類 ~100MB ~1GB ~3GB ~5GB ~8GB ~10GB ~15GB ~20GB
データ専用 ¥299 ¥499 ¥900 ¥1,520 ¥2,140 ¥2,470 ¥3,680 ¥4,870
データ専用+SMS ¥439 ¥639 ¥1,040 ¥1,660 ¥2,280 ¥2,610 ¥3,820 ¥5,010
通話+SMS+データ通信 ¥999 ¥1,199 ¥1,600 ¥2,220 ¥2,840 ¥3,170 ¥4,380 ¥5,570

さらに、定額プランも他社と比較しても最安クラスです。名前はズバリ「定額プラン」。この定額プランの場合は、なんと50GBまでプランが設定されています。50GB…どんな使い方をすればこれだけ使い切れるでしょうね?

この定額プラン、上記の「使った分だけ安心プラン」と比べてみると、20GBまでは料金に差がありません。「それなら別に20GB以下の定額料金プランなんていらないのでは…?」と思われる方もいるでしょう。実際のところ、料金だけ見れば本当に違いはありません。毎月安く使えるぶん、「使った分だけ安心プラン」のほうが一般的には良さそうです。

でも、実は「定額プラン」には「使った分だけ安心プラン」にはない特典があります。それは、「SNSの通信料無料サービス」の、適用範囲が広いこと!

「SNS通信料無料サービス」は、FREETELを利用する場合は誰でも自動的に適用されますが、「使った分だけ安心プラン」だと、「LINE」「WeChat」「WhatsApp」「PokemonGO」だけが対象となります。正直、LINE以外は人を選ぶサービスですね。しかし、定額プランの3GB以上を契約していると、これらに加え「Twitter」「Facebook」「Messenger」「Instagram」が無料になります!これならだいぶん使いでがありますね!

また、もしあなたが「LINEしかつかわないから定額プランじゃなくてもいいかなー」と思ったのなら、ちょっと待って!実は、「使った分だけ安心プラン」ではLINE内での通話・ビデオ通話は無料サービスの対象外なのです。定額プランの3GB以上なら、通話もビデオ通話も無料サービスにカウントされるようになります。

もし皆さんのデータ通信がTwitterだったり、LINE内での通話だったりしたら、もしかしたら定額プランのほうがお得になるかもしれませんよ!

定額プラン

種類 1GB 3GB 5GB 8GB 10GB 15GB 20GB 30GB 40GB 50GB
データ専用 ¥499 ¥900 ¥1,520 ¥2,140 ¥2,470 ¥3,680 ¥4,870 ¥6,980 ¥9,400 ¥11,800
データ専用+SMS ¥639 ¥1,040 ¥1,660 ¥2,280 ¥2,610 ¥3,820 ¥5,010 ¥7,120 ¥9,540 ¥11,940
通話+SMS+データ通信 ¥1,199 ¥1,600 ¥2,220 ¥2,840 ¥3,170 ¥4,380 ¥5,570 ¥7,680 ¥10,100 ¥12,500

トレンドをうまく取り入れたサービス

FREETELは独自の端末と使いやすい課金プランが特長ですが、それともうひとつ、トレンドを上手く取り入れたサービスをフットワーク軽く取り入れることが魅力でもあります。

今となっては「SNSでの通信料が無料」というサービスはいつくかのMVNOで見かけることができますが、ポケモンGOをいち早く対象にしたのはFREETELですし、現状で最も対応サービスが多いのもFREETELです。

さらに、プレフィックス回線を利用した「通話料いきなり半額」「FREETEL電話」など、電話かけ放題サービスも提供しています。このあたり、抜け目がない感じですね。

ただ、こういった利用価値が大きそうな物がある反面、スマホ本体とのセット販売であるスマートコミコミはちょっとパンチが弱い気がします。実際、端末と月額料金、抱き合わせのオプションを含めると価格的なメリットはあまりありませんし、結構縛りが厳しい印象です。FREETELに縛られるのを覚悟であれば、比較的端末の買い替えも容易になるメリットがあります。

まとめ

FREETEL(フリーテル)には、ベンチャーらしい様々な魅力があります。とりわけ、端末の開発に力を入れているところが他のMVNOとは一線を画していますし、従量課金のプランも特徴的です。

・独自端末を数多く取り揃えており、これからSIMフリー端末を選ぶ場合は選択肢が多い。

・すでにSIMロック解除された端末や、docomo端末を持っている人にも便利でお得な「使った分だけ安心プラン」

・SNS通信無料がお得な「定額プラン(3GB以上)」

・今後、あらたなトレンドが現れたときにも素早く対応してくれそうなフットワークの軽さ。

いかがだったでしょうか。FREETELは昨年末に第三者割当増資による総額42億1,500万円の資金調達をしており、今後はさらに世界を狙ったビジネスを行うと公言しています。新しい端末や魅力的なサービスもですが、今後の展開も気になる会社ですね。

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最新iPhoneや2018年夏モデルなど最新機種の購入で失敗しないために

【知っている人だけが得する話】

「機種変更してみたら、思ったより料金が高かった…。」なんてことありませんか?

いま、ショップの店頭で有料オプションや有料コンテンツに加入させらて、結局損をしてしまう人が続出しています。

最新機種を予約するなら、必ずオンラインショップを利用しましょう。

オンラインショップなら頭金も0円でかなりお得です。 最新機種を最短で手に入れるためにも、まずは予約だけはしておきましょう。

機種を選んで電話番号だけ入力すれば、料金プランなどを確認することができます。(3分程度)

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