ドコモでスマホの契約をする際に、必ず手続きする内容の1つである「基本プラン」について、徹底解説していきます。

この「基本プラン」の契約内容は、スマホを使用していく中で、とても重要なポイントとなります。
ドコモの「基本プラン」は種類が多く、選択するのに多くの方が困惑してしまうのではないでしょうか?

自分に合っていない「基本プラン」の契約は、ただただ費用をかけてしまうだけで、お金を無駄にしてしまうことに繋がります。

自分に合ったドコモの「基本プラン」を契約するために、数多く用意されているプランの理解を深めていきましょう!

docomo withとは?ドコモおすすめの格安プランを徹底解説

ドコモの「基本プラン」には大きく分けて2つプランがある!

まず、ドコモの「基本プラン」とは、何に対しての料金プランになるのか解説します。

基本プランについて

「基本プラン」とは、ドコモの通信・通話サービスを利用になるために、契約が必須となる料金プランになります。

「家族内」であれば月額980円〜で国内通話が無料になる「シンプルプラン」や、国内通話が24時間定額の「カケホーダイプラン」、1通話あたり5分以内の通話が無料で料金が安いお得な「カケホーダイライトプラン」などがあります。

また、データ通信専用のデータプランやキッズケータイ用のプラン(キッズケータイプラス)など、複数のプランの中から選択できます。

この記事では、多くの方が利用する「シンプルプラン」「カケホーダイプラン」を中心に解説していきます。

スマホ月額使用料の仕組みについて

誰でも必ず手続きしなくてはいけない契約は「基本プラン」「パケットパック」「インターネット接続サービス」の3つになります。

ここのに追加されるのは、「機種代金」「付加サービス代金(オプション)」です。

上記の「割引・特典」というのは、キャンペーン等による割引・特典のことを指します。

  • 基本プラン:ドコモの通話・通話サービスに必要な契約(必須)
  • パケットパック:メールの送受信、動画サイトの動画の再生、Webページの閲覧に必要なデータ容量の契約(必須)
  • インターネット接続サービス:「spモード」など、ホームページ閲覧やアプリケーションをダウンロードするために必要な契約(必須)
  • 機種代金:購入する端末機種の金額になります。一括払い・分割払いと支払い方法は様々。(必須)
  • 付加サービス代金(オプション):スマホの故障などの保証「あんしんパック/あんしんパックプラス」などのオプションを言います。
  • 割引・特典:「下取りプログラム」や「ドコモの学割」等の割引・特典を言います。

次に、誰しもが契約必須となっている「基本プラン」「シンプルプラン」と「カケホーダイプラン」についてみていきましょう。

ドコモ「シンプルプラン」について徹底解説!

最初にドコモ「シンプルプラン」について、解説していきます。

ドコモ「シンプルプラン」の基本使用料は以下のようになっています。

〈「シンプルプラン」の基本使用料〉

月額980円で利用できるのをかなり魅力的なプランでしょう。

「シンプルプラン」の特徴をまとめましたので、利用する際の参考にしてみてください!

【「シンプルプラン」の特徴】

  1. 月額980円(税抜き)+国内通話をした場合:20円/30秒(ドコモ携帯・他社携帯・固定電話含む)
  2. 通話をした分、費用がかかってしまう従量制プランである。
  3. 「家族内(ファミリー割引内)」であれば、通話無料となる。
  4. 「カケホーダイプラン」と比べ、半額以下の最安プラン。

上記のことから「シンプルプラン」は、通話をしない方であればお得に利用できるプランとなっています。

最近で言えば、SNSや「LINE」といってコンテンツの成長から、他の方法で通話できるようになり、特に若い方は基本プランよりも、パケットパックを重視する傾向にあります。

それに、かけてもらう(通話を受ける)分には、通話料がかからないため学生や仕事で利用することがない方にはオススメと言えるでしょう!

気をつけなければいけなのが、従量制プランとなっているということです。

やはり逆も然りで、30秒20円となっている「シンプルプラン」は、通話をすればするほど高額な請求になってしまいます。

データ容量の大きいパケットパックに契約して、「シンプルプラン」で月額利用料を抑えたとしても、通話をしてしまったら意味がありません。

安心に通話できる機能が自分に必要なのか、しっかり考えた上での手続きが必須です!

ドコモ「カケホーダイプラン」について徹底解説!

次に。ドコモ「カケホーダイプラン」のついて、解説していきます。

ドコモ「カケホーダイプラン」の基本使用料は以下のようになっています。

〈「カケホーダイプラン」の基本使用料〉

【「カケホーダイプラン」の特徴】

  1. 月額2,700円で、国内通話(ドコモ携帯電話・他社携帯電話・固定電話)が無料。
  2. 通話は基本としている方には、かなりお得なプラン。
  3. パケットパック未加入である場合、Xi:0.6円/KB・FOMA:0.08円/パケットとなる。

ドコモ「カケホーダイプラン」は、スマホに安心した通話機能を求める方にオススメな基本プランとなっています。

「カケホーダイプラン」加入者の多くは、仕事上で通話機能を必要とする方々が大半を占めます。

ドコモの通話は、やはり「LINE」やSNSなどと比べ、クリアに通話ができるのです。

そうなった場合、仕事で使用する方であれば、クリアで安心できる通話を携えていた方が良いのではないでしょうか?

SMS送信料である「SMS(国内)」と「国際SMS」を、上記の「シンプルプラン」と同じ内容になっていますので、この面に関して重視されるのであれば、どちらでも良いでしょう。

前述しましたが、ドコモ「カケホーダイプラン」は、通話の利用をする方が非常にお得になるプランになっています。ですので、「カケホーダイプラン」に加入しているのにも関わらず、全く通話をしなければ意味がありません。

「シンプルプラン」と「カケホーダイプラン」の月額利用料の差は、3倍近く異なってきます。

このことから、契約したが通話をあまりしない方は、損をした気分に陥ってしまうのです。

「シンプルプラン」と「カケホーダイプラン」の異なる点とは?

ここまで、「シンプルプラン」「カケホーダイプラン」の解説をしてきました。

それぞれのプラン内容や、特徴を理解したところで、2つのプランの異なる点とメリット・デメリットについてみていきましょう。

最初に異なる点についてみていきます。

違いを理解しておくことで、契約の際に悩むことはないでしょう。

「シンプルプラン」「カケホーダイプラン」2つの異なる点
  • 月額利用料が約1,700円ほど大幅に違う。
  • 通話を必要とする方と、通話を必要としない方でお得になるか変わってくる。
  • 国内通話(ドコモ携帯・他社携帯・固定電話)が有料か無料か。
  • パケットパックの加入が必須であるかないか。

上記のようなことが、異なってきます。

次に、各プランのメリット・デメリットについてみていきましょう。

「シンプルプラン」のメリット・デメリット

「シンプルプラン」のメリット・デメリットについてみていきましょう。

【「シンプルプラン」のメリット】

  • 通話を全くしない方には、かなりお得なプランとなっている。
  • 月額980円で「家族内」での通話が可能。
  • 通話可能なコンテンツが普及していることで契約者が多い。

【「シンプルプラン」のデメリット】

  • 従量制プランとなっているので、通話をかけた分、高額になってしまう。
  • 通話をした場合、30秒20円と高額な料金設定
  • アプリやコンテンツの通話は電波の状況により、聞きづらくなる可能性がある。

「カケホーダイプラン」のメリット・デメリット

「カケホーダイプラン」のメリット・デメリットについてみていきましょう。

【「カケホーダイプラン」のメリット】

  • 仕事等で通話を利用する方など、生活する上で通話をする方にはお得なプランとなっている。
  • ドコモ携帯・他社携帯・固定電話の固定通話料がかからない。
  • ドコモの通話なので、電波等が安定しており安心して利用できる。

【「カケホーダイプラン」のデメリット】

  • 月額2,700円と設定されているので、通話をしなかった場合、損をした気分になってしまう。
  • 近年、アプリやコンテンツによる通話が基本となっているため、普段使いには向かない可能性がある。
  • 多くのデータ使用量を利用する方は、月額利用料が多額になってしまう可能性がある。

ドコモのシンプルプランとカケホーダイの特徴と選ぶポイントを解説のまとめ

基本プランである「シンプルプラン」「カケホーダイプラン」の特徴は以下のようになります。

【「シンプルプラン」の特徴】

  1. 月額980円(税抜き)+国内通話をした場合:20円/30秒(ドコモ携帯・他社携帯・固定電話含む)
  2. 通話をした分、費用がかかってしまう従量制プランである。
  3. 「家族内(ファミリー割引内)」であれば、通話無料となる。
  4. 「カケホーダイプラン」と比べ、半額以下の最安プラン。

【「カケホーダイプラン」の特徴】

  1. 月額2,700円で、国内通話(ドコモ携帯電話・他社携帯電話・固定電話)が無料。
  2. 通話は基本としている方には、かなりお得なプラン。
  3. パケットパック未加入である場合、Xi:0.6円/KB・FOMA:0.08円/パケットとなる。

簡潔に言ってしまうと、

通話をしない方は「シンプルプラン」

通話をする方は「カケホーダイプラン」

となります。

この要素さえ自分にあった内容であれば、損をすることなくスマホを快適に使用することができます。

そのためには、まず自分のスマホ使用状況を理解する必要があります。

契約をする際には、自分に必要な契約内容を突き詰めることが大切になりますので、心がけてみてはどうでしょうか?

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