ドコモ機種変更とMNP手続き!家族名義のときに気を付ける9つのこと

契約者本人が高齢であったり、大学入学で親元を離れる子供のために携帯・スマホを渡すなど、諸事情によって機種変更を本人ができない場合もあります。

機種変更やMNP(乗り換え)手続きは、契約者本人でなければいけないと思ってしまいがちですが、実際のところ、家族であれば大丈夫です。

その際に必要な書類をきちんと提出すれば、問題はありません。

ここでは、家族名義の携帯・スマホをドコモ機種変更・MNP手続きする方法や必要なもの、注意すべき点などについて解説します。

1 ドコモショップでの機種変更をチェック!

手続きに必要なもの

機種変更をドコモショップで行う場合、手続きに必要な書類の準備を事前にしておきましょう。

一番大事なのは、本人確認書類で、氏名・住所・生年月日などが明確に記載されている証明書となります。

顔写真がついている運転免許証は一番優先度が高く、次にマイナンバーカード、もしも所持していなければ、健康保険証・住民基本台帳カードのどれか提出が必要です。

また、健康保険証・住民基本台帳カード・在留カードの場合、下記の補助書類も一緒に提出しなければいけません。

本人確認証明書 補助書類
健康保険証 キャッシュカード+通帳+印鑑
住民基本台帳カード 通帳+印鑑
在留カード 外国人登録表明書+通帳+印鑑

代理人手続きについて

諸事情により、契約者と違う名義の人が機種変更をする場合、それに伴う手続き書類が必要になります。

契約者本人が機種変更をするときに必要な書類とは別のものを用意しなければいけません。

基本となる必要書類は下記の通りです。

  • 契約者の本人確認書類
  • 契約者が記入した委任状
  • 利用者の確認書類

代理人の必要書類で気を付ける点

契約者に代わって代理人が機種変更をする場合、本人確認書類の提出が必要ですが、そのときにコピー提出ではNGになってしまいます。

提出するときは、必ず運転免許証・マイナンバーカードなどの必要書類の原本を用意しましょう。

また、委任状は必ず契約者本人が記入したものでなければ、無効になってしまうので、注意が必要です。

代理人が遠方に住んでいれば、本人確認書類などを準備するのに時間がかかってしまうので、できるだけ契約者本人が機種変更手続きをした方が確実・安全でしょう。

2 ドコモオンラインショップでは本人以外利用できない?

不正利用の可能性

名義人以外の利用者が、ドコモオンラインショップで機種変更をすることはできません

できない理由は、契約者でない第三者が手続きの申込をする場合、それが不正で利用されているかどうか確認が難しいからです。

不正利用されることで、犯罪トラブルに巻き込まれないとも限りません。ドコモショップであれば、諸事情によって申込に名義人が出向けない場合のみ、代理人として手続きをすることができます。

本人に機種変更してもらう

ドコモオンラインショップではお互いに顔を合わせることがないので、本人以外での手続きは、怪しまれること間違いありません。

契約者=利用者として、本人がしっかりと対応することが大切な要素です。

ドコモオンラインショップはお店に出向くことなく、家のパソコンを使ってネット手続きが可能なので、例え足が不自由な人でも手軽にできる方法でしょう。
本人に手続き(機種変更)してもらいましょう。

3 他社からドコモへMNPする手順をチェック!

現在契約中の携帯会社でMNP予約番号を取得

MNPをする場合、必要な手続きとして「MNP予約番号」の取得があります。この手続きは、現在利用している携帯会社で行うことになるので、ドコモ以外の携帯会社です。

予約番号には有効期限が設けられており、当日を含めて15日間となっています。そのため、早めにドコモで新規申し込みが必要でしょう。

電話 WEB
au 0077-75470 EZweb
ソフトバンクモバイル *5533 Yahoo!ケータイ

ドコモへMNPするために必要な手続きについては、MNP予約番号をたった5分で取得する3つのポイント!全キャリアの乗り換え方法をご覧ください。

ドコモで新規申し込み手続きをする

MNP予約番号を取得してから、ドコモにて新規申し込みをします。MNP予約番号はもちろんのこと、本人確認書類が必要です。

当日、本人が出向くことができない場合、代理人として申込ができますが、本人直筆の委任状もしっかり持参してください。

うっかり忘れてしまうと、何度もショップに出向くことになり、申し込みまでに日数が経過してしまう可能性があるので、事前に準備しておきましょう。

4 MNP手続きで必要なものをチェック!

事前に取得したMNP予約番号

ドコモで新規申し込みをする前に、前に契約していた携帯会社でMNP予約番号を取得しておきます。この予約番号をドコモの手続きの際に必要になるので、当日までしっかり保管しておきましょう。

また、MNP予約番号は15日間という有効期限があるので、余裕をもって申込ができるように、まずドコモの新規申し込み日を決めてから、MNP予約番号取得を行うと、有効切れになることがありません。

期限が切れてしまうと、再度取り直しになるので、有効期限は正しく守って、早めに手続きしましょう。

本人確認書類

MNP予約番号の準備が終わったら、今度は本人確認書類です。自分が誰なのかを証明する大事な書類なので、忘れることなく前日にはカバンに入れておくようにしてください。

優先順位として「運転免許証」「マイナンバーカード」が最も有効な確認書類となります。

ただし、コピーされたもの(原本のみ有効)・住所が違うものは受付できないので、注意しましょう。

また、契約者本人でない場合は、代理人・利用者の氏名・生年月日が分かる書類提出が必須です。この場合においては、原本でなくコピーでも受付できます。

支払いに必要なもの

MNP手続きには、本人確認のための書類だけでなく、費用もかかります。

契約事務手数料として3,000円かかりますが、こちらは当日用意しなくても大丈夫です。

なぜなら、この手数料分は、翌日の携帯電話利用料金にて請求されるため、後ほどの支払いとなります。ある程度前もって知らせてくれるので、ゆとりある利用が可能になるでしょう。

当日忘れて、改めて別の日の契約にならないように、書類とともにしっかり準備しておいてください。

5 MNP手続きで必要な費用をチェック!

契約事務手数料

MNP手続きで必要な費用がいくらなのか、気になっている人も多いでしょう。

ドコモでは契約事務手数料として3,000円(税込3,240円)かかります

この金額は、手続きの際に支払うのではなく、翌月の携帯電話利用料金とともに請求されるため、手続き当日に持参する必要はありません。

事務手数料として3,000円かかるということだけ頭に入れておきましょう。

  • 一定期間に複数契約する人
  • 他の携帯電話料金が未払いの人

上記に当てはまる人は、預託金として1契約あたり10万円以下の金額を預ける必要があります。

携帯電話の購入費

新しく携帯電話・スマホを購入する際の代金が必要になります。各携帯電話・スマホによって金額が異なり、欲しい機種があれば事前にチェックして価格を調べておきましょう。

新機種の場合、高額で分割払いをすると、長期間に渡るため、毎月の支払い意欲が薄れてしまうおそれがあります。きちんと返済できる範囲内で、計画的に選ぶようにしましょう。

6 本人が手続きできない場合は?

委任状手続きが必要

申込手続きのとき、もしもドコモショップに契約者本人が来店できない場合、代理人が行うことになります。

その際に必要な書類の一つが、委任状です。

代理人は誰でもなれるわけではなく、基本として契約者の家族か親権者のみとなっています。

MNP手続きの他にドコモ申込手続きで、代理人が適用できるのは下記の通りです。

手続き 代理人手続き
新規契約
何度も繰り返すと
要注意人物として
割引適用されない
MNP申込
何度も繰り返すと
要注意人物として
割引適用されない
機種変更
名義変更
プラン変更
委任状なくてもOK
MNP予約番号発行・解約

代理人手続きで必要なもの

MNP手続きで代理人として手続きをする場合、必要なものは、下記の3つのです。

  • 委任状
  • 代理人(本人確認書類)
  • 名義人(本人確認書類)

これらの書類に不備があれば、受領されないので、できるだけ早く完了させるために事前に揃っているかどうかチェックしましょう。
本人確認書類として適用されるのが、運転免許証・マイナンバーカード・健康保険証です。

委任状はドコモ公式HPにてダウンロードページがあるため、そちらでダウンロードするとすぐに使えます。
(委任状の項目)

  • 契約名義の住所・氏名・生年月日など
  • 記入日
  • 手続きする携帯電話番号
  • 手続き内容
  • 代理人の住所・氏名・生年月日など

これらの項目はしっかり記入漏れがないように、何度もチェックしてから提出してください。

7 未成年の機種変更についてチェック!

必要な書類

未成年の人が機種変更するには、ドコモショップのみで手続き可能となっています。未成年といっても、例えば小学生以下では親権者名義での契約のみが適用されるため、年齢にも関係してくるのです。

申込のときは親権者と同伴でなくても、未成年1人だけで機種変更手続きが可能なので、ドコモショップに出向いて契約しましょう。
その際の必要な書類は下記の通りです。

  • 未成年者の本人確認書類
  • 親権者の同意書
  • 親権者本人の確認書類(コピーはNG)

親権者の同意書

未成年者がドコモで機種変更をする場合、親権者の同意書は絶対に必要です。
この書類がないと、機種変更ができないので、事前に手に入れて記入しておく必要があります。

どこで手に入るのかというと、ドコモ公式サイトでPDF形式によるダウンロードが可能です。
ダウンロードが完了したら、親権者本人にサインと記名捺印をしてもらいましょう。

この2点がなければ、同意書としての効力が無くなってしまうので注意してください。

8 契約者以外のドコモ機種変更事例をチェック!

契約者(親)・利用者(成人男性)の場合

必要書類の提出により、手続きは可能になります。
提出すべき書類は下記の通りです。

  • 契約者本人の確認書類
  • 契約者直筆の委任状
  • 利用者本人の確認書類

場合によっては家族であるという証明書(戸籍謄本など)が必要になる場合もあるので、一度にパスすることができるように、ドコモショップに電話して聞いてみてください。
何度も通うことになると、その分、日数もかかってしまうので注意が必要です。

契約者(高齢の親)・機種変更(家族)の場合

高齢になると、ドコモショップに出向くのもおっくうになるため、誰かに頼みたいと思うものです。
家族が代理として手続きをすることができれば、便利でしょう。

もちろん、家族であれば代理人として手続きが可能です。
下記の書類を持ってドコモショップで機種変更してください。

  • 契約者本人の確認書類
  • 契約者直筆の委任状
  • 利用者本人の確認書類

もしも、当日に委任状を忘れてしまった場合、契約者の携帯電話を持参していれば代理人手続きが可能になることもあります。
何度も出向くことがないように、必要書類について問い合わせをしておきましょう。

契約者(親)・利用者(改姓の子供)の場合

結婚をして親元から出ている娘が、親名義の携帯・スマホを利用したい場合、機種変更手続きができるのかどうか、気になるところです。
結論からいうと、手続き可能になります。

必要な書類は下記の通りです。

  • 契約者本人の確認書類
  • 契約者直筆の委任状
  • 利用者本人の確認書類
  • 戸籍謄本

結婚して姓が違うため、本当に親子関係にあるのか疑問に思われてしまいます。
そこで戸籍謄本にて、実際に本人かどうか、家族関係があるのかどうかを確認するのです。

家族関係が証明されれば、手続きが完了します。

契約者(親)・利用者(遠方に住む子供)の場合

画像引用元:NTTdocomo

親元を離れて暮らす子供が親名義の携帯やスマホを利用したいと思う場合もあるでしょう。
例えば、地方出身で、大学入学を機に上京する子供も多くいます。

実家に帰る機会が少なければ、利用者(遠方に住む子供)が手続きをすることはかなり難しいでしょう。
もちろん、全く不可ではなく、例えば郵送にて必要書類を送ってもらうなどすれば可能になります。

ただし、その分郵送費や時間がかかり、手間を考えると効率的ではありません。
できるだけ契約者本人に、申し込みをしたドコモショップかオンラインショップから機種変更してもらう方がてっとり早いでしょう。

わざわざ親名義のドコモ携帯・スマホに機種変更するのではなく、自身契約で新たに携帯・スマホ契約を検討してください。

契約者(自分)・機種変更(友人)の場合

今までは、契約者と家族関係にある代理人が機種変更できるのかどうかについての見解であり、その場合は可能となりました。
では、契約者と友人関係にある人が機種変更手続きができるのかどうかというと、NGです。

これはあくまでも基本であり、原則として家族・親権者のみが機種変更代理人としての権利を持っています
そのため、友人では該当しません。

ただし、友人として関係性がしっかり証明できるものがあれば別ですが、戸籍謄本でも友人関係は記載されていないので、手続き代行は不可になります。
携帯電話の不正利用が増えている現代だからこそ、関係性についての証明は厳重になっているのです。

9 名義変更をしよう!

やり方と必要な書類

ドコモで機種変更をするとき、契約者に代わって利用者(家族)が手続きをすることができますが、思い切って名義変更を検討してみましょう。
名義変更とは、登録者情報や支払い決済者を変更することです。

代理人として手続きすることができても、場合によっては必要書類が増えたり、手続きが不可になることも考えられます。
これからも代理人として利用するのであれば、名義変更をすることで煩わしさが解消するでしょう。

名義変更での必要な書類は下記の通りです。

  • 新しい名義人の本人確認書類
  • 前の名義人の本人確認書類
  • クレジットカード・キャッシュカード(支払いで必要)

名義変更で気を付けるべき点

名義変更をするときに注意しなければいけないことがあります。
手続きには、手数料(2,000円)がかかり、その場で支払うのではなく、翌月のスマホ料金と一緒に請求されるのです。

また、家族以外の人に渡す場合の名義変更では、残っているデータが悪用されるおそれがあるので、必ずデータを全て消去した上で渡すようにしましょう。

ドコモ機種変更とMNP手続き!家族名義のときに気を付けることのまとめ

契約者本人が高齢であるなどの理由から、機種変更をしたいときにドコモショップに出向けないことも多いでしょう。
そのときに、契約者の家族が代理人として手続きをすることができます。

もちろん、そのときには家族関係を証明する必要書類の提出が必須です。

  • 契約者本人の確認書類
  • 契約者直筆の委任状
  • 利用者本人の確認書類

これらの書類は、家族名義でのドコモ機種変更・MNP手続きで必要になる基本的なものなので、事前にきちんと準備しておきましょう。
場合によっては戸籍謄本取得の必要性も出てくるので、空いた時間などを利用して事前に市役所で取り寄せておくことをおすすめします。

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