ドコモでスマホの契約を行っている人も多いと思いますが、解約したいと思っている人もいるのではないでしょうか。

ですが、どうすればドコモのスマホなどの契約を解約することができるのだろうと疑問に思ってしまいませんか?

例えば2年縛りであったり、様々な縛りの中でスマホを利用していると気になってしまうことも多いはずです。

そんな疑問が多く悩んでいる人のために今回は、ドコモの解約手順を順番に解説してみたいと思いますので、参考にしていただけたら幸いです。

ドコモの解約方法とは?

ドコモロゴ

ドコモの解約方法を考えたときに、「そういえば詳しいことを知らない」と思ってしまった人も多いことでしょう。

それでは早速、ドコモの解約方法の手順をステップごとに確認してみましょう。

通常の解約と、MNP乗換のための解約では解約手順が違いますので、それぞれ確認してみましょう。

ドコモの通常の解約手順

それではまず、ドコモの通常の解約手順から確認してみましょう。

ドコモの通常解約の手順
  • 解約に必要なものを揃える
  • ドコモショップに来店する
  • 窓口の指示に従う

たったこの手順だけでドコモの解約をすることができます。

あれ?思っていたよりも簡単」という印象を持った人も多いのではないでしょうか。

そうなんです、実はドコモの解約を行うのはそこまで難しいことでもないのですが、強いていうのであれば来店する必要があるのが面倒ですね。

ドコモのMNP乗換の際の解約手順

続いて、ドコモのMNP乗換の際の解約手順を確認してみましょう。

ドコモのMNP解約の手順
  • MNP予約番号を受け取る
  • 相手先にMNP予約番号を伝える

MNPの乗換でドコモから他キャリアに変えるときの解約手順はもっと簡単です。

MNP予約番号さえ受け取ることができれば、それを伝えるだけで簡単にMNP解約することが可能です。

簡単とはいっても注意点などがありますので、それぞれの解約方法について詳しく説明してみたいと思います。

【通常】ドコモの解約手順

では、ドコモの解約手順の詳しい方法をステップごとに確認してみましょう。

必要なものなど揃える必要のあるものも確認しておくことが大切です。

ドコモの解約手順①:解約に必要なものを揃える


ではまずは、解約に必要なものを揃えていきましょう。

必要なものが揃っていないとドコモで解約することができません。具体的に必要なものは以下のようなものです。

ドコモの通常解約に必要なもの
  • 利用中のドコモUIMカード
  • ドコモeSIMカード

ドコモの解約時に必要なのはとても単純で、要するにUMIカードがあれば大丈夫です。

ですが、紛失や盗難に遭ってしまい、手元にUMIカードがないという人もいるでしょう。

そんな人は、解約できないのではないかと心配になっているかもしれませんが、そんなことはありません。

もし、ドコモのUMIカードを無くしてしまっているという場合には、ネットワーク暗証番号か、契約者本人の確認書類があれば解約することが可能です。

ちなみに本人確認書類とは以下のようなものです。

現住所記載の本人確認書類(コピーでは受付できません) 毎月のお支払いの手続きに必要なもの
個人
  1. 運転免許証(都道府県公安委員会発行のもの。国際運転免許証除く)
  2. マイナンバーカード(個人番号カード)

    • マイナンバーを取得・保存することは一切ございません。

のいずれか1点

  1. クレジットカード
  2. キャッシュカード(一部ご利用になれない店舗・金融機関があります)

のいずれか1点(契約者ご本人名義)

上記をお持ちでない場合は、「預金通帳+お届け印」が必要です。

  • キャッシュカードによる口座振替手続きが可能な金融機関はキャッシュカードによる口座振替申込みの受付でご確認ください。磁気ストライプのないキャッシュカードはご利用になれません。
  • キャッシュカードによる口座振替手続き、またはクレジットカードによるお支払い手続きの際は、カードの名義人のご来店と暗証番号のご入力(キャッシュカードのみ)が必要となります。
  • 以下に該当する場合は、契約者のご家族であることが確認できる書類をご用意ください。

    • 契約者のご家族名義のクレジットカード・口座振替でお支払いになる場合
    • 契約者のご家族が契約する回線を代表回線として一括で料金を支払う場合
  • 未成年者のご契約で、契約者ご本人名義の「キャッシュカード」などをご用意できない場合は、親権者同伴の上、親権者名義の「キャッシュカード」などをご用意ください。
  • 外国人住民の方については、「②マイナンバーカード(個人番号カード)」「④住民基本台帳カード(顔写真のあるもの)」の有効期限まで3か月未満の場合、または「⑤在留カード(または)外国人登録証明書」で在留期間3か月未満の場合は、契約者ご本人名義のクレジットカードでのお支払いとなります。
上記をお持ちでない場合

  1. 健康保険証
  2. 住民基本台帳カード(顔写真があるもの)
  3. 在留カード(または)外国人登録証明書

のいずれか1点と、補助書類をお持ちください。

  1. 次に該当する場合、下表の補助書類は不要です。

    • クレジットカードでお支払いの手続きをされる場合
    • キャッシュカードでお支払いの手続きをされる場合(ただし、「③健康保険証」の場合は補助書類が必要です。この場合、契約者ご家族名義の補助書類でも可能です。)
  • 詳しくは本人確認書類の種類およびお支払い手続き方法による補助書類要否についてをご覧ください。
上記以外の本人確認書類(官公庁から発給・発行された書類)でのお申込みについては、事前にお問い合わせください。
未成年者 未成年者の本人確認書類
+親権者の同意書
+親権者の本人確認書類

  • 「本人確認書類」は、個人に準じます(補助書類は不要)。
  • 契約者が小学生以下の場合、親権者名義での契約となります。
法人 登記簿謄(抄)本(または)印鑑証明書
+来店者の本人確認書類
+委任状(または)社員証(または)名刺

  • 「登記簿謄(抄)本(「現在(履歴)事項証明」)」、「印鑑証明書」は、発行日より3か月以内のもの。
  • 来店者の本人確認書類は、個人に準じます。ただし、「①運転免許証」「②マイナンバーカード(個人番号カード)」以外の場合は、下表の補助書類が必ず必要です。
  • レンタル携帯電話事業者の場合、携帯電話不正利用防止法を遵守していただくため、お客さまに貸し出す際の本人確認方法を確認させていただきます。また、誓約書の提出が必要となります。誓約書については社印の押印が必要であるため、事前にお問い合わせください。
  1. クレジットカード(ご契約者法人名義)
  2. キャッシュカード(一部ご利用になれない店舗・金融機関があります)
  3. 預金通帳+お届け印

のいずれか1点

上記の本人確認書類ですが、必ず原本である必要があります。コピーの場合は受け付けてもらうことができませんので、注意しましょう。

ドコモの解約手順②:ドコモショップに来店する

ドコモショップ
必要書類が揃ったら、次は来店しましょう。

ドコモの実店舗に必要書類を持って行けば、店員さんにサポートしてもらうことができますが、必要書類だけはしっかりと持って行きましょう。

そして、必要書類の中でも、契約者が未成年の場合には、親権者の同意書と親権者の本人確認書類が必要となります。

そちらの書類が無い場合には、解約の手続きができない可能性がありますので、注意してください。

そこからはサポート通りに進めていけば解約も問題ないはずです。

【MNP乗換解約】ドコモのMNP解約手順

続いては、MNP乗換の解約手順を詳しく確認してみましょう。

通常の解約よりも簡単に感じる人が多いです。

ドコモのMNP解約手順①:MNP番号を入手

MNP乗換により解約する際には、docomoからMNP予約番号を発行してもらう必要があります。

ちなみに、MNP予約番号の取得方法には3種類用意されています。

MNP予約番号取得方法
  • パソコン
  • 電話
  • ドコモショップ

パソコンでも、ドコモオンライン手続きをすれば申し込みすることが可能です。その機能を利用するためにはdアカウントが必要となりますが、まだ持っていないという人でも新規作成からすぐにゲットすることができます。

電話での連絡の場合は、営業時間と番号をしっかりと確認しましょう。

MNP予約番号取得方法
  • 番号:151
  • 受付時間:9:00~20:00

受付時間内に、ドコモの携帯で151と受付時間内に入力するだけで簡単にMNP予約番号を教えてもらうことができますが、口頭で言われるので紙とペンは用意しておきましょう。

ドコモのMNP解約手順②:MNP番号を渡す

画像引用元:ドコモ公式サイト

あとは、ドコモで入手したMNP予約番号を乗り換えたいキャリアに伝えるだけで電話番号はそのままに乗換可能です。

とても簡単ではありますが、期限などもありますので、MNP予約番号を入手したらすぐに相手の会社に渡すようにしましょう。
MNPには手数料がかかる?携帯解約手数料を抑える2つの方法

ドコモで解約する際の注意点

とても簡単にドコモの解約をすることができますが、解約する際にはいくつか注意点もありますので、ご紹介しましょう。

ドコモで解約する際の注意点①:解約時に「契約満了月の翌月」か確認

定期契約プランというと、あまり聞き慣れないかもしれませんが、いわゆる2年縛りのことです。

2年縛りの契約中に解約してしまうと違約金が発生してしまう可能性もあるので注意が必要です。

そして、1番覚えておきたいのが契約満了月ではないということです。

あくまで契約満了月の翌月が違約金の掛からない月ですので、解約するのであれば自分の契約月は確認しておきましょう。

契約満了月の翌月を過ぎてしまうとまた次のタイミングまで先延ばしにしないと費用が掛かってしまいますので、注意して下さい。

ドコモで解約する際の注意点②:端末サポートを受けている場合は注意

契約する際に、サポートとして月々サポートなどを受けているという人もいるでしょう。

そのおかげで実質価格が0円になりかなりお得に利用することができます。

ですが、解約する際にはそれがあだになってしまうことも…割引分の適用残高が全て自分の負担となってしまいます。

そのため、解約するタイミングはとても重要です。

ドコモで解約する際の注意点③:MNP予約番号の期限

乗換の場合、MNP予約番号を取得すると思いますが残念ながら取得後には期限があります

いつまでも持っていられるわけではないのです。

ちなみに、MNP予約番号の有効期限は15日となっており、期限を過ぎると利用することができなくなってしまいます

そして、MNP予約番号に関してはぎりぎりで提出しても良いというわけではありません。

その理由はMNP予約番号を提出する方有効期限が何日か残っていなくてはいけないというルールもあります。

そのため、MNP予約番号は取得したら早めに提出するようにしましょう。

ですが、時間がなくいつのまにかMNP予約番号の有効期限が切れてしまったという人もいるかもしれませんが、ご安心下さい。

何度でも取得することができるので、期限切れや有効期限が1日しかないという時は再取得するほうが良いでしょう。

ドコモで解約する際の注意点④:違約金と費用

解約する際にはタイミングによっては違約金が、そして費用もかかってしまうんです。

 MNP転出手数料 2,000円
事務手数料 3,000円
 解約金(違約金)  9,500円~

MNP転出手数料や事務手数料などを含めると5,000円はかかってしまいます。

さらに、違約金が9,500円~とされているのは、プランによっては違約金の価格が大きくなってしまうからです。

  • Xiデータプランにねん
  • 定額データスタンダード割

上記のプランに関しては、解約するタイミングで価格が変わります。

最終的には同じになりますが、イメージをつかみやすくするために確認してみましょう。

利用期間 解約金
1か月目 25,600円
2か月目 24,900円
3か月目 24,200円
4か月目 23,500円
5か月目 22,800円
6か月目 22,100円
7か月目 21,400円
8か月目 20,700円
9か月目 20,000円
10か月目 19,300円
11か月目 18,600円
12か月目 17,900円
13か月目 17,200円
14か月目 16,500円
15か月目 15,800円
16か月目 15,100円
17か月目 14,400円
18か月目 13,700円
19か月目 13,000円
20か月目 12,300円
21か月目 11,600円
22か月目 10,900円
23か月目 10,200円
24か月目 9,500円

いかがでしょうか。毎月700円ずつ価格が下がるため、最終的には同じでも解約するタイミングによっては費用が多く掛かってしまうので注意しましょう。

ドコモで解約する際の注意点⑤:キャリアメールが利用できなくなる

ドコモで契約している人であれば、キャリアメールを活用している人も多いでしょう。

ですが、解約することやMNP乗換により解約することでドコモのキャリアメールを利用することができなくなります。

ですが、キャリアメールは様々な登録などに利用している人も多いはずなので、キャリアメールが使えないと登録を変更できなくなることもあります。

なので、ドコモで機種の解約を行おうと思っているのであれば、キャリアメールで登録しているものはひとまずフリーメールなどに変更することをおすすめします。

解約すると電話番号なども使えなくなりますので、電話番号での登録を行っている人は注意しましょう。
携帯を乗り換えるときの注意点|解約にかかる料金と抑える時期

まとめ:ポイントを抑えて上手に解約!

ということで今回はドコモの解約方法についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

ドコモの解約手順としてはそこまで難しいものはなく、通常の解約にしてもMNPの解約にしても簡単なことばかりです。

ですが、ドコモの解約の際には注意してもらいたいポイントがいくつかありました。

それは、解約するタイミングによっては費用がものすごく多く掛かってしまったり、急に割引がなくなり全て機種代を負担する羽目にもなってしまいます。

さらに、自分の入っているプランによっては、解約の費用を増してしまう原因になりますので、ポイントをしっかりとおさえておくことが大切です。

  • 契約満了月の翌月か
  • 自分の入っているプラン

主に解約により費用が増えてしまうのは上記の様な点です。

さらに、MNPにより解約する場合にはそれ以外にもMNP予約番号の有効期限も大事なポイントです。

有効期限が切れないうちに早めに処理するように心がけましょう。

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ドコモの解約で違約金を抑える方法を紹介しています。ドコモ解約で違約金を抑える方法|月末か月初はどっちがおすすめ?をご覧ください。
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