ドコモのクレジットカードであるdカード。提携店のお買い物がお得になる穂か、入会と利用でキャッシュバックがあるなど、ドコモユーザーの方はぜひ持っておきたいクレジットカードになっています。

そんなdカードの上位版がdカード GOLDです。dカード GOLDは毎月のドコモの利用料金の10%がポイント還元されるなど、よりお得な内容になっています。でもこのdカード GOLD、実は契約の際に気を付けておかないくてはならないポイントがあることをご存知でしたでしょうか。

以下ではdカード GOLDと契約の際に気を付けたい重要なポイントについて、詳しく解説します。

dカードはどんなカード?

画像引用:dカード | docomo

dカードとはドコモが提供するクレジットカードです。

決済ブランドは

  • VISA
  • Mastercard

の2種類から選ぶことができ、クレジットカード機能の他にも電子マネーである「iD」も使えるカードになっています。iDは事前にチャージする必要がない後払いの電子マネーで、dカードの利用金額と一緒に請求されます。

注意しておきたいのはiPhoneでApple Payを利用する場合です。iPhone 7以降のiPhone機種であればApple Payが利用できますが、ネットショッピングでApple Payを利用する場合VISAは非対応なので、Mastercardを利用するようにしましょう。

入会条件は

個人名義であること(法人名義ではお申込みできません。)

満20歳以上(学生は除く)で、安定した継続収入があること

ご本人名義の口座をお支払い口座として設定いただくこと

その他当社が定める条件を満たすこと

となっており、必ずしもドコモユーザーである必要はありません。ドコモユーザーでない場合でdカードを発行したい場合は、dアカウントとパスワードが必要になります。

またdカードは初年度年会費無料になっており、2年目以降は携帯電話の利用料金やETC、iDを使ったお買い物が1回あれば無料になります。ドコモの引き落としにしていれば基本年会費は無料になるので、注意しておきたいですね。

現在dカードに入会、エントリー、利用すると、もれなく最大8000ポイントがもらえるキャンペーンが行われています。こうしたキャンペーンも利用して、お得にポイントをゲットしたいですね。

ポイントがたまる

dカードの一番のポイントは、ショッピングで利用すると100円ごとにdポイントが1ポイント貯まることです。

ポイントの還元率は1.0%となっており、その他のクレジットカードと比べてもそん色ない還元率になっています。
またdポイントならではのメリットとして、税込みでポイントが加算される点があげられます。税抜980円で税込み1058円といった場合は、端数が無駄になりにくく、ポイントがためやすくなっています。

dカードでドコモの支払いをする場合、「dポイントクラブ」に入ると、毎月の利用金額に応じてdポイントがたまります。ただし以下の料金はdポイントの対象外なので、注意するようにしましょう。

  • 各種手数料、電報料
  • コンテンツ使用料/iモード情報料
  • コレクトコール通話料
  • ケータイのご購入代金分割支払金・分割払金
  • ドコモ口座による利用代金
  • 消費税
  • 「ケータイ補償サービス」「ケータイ補償 お届けサービス」利用時の負担金
  • ドコモ光の事務手数料・工事料・光訪問サポート利用料など1回ごとにお申込みが必要となるサービス

dカードはドコモの支払いはもちろん、公共料金もポイントの対象になっています。以下の公共料金の支払いをdカード払いにするとよりお得になりますよ。

公共料金 電気、ガス、水道
通信・通信 IP/固定電話、NHK受信料、放送(BS/CS)、プロバイダ
各種税金 都市・地方公共団体の税金、ふるさと納税(一部対象外)、自動車税
その他 新聞、民間保険

特にdカード特約店では利用金額に応じて1%以上のポイントがたまるようになっています。dカード特約店とポイント率は以下の通りです。中には5%と高いポイント率のところもあるので、うまく利用したいところです。

薬局 マツモトキヨシ 100円で3ポイント 3% カード
カーライフ ENEOS 100円で2ポイント 2% カード・iD
オリックスレンタカー 100円で6ポイント 6% iD
カフェ スターバックスカード 100円で4ポイント 4% カード
ドトールバリューカード 100円で4ポイント 4% カード
ネット通販 ドコモオンラインショップ 100円で2ポイント 2% カード
dショッピング 100円で2ポイント 2% カード
d fashion 100円で2ポイント 2% カード
dデリバリー 100円2.5pt以上 2.5%~ カード
ショップジャパン 100円で2ポイント 2% カード
リンベル 100円で5ポイント 5% カード
百貨店 伊勢丹 100円で2ポイント 2% カード
三越 100円で2ポイント 2% カード
高島屋 100円で2ポイント 2% カード
JR名古屋タカシマヤ
ゲートタワーモール
100円で2ポイント 2% カード
ファッション 洋服の青山 100円で2ポイント 2% iD
AOKI 100円で3ポイント 3% カード
THE SUIT COMPANY 100円で2ポイント 2% iD
コナカ 100円で3ポイント 3% カード・iD
フタタ 100円で3ポイント 3% カード・iD
本・CD・DVD 紀伊國屋書店 100円で2ポイント 2% iD
タワーレコード 100円で3ポイント 3% iD
日経ヴェリタス 100円で3ポイント 3% カード
日経ビジネス 100円で5ポイント 5% カード
日経ビジネスアソシエ 100円で3ポイント 3% カード
日経WOMAN 100円で3ポイント 3% カード
プレジデント 100円で3ポイント 3% カード
旅行 クラブメッド 100円で4pt &
旅行代金5%OFF
4% カード
JTB 100円で3ポイント 3% カード
dトラベル 100円で2ポイント 2% カード
JAL 100円で2ポイント 2% カード
JALパック 100円で2ポイント 2% カード
飲食 ジェイアンドジェイグループ 100円で4ポイント 4% iD
伊達の牛たん本舗 100円で4ポイント 4% カード・iD
タクシー さわやか無線センター 100円で2ポイント 2% iD
チェッカーキャブ 100円で2ポイント 2% カード・iD
東京無線タクシー 100円で2ポイント 2% カード・iD
レジャー 第一園芸 100円で3ポイント 3% カード・iD
ビッグエコー 100円で3ポイント 3% iD
引っ越し サカイ引越センター 100円で4ポイント 4% カード
保険 イーデザイン損保 1,500円相当 カード

またローソンやマクドナルドなどはdポイント加盟店となっており、提示するだけでdポイントが貯まります。お買い物でよく利用するお店がdポイント加盟店の場合は、ぜひ利用したいところです。

貯まったポイントの使い方

貯まったポイントは機種変更する際の値引き費用などはもちろん、オプション品の購入、またローソンやマクドナルドなどのdポイント加盟店でのお買い物に使用できます。

その中でもおすすめなのがiDキャッシュバックです。ドコモの契約をしていればdポイント2000pを2000円相当のクーポンに交換できます。交換しておくとiDで商品を購入した際の代金請求時に値引きされるようになっており、申し込みはMy docomoからできるようになっています。

dカード GOLD

dカードにはゴールドカードも用意されており、「dカード GOLD」という名前になっています。決済ブランドはdカードと同様

  • VISA
  • Mastertcard

の2種類になっており、電子マネーiDも利用できます。

dカード GOLDの入会条件は、

1個人名義であること(法人名義ではお申込みできません。)

2満20歳以上(学生は除く)で、安定した継続収入があること

3ご本人名義の口座をお支払い口座として設定いただくこと

4その他当社が定める条件を満たすこと

となっており、dカードと同様ドコモユーザーでなくても申し込みができます。

年会費は本人カードで10,800円(税込)、家族カードは1人目は無料、2人目以降は1,080円(税込)となっており、家族カードは3人まで申し込みができます。

dポイント GOLDの場合、もれなく最大13000ptがもらえるキャンペーンが行われています。全てのポイントをもらうためには

  • 入会→2000円分のiD
  • 毎月のドコモの利用料金をdカード払い→1000円分のiD
  • 入会の翌月末までにエントリー&利用→最大8000円分のiD
  • 入会の翌月末までに入会&エントリー→2000円分のiD

と条件をそろえる必要があります。中には期限があるものもあるので、忘れずに申請するようにしておきたいですね。

毎月ドコモ利用料金の10%がポイント還元

dカード GOLDのポイント還元率は、dポイントと同じで1%となっています。特約店で利用するとポイントがアップするのもdカードと同じです。

そんな中でdカード GOLD一番の特典は、毎月ドコモの利用料金10%が還元される点です。しかしdカード GOLDの場合年会費が毎年10,800円(税込)かかってきてしまいます。ポイント還元があるといっても、年会費で相殺されてしまうのでは、というのが気になる点ですよね。

dカード GOLDで年会費が取り戻せる分岐点になるのは「ドコモの携帯料金とドコモ光の利用料が月10000円以上」あたりのようです。dカード GOLDではドコモの料金1000円ごとに100ポイントが付与されるので、月10000円以上の利用があれば、年間で年会費を上回ることになります。

「うちはインターネットがドコモ光じゃないから…」という方もいらっしゃるかもしれませんが、ドコモ光にすることで毎月のインターネット料金をお安くできることもあります。ドコモ光にすることで「セット割引」が適用になり、支払い料金やプランによってよりお得になるのです。

その他の特典

dカードGOLDにはポイント還元の他にも、さまざまな特典があります。

例えば入会2年目以降に利用額累計が100万円以上、200万円以上になるとそれぞれクーポンがもらえる年間ご利用額特典があります。

また「dケータイ補償」といってdカードGOLDユーザーの場合、携帯の購入から3年間最大10万円まで偶然の事故により紛失・盗難または修理不能になると、購入費用がサポートされます。

旅行に行くことが多いという方は国内空港ラウンジを無料で利用できますし、海外旅行保険、国内旅行保険も付帯しています。特に海外旅行保険はdカード支払い時には最大1億円となっており、プラチナカード級の保証が受けられるサービスになっています。

担保項目 dカード GOLD
本人会員/家族会員 本人会員の家族
傷害死亡 1億円(dカード支払い時)
5,000万円(dカード以外で支払い時)
1,000万円
傷害後遺障がい 程度により400万円~
1億円(dカード支払い時)
200~5,000万円(dカード以外で支払い時)
程度により40万円~
1,000万円
傷害・疾病治療費用
(一事故/一疾病の限度額)
300万円 50万円
賠償責任
(一事故の限度額)
5,000万円 1,000万円
携行品損害
(年間限度額)
50万円  (一事故あたりの自己負担額3,000円) 15万円  (一事故あたりの自己負担額3,000円)
救援者費用
(年間限度額)
500万円 50万円
海外航空便遅延費用特約 乗継遅延による宿泊・食事費用 2万円
手荷物遅延による衣類・生活必需品購入費用 1万円
手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用 2万円
出航遅延・欠航による食事費用 1万円

dカード GOLDを申し込む際に注意したいポイント

さまざまなメリットがあるdカード GOLD。これだけ特典がそろっているとドコモユーザーであれば、必ず契約しておきたいクレジットカードです。

しかし1点だけ注意しておきたいポイントがあります。それは10%のポイント還元率は通信料のみであり、端末購入費用や端末の月々の支払いはポイント付与の対象外になってしまう、という点です。最近は10万円を超える高額端末も多いので、dカード GOLDの還元率を期待してしまう方も多いようなので、注意するようにしましょう。

まとめ

dカード GOLDは10%ポイント還元などさまざまなメリットがあり、ドコモユーザーであればぜひ所有しておきたいカードです。年会費はあるものの、ポイント還元で元が取れてしまうことも多いので、契約していないのならぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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