これだけグローバル化が進んだ現代社会。昔では考えられないですが、通話も世界中どこでも瞬時に話せるなど国境など無いに等しい時代と言えます。

スマホの世界でも同様で、今やどこの国のメーカーなど関係ないほどになっていますが、日本市場だけはちょっとした例外が起きています。

言わずもがなAppleのiPhoneが圧倒的シェアを誇っていますが、2位争いは、SONYのXperiaを筆頭に、日本メーカーが占めているのです。韓国のSamsung「galaxy」がここまで売れていないのは日本くらいと言われるほど。

それだけ日本人は日本メーカーに対する信頼度が高いという事ですね。ガラケー時代から日本の携帯電話市場を支えている富士通もそんな信頼の置ける日本メーカーの一つ。

その富士通の新作スマホ「arrows Be F-05J」が、ドコモは打ち出した新サービス「docomo with」でお得に手に入れられるのです。いったい、どんなユーザーにとって、docomo withでarrows Be F-05Jを手に入れるのは有益なのか、またarrows Be F-05Jはどんな特徴のあるスマホなのか、徹底解剖していきます。


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1.そもそもdocomo withとは?

最近、CMなどでもよく耳にすることが多い「docomo with」。いったいどんな仕組みなのでしょうか?CMを見るだけなら「値下げ」されている感じもしますが、携帯電話の料金って複雑化しすぎていて、いったい本当にお得なのかよく分からない!と言う人も多いと思います。

まず、docomo withを使うかどうかを決める前に、docomo withとはそもそも何?というところから始めていきましょう。

.docomo withの仕組み

まず、「docomo with」を簡単に説明すると、基本使用料から1500円値引きされると言う仕組みになります。この値引きは、何も購入時(購入月)だけとか言うものではなく、基本的にドコモを使い続けている間、永年的に1500円が割引となるので、年間で考えれば18000円値引きと、値引き額としてはそれなりに大きいのです。

今まで、これはドコモに限ったことではありませんが、MNP割引など新たに契約する人向けの割引サービスばかりで、長くドコモを使っている人への恩恵が無いと言う不満がありました。これを解消するための「docomo with」とも言えます。これは、長く使えば使うほど、そのまま毎月1500円割引されますので、同じ機種をずっと使うような人にはトータルの割引額は相当額になるのではないでしょうか。

また、docomo withの特徴として、端末購入補助(月々サポート・端末購入サポート等)を適用せずに定価で購入した場合やSIMフリー端末等の既にお持ちの端末にSIMを差し替えて利用した場合は「docomo with」を継続適用できると言う点。つまり、将来的に、安いスマホ本体に買い替えする場合でも、SIMカードがドコモと契約していくことで、継続割引を受けることができます。

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.docomo withのメリット、デメリット

docomo withのメリット

・同じスマホを長い間使えば使うほどお得度が増す

・仮にSIMフリースマホに機種変更しても、そのままドコモSIMを使っていれば割引適用

・好きなタイミングで、新しいスマホに替えることができる(※SIMフリースマホを選んで、ドコモの継続契約なら割引続行)

docomo withのデメリット

・適用機種が限られてしまう

・月々サポート、端末購入サポート等が受けられない

このようなことが、docomo withのメリット、デメリットとなります。詳しい方なら分かってくるとは思いますが、docomo withは単なる割引サービスではなく、ドコモの新しい販売方法と言う方が正しい表現となります。

と言うのも、最大の特徴である今までほとんどの人がスマホを購入する際に、利用していた月々サポート、端末購入サポート等の端末割引がないため、初期購入時の本体価格は割高となる特徴があるからです・

ドコモ側の見方をすると、2年ごとに新しいスマホに買い替える人も少なくないですが、そうなると、2年ごとに数万円ものサポート割引をしているわけで、決してドコモとして高収益とはならない方法です。できることなら同じスマホを長く使い続けてもらったほうが、基本使用料の収益は常に上げられますし、SIMフリースマホを買った場合は、サポート割引はないので、ドコモに損はないわけで、毎月1500円の割引が可能になるわけです。

ただ、docomo withで購入したスマホが割高に感じてしまうのはドコモにとってデメリットなので、そうならないために、適用機種を絞っていて、正直、最新スマホに比べると、ややスペックは物足りない感じのスマホを出すことで割高感を抑えているのです。

この機種を絞っているのが、現状でのdocomo withの大きなデメリットと言えます。今回、取り上げている「arrows Be F-05J」のほか、Galaxy Feel SC-04Jの計2機種しかなく、選択の自由があまりないので、スマホにこだわりを持つことが出来づらいのです。

仮に、2017年9月中に発売されるとされている新型iPhone(iPhone8?)をapplestoreでSIMフリータイプを購入して、ドコモとの契約はそのままで、docomo withを適用するとしたら、確かに毎月1500円割引は受けられますが、docomo withで購入したスマホと、iPhoneと2台分のスマホを購入する資金が必要という事になるので、お得度で見たら、あまり得策ではなくなってしまうと言うわけです。

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.こんな人にdocomo withはお得!

・ガラケーから今スマホに機種変更するようなライトユーザー

「別にガラケーで十分なのだけど、最近ガラケーでは見られないサイトとか出てきて不便」「ガラケーにもう魅力的な新機種が出ない」などの理由で、仕方なく?ガラケーからスマホに替えようかと検討中の人も少なくないと思います。

今では、スマホは本来の携帯電話と言う目的で使うこと以上に、他の目的で使う人が増えていますが、「自分はスマホ依存症にはならない!」と言う意思を持っている人も多いでしょう。

ただ、今の時代、携帯電話持っていないと、人とのコミュニケーションを撮るのに不便ですからね。こんなスマホで通話とメール、あとは天気予報でも見れれば十分なんていう人は、これと言った高スペックは要りませんし、2年後、3年後、新しい最新型スマホが出ても、別に魅力的ではないので、今のスマホで十分となるでしょう。

そうなれば、docomo withで購入したスマホを2年、3年…と使い続けることになりますので、docomo withの割引制度が活きてくるのです。

・メールアドレスなどの関係で、ドコモSIMは残したままSIMフリースマホを使いたい人

最近、話題になっている「格安SIM」。そりゃ携帯電話などの通信費は安いに越したことはないけど、まだLINEじゃなくてメールで連絡を取っている人がいるから、メアド変更は面倒だし、そもそもキャリア変更する時間が取れないからドコモのままで、なんて人もいると思います。

仮に、最新型のiPhoneが欲しくなっても、SIMフリータイプを購入して、ドコモSIMをそのまま使えば、docomo with割引適用のまま、ドコモメールはそのままで、iPhoneを使えます。

この場合、普通にドコモでiPhoneと機種変更するのに比べて、初期の本体代はサポート割引が無い分、割高ですが、そのままiPhoneを使えば使い続けるほど、毎月の使用料から1500円割引されるので、約2年間は使えば、docomo withで手に入れたarrows Be F-05JもしくはGalaxy Feel SC-04Jも手に出来ますからね。非常時や、海外旅行時などに使えるセカンドスマホとして重宝するのではないでしょうか。

・スマホの利用は通話が主と言う人

格安SIMが、その名の通り、通話量が格安なのですが、スマホ本来の目的であるはずの「通話」が主の場合は、話し放題などの通話割引プランが充実しているのは、やはり回線の大元であるドコモを始めとした大手キャリアという事になります。

そのため、通話を主にしている人は、どこのメーカーのスマホを使っても品質は一緒ですし、普通にドコモを使っているより、毎月1500円安いわけですから、使用継続期間によってはお得になります。

例えば、少人数の企業の営業マンなど、ビジネスでスマホを利用する場合などにもスマホとしての使用頻度は高くないでしょうから、docomo withで上手に節約は可能となります。

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.docomo withで購入できるスマホ一覧

上記でも述べているように、今(2017年9月現在)のところ、docomo withで購入できるスマホは計2機種となっています。

arrows Be F-05J(富士通製)

Galaxy Feel SC-04J(サムスン製)

以上、2機種です。AppleのiPhoneは販売形態が異なるので、すぐには適応できないのは致し方ないとしても、人気のSONY Xperiaや、シャープ AQUOSなどの人気機種もdocomo withの新ラインナップに入れて欲しいですね。

では、何故、すぐにXperiaやAQUOSがdocomo withでは登場しないのでしょうか?やはり、メーカー側としても、現在スマホは機能向上の競争も過渡期に差し掛かっており、より他メーカーを出し抜くような新機能開発に躍起になっています。特にカメラ機能などは、一昔前では考えられないほど、今では一眼レフ並みと言っても過言ではないですからね。

そんな激しい競争には高額な開発費が必要で、そのため、老舗のNECもスマホ事業から撤退しましたし、富士通も撤退を検討しているなんて噂が出るほどなのです。それだけ多額の開発費を要しているので、正直なところ、メーカーとしては同じ機種を長年ずっと使い続けられるのはあまり有益ではないのです。早めに機種変更して新しいスマホを買って欲しいわけですね。しかし、docomo withのシステムは、できる限り長く使えば使うほどお得になるシステム。よほどドコモ側が力を持っていない限り、docomo withに賛同できるメーカーは少ないのではないでしょうか。

そもそも論として、アメリカなどの諸外国のように、スマホ本体は全てSIMフリーで自由に買えるようにして、その後、自分に合ったSIMカードを各キャリアから選べるようにすれば、より競争社会が活気づいて良いのですが、なかなか日本社会は閉鎖的でユーザーメリットより、大手企業メリットばかり考えた仕組みになったままなのは残念でなりませんね。

価格競争のイラスト

2.arrows Be F-05J徹底解剖

いくらdocomo withで安くなると言っても、使えないスマホだったら元も子もありません。そこで、「arrows Be F-05J」は一体どんなスマホで、どんな特徴があるのでしょうか?徹底解剖していきましょう。

.arrows Be F-05J基本スペック

まず、スマホの基本情報と言うべき、arrows Be F-05Jの基本スペックを見て行きましょう。

OS:android7.1

重量:約141g

画面サイズ:5.0インチ

内蔵メモリ:ROM 16GB RAM 2GB

バッテリー:2580mAH

カメラ:背面1310万画素、前面500万画素

その他特徴:おサイフケータイ(Felica)内蔵

カラー:ブラック、ホワイト、レッド、(計3色展開)

販売開始:2017年夏モデル

価格帯:28000~30000円

上記がarrows Be F-05Jの基本スペックとなります。最近の最新スマホでは、5.0インチでは小さく、5.5,5.8インチのような大画面スマホも増えているので、それに比べると小さく感じますが、その分141gとまだ軽量なのは女性やお子さんにとっては嬉しいところではないでしょうか。また、iPhone4sなどは4.0インチなので、2年以上スマホを替えていない人、初めてのスマホの人の場合、5.0インチでも十分大画面に感じることでしょう。

また、最近はSNS全盛で、インスタグラムなどでスマホはカメラとして使うのが主なんて人も多いと思います。画素数は、メイン1310万画素と十分ですが、インカメラ(自撮り用)が500万画素と、ガラケーに毛が生えた程度のレベルなのは気になるところかもしれません。メインカメラも2000万画素以上のものもでてきていますし、インカメラも1000万画素を突破するものもあります。より綺麗に、美しい写真を撮りたい、アップしたい人は最新型のスマホの方がよいかもしれませんね。

また、注目したいのが、価格帯。現在、30000円以下になっているのはかなりお得と言えます。docomo withでの契約の場合、毎月1500円割引ですから、20か月(1年8か月)使えば、本体代は事実上無料という事に。0円携帯が無くなっている今、実質でも無料で手に入れられるのは大きいです。おサイフケータイ(Felica)も内蔵しているので、お子さんの通学時での安全目的でスマホを利用する人も多いみたいです。

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.arrows Be F-05Jの主な特徴

・とことんシンプルデザイン

最近は断捨離が流行っているなど、なんでも着飾らず、シンプルイズベストと言う人に嬉しいのが、arrows Be F-05Jのシンプルデザイン。

厚み約7.8mmの薄型デザインで、とことん持ちやすさを追求しており、またシンプルなデザインを活かして、自分なりにデザインをカスタマイズしてオンリーワンスマホを作ることも可能です。

サイドフレームにはアルミ合金を採用しており、光沢のあるラグジュアリー感があるのも高級感を増させてくれています。

・耐久性に優れている(防水、防塵)

信頼の日本メーカー(富士通製)らしく、丈夫な耐久性に優れている点も嬉しいところです。特に、docomo withで長く使い続けたい場合は、この耐久性は重要なポイントになってきますからね。

防水性は、米国国防総省が定めた米国軍用規格MIL-STD-810Gの14項目に準拠しており、例えばキャンプやサーフィンなどアウトドア好きな人や、キッチンでクッキング動画を観ながら料理する人、お風呂で動画を楽しみながらのんびり入りたい人などに防水性が高いことは喜ばれています。

・ワンセグアンテナ内蔵

そもそもiPhoneにはないワンセグ機能(テレビ視聴)。例えば、先日のサッカー代表戦のようなリアルタイムで観たいものがあるときなど、電車内などでワンセグで観ている人を見て羨ましく思った人も少なくないと思います。

今ではAndroidスマホの多くが、テレビが視聴できるワンセグ機能は付帯していますが、テレビアンテナが別になっているスマホも多く、日ごろあまりワンセグを観ない人だと、いざ観ようとしたらアンテナが見当たらないなんて事も。その点、arrows Be F-05Jはワンセグアンテナ内蔵型なので、観たいその時にすぐスマホでテレビ視聴可能です。2020年の東京オリンピック時も大活躍するかもしれませんね。今、docomo withで買っておけば、東京オリンピック開催時は、割引で実質スマホ代は無料になっていますからね。

東京オリンピックのイラスト「日の丸と文字」

.arrows Be F-05Jはこんな人に向いている

・とにかく安いスマホを手に入れたい

上記でも何度か述べているように、毎月基本使用料から1500円割引となるdocomo with。つまりすぐに機種変更してしまっては、(機種サポート割引がないので)あまりお得度がなく、長く使えば使うほどお得になる仕組みです。

ただ、スマホの世界は毎年のように技術革新が進んでおり、すぐに型落ちになってしまいます。常に最新型のスマホを手にしたいようなヘビーユーザーでは、あまりこのdocomo withの仕組みはお得に活用できません。

同じスマホでも長く使い続けたいような、スマホ本体にそこまでこだわりがない人、ライトユーザー、初心者にはarrows Be F-05Jは、基本的なスペックは充足していますし、おサイフケータイやワンセグなどの日本独自の機能もしっかりあるので、とにかく安く手に入れられる標準的なスマホという事になります。

・できればドコモのブランドはそのまま使いたい

今では、元々の通信会社だけでなく、楽天やイオン、LINE、TSUTAYAなど異業種からの参入も目立つ格安SIMですが、その多くが今はただドコモなど大手キャリアの回線をレンタルしているだけ。やはり、他の家電類と比較しても、毎日使う使用頻度が極めて高いスマホなだけに、信頼の置けるキャリアを使いたいと言う人は、やはり老舗中の老舗であるNTTブランドは大きいですよね。

また、大元なだけに、先進的なサービスや技術革新が起こる可能性もあり、「やっぱりドコモと契約しておけばよかった」なんて後々思いそうな人も、docomo withで安く契約しておくのも手です。

・arrows Be F-05Jをセカンドスマホとして利用したい

今や新型iPhoneなどでは本体代が10万円を突破するなど、完全に高価なものであるスマホ。海などのレジャー時や、盗難が怖い海外旅行時などは、いつも使っているスマホではなく、安価なセカンドスマホにSIMカードを入れ替えて(もしくは海外SIMやWi-Fiを利用して)使っている人も多いと思います。

今やスマホは個人情報の宝箱ですから、特に海外旅行時は気を付けたいですよね。安全神話があり、セキュリティ意識が薄いとされている日本人なら尚更ではないでしょうか。

そんな時に、予備用であるセカンドスマホがあると何かと便利です。docomo withでarrows Be F-05Jを手に入れて、これはセカンドスマホとして、SIMフリータイプのiPhoneなどをメインスマホとして使う手もあります。

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3.arrows Be F-05Jと他スマホの比較

上記で、arrows Be F-05Jの基本スペックを紹介しましたが、単体でarrows Be F-05Jのスペックを紹介しても比較して見ないと良く分からないと言う人も多いと思いますので、ここでは同じくdocomo withで購入できる「Galaxy Feel SC-04J」と、ドコモでも売れ筋である「XperiaTM XZ Premium SO-04J」、そして新型が登場することで値引きが期待できる「iPhone7」と比較して見ましょう。

arrows Be F-05J

OS:android7.1

重量:約141g

画面サイズ:5.0インチ

内蔵メモリ:ROM 16GB RAM 2GB

バッテリー:2580mAH

カメラ:背面1310万画素、前面500万画素

その他特徴:おサイフケータイ(Felica)内蔵

カラー:ブラック、ホワイト、レッド、(計3色展開)

販売開始:2017年夏モデル

価格帯:28000~30000円

Galaxy Feel SC-04J

OS:android7.0

重量:約149g

画面サイズ:4.7インチ

内蔵メモリ:ROM 32GB RAM 3GB

バッテリー:3000mAH

カメラ:背面1600万画素、前面500万画素

その他特徴:おサイフケータイ(Felica)内蔵、指紋認証

カラー:Opal Pink、Moon White、Indigo Black(計3色展開)

販売開始:2017年夏モデル

価格帯:36000~40000円

XperiaTM XZ Premium SO-04J

OS:android7.1

重量:約191g

画面サイズ:5.5インチ

内蔵メモリ:ROM 64GB RAM 4GB

バッテリー:3230mAH

カメラ:背面1920万画素、前面1310万画素

その他特徴:おサイフケータイ(Felica)内蔵、指紋認証

カラー:Deepsea Black、Luminous Chrome(計2色展開)

販売開始:2017年夏モデル

価格帯:90000~円(一括購入)、~20000円(MNP)、40000円~(機種変更、新規契約)

※機種サポート割引有

iPhone7

OS:iOS10

重量:約138g

画面サイズ:4.7インチ

内蔵メモリ:32GB/128GB/256GB

バッテリー:1960mAH

カメラ:背面1200万画素、前面700万画素

その他特徴:Apple Pay内蔵、Touch ID(指紋認証)

カラー:ローズゴールド、ゴールド、シルバー、ブラック、ジェットブラック、(Product)レッド(計6色展開)

販売開始:2016年秋モデル

価格帯:75000~円(一括購入)、27000円~(MNP、機種変更、新規契約)

※機種サポート割引有

※中位モデルである128GBの価格

このように、例えば「arrows Be F-05J」と「XperiaTM XZ Premium SO-04J」を比較すると、カメラの性能に始まり、バッテリー容量、メモリ容量、画面サイズなど、正直どれをとっても、XperiaTM XZ Premium SO-04Jのほうが優位です。ただ、価格を見ると、約3倍の価格差があります。(XperiaTM XZ Premium SO-04Jは一括購入)。

例えばカメラ機能など、プロカメラマンでもないので、1200万画素と1920万画素の違いなんて分からないなんて人が大半だと思いますし、メモリ容量もクラウド上やSDカードのような外部メモリを使えば十分補えます。バッテリーも毎日充電をする人だとそこまで大容量でなくとも不便はないでしょう。

つまり、安いからと言う理由だけで、みんなが軽自動車を乗ることはないように、人それぞれの使い方によって、arrows Be F-05JとXperiaTM XZ Premium SO-04Jのどちらが得、自分向きかは変わってきます。

軽自動車のイラスト(車)

4.docomo withと格安スマホどちらか得?

では、実際にdocomo withでarrows Be F-05Jを契約した場合と、arrows Be F-05Jとほぼ同じくらいのスペックを持つSIMフリースマホで格安SIMを利用した場合、月々の料金シミュレーションはどうなりますでしょうか?

・契約パケット容量は標準的な5GB~6GB

・通話は毎日計5分くらい(そこそこ使うタイプ)

docomo withの場合

基本プラン=カケホーダイライトプラン(5分以内かけ放題) 1700円

データMパック(5GB) 5000円

spモード 300円

ずっとドコモ割 -800円

docomo with割引 -1500円

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計4400円

楽天モバイルの場合

プランM(パケット6GB、5分以内の国内通話がかけ放題)

計2980円

LINE mobileの場合

音声通話SIM(5GB)2220円プラス10分電話かけ放題880円

計3100円

単純に料金を比較するとこのような形になります。

3社だけで比較しても、ただ料金だけを見たら楽天モバイルが安いですが、LINEモバイルの場合、LINEを始め、Twitterやfacebook、インスタグラムと言ったSNSのパケット料金がフリー(カウントされない)ので、学生さんのような四六時中、SNSをやっている人だとパケットオーバーの心配がなくなります。

楽天モバイルの場合、余ったパケットは翌月に持ち越せますし、楽天スーパーポイントが貯まる、使えるのも一つのメリットです。

ドコモも、例えばドコモが発行しているクレジットカードであるを持つことで、ローソンやマクドナルドと言った普段使いすることが多いお店で高ポイントが貯まるなど、ライフスタイルによっては一概にドコモが高いとは言えなくなります。微妙に契約パケット量や、無料通話の時間なども各キャリアによってまちまちに設定されていますので、まず、今自分がひと月のどれくらいのパケットを消費していて、だいたい日々どれくらい通話をしているか、その通話はLINEのようなネット回線ではダメなのかなど、使用シミュレーションをして、適切なキャリアを選択しましょう。

殴られるのが嬉しいドM男

6.まとめ

いかがでしたでしょうか?昔から携帯電話の料金プランは複雑でややこしいと言う悪評はありますが、なかなかそれは改善されませんね。そこに登場したdocomo with。完全に新たな料金プランとして注目ですが、少しでも読んでいただき理解できれば幸いです。

知っている人だけが得をするような日本の携帯電話料金システム。しっかり知識を入れて、自分だけ損をすることがないようにしましょうね。

 

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