3Gとか4G、LTE 、Xiなどいろいろあって通信規格について訳がわからないという事はないでしょうか。少し整理してみます。参考にしてください。

1G(第1世代移動通信システム)

アナログ方式の通信システムです。音声をデジタル変換せずにアナログのままで送信するアナログ携帯電話の総称。この時期から携帯電話が身近になり急激に普及し始めました。

2G(第2世代移動通信システム)

デジタル通信方式。PHSなどで電子メールやWeb対応ができるようにオなりました。ドコモが「mova:ムーバ」の名称でサービスを開始しています。

3G(第3世代移動通信システム)

通信速度 数Mbps〜14Mbps程度
高速デジタル通信が可能になりました。動画の送受信ができるようになりスマートフォンやタブレットが急激に普及しました。Appleが3G対応のiPhone3Gを発売し、ソフトバンクが日本で発売しiPhoneブームが起こりました。ドコモは「Foma:フォーマ」の名称でサービス開始。

LTE(Long  Time Evolution)

3Gをさらに高速化した規格で3Gと4Gの間という位置付けで3.9G(第3世代)といわれています。AppleはLTE対応のiPhone5を発売。iPhone5SからNTTからも発売された。

4G(第4世代移動通信システム)

通信速度 75Mbps〜100Mbps程度
3GのバージョンアップでLTEやWiMAX2の規格が出ました。iPhone5などのモバイル端末の普及が拡大しました。LTE規格ではドコモの「Xi:クロッシィ」、auの「au4GLTE」、ソフトバンクの「ソフトバンク4GLTE」がサービスの提供を始めました。通信速度が3Gの数Mbps〜14Mbpsから75Mbps〜100Mbpsにアップしました。

5G(第5世代移動通信システム)

5G(第5世代移動通信システム)
2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでに10Gbps以上の通信速度を実現を目標にプロジェクトを推進しています。
「5G・第5世代移動通信 “世界に先駆け” 2020年東京オリンピックに向けて実現へ」

通信システム別|下り最大通信速度早見表

周波数割当 下り最大通信速度
1G 800MHz帯 75Mbps
2G 1.5GHz帯 112.5Mbps
3G 1.7GHZ帯 150Mbps
2GHZ帯 112.5Mbp
LTE 2GHZ帯 100~159Mbps
4G 3~5G帯 100Mbps~1Gbps

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