MVNO大手13社の速度比較|本当にお得な速い格安SIMはどこ?

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「格安SIM」という言葉もは一般の人にも大分浸透してきているのではないでしょうか。「コスパ」という事もスマホや携帯の購入のときのチェック項目に入っています。以前は安い、遅い、機能性が悪い、使えない、などイメージはよくありませんでした。

MVNO」という単語も聞き慣れないものでした。「MNO」を説明してから「MVNO」を説明するとなんとなく理解はしてもらえました。

三大キャリアのドコモ、ソフトバンク、auの「MVO」に対して「MVNO」の「安かろう遅かろうサポートが悪い」という時期があり、高い料金でも「安心・信用」をドコモ、ソフトバンク、auに求めたのではないでしょうか。

 

しかしAndroidスマホの機能性やデザインの大幅な進歩をみせ低価格で高機能、デザイン性に優れてオシャレ。機能もiPhoneにはないものを開発してきています。格安SIMプランとセットにすることでさらにコスパを上げています。安いから持つというよりオシャレで楽しいから持ちたいというイメージは大分浸透してきたのではないでしょうか。それが「MVNO」のパワーとなっています。

 

ほとんどのMVNOはドコモ回線をレンタルしています。au回線をレンタルしているのはmineo、UQ mobileなどでまだ少ないです。MVNOは自前の通信設備を持たず、ドコモやソフトバンク、auのように全国的にサービスショップなどの店舗も持たないのでその分ユーザーに低料金でサービスの提供ができます。

 

1. 通信速度の仕組み

1-1. 通信の種類

スマホなどに使われる電波には3Gと3GのバージョンアップともいえるLTEとWiMAX 2があります。

現在スマートフォンなどの通信の電波としては3GとLTE、WiMAX 2が使われています。無線技術も1G、2G、3G、4Gと発展してきてこれから5Gへ進もうとしています。

1G(第一世代移動通信システム):アナログ方式の通信規格。

2G(第二世代移動通信システム):デジタル通信規格。メールやインターネット接続。

3G(第三世代移動通信システム)ITU(International Telecommunication Union:国際電気通信連合)のIMT-2000(International Mobile Telecommunication 2000)規格に従った高速デジタル通信システムのこと。W-CDMA方式とCDMA2000方式があり動画サービスなどができるようになりました。スマートフォンやタブレットが急激に普及しました。

 

 

W-CDMA方式はドコモとJ-Phone(現ソフトバンク)が採用。CDMA2000はauが採用。3G-HSPA(High Speed Packet Access)はW-CDMAを高速にした通信規格です。
HSPDA+は隣の周波数を一緒に使うことで下りに通信速度を最大21Mbpsまで上げることができます。
DC-HSPDAはHSDA+の下りの21Mbpsの周波数2本を使うことで最大42Mbpsまで通信速度を上げます。

 

4G(第四世代移動通信システム):ITUのIMT-Advanced規格(3Gのバージョンアップ)に従った無線通信システム。ITU(International Telecommunication Union:国際電気通信連合)


LTE(Long-Term Evolution)-AdvancedWiMAX2(WirelessMAN-Advanced)の2つの規格があります。高機能のiPhone5などモバイル端末が急速に広がりました。
LTE-Advanced規格を採用しているのはドコモの「Xi(クロッシィ)」、auの「au4GLTE」、ソフトバンクは「ソフトバンク4GLTE」です。

WiMax2(Wimax RELEASE 2.0)はIEEE802.16mのことでIEEE802.10eの後継規格です。ITUが定めた規格です。

3G との違いは通信速度が数Mbps~14Mbpsから75Mbps~100Mbpsと早くなります。3Gの100%に近い人口カバー率に及ばないですが急速にエリアを広げています。料金に関してはパケット定額料では、3Gが4500円~5500円/月、4Gが5000円~6000円/月です。その差は縮小しつつあります。

 

5G(第五世代移動通信システム):予想として6GHzいかの周波数帯を使いLTE/LTE-Advancedとの互換性をもったものになりそうです。現在の通信速度の早さを日本では2020年東京オリンピック・パラリンピックでは10Gbps以上の通信速度を世界に先駆けて実現するため、オールジャパンでのプロジェクトを推進しています。参考:5G・代5世代移動通信 世界に先駆け2020年東京オリンピックに向けて

 

周波数割当 下り最大通信速度
1G 800MHz帯 75Mbps
2G 1.5GHz帯 112.5Mbps
3G 1.7GHZ帯 150Mbps
2GHZ帯 112.5Mbp
4G 3~5G帯 100Mbps~10Mbps

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