mineoでiPhone(iOS9)を使用する全知識

2016年はMVNO(格安SIMを提供する事業者)が大きく躍進した年でした。今までは携帯電話といえばdocomo、au、SoftBankの3大キャリアを利用することがほとんどでしたが、MVNOも着実にシェアを伸ばし、現在は契約回線数の1割ほどのシェアを持つと言われています(総務省発表 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban04_02000117.html で8.7%)。

実際のところ、端末さえ用意できれば維持費はメジャーなキャリアの3分の1程度。人気が出るのもうなずけますよね。

そのなかで、ケイ・オプティコムが提供するmineo(マイネオ)は、注目の格安SIMです。ICT総研による調査(http://ictr.co.jp/report/20160615.html)でも高い人気がわかりますし、直近の発表によればMVNOのシェアでは4位にまでなったとか(http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1612/14/news137.html)!まさに大躍進ですね。

そんなmineoの特長のひとつに、対応端末の多さが挙げられます。mineoは日本ではじめてauとdocomoの2キャリア対応をしました。simロックが掛かったままでも利用できる端末が多く、docomo系の端末しかMVNOを利用できないという状況に一石を投じたサービスでもあるのです。

早い段階でau端末の動作確認を行い、現在では400台以上の動作確認端末があります。もちろん、最も売れているスマートフォンであるiPhoneもその中のひとつ。

 

ただ、mineoの特長のひとつであるau回線でiPhoneを利用する場合、いくつか注意点があります。そのひとつが、「iOS9で動いているiPhoneでmineoを利用する場合、データ通信やSMSを使えないことがある」ということ。

 

一般的に、OSのバージョンを上げれば機能は増えますが動作は重くなる傾向があります。iPhoneでも、古い端末であればiOS9のほうが動作が軽いのはよくある話。なかなかiOS9からバージョンをあげるのも勇気がいりますよね。

 

今回はそんなiOS9でもmineoを使う方法、やむなくiOSのバージョンをあげる際の注意点、サードパーティ製の「下駄」を使った裏技的利用法について解説します!

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1.人気急上昇のmineoとは

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mineoは、ケイ・オプティコムが2014年に開始したMVNOサービスです。au回線をいち早く利用したことで、話題にもなりました。そのままau専門でいくのかなー、そういうのを売りにするのかなーと思いきや、docomo通信網にも対応して、日本初のマルチキャリア対応のMVNOになりました。

 

やっぱりau網だけだとコスト的にも厳しいのかな、と思ったことを覚えてます。たしか料金も他社のMVNOに比べてちょっと高かったんですよね。当時はMVNOの認知度も低く、そもそもauがあまり乗り気でないという印象がありました。MVNOが増えつつある2015年のインタビューでも田中社長がそんなことを漏らしてちょっと話題になってます(http://news.mynavi.jp/news/2015/05/12/593/)。

主要3キャリアの中でsimロック解除に一番消極的だったのもauですし…。

 

そんななか、mineoは独自のサービスを展開して着実にシェアを増やし、サービスそのものも改善していきました。「MVNOシェア4位」はひとえに努力の賜物ですね。

 

現在mineoが提供している格安SIMは、DプランとAプランがあります。

1-1.Dプラン

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docomoの通信網を使った通信サービス。対応端末も多く、Aプランに比べてiPhoneでテザリングが出来る、対応端末が多い、という違いがあります。また、利用している通信網もXi(クロッシィ)エリアとFOMAエリアの2種類あり、これらをデータ通信・音声通話どちらでも使えるというのも大きな利点です。

 

ちょっとむずかしい話になるんですが、いわゆる4G(第4世代移動通信システム、あるいはLTE。厳密には違いがあるんですが、今回は割愛!)というものはキャリアによって呼び方が違ったりします。docomoではこれをXi、クロッシィと呼んでいて、高速通信をする際にはこれを利用しているわけです。基本的に最近のスマートフォンはこのクロッシィを利用しています。

 

これに対してFOMA(フォーマ)と呼んでいるものは3G(第3世代移動通信システム)通信です。4Gに比べると通信速度も遅く、会話品質も高くはないのですが、過去の資産(電波基地局など)がまだまだ残っているので、4Gでは届かないところでも3Gなら届く、という場所もあります。

 

現在では4Gと3Gは併用されていて、4Gが利用できる場所では高速通信が出来るクロッシィを使い、3Gしか使えないところではそれをカバーする形でFOMAが利用されます(端末の設定にもよりますが、一般的には4Gに優先して接続されて、普段はユーザーが意識せずに済むようになってます)。

 

このおかげで、DプランではAプランにくらべ広い範囲での通話・通信ができるというわけなんですね。

 

1-2.Aプラン

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auの通信網を使った通信サービス。一部のsimロックされたau端末も使うことができ、iPhone6以前のau端末を持っているユーザーには利用価値あり!Dプランに比べてSMS使用料が無料だったり、音声通話プランも若干安かったりします。ただし、simロックの有無にかかわらずiPhoneではテザリングができません。

 

Dプランの解説でも書きましたが、docomoの通信網を使っているDプランに比べ、auの通信網を使ったAプランは電波のカバー率は劣る傾向にあります。これはなぜかというと、Dプランはデータ通信・音声通話ともに4G・3Gの通信網が使えるのに対して、Aプランではデータ通信で4Gの通信網しか使えないからです。

 

料金的にはAプランにアドバンテージがありますが、通信網の広さで考えると若干Dプランが有利というところですね。

 

2.iOSのバージョンをチェックしよう!

スマートフォンは小さなパソコンです。WindowsやMacにXPやら10やらマーヴェリックがあるように、iPhoneにもOSがあります。それが「iOS」です。

 

お手持ちのiPhoneのiOSのバージョンをチェックするには、まず「設定」アプリから、

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「一般」を選んで、

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