FREETEL(フリーテル)の評価とは?他社格安SIM比較と評判

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FREETEL(フリーテル)は、プラスワン・マーケティングが展開するMVNO(格安SIM)ブランドです。知名度こそ、大手傘下のOCNやUQmobileなどにはかないませんが、テック系の話題が好きな方は何度となく名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

最近では、チリで端末シェア1位を獲得したそうですし(日本では販売されていない端末のようですね。http://news.livedoor.com/article/detail/12342746/)、今後はアジアを中心に販売網を広げていこうと計画中だとか。

 

国内でもFREETEL(フリーテル)は存在感を強くしています。少し古いですが、2016年8月に株式会社iidが発表した格安SIMアワードでは、総合部門で最優秀、速度部門で優秀、コストパフォーマンス部門優秀(http://www.iid.co.jp/news/press/2016/081501.html)と、素晴らしい成績です。

 

特に、速度とコストパフォーマンスで評価されているところは誰もが気になるところではないでしょうか。

 

このように世界を舞台に活動の幅を広げているFREETEL(フリーテル)ですが、どんなプランや端末を出しているのかはまだまだ知られていないのが実情の様子。「気になるけれども、実際はどんなところなんだろ…?」そんなユーザーもきっと多いはず。

 

今回は業界でも注目のMVNO、FREETEL(フリーテル)について解説します!これを読めば思わずMVNOしちゃうかも…?

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1.FREETELオリジナルの端末

 

スクリーンショット 2017-02-06 23.06.07

 

FREETELはもともとはSIMフリー端末のブランドとして誕生しました。そしてはじめての端末の名前はそのままズバリ「freetel」!当時は小文字だったんですね。

 

現在は商品ラインアップも充実して、様々なユーザー向けに端末を用意しています。ハイエンドから、薄型のスタイリッシュなもの、ガラケーのような2画面物理キー搭載端末、しかもWindows10搭載端末まで!数ではメジャーなキャリアには及びませんが、一般ユーザーからコアなユーザーまでをカバーしたラインアップは、きっとあなたにも魅力的にみえるはず!

 

 

 

1-1.KIWAMI 2

税抜49,800

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FREETELのフラグシップモデルです。

iPhoneやAndroidの最新端末ほどではないですが、SIMフリー端末としてはかなりの高性能。ベンチマークスコアを公式サイトで大々的に発表するあたり、その自信の程が伺えます。そして、SoCが驚きの10コア(デカコアと読みます)!こんなのが携帯電話に載る時代なんですね…。

 

外観も前モデルのKIWAMIに比べ、どちらかといえばREIに近いスタイリッシュなものに変更されました。少ないベゼル、美しい有機ELディスプレイ、4kビデオ対応、充電がUSB-Cに変更、指紋認証と、最近のトレンドを漏れなく反映しているところはさすがFREETELといったところ。

 

また、最近になって注目を集めたDSDS(Dual SIM – Dual Standby)にも対応しています。いままで普通に大手キャリアの携帯電話を使っていたユーザーにはあまりピンとこない機能かもしれませんが、2つ分の電話番号で待ち受けできたり、通話は大手キャリア・通信はお手頃価格の格安SIMにすることでお得にSIMを使い分けたりすることができます。SIMフリー端末ならではの利点のひとつですね。

 

FREETELの端末の特長のひとつとして、「FREETELボタン」があります。これは、iPhoneで言うホームボタンに5つの機能を持たせているものです。具体的な機能は以下の通り。

・画面ロック時に指紋認証解除

・タップでひとつ前の画面に戻る(バックボタン)

・クリックでホーム画面に戻る(ホームボタン)

・ダブルクリックでアプリ利用履歴表示

・長押しで「Now on Tap」が起動、あらかじめ割り当てていた動作を行える

これは、ユーザーの間では評価が別れるところかもしれませんね。通常のAndroidと違う動作になるので、慣れるまでは多少時間がかかるようです。文字入力をしているときにちょっと触れてしまって前の画面に戻ったりすると、ちょっと残念かも…。これはベゼルが少ないことで発生する、珍しい弊害といえるかもしれません。

ただ、ウェブ上の反応を見る限りでは慣れたら使いやすいとのこと。

 

 

 

私はよくスマホで写真を取るので、カメラは気になる機能のひとつです。KIWAMI2はF値が2.0という明るいレンズを持っています。これはiPhone6sの2.2より明るく、iPhone7の1.8よりは暗いレンズということになります。じゃあiPhone7ほどではなくても6s程度にはきれいに撮れるのか?といえば、これは個人的な感想ですが、iPhoneのほうが綺麗に映るような気がします。

 

私の場合、家電量販店でディスプレイされているものを使って店内を撮影しただけなので、あまりちゃんとした環境ではなかったんですが、ウェブ上の撮影サンプルを見る限りだと同じような印象を受けます。

 

でも、実は画質以上にFREETELのカメラにはひとつの強みがあります…それは、シャッター音が消せること!国内販売のスマホのほとんどは業界の慣例としてシャッター音が強制的に鳴るのですが、一部の新規参入したSIMフリー端末はその業界のしがらみを抜け、シャッター音が消せるようになっています。

たしか一番最初にこれをやったのはNuAnsNEOだった記憶ですが、それに続いてFREETELも「時代遅れの業界慣習なんてしらないぜ!」とばかりにシャッター音を消したのは流石だと思いましたね!あのAppleでさえやれないことをやったのですから、これはたいしたものです。

 

また、この端末はandroid7.0にアップデート予定になっています。息の長いデバイスになってくれそうですね。

 

カラー メタルシルバー
サイズ
高さ:157.2mm
幅:77.5mm
厚さ:7.2mm
重量 約168g
OS Android 6.0 Marshmallow(Android7.0 Nougatにアップデート予定)
ディスプレイ
(サイズ/解像度)
5.7inch WQHD 1440×2560 Super AMOLED / Gorilla® Glass 3 / 10点マルチタッチ
CPU MT6797(Helio X20) 10Cores 64bit
メモリ
内部RAM:4GB
内部ROM:64GB
外部メディア規格:なし
外部メディア最大容量:-
カメラ
メイン:1,600万画素
サブ:800万画素

4K動画撮影対応

バッテリー
容量:3,400mAh
取り外し:不可
連続通話時間 約1260分
連続待受時間 更新予定
SIM※FOMA契約のSIMは利用できません
スロット数:2
タイプ:nano / nano

SIMロックフリー

ネットワーク
2G(GSM)
850/900/1800/1900MHz
ネットワーク
3G(WCDMA)
2100MHz(Band1) / 850MHz(Band5) / 800MHz(Band6/19) / 900MHz(Band8)
ネットワーク
4G(FDD LTE)
2100MHz(Band1/4) / 1900MHz(Band2) / 1800MHz(Band3) / 1700MHz(Band4) / 850MHz(Band5) / 2600MHz(Band7) / 900MHz(Band8) / 700MHz(Band12/17/28B) / 800MHz(Band19)
通信速度※端末の規格速度 LTE:DL:300Mbps / UP:50Mbps
3G:DL:42Mbps / UP:11Mbps
Wi-Fi (IEEE802.11 a/ac/b/g/n) 2.4GHz&5GHz
Bluetooth
Version:4.1 HS対応
Power class:class 1
ProfileHSP / A2DP / AVRCP / HFP / HID / HDP / MAP / PAN / OPP / PBAP
NFC ×
テザリング Wi-Fi
Bluetooth
USB
センサー GPS搭載
(A-GPS対応)
加速度センサー
近接センサー
その他機能 GLONASS / Beidou / 光センサー / 重力センサー / 気圧センサー / ジャイロセンサー / 磁気センサー / e-compass / 指紋認証
GooglePlay対応
同梱物 製品本体 / ACアダプター / USBケーブル / SIMピン / 保証書 / クイックスタートアップガイド / 取扱説明書

 

1-2.RAIJIN

税抜29,800

 

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5,000mAhという大容量のバッテリーを搭載している「スタミナモンスター」端末。

何度か販売延期をしていて、容量長持ちというよりは発売延期のイメージが強い印象になってしまいました。年末年始の時期を逃したのは、販売的にはもったいなかったですね。もしかしたらまた延期にならないかと心配してましたが、今度はちゃんと販売されて良かったです(ブルー色は執筆時点でまだ発売されてないですが!)。

 

 

この端末の最大の特徴は、なんといっても大容量のバッテリー。連続待受24日間をうたうバッテリーは、タブレット並の容量です。iPhone7でいえば2.5倍、iPad proと比べれば0.7倍、いかに容量が大きいかがわかります。

 

高精細IPSディスプレイ、DSDS対応、指紋認証、USB-C搭載、F値2.0のカメラと、機能も充実。

気になるところは販売時点で多少のバグがあって、一部のアプリの動作に支障が出る点。何度も販売延期してるんだからそのあたりはちゃんとしててほしかった、というのが正直なところ。

 

ただ、こういうところ、なんというかアメリカ的に感じます。ひとまず商品を実用的なレベルで出せたら、あとの細かいところはじっくりブラッシュアップしていくという感じ。つまり、スピード感を極力大事にしているということなのかな…と。その割には発売延期してるんですが…。

 

私がこういう印象を持つのは、たぶん社長のインタビューなどの記事を読みすぎたからかもしれません。業界ではもうすっかり名物社長という感じの人になっているらしいですが、後述するWindowsPhoneやMUSASHIなどの変態端末(褒め言葉)を出すような胆力の持ち主ですから、今後もなにか面白いことをやってくれるんじゃないかなーという、そんな期待感を持ってしまいます。

 

カラー シルバー / マットブラック / マットネイビー(ブルー)
サイズ
高さ: 153.0mm
幅: 76.0mm
厚さ: 8.7mm
重量 約183g
OS Android 7.0 Nougat
ディスプレイ 5.5インチ / 1920×1080(Full HD)
IPS / Gorilla® Glass 3 / 10点マルチタッチ
CPU MT6750T Octa Core (4×1.5GHz + 4×1.0GHz)
メモリ
RAM:4GB
ROM:64GB
外部メディア規格:MicroSD / Micro SDHC / Micro SDXC
外部メディア最大容量:Micro SD 2GB / Micro SDHC 32GB
/ Micro SDXC 128GB
カメラ
メイン:1,600万画素
サブ:800万画素
バッテリー
容量:5,000mAh
取り外し:不可
連続通話時間※1 約2,040分(3G)
連続待受時間※1 約590時間(約24日間)
SIM
スロット数:2
タイプ:micro SIM / nano SIM

SIMロックフリー


【ご注意】microSDカードとnanoサイズのSIMのスロットは共通になっています。
nanoサイズのSIMを利用中はmicroSDカードは使用できません。

ネットワーク 
2G(GSM)
850 / 900 / 1800 / 1900MHz
ネットワーク 
3G(WCDMA)
2100MHz(Band1) / 850MHz(Band5) / 800MHz(Band6/19) / 900MHz(Band8)
ネットワーク 
4G(FDD LTE)
2100MHz(Band1/4) / 1900MHz(Band2) / 1800MHz(Band3) / 1700MHz(Band4) / 850MHz(Band5) / 2600MHz(Band7) / 900MHz(Band8) / 700MHz(Band12/17/28B) / 800MHz(Band19)
通信速度※端末の規格速度 3G DL:42Mbps / UL:11Mbps
4G DL:300Mbps / UL:50Mbps
Wi-Fi IEEE 802.11 a/b/g/n 2.4GHz&5GHz
Bluetooth
Version:4.0 BLE対応
Power class:class 1
ProfileHSP / A2DP / AVRCP / HFP / HID / HDP / MAP / PAN / OPP / PBAP
NFC ×
テザリング Wi-Fi / Bluetooth / USB
測位センサー GPS(A-GPS対応)/ GLONASS / QZSS
加速度センサー
近接センサー
その他機能 光センサー / 重力センサー / ジャイロセンサー / e-compass / 指紋認証
GooglePlay対応
同梱物 製品本体 / 内蔵バッテリー / ACアダプター / USBケーブル / SIMピン / 保証書 /クイックスタートアップガイド / 取扱説明書

 

1-3.Priori 4

税抜14,800

 

スクリーンショット 2017-02-06 14.55.26

 

コストパフォーマンスが良い機種。

 

バッテリー容量も4,000mAhと大きく、解像度が比較的低いのも影響してか電池持ちが非常に良いです。カバーが着せ替え可能だったりして、外観を気分に合わせて変えられるのも魅力。Android7.0にも対応予定になっています。

 

ゲームをガッツリ遊ぶには力不足な感じは否めないですが、ウェブ・動画閲覧程度なら大丈夫!

 

また、ポケモンGO程度なら動きますから、お子さまへのプレゼントにもいいかもしれませんね。詳しいことは後述しますが、FREETELのプランを利用すればポケモンGOの通信量をある程度抑えることができるので、意外と喜ばれる使い方かもしれません。

 

カラー 6色バックカバー付パッケージ(マットブラック/シルバー/ブルー/ピンク/グリーン/パープル)
サイズ
高さ:144.8mm
幅:71.5mm
厚さ:9.5mm
重量 約167g
OS Android 6.0 Marshmallow(Android7.0 Nougatにアップデート予定)
ディスプレイ
(サイズ/解像度)
5.0インチ/1280×720 (HD)
IPS / 5点マルチタッチ
CPU MT6737 Quad Core(4×1.3GHz)
メモリ
RAM:2GB
ROM:16GB
外部メディア規格:microSD/microSDHC/microSDXC
外部メディア最大容量:microSD 2GB / microSDHC 32GB / microSDXC 128GB
カメラ
メイン:800万画素
サブ:500万画素
バッテリー
容量:4,000mAh
取り外し:不可
連続通話時間 約1300分(3G)
連続待受時間 約450時間(4G)
SIM※FOMA契約のSIMは利用できません
スロット数:2(国内で使用できるのは1スロットのみ)
タイプ:micro SIM / nano SIM

SIMロックフリー

ネットワーク
2G(GSM)
850/900/1800/1900MHz
ネットワーク
3G(WCDMA)
2100MHz(Band1) / 850MHz(Band5) / 800MHz(Band6/19) / 900MHz(Band8)
ネットワーク
4G(LTE)
2100MHz(Band1) / 1800MHz(Band3) / 850MHz(Band5) / 900MHz(Band8) / 800MHz(Band18/19) / 700MHz(Band28B) / 2500MHz(Band41)
通信速度※端末の規格速度 LTE:DL:150Mbps / UL:50Mbps
3G:DL:42Mbps / UL:11Mbps
Wi-Fi IEEE 802.11 a/b/g/n 2.4GHz&5GHz
Bluetooth
Version:4.0 BLE対応
Power class:class 1
ProfileHSP / OPP / PAN / HID / A2DP / HFP / PBAP / MAP
NFC ×
テザリング Wi-Fi
Bluetooth
USB
測位センサー GPS搭載
(A-GPS対応)
加速度センサー
近接センサー
その他機能 光センサー / 重力センサー / ジャイロセンサー / 磁気センサー / e-compass
GooglePlay対応
同梱物 製品本体 / バックカバー6色 / ACアダプター / USBケーブル / クイックスタートアップガイド / 保証書 / 取扱説明書

 

 

1-4.REI

税抜20,520円

 

スクリーンショット 2017-02-06 1.22.02

 

ベゼルが狭く、他の機種に比べて薄型で軽い、スタイリッシュモデル。

 

5.2インチの液晶画面を持っているにも関わらず、4.7インチ液晶のiPhone7より軽くなっています。

 

Priori4同様、ゲームなどの重い処理には向いていません。ウェブ閲覧や動画再生などの、比較的軽い処理をする場合や、なるべく持ち歩きやすいスマホを求めているユーザーにはいいかもしれませんね。

私としては、初期費用さえ許されるならKIWAMI2にしたいところではあります。極力小さいもの、軽いもの、安いものを求めるのでなければ、別の選択肢を選んだほうが結果的に長く端末を使えるかもしれません。

 

カラー メタルブラック/メタルシルバー/シャンパンゴールド/ピンクゴールド/スカイブルー
サイズ
高さ:145.8mm
幅:71.5mm
厚さ:7.2mm
重量 約136g
OS Android6.0
ディスプレイ
(サイズ/解像度)
5.2inch / 1920×1080 (Full HD IPS) / 10点マルチタッチ
CPU MT6753 Octa Core 1.3GHz 64bit
メモリ
内部RAM:2GB
内部ROM:32GB
外部メディア規格:Micro SD/ SDHC/ SDXC
外部メディア最大容量:128GB(SD/SDHC/SDXC)
カメラ
メイン:1,300万画素
サブ:800万画素
バッテリー
容量:2,800mAh
取り外し:不可
連続通話時間 約750分
連続待受時間 約288時間(4G) / 約285時間(3G)
SIM※FOMA契約のSIMは利用できません
スロット数:2(国内で使用できるのは1スロットのみ)
タイプ:micro / nano

SIMロックフリー
【ご注意】microSDカードとnanoサイズのSIMのスロットは共通になっています。
nanoサイズのSIMを利用中はmicroSDカードは使用できません。

ネットワーク
(周波数帯)
2G(GSM):850/900/1800/1900MHz
3G(WCDMA):2100MHz(Band1)/800MHz(Band6/19)/900MHz(Band8)
4G(FDD LTE):2100MHz(Band1)/1800MHz(Band3)/2600MHz(Band7)/900MHz(Band8)/800MHz(Band19/20)
通信速度※端末の規格速度 LTE:DL:150Mbps / UP:50Mbps
3G:DL:42Mbps / UP:11Mbps
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n (2.4/5GHz)
Bluetooth
Version:4.0 LE対応
Power class:class 1
ProfileHSP / OPP / PAN / HID / A2DP / HFP / PBAP / MAP
NFC ×
テザリング Wi-Fi
Bluetooth
USB
センサー ジャイロセンサー(ポケモンGOのAR機能に対応) / GPS搭載 (A-GPS対応) / 加速度センサー / 近接センサー / 光センサー / 重力センサー / e-compass
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