ドコモの機種変更応援プログラムは利用するべき?メリットとデメリット

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ドコモで機種変更しようと思うと必ずおすすめされるのが「機種変更応援プログラム」
でもこのサービス、本当にお得なのでしょうか?
今回は「機種変更応援プログラム」のメリットとデメリットについて詳しく解説していきます。

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1.そもそも機種変更応援プログラムとは

ドコモショップなどで機種変更をお願いするとおすすめされる「機種変更応援プログラム」。
「そもそもどんなサービスなのか、よくわからない」という人も多いのではないでしょうか。
まずは機種変更応援プログラムがどんなものなのか、確認していきましょう。

1-1.毎月300円支払うことで最大27,000円の割引が受けられる

機種変更応援プログラムとは「毎月300円支払う代わりに機種変更の際に最大27,000円の割引を受けられる」サービスのことです。
機種変更応援プログラムの支払期間は最長で24カ月になるため、300円×24カ月=最大7200円支払うことになります。

その一方で機種変更応援プログラムの割引は、条件にもよりますが9,000円から最大27,000円になります。

この差額を考えると機種変更の時には少なくとも9,000円割引が受けられ、最大支払い額が7,200円になるので、9,000円-7,200円=1,800円以上はお得になる、ということになるのです。

機種変更の割引額には9,000円から27,000円と大きな差がありますが、この差はスマホの機種や機種変更するタイミングによって変わってきます。
機種変更応援プログラムを利用する際には、次の機種変更の機種や時期もよく考えておくことがポイントになります。

1-2.サービスの利用は前回の機種変更から13~25カ月目の間限定

機種変更応援プログラムを利用するにあたって注意しておきたいのは、「前回の機種変更から13~25カ月の間に機種変更をする必要がある」ということです。
つまり26カ月以降になると割引はされない、ということになります。

しかしまったく無駄になるというわけではなく、26カ月以降に機種変更をする場合、再び機種変更応援プログラムに加入すれば、前回支払った7,200円がポイントとして返還されます。
最低でも支払った金額の7,200円はポイントとして返還されるため、利用者が損をすることはない仕組みになっています。

ただし7,200円のポイント返還を受けるためには、機種変更の際に再度機種変更応援プログラムに加入する必要があるので、注意が必要です。

2.機種変更応援プログラムのメリット

ドコモならではのサービスである機種変更応援プログラム。
このサービスを利用することによってどんなメリットがあるのでしょうか。

2-1.気軽に機種変更ができる


例えばiPhoneのようなほぼ1年ごとに新機種が発売されるようなスマートフォンの場合、「必ずiPhoneの最新機種を持っていたい」という方にとっては、機種変更はかなりの負担になってきます。

しかし機種変更応援プログラムを利用すれば、1年ごとの機種変更であっても、3,000円×13カ月=3,900円のコストで最大27,000円分の割引が受けられるようになるということになります。

機種変更応援プログラムの最低割引額は9,000円、最大27,000円になり、支払うプログラム料金は最低3,900円、最大7,200円なので必ず得になる計算になります。

このように定期的に機種変更を考えている方にとっては、お得なサービスと言えるでしょう。

2-2.頻繁に機種変更する場合、多額の割引が受けられる

またiPhoneに限らず頻繁に機種変更を行う人にとっては、大変お得なサービスになります。
上記でも述べた通り、割引額が支払額を上回るように設定されているので損をすることはありません。

「いろいろな機種を試してみたい」「仕事上さまざまなスマートフォンに触れている必要がある」という方にとっては、おススメのサービスと言えます。

2-3.機種変更しなくても、プログラムに入っていれば損をすることがない

もし機種変更応援プログラムを利用しなかった場合でも、次の機種変更の際に再度機種変更応援プログラムに加入すれば、7,200円がポイントバックになります。

つまりドコモを使い続けていれば支払った7,200円分を損することはないということであり、「今の機種を使い続けるかもしれない」と思っている方であっても損はしない仕組みになっています。

3.機種変更応援プログラムのデメリット

機種変更の際に割引が受けられる機種変更応援プログラムですが、もちろんデメリットもあります。
機種変更応援プログラムは、場合によってかなりのデメリットになることもあるのでよく確認するようにしましょう。

3-1.他社に変更できない・端末が限定される

機種変更応援プログラムを利用して機種変更を行う場合、当然ドコモに限定されることになります。
もし他社に乗り換えたくなったり、SIMフリーの端末に機種変更をした場合には完全に支払った料金が無駄になってしまうことになるのです。

かつドコモの機種の中でも一部の機種を購入した場合に限られており、機種変更をしたい機種がプログラムに含まれていない場合は、機種変更応援プログラムの割引を受けることはできません。

最近はSIMフリーの端末を使う方も増えていますし、ドコモに比べて他の携帯電話業者のサービスが魅力的になることも十分に考えられます。
そうした場合機種変更応援プログラムは、足かせになってしまうのです。

3-2.スマホが壊れている場合は、割引が受けられない

機種変更応援プログラムを利用する場合、機種変更前のスマホがドコモに回収されます。
その際に「スマホが正常な状態である」ことが機種変更応援プログラムを利用する条件となります。

ちなみにスマホの「正常な状態」というのは以下のような場合を指します。

  • 旧機種が正規店で購入されたものであり、その購入において不備・不正や携帯電話機購入代金の未払いがないこと。
  • 旧機種に故障、水濡れ、著しい外観破損、画面割れがないこと(店頭で確認をさせていただきますので、電池パックを装着した状態でお持ちください)。
  • 旧機種に記録されているメモリ・データが消去できること(一切のデータはお客様ご自身の責任で消去していただきます)。
  • 改造していないこと。
  • 申込者が旧機種の所有権を有していること。

スマホを改造するといったことはなくても、画面割れや水濡れといったアクシデントは十分に考えられます。
もし画面割れの程度にもよるかもしれませんが、古いスマホの状況によって機種変更応援プログラムが利用できないというのは、どうしても心配になってしまいますね。

3-3.変換時はポイント支払いになる

機種変更応援プログラムを利用する場合、26カ月以降に機種変更する場合は再びプログラムに加入することで7,200円がポイントになって返還されます。

ここで注意しておきたいのは、返金は現金ではなくポイントで支払われるため、使用できるのは機種変更や有料サービスのポイント利用などに限られるということです。

言い換えれば7,200円は必ずドコモのサービスに使わなくてはならないということでもあります。
もし今後ドコモを解約する可能性がある場合には、機種変更応援プログラムの加入には慎重になったほうがよいでしょう。

3-4.下取りはない

機種変更応援プログラムを利用すると、下取りサービスを利用することはできません。

例えばiPhoneを1年周期で買い替える場合、一世代前の機種を下取りに出す方も多いと思いますが、この時20,000円近い下取り額になることもあります。
すると機種変更応援プログラムを利用したほうが余計に支払いをしたことになってしまうこともあり、かえって損をしてしまうこともあるのです。

一見お得なサービスに見える機種変更応援プログラムですが、機種変更の際の状況に左右されるところもあるので、プログラム加入には慎重になるべきでしょう。

4.機種応援プログラムは入るべき?

ここまでドコモの機種変更プログラムのメリットとデメリットについて確認してきましたが、そもそもこのサービスは利用するべきなのでしょうか?

4-1.デメリットの方が多いので、契約は慎重に

結論としてはデメリットの方が多いため、機種変更応援プログラムの加入は慎重になった方がよいでしょう。

一度機種変更応援プログラムに入ってしまうと、

  • ドコモから他社に乗り換えにくい
  • 機種変更できる機種が限られる
  • 返金になったとしてもポイントでの返金になる
  • もし古い機種を壊してしまったら、プログラムが利用できない

などかなり縛りの多い状況になってしまいます。

最近は他社もどんどん良いサービスを提供していますし、SIMフリーの端末も充実してきています。
機種変更の際には「機種変更プログラムを利用しないほうが、もっと良い条件で契約できた」ということも十分に考えられます。

こうした点からも今後ドコモから他社に乗り換え可能性がある、あるいはSIMフリーの端末を使ってみたいなどの希望がある場合は、機種変更応援プログラムの利用は慎重になったほうがよいでしょう。

4-2.ドコモを使い続けるユーザーにとっては良いサービスかも?

機種変更応援プログラムは「今後も長くドコモを使い続ける予定」「これまで携帯電話を壊したことがない」といった方にとってはお得なサービスと言えます。

割引額が支払額を上回るように設定されていますし、もし機種変更が26カ月以降になったとしてもポイントとして利用することは可能なので、今後ドコモを使い続ける予定の方にとってはメリットも感じられるサービスと言えるでしょう。

4-3.iPhone7ユーザーがiPhone8に「ドコモの機種変更応援プログラム」を利用した場合のモデルケース

具体的な例としてiPhone7ユーザーがiPhone8に機種変更する場合にドコモの機種変更応援プログラムを利用した場合、どの程度お得になるかシミュレーションしてみましょう。

iPhone7(128GB)を購入してから13カ月が経った時点で機種変更を考えているとします。

機種変更応援プログラムを利用すると、iPhone7(128GB)の場合13カ月で27,000円の還元を受けることができます。
このとき13カ月から18カ月に特典還元を申し込む場合、前倒し料として2,000円がかかるため、実質的に割引料金は25,000円ということになります。

一方でiPhone7を下取りに出した場合は、どのようになるのでしょうか。
2018年4月3日時点でiPhone7の下取り価格は

  • 良品 30,000円
  • 画面割れ品 9,000円

となっています。

良品で下取りにしてもらった場合は5,000円ほど下取りの方が割引額が多く、画面割れ品を下取りにしてもらった場合は機種変更応援プログラムを利用した方が16,000円ほど割引額が高いということになります。

良品か画面割れ品かで下取り価格は異なってきますが、画面割れになってしまった場合、機種変更応援プログラムを利用できない可能性もありますから、下取りサービスを利用したほうがより確実に割引を得られる可能性が高まります。

機種変更応援プログラムを利用しなかった場合は機種の残債が高額なことに注意!!

ただし、13ヶ月で機種変更した際に、機種変更応援プログラムを利用していない場合、

機種代金の残債が11ヶ月分発生します。

例えばiPhone7ならば3,915円×11ヶ月ですから43,065円追加でかかります。(月サポは除外されます)

そう考えると13ヶ月で機種変更することを想定すれば機種変更応援プログラムの方がお得になります。

もちろんケースバイケースではありますが、割引率が高いからといってすぐ機種変更応援プログラムを利用するのではなく、下取りなどほかのサービスも併せてチェックしておくことが大切です。

機種変更応援プログラムプラスを利用するとお得に!?

実は機種変更プログラムにはプラスというものも存在します。
こちらはこれから機種変更プログラムに加入する場合に適用されます。

iPhone 8の場合13カ月で40,000円の還元がうけられますので、これから加入を考えている方はこちらがオススメです。

全てのドコモショップ、ドコモ取扱い店舗、ドコモオンラインショップでのみお申込み可能です。機種購入と同時に申込みできます。
加入料も無料です。

4-3.機種変更応援プログラムを解約するには?

機種変更応援プログラムにはさまざまなメリットやデメリットがありますが、「他社のサービスを見比べているうちにドコモの解約を考えるようになったので、機種変更応援プログラムを解約したい」と思うようになったという方もいらっしゃると思います。

この場合お近くのドコモショップから契約変更を行うか、My docomoにアクセスし契約者情報の変更を行うことで解約が可能になります。

ただもし1年以上機種変更応援プログラムに加入しているようであれば、次回契約をドコモにして機種変更を行い、再度「機種変更応援プログラム」に入って7,200円分のポイント還元を受けてからの方がよいでしょう。

もちろん次回はドコモを解約し、他社で契約することを決めているということであれば、この限りではありません。

ドコモの機種変更応援プログラムのまとめ

ドコモの機種変更応援プログラムは月々300円を支払うことで、次回の機種変更の際に最大27,000円の割引が受けられるというお得なサービスです。

頻繁に機種変更をする場合や、ドコモを使い続ける予定のユーザーにとってはメリットのあるサービスですが、その一方で他社に乗り換えたい、SIMフリーの端末を利用したいという方にとってはデメリットになってしまいます。

そのほかにも返金になった場合はポイントでしか利用ができない、古い端末が壊れてしまった場合プログラムが利用できないので払い損になってしまうといったリスクもあります。

ドコモの機種変更応援プログラムを利用する際には、こうしたメリットとデメリットをよく比較し、契約の際には慎重にチェックしておくことをおすすめします。

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